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言葉に関するsatojkovicのブックマーク (124)

  • 借り物でない言葉で - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog

    昨日(3月2日)、グリー社長の田中良和さんの講演(「グリーのグローバル戦略を語る」@東洋経済新報社)を聞きにいった。34歳とまだ若いけれど、ネットの世界のドッグイヤー(7倍速)で単純計算すると、2004年の創業以来の7年は、50年にも匹敵する。さりげなく語られる言葉は、ご自身の苛烈な体験を通ってきた言葉であり、借り物でない一つ一つの言葉に深く納得させられた。以下に、「田中語録」のいくつかをご紹介したい。 「ユニークなことをやりたい」という若い人には、「孤独な人生を歩むことになるよ」と言うようにしている。新しいことをやる、というのは、全員に否定されることをやる、ということ。 戦略で他社を出し抜こうと思っても、結果的に他社と同じ戦略になってしまうことはよくある(もともとは楽天・三木谷さんから直接聞いた言葉だそうだ)。そうしたときに、どれだけ日々のオペレーション・エクセレンスを追求するかにかかっ

    借り物でない言葉で - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog
  • 「出過ぎた杭」を目指してみませんか? – 新卒エンジニアに向けて - - As a Futurist...

    新卒準備カレンダー 2011 春というおもしろい企画がありまして、3 日目は自分が担当させて頂くことになりました。@shibukawa さんの様に抽象的なレベルまで高めて書くほどの経験は残念ながらありませんので、僕ものんべんだらりと自分語りをしたいと思います。 Who are you? DeNA のサーバインフラエンジニア新卒 2 年目(=もうすぐ 3 年目)です。主な言語は Perl とshow slave statusです。プログラムやコンピュータに結構詳しい学生さんでも、インフラって何やってるのかについてはイマイチ伝わらないことが多いのですが、一応説明しておきます。僕は大してコードも書いてませんし、かといってプロジェクトマネージャみたいに人の管理もしていません。僕が相手にしているのはシステムが動いているコンピュータ(=サーバ)そのものです。システムの多くは無数のサーバが通信しあって提

    「出過ぎた杭」を目指してみませんか? – 新卒エンジニアに向けて - - As a Futurist...
  • 勝屋さん、高須賀さんの AJITO に潜入してきた! - IT戦記

    みなさん、こんにちは! お元気ですか?僕は元気です。 勝屋さんと高須賀さんのオフィス AJITO に行ってきました! 先日、弊社の米良と東大の松尾さんと、勝屋さんにお仕事相談を兼ねてオフィス AJITO に行ってきました! 左から、勝屋久さん(@katchamans、VentureBeat-Japan)、米良はるかさん、松尾豊さん、僕、高須賀宣さん (@ttakasuka、 id:ttakasuka) です。 オフィスに入ると、高須賀さんもいらっしゃってみんなでワイワイお話してきました! それが、素晴らしい体験だったので、ブログに残していただきたいと思います。 勝屋さんのスケッチブック お話する中で、勝屋さんのスケッチブックを見せてもらいました。 一見ふつうのスケッチブックなのですが…、開いてみると…? 携帯電話の写真ではきっと伝わりきらないかもしれないのですが、言葉と絵とそのコンテキス

  • Tangible Bits / Hiroshi Ishii @ AXIS - 安藤日記

    MIT Media Lab - Tangible Media Group Tangible の概念を主流のものとした MIT Media Lab の石井先生の講演、 Media Lab, 新しい建物が出来上がり、12月に引っ越したそう。 5億円寄付すると、部屋に自分の名前をつけることができるそうです。 石井先生定番の英単語と日語のごちゃまぜ講演。 今回ならではの新しい気づきは "atom hacker" インテリジェントな新しい素材や材料が生まれるのを待たずに、 デザインを初めてしまおうという新しいプロジェクトについての紹介。 僕らの分野でもこれをヒントに何か新しいことができそうな予感がする。 ------------------------------------------------------------------- 栄訣の朝 Tangible Bits / Hiroshi I

  • 加藤康祐企画設計 │ Kosuke Kato Planning & Designing Office

    フリーランスのプランナー、デザイナー。

    加藤康祐企画設計 │ Kosuke Kato Planning & Designing Office
  • ものつくりのセンス ---Taste for Makers---

