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ARToolKitに関するsatojkovicのブックマーク (3)

  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 「ARToolKitで初音ミク」をやってみよう

    最近ウチにくるお客さんの数に変動があったからどうしたのかと 思ったらニコニコ動画でこんなものが. やっぱりきたかー! ついてたタグにワロタ. > 科学の限界を超えて私は来たんだよ > 電脳コイル > 拡張現実感 > 先端技術の無駄遣い というわけで,学祭やら論文やらでドタバタしてる隙に先を越されてしまいましたが, 後追いでやってみたので詳しい手順を記しておこうと思います. ■3Dモデル(メタセコイア形式) 初音ミクの3Dモデルは日曜モデリングさんからお借りしました. いつも楽しませてもらってます.ありがとうございます. こちらからmikumikoto.zipをダウンロード. 相変わらずいい仕事してらっしゃる. ■ポージングソフト CypherS TufTさんからポージングソフト「Mikoto」を別途ダウンロード. ソフトの完成度がハンパなくて鼻血出そう. ■作業手順 工学ナビの記事「ART

    satojkovic
    satojkovic 2009/06/11
    初音ミク
  • ARToolKitの解析 その① 変換行列の計算 - Pipe Render

    安定化の次は、プログラムの高速化などをやってみようと思ってましたが、 高速化のためには、ARToolKitのソースをもっと理解していなければなりません。 そこで、次に「ARToolKitの解析」を行うことにしました。 解析のその1は、変換行列の計算アルゴリズムの解説をやってみます。 ここでいう変換行列とは、マーカー(オブジェクト)座標系から、グローバル(カメラ)座標系へ変換する行列のことです。 これは、ARToolKitの重要な仕組みの1つです。 ---- < 変換行列計算の概要 > ---- BGM:エコテロニカ(sansuiさん) OpenGLなどの3DCGでは、3Dモデルの移動・回転などを行うために、座標系の変換行列を用います。 ARToolKitの場合も、この変換行列がないと、マーカー上にモデルを表示できません。 プログラムでは、スクリーン上に映ったマーカーの画像から、この変換行列

  • PTAMの改良 - 2 マーカーの認識 - Pipe Render

    PTAMの問題点の1つに、「マップの3D座標空間が勝手に決められてしまう」というものがあります。 3D座標空間は、初期化完了時に出るグリッド平面で表されます。 これはCGにとっては「地面」を意味しているので、地面が正しい位置にないとCG表示もおかしくなってしまいます。 (例えば、垂直な壁が地面になってしまう等) この問題を解決するには、地面の決定に別な方法を使う必要があります。例えば、 ユーザーのコントロールによって、地面の位置や方向を再調整する。加速度センサーでカメラの下方向を認識、そのベクトルにほぼ垂直で、面を形作っている特徴点の集合を探す地面の位置に目印を置いて、それを認識させる。などが考えられます。 ここで、上記の項目に何か見覚えがあるものが入っています。それは、「目印」の認識です。 これは、今まで散々使ってきたARToolKitを使えば簡単にできそうです。 ----- < ライセ

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