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ブックマーク / blog.tokuriki.com (11)

  • [徳力] やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントのお礼と寄付方針等のご報告 #ブログ論争

    先週金曜日に、無事「やまもといちろう×イケダハヤト対談イベント」を開催させていただくことができました。 ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました。 イベントの概要や感想は下記の記事などに目を通していただければと思いますが。 ・【御礼】イケダハヤト師とのイベントにご来場くださいまして、ありがとうございました: やまもといちろうBLOG(ブログ) ・「イナゴの王」やまもといちろう氏との対談を終えて – ihayato.書店 ・【更新】「やまもといちろう×イケダハヤト対談イベント」メモ書きレポート #ブログ論争 – カイ士伝 ・やまもといちろう ×イケダハヤトの #ブログ論争 書き起こし – NAVER まとめ こちらの記事では、イベントのチケット販売実績の報告と、企画者として今回のイベントの振り返りをさせて頂ければと思います。 まず、今回の3種類のチケットの販売実績は下記の通りです。 ・やま

    [徳力] やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントのお礼と寄付方針等のご報告 #ブログ論争
    sasakill
    sasakill 2013/04/16
    アルファブロガー、アルファサンドバッグ、アルファ栗拾い。これで登壇者すべてのまとめ記事がそろった。
  • [徳力] ツイッターやFacebookの次はまたブログが流行ると考えて、ブログを今から始めるつもりなら大間違いという話。

    [徳力] ツイッターやFacebookの次はまたブログが流行ると考えて、ブログを今から始めるつもりなら大間違いという話。
    sasakill
    sasakill 2013/04/04
    言えることがある。みんなブログのこと好きすぎるだろ! この件に限らず、ブログ論が絶えたことはこの10年なかったもんな。あとライブドアブログも10周年なんでよろしく☆
  • [徳力] 【お待たせ致しました】っていうか隊長、そんなこといってパートナーブロガーに申し込んでないじゃないですか

    [徳力] 【お待たせ致しました】っていうか隊長、そんなこといってパートナーブロガーに申し込んでないじゃないですか
    sasakill
    sasakill 2012/10/24
    『無理して芸風にあわない感じでブログ書いてみたら、たいして面白くない記事になっちゃって自分で書いてて悲しくなるわで、完全に完敗』これは好感が持てるぶっちゃけ方。
  • [徳力] グリーさん、モバゲーさん、「ゲーム」という言葉が「ギャンブル」や「麻薬」と同義語にならないように、是非ソーシャルゲームの明るい未来のビジョンを語って下さい。

    [徳力] グリーさん、モバゲーさん、「ゲーム」という言葉が「ギャンブル」や「麻薬」と同義語にならないように、是非ソーシャルゲームの明るい未来のビジョンを語って下さい。
    sasakill
    sasakill 2012/09/28
    本文と関係ないけど、D&Dの赤箱を見ると興奮する
  • [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説

    ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ) 今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記のあたり。 ・nobilog2: Web日文化圏、私なりの考察 ・梅田氏と「アテネの学堂」 – Tech Mom from Silicon Valley ・日のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ ・無名が主役になれる日は世界のパラダイス(たとえばラーメン) – [ f ]ふらっとどらいぶログ いずれも米国のネットに対して、日のネ

    [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説
  • [徳力] 安易にペイパーポストには手を出しちゃダメだと思う 11の理由

    さて、予想外に先週から継続されることになっている、ペイパーポスト関連の重い記事シリーズですが。 私が過去の記事で、できるだけ中立に記述しようとしていたために、私をペイパーポスト推進派と勘違いしている人もおられるようなので、ここで明確に私が、一ブロガーとして、いわゆる不特定多数を対象にしたペイパーポストは「ナシ」だと思っている理由を書いておきたいと思います。 長文で読みづらいという苦情も頂いているので(汗)、今回は箇条書きを試みてみます。 (でも、お察しの通り以下長文注意です) 【非開示ペイパーポストの場合】 まず、先日の「GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこと」にも書いたように、個人的にそもそもNGだと思っているのは、ブログの記事中で報酬の開示を義務づけていない非開示ペイパーポスト。 再掲になりますが、整理するとNGだと思う理由は以下の4つです。 ■報酬の有無を隠すことは、

    [徳力] 安易にペイパーポストには手を出しちゃダメだと思う 11の理由
  • [徳力] ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う

    先日、GoogleのPayPerPost騒動の長文のエントリーで、言いたいことを全部書いて肩の荷がおりた気でいたのですが。 前の記事にトラックバックを頂いて知ったのですが、残念ながらサイバーバズさんのところで別の騒動に飛び火しているようですね。 そもそものきっかけは、サイバーバズさんがプレスリリースで、自社のサービスがペイパーポストではないと否定したところから始まっているようです。 私自身、先日の記事で、「サイバーバズさんのサービスは同じPayPerPost(記事単位で謝礼を支払う)サービスでも、記事にサイバーバズの企画であることを明示させているという点で、PayPerPostサービスの中では比較的倫理的な意識の高いサービスというのが個人的な認識」と書いていることも、騒動の一翼を担ってしまっているようですので、ここの整理からしたいと思います。 (またもや長文注意です・・・すいません) 個人