    ものつくりのセンス ---Taste for Makers--- Paul Graham, February 2002. Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Taste for Makers を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/taste.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『

    ものつくりのセンス ---Taste for Makers---
    satojkovic
    satojkovic 2010/11/07
    センス、嗅覚、違和感、etc。感じる力とそれを達成する能力は日々磨きたい。
  • スタートアップ企業で8年間Webの開発をしてみての反省点いろいろ - Masatomo Nakano Blog

    2002年、当時設立したばかりの会社に入り、何もない状態から、コンテンツとシステムを作り続け8年が経った。日々、試行錯誤しながら、それなりに会社も大きくなり、まだ、大成功とは言えないけど、それなりにうまくやってきたつもりだ。 しかしながら、その8年という短くはない時間の中で、色々な課題や問題が発生し、その時々正しい選択をしてきたつもりだったけど、反省点も多い。もう一度スタートアップに参加するとしたら、やり直したいところや、もっと早くこうしていれば良かったというところがたくさんある。 そんなわけで、次の挑戦のときに忘れないように、また、もしかして誰かの参考くらいになればと思い、メモっておくことにした。1 まず、反省点の前に、何をやっているのかというのを簡単に。 ビジネスとしては、英語e-learningのWebサービス(ネットを使った英語のお勉強)をASPな形で、企業や大学などに提供している

  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
  • 石井裕MIT教授が語るソーシャルテクノロジーの近未来|【Tech総研】

    ──石井裕教授の情報科学における世界最高峰の舞台での絶えざる挑戦は、日エンジニアや研究者にも常に刺激を与えています。クラウドコンピューティングやソーシャルテクノロジーの進展が、ITビジネスだけでなく、世の中全体を変えようとしています。こうした動きをどうご覧になっていますか。 私が今使っているデジタルカメラのメモリは、ワイヤレスで画像をサーバーに自動アップロードできるEye-Fiです。カメラで撮影した瞬間にflickrEvernoteに画像を送ることができる。それをPCMac, iPhoneiPadなどあらゆるデバイスー情報のファウセット(蛇口)を通して、取りだし、加工し、人々と共有することができる。あるいは、私が紙の情報をスキャンするとき重宝しているのが富士通の ScanSnap。これをEvernoteに放り込めば自動的に文字認識をし、それを後から何度でも再利用できます。 かつて

  • プロの画力向上法まとめ | お絵かき速報!萌え絵上達法

    以前、『プロの画力向上法まとめwiki』という素晴らしいwikiがありました。 今は消えてしまい内容を見ることは出来ませんが、管理人がメモをとっていたので紹介します。 あきまん方法論:量 長期戦 出自:東京デザイナー学院中退 → アニメーター → 株式会社カプコン入社 → イラストレーター どうすれば絵が上手くなりますか? 心にうまくなりたかったら 楽しくなる環境をつくろう 褒めてくれる人を作ろう 好きな絵を描こう 心のライバルを作ろう そんでもって いつも何かかいてよう ぐるぐる渦巻くでも可 、 絵は長期戦 超超距離マラソン ある区間 凄いスピードで走っても それでうまくなったりすることはない 一生走るつもりで 小さな楽しいことをみつけて やり続けようぜ 絵がうまくなるのは実に簡単ですよ 毎日たくさん描くと 間違いなくうまくなるよ 絵がうまくなりたいのになれない人は 間違いなく 絵を描

    satojkovic
    satojkovic 2010/09/07
    量が質を支える
  • エンジニアを目指す人に伝えたいこと - jkondoの日記

    今年のはてなサマーインターンが終了しました。インターン生が開発した6つの新機能もリリースされ、好評を頂いています。最後に残った6つ目の新機能「はてなブックマークのTwitter連携をさらに強化!」もいよいよ来週出ることになりました。 インターン参加者の体験レポートもなかなか熱いです。 今年もはてなインターンが精神と時の部屋状態だった件 - SELECT * FROM life; はてなインターン2010に参加してきました - ✘╹◡╹✘ たべのログ 夢にまで見たはてなサマーインターンに参加してきた。 - ただのらくがき帳。 はてなインターンに行ってきた - 備忘録 今回は今年のエンジニアインターンの中で参加者に向けて僕が話した内容を紹介したいと思います。 技術は人のためにある エンジニアに向けて僕が強調したのは「技術は人のためにある」ということです。 インターンで技術力の点数をつけたり順位

