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2007年11月22日のブックマーク (4件)

  • あらためて、Web 2.0って何だったんだろう?

    Web 2.0の提唱者、ティム・オライリーが10年ぶりに来日しました。新しい時代のウェブを表す言葉として一気に浸透し、一方でバズワード的に使われる向きもあった「Web 2.0」というキーワードが、改めて人の口から語られることで息を吹き返したようにも思えます。オライリー氏は日での講演の中でWeb 2.0を、「その形態はもちろん、ビジネスモデルも、どれだけ多くの人を巻き込んでいるかという点でも、まだ発展途上にある」と述べていますが、パネリストの皆さんはWeb 2.0というキーワードについてどのように考えているのでしょうか。またWeb 2.0が発展した姿とはどのようなものなのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。

    あらためて、Web 2.0って何だったんだろう?
  • CGMに未来はあるのか--先行企業が語る収益化と成長の秘訣

    「無限の可能性を持つベンチャー企業を生み出す場」という意味を込めたイベント「Infinity Ventures Summit(IVS) 2007 Fall」。 初日となる11月21日は「CGM Ventures - リーディングカンパニーが語る現状と展望」、「New Media Ventures -中国動画投稿・共有サービスの雄『56.com』と Live Broadcasting『Ustream』」、経営者たちが企業成長の壁とその解決策について討論する「成長の壁」、キーノートとして「Asian Ventures - SINA と SK Communications の成長の軌跡」ーーの4セッションを実施。加えて宮崎県知事である東国原英夫氏によるゲストスピーチがあった。 第1セッションとなる「CGM Ventures - リーディングカンパニーが語る現状と展望」のセッションではサイバーエ-

    CGMに未来はあるのか--先行企業が語る収益化と成長の秘訣
  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 炎ジョイがアレに似すぎてる気がする

    「炎ジョイ」というサービスがある。炎上しているブログなり記事なりをユーザが投稿しあって、攻撃と防御に分かれて参戦したり、炎ジョイ上で攻撃や防御の参加呼びかけをしたりする。現状では気にわないサイトや記事をユーザが晒しているだけなものも混ざっている様子。 で、このサービスだけれど、以前このブログの「他人の企画はよく見える」という記事でも取り上げた 「livedoor ディレクター Blog」より。 企画発想法ケーススタディ : 幻のボツ企画『livedoor 119』 に出てくる「livedoor 119」と実によく似ている。どこがどう似ているかは両者を見比べて欲しい。 でまあ、「炎ジョイ」の制作者が「livedoor 119」を知っていたのかいないのかは判らないし、似ているのは偶然かもしれないし、その辺の背景はどうでもよろしい。 と、指摘するだけでは面白くもないので、上記に引っ掛けて何か考

  • 2008年のモバイルインターネットの展望は--サンブリッジ小川氏とZinga大森氏が対談

    iPhoneは電話というよりインターネット機器。いよいよPCの世界と携帯電話の世界の垣根が崩れるところ」--11月19日にアップルストア銀座にて開催されたイベント「Web bussiness shuffle 2.0(WBS2.0)」の中でサンブリッジエグゼクティブプロデューサーの小川浩氏はこう語った。 WBS2.0は小川氏が開催しているプライベートイベント。次世代のウェブサービスやインターネットトレンドを小川氏とキーマンとなるビジネスリーダーが紹介するというもの。 21回目となる今回は、携帯電話とPCを連携したコミュニケーションサービス「Zinga」を展開するZINGA代表取締役社長の大森洋三氏が登壇。iPhoneAndroidの登場によって更なる変化を見せ始めた携帯電話市場の未来について語り合った。 iPhoneをどう評価する? 大森氏:iPhoneばかりに注目が集まっていますが、現

    2008年のモバイルインターネットの展望は--サンブリッジ小川氏とZinga大森氏が対談
    sasakill
    sasakill 2007/11/22
    みかんジュースとオレンジジュースの話。私としては、個人が特定できる携帯電話ならでは安全性がサービスによい影響を及ぼしている例というのも、考慮に入れたほうがよいと思った。