タグ

2009年3月18日のブックマーク (4件)

  • CGMを運営するときに意識する「リラスプ」というフレームワーク : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、佐々木です。 最近、WebディレクターというよりもWebプロデューサーとしての立場でサービスに関わることが増えてきました。そこでよく利用するようになったのが、「リラスプ」というフレームワーク(考え方)です。 このフレームワークを使うと、これまで無意識に使ってきた「お客さま」という言葉を明確に定義して使い分けられるようになります。それによって、立場の異なるお客さまのメリットの最大化について、想像力を働かせやすくなりました。とても便利な考え方ですので、ぜひ一度お試しください。 ■「リラスプ」とは? まず「リラスプ」という言葉の定義について、こちらの記事をご覧ください。 CGMサービスにおける4種類のお客さま「リラスプ」 [リ] Reader(読み手) サービスを利用する人。閲覧したりダウンロードしたり、ネット上のコンテンツを楽しむお客さま。 [ラ] Writer(書き手) サービス

    CGMを運営するときに意識する「リラスプ」というフレームワーク : LINE Corporation ディレクターブログ
    sasakill
    sasakill 2009/03/18
    08年の11月頃から個人的に使い出して、いまも継続して役に立っているので、公に紹介することにしました。
  • 巨大女性のいる世界

  • うーむ - finalventの日記

    なんか悪口みたいに聞こえるかもしれないけど、佐々木さんて文学的な感性っていうのか、ないのかな、とは思った。 ⇒「正論原理主義」を乗り越えて:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan 読み方はさまざまにあるけれども、ひとつの切り口から見れば、村上文学はこう読み取れる――初期の作品群は、主人公「卵」がいかに世界のシステム=「壁」から回避し、孤独でシニカルな生き方を選びとることができるのかというテーマに覆われていた。社会からの撤退であり、その撤退の先にいったい何が待ち受けているのかという問題だ。ところが一九九〇年代以降、そのテーマは大きく変容している。 初期作品の総括ともいえる、これ読んだことないのかな。 羊をめぐる冒険: 村上 春樹 この物語の冒頭に描かれている三島由紀夫の自決の描写が、今回の文春での団塊世代への批判に呼応しているのに。 あと。 壁と卵は対立しているだけではな

  • これコラじゃね?って思うぐらい奇跡の画像 カナ速

    >>49はコラかと思うぐらい凄い渋滞ってことでしょ? >>23は くぱぁ >>72教えてくだしあ

    sasakill
    sasakill 2009/03/18