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ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、プレイステーション 3(PS3)に搭載した独自ブラウザを強化したシステムソフトウェア「2.20」を3月25日に公開した。 テレビやゲーム機などでブラウザが搭載される事例は増えてきたが、専用のブラウザを独自開発するケースは珍しい。また、発売当初からアップデートを重ねることで、着実に機能が拡充されている点も注目すべきポイントだ。 独自ブラウザを搭載した経緯やコンセプト、今後の展開について、SCEでブラウザ開発を手がけるネットワークプラットフォーム開発部の梅村晃二郎部長、同部11課の高瀬昌毅課長、青木剛一氏に話を伺った。 ■ ゲーム連携などさまざまな用途を想定して独自開発を選択 ――本日はよろしくお願いします。初めに、ネットワークプラットフォーム開発部の担当業務を教えて下さい。 高瀬:ネットワークプラットフォーム開発部は、PS3やPSPの本体に
フォクすけ関連コンテンツの第 1 弾として、「Firefox の歴史」ポスターのフォクすけスペシャル版 PDF データをご用意しました。ダウンロードはこちらからどうぞ。 フォクすけ版 (PDF) (「クリエイティブ・コモンズ 帰属-非営利-派生禁止 2.1 日本」ライセンスのもとで自由にお使いいただけます) 通常版 (PDF) 英語版 (PDF) このポスターはもともと「Spread Firefox Japan 2006 Summer」キャンペーンのために作成されたもので、キャンペーン用特設サイトにて来場者の方々向けの限定コンテンツのひとつとして配布していたものです。このたびフォクすけの誕生に合わせて、内容を若干変更したバージョンを作成いたしました。 なお、この「フォクすけバージョン」の公開に伴って、これまでキャンペーン用特設サイトにて限定コンテンツとして配布しておりました元バージョンと、
柏木です。 昨年度は本当に色々ありましたが、多くのユーザーの方々の励ましのおかげで何とか立ち直ることができました。本当に有難うございます。 この度、Sleipnir をさらに使いやすいソフトウェアにするために、多くの方々からご協力を頂き、フェンリル株式会社を設立するに至りました。 以前、お世話になった会社には無理ばかり聞いて頂いて本当に感謝しています。 ユーザーの方々の意見を聞くのが楽しくてやっていた Sleipnir 開発を、今後はビジネスとしてやっていくこととなります。 当然趣味での開発とは違ってきますが、今後は組織として皆様方に感動を与えるような、そんな会社にしたいと思っています。 これまでプライベートな時間の中で開発していたソフトウェアの開発を仕事として専念することができるようになり、 また開発やその他の面で協力していただける方も集まり、今まで以上にスピードある開発ができるようにな
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