タグ

2007年3月9日のブックマーク (5件)

  • 大炎上 | 「アオイホノオ」(前編) 島本和彦の大学時代は言いたい放題

    名前が出る前に誰なのかわかって吹いた! 週刊ヤングサンデー創刊20周年記念として、島和彦先生の大学生時代をモチーフとした「アオイホノオ」(前編)が掲載されました(後編は15日発売の16号に掲載予定←間違い。実際は22日発売の号です)。 いったいどんな青春をすごされたかというと・・・ 刻は1980年代の初め。大阪府にある大作家芸術大学の映像計画学科の一回生・焔燃(ほのおもゆる 炎尾燃ではない)は、映画やアニメの講義を受けながら近い将来漫画家になってやるぞと密かにもくろんでいる18歳だった。(青春時代の焔燃だから「青いホノオ」のタイトルです) 時代は甘くなってきている、少年サンデーを読んでもただなんとなく面白いだけ。俺の絵は下手だがコイツらはもっと下手などと勝手に言ってる焔燃だが、一度も雑誌に投稿してないのにこういう身勝手なヤツはけっこう居るもんです。 講義にて隣に座ったヤツは仮面ライダーっ

  • バーチャルネットアイドル・ちゆ12歳 - トップページは tiyu.to です

    なんでも評点さんによると、昨年末、中国の少年が「僕はドラゴンなんだ。僕は、世界を救うことを宿命付けられているんだ」と言って家出したそうです。 日では、80年代にソッチ系の女の子が大量発生したことがありました。当時のオカルト雑誌「ムー」のペンフレンド募集コーナーを見ると……。 「前生アトランティスの戦士だった方、石の塔の戦いを覚えている方、最終戦士の方、エリア・ジェイ・マイナ・ライジャ・カルラの名を知っている方などと」 「前世名が神夢、在月、星音という3人の男性を捜しています。早く目覚めて連絡を!!」 「九燿、霊能者、超能力者、妖姫、闘竜、戦士の過去を持つみなさん! 歌巫女の私に連絡をください」 ……この例を挙げるために、創刊号から8年分の「ムー」の投稿欄を読み返すというイニシエーションを行ったので、せっかくだから特別付録:「ムー」読者ページの“前世少女”年表も作ってみました。 ちなみに「

  • ココログ:茂木健一郎インタビュー

    「固定リンク」。それがブログの大発明!? 茂木さんの1日は、ブログを書くことから始まる。毎日更新しているブログは『クオリア日記』、2006年12月からは『The Qualia Journal』(『クオリア日記』の英語版、毎日更新)を、そして今年1月からは、『プロフェッショナル日記』(NHK 『プロフェッショナル 仕事の流儀』の現場の様子を伝えるブログ。随時更新)も始めた。 従来の脳科学に関する研究活動に加え、大学教授としての仕事、書籍や雑誌の原稿執筆、テレビ出演、講演などで多忙をきわめる茂木さんだが、ブログを書く朝の時間はどんなことがあっても確保するようにしているという。「ブログの更新は仕事の二の次」、業が忙しければ日記を書く頻度も下がるというような考えが普通であるとしたら、茂木さんのブログにかける思いには異常なまでの熱っぽさがある。どうして茂木さんはここまでしてブログの執筆に力を入れ

  • *METAMiX!!+ maskin’s blog » ITmedia News「Second Life“不”人気、7つの理由」がなんだかなーの件について、つまり岡田記者はSecondLifeが嫌いという話?けど、先日、フロッグマンの着ぐるみである

    ITmedia News「Second Life“不”人気、7つの理由」がなんだかなーの件について、つまり岡田記者はSecondLifeが嫌いという話?けど、先日、フロッグマンの着ぐるみであるいてたよね?w 先勝 by maskin ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 という記事のねらいは何だろうか。 結論は、僕が昨日書いた話と同じ「個人の参加が今後の発展の試金石となる」なのだけど、この記事で「7つある」という不人気の理由を構成を変えまとめるとこうなのだ 利用者数が少ない 始めるまでの手続きが面倒 英語なので使いにくい 自由度がとても高い リンデンドルが普及している 広告が多い エロスポットが人気だ はまる人がいる コミュニケーションサイトであるSNSと比較して利用者数が少ないとかいったり、日語版が始まるっていうのに「英語が面倒」とか、かなり無理

  • YouTube - Broadcast Yourself

    Perversion for Profit Links pornography to the Communist conspiracy and the decline of Western civilization. Great vintage imagery.