    [徳力] ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う
  • [徳力] クチコミマーケティングの発展にWOMマーケティング協議会ができること

    昨日、WOMマーケティング協議会の発表をしてから初めてとなるクチコミマーケティング研究会が開催されました。 (参加された皆さん、お疲れ様でした。会場のキャパシティの関係で抽選に漏れた方々すいませんでした) 当日の様子は、ほかの方々のブログをご覧いただければと思いますが、よく考えるとWOMマーケティング協議会についてこちらのブログで全く言及していなかったので、当日研究会でお話しさせていただいたような個人的な思いをここにメモしておきたいと思います。 WOMマーケティング協議会のサイトをご覧頂くと分かりますが、わたし自身もWOMマーケティング協議会には世話人として参加をさせて頂いています。 正直な話、今あらためて発起賛同人の方々のそうそうたるリストを見ると、いわゆる広告業界、PR業界の経験としてはまだようやく2年が経とうかという程度の私なんぞが、その中に並んでいるのを見るのも実に恥ずかしい話なの

    [徳力] クチコミマーケティングの発展にWOMマーケティング協議会ができること
    sasakill
    sasakill 2009/02/01
  • [徳力] livedoorブログのリニューアルで考えたブログサービスの未来

    昨日、先日ご紹介したアルファブロガー・アワード2008の関係で、livedoorブログさんのピックアップテーマを使わせて頂く機会がありました。 ピックアップテーマとは、livedoorブログの利用者の方向けに、日々ライブドアさんがお題を出して投稿を募集しているもの。 私のお題はマニアックすぎたせいか、まだ投稿量は少ないのですが、日々数百を超える投稿が集まっていて、いまや総投稿数が290万件を超えていると言うから凄いです。 こうやって、ブログサービス毎のコミュニティがあったりするもんなんですね。 個人店舗的なMovable Type歴が長くなってしまった自分からすると、なんだか不思議な感覚でした。 で、ちょうどlivedoorブログ自体がリニューアルだったと紹介してもらったので、あわせて管理画面を久しぶりに覗いて見ました。 実は、このtokuriki.comの前身は元々livedoorブログ

    [徳力] livedoorブログのリニューアルで考えたブログサービスの未来
    sasakill
    sasakill 2009/01/28
    『個人的に特に印象深かったのは、そもそもライブドアさんがブログツールのリニューアルをしている、と言う点。 (中略) 一言で「ブログ」というと簡単ですが、サービスやコミュニティによって求められているものは全
  • [徳力] わたしがAMNを通じて挑戦していきたいこと

    今更ながら振返ってみると、早くも先月7月1日で、私がAMNに活動の軸足を移してから、はやくも1年が経過してしまっていました。 広告業界という自分にとって慣れない業界と言うこともあり、バタバタと忙しくしていたらあっという間に時間が過ぎてしまっているというのもあるのですが。 AMNを通じて当初やりたいと思っていたことがまだまだ手つかずのままになっていたり、目の前の仕事をこなすのに精一杯で、そもそも何でAMNに移ることにしたのかをついつい忘れている自分がいたりします。 そこで、かなり恥ずかしくはあるのですが、自分でもAMNに移ることに決めた初心を忘れないように、ここに自分がそもそもAMNに移ることを決めたときに、AMNというネットワークを通じて挑戦したいと思っていたことを書いておこうと思います。 ■ネットやブログを通じたコミュニケーションの面白さを体験するきっかけを増やしたい まぁ、ぶっちゃけた

    [徳力] わたしがAMNを通じて挑戦していきたいこと
    sasakill
    sasakill 2008/08/15
    tokuriki++
  • ピラニアエフェクトとブログの炎上は似てる気がする tokuriki.com

    革命メディア ブログの正体 (伊藤 穣一 他)を読んで。 Wikipediaにおいて「誰もいじっていない記事を誰かがいじると、それに関心のある人がワーッと集まってきてすぐさま直していく」ことをピラニアエフェクトと言うそうです。 同じような話をテレビとネットの近未来カンファレンスで神田さんがしていたのですが、なんでもWikipediaに興味のある人のチャットルームか何かがあるそうで、Wikipediaが編集されるとそこに通知があって、編集チームが間違いが無いかすぐにチェックされるような仕組みになっているとかで。 ピラニアの池に牛が放り込まれたら、一瞬のうちに骨だけになってしまうのをイメージすると、見事な例えだなと思ったりします。 当然、彼らは無報酬なはずですが、Wikipediaの正しさを維持したいという、正義感に似たモチベーションが突き動かすピラニア集団というところでしょうか。 ちなみに、

    ピラニアエフェクトとブログの炎上は似てる気がする tokuriki.com
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