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2008年7月30日のブックマーク (3件)

  • テレビの時代の終わり | Tokyo O life

    2011年にテレビを捨てる、という話をよくみかけるようになった。 地デジの非常識 – 池田信夫 blog こうした非常識な計画に冷水を浴びせたのが、小寺信良氏の報告だった。彼によれば、アナログ放送をやめたフィンランドでは、これをきっかけにテレビを捨てる人が大量に出て、国営放送の受信料収入が大幅に落ち込んでいるという。MIAUのアンケート調査でも、「ダビング10など使いにくい地デジは見ない」という答が多く、「2011年にアナログ放送が止まったらどうするか」という質問に対して、ほとんどの人が「テレビは捨てる」と答えたという。Werbachもいうように、2011年はテレビという20世紀のレガシーに縁を切るいい機会だろう。 たけくまメモ : そうだラジオを聴こう そんな俺ですから、2011年に地デジに切り替わるのをきっかけに、テレビ見るのを止めろと言われれば、あっさり止められる気がします。20年間

    sasakill
    sasakill 2008/07/30
    平日はテレビの電源を一度も入れません。土日は録画した番組を見るためにつけます。主に将棋。
  • 1:「負け感」からの出発:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 【まえがきにかえて ~受験、就職、職選び……自分はどこかで間違えたのか?】 このところ、“負けが込んでいる”。そんな気持ちになることが多い。 1990年代前半、“クリエイターブーム”に乗ってデビューして、それなりに仕事もあって楽しくやってきたお気楽ライター、それが私(渡辺由美子/企画インタビュアー)だった。 ところが出版不況と言われ始めたころから出版社に新入社員が入りにくくなってきた。入ってくるのは契約社員とアルバイト。そのうち会社によっては“正社員が偉い”という空気さえ出てきて、何だかなあと思っていたら、仕事のジャンルが広がるにつれて、さらに見たくもない現実が見えてきた。 「ええっ、××君、あなた、そんなに年収あるの!?」 アニメ・コミッ

    1:「負け感」からの出発:日経ビジネスオンライン
    sasakill
    sasakill 2008/07/30
    この企画で高橋良輔とはw
  • LastResort

    LastResort

    sasakill
    sasakill 2008/07/30
    『「いいシステムさえあれば成功」するロジックの排除』