2011年11月24日12:00 入り口まで来ているのに扉があかないインターネットテレビ カテゴリマーケティングインターネット kinkiboy Comment(2)Trackback(0) SONYのBRAVIAが、「家族がつながるテレビ」として、Youtube篇とSkype篇のふたつのCMを流しています。コンセプトや切り口はいいのだけれど、もうひとつアピールするだけの驚きがなく残念なことになっています。売れなくなったテレビを新しい切り口でなんとか売れるようにしたいとの思いはわかりますが、未消化なままの見切り発車をやってしまっているという印象を受けます。 広告ギャラリー | 液晶テレビ BRAVIA 〈ブラビア〉 | ソニー : テレビの世界は大きな変革期に差しかかっています。「テレビ番組を楽しむ受信機」としてのテレビは、売れば売るほど赤字になる地獄となり、「テレビ番組も楽しめるネットワ