    エンジニアを目指す人に伝えたいこと - jkondoの日記
    satojkovic
    satojkovic 2010/09/04
    「技術は人のためにある」「エンジニアの目的は、ユーザーに価値を届けること」
  • 私はこうやってWebサービスをリリースしてきました。|ホットココア社長日記

    最近の僕の怒りは「口だけの人が多すぎる」と言うことです。 最近よく言われるのが、 「こんなWebサービス作ったら面白いと思うんですがどうでしょ?」 と、聞かれます。 ただ、いつも答えるのは ・Webサービスを30個以上作る ・月間3万UU(1日1000UU)以上のサービスを3つ以上作る ・売上月間30万以上のサービスを作る このどれかを満たすまで、我武者羅にサービスを作った方がいいよ! と言っています。 そのため、今日は僕が思う、 ・机上の空論にならないWebサービスリリースの考え方 ・150個以上サービスを作って感じた事 を共有したいと思います。 これから、Webサービスを作っていくぞ!と、 よく後輩に相談されるのでこれみて参考にしてもらえればと思います。 Webサービスにおいての机上の空論が多すぎる特に、企業でWeb関連の事業にかかわってた人とかもなんで

  • 『「思考軸」をつくれ』 出口というオヤジは噂通り器がでかい - Thoughts and Notes from CA

    『「思考軸」をつくれ あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由』を読んだので書評を。 「思考軸」をつくれ-あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由 作者: 出口治明出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2010/06/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 96回この商品を含むブログ (24件) を見る筆者はライフネット生命保険社長の出口さん。書の特徴は何といっても出口さんという人物の器の大きさにふれることができることだろう。タイトルは自己啓発チックであり、内容もそれに類する部分もあるが、「目から鱗が落ちて今日からすぐに実践できます」的な話より、「原理原則に立ち返ること」と「遠回りであっても原理原則に従って行動すること」の重要性が出口節で語られており、そちらのほうが強く印象に残っている。 書の中で質の高いアウトプットを如何に創出するか、というテーマが語られている箇所が

    『「思考軸」をつくれ』 出口というオヤジは噂通り器がでかい - Thoughts and Notes from CA
    satojkovic
    satojkovic 2010/08/17
    「たいしてインプットしてないんだから、大層なアウトプットなんかでるわけないだろ」
  • 世界を驚かす覚悟はあるか? - Hacking My Way ~ itogのhack日記

    Mitaka.rb#9「WEBエンジニア meets デザイナー」というイベントに参加しましたが、その中でヌーラボ橋氏のLT共感しました。 株式会社ヌーラボの代表取締りである橋さん、仕事上の肩書きは「経営者」であったり「プログラマー」であったりするのですが、演劇をやったり作曲やDJをやったりなど、芸術的な属性も持っている。コラボレーションというものは、 WEBエンジニア + デザイナー と言った肩書きでなされるべきではなく、例えば 橋(経営者、プログラマー、役者、ミュージシャン、etc) + itog(プログラマー、Maker、旅人、etc) のように、複数の属性を持った個人同士のつながりなのです。 組織vs個僕は7年ちょっと会社員をしていましたが、会社を辞めて個人でやろうと思ったのは、個人でやっても十分勝てると思ったからです、というかもっと言ってしまうと、日の多くの大企業の存在価

    世界を驚かす覚悟はあるか? - Hacking My Way ~ itogのhack日記
    satojkovic
    satojkovic 2010/08/17
    「スペシャリティ+その他様々な属性を持った、個と個の融合こそが目指すべき姿」すばらしい。
  • 勘とは経験の蓄積である

    「勘というのは、棚ボタ式に出てくるものじゃない。それまでに経験したことが体の中に残っているから、ピンとくるんです」 仕事でも何でも、「これだ」という直感がよい結果をもたらす例は少なくない。論理的でも科学的でもないだけに、いい勘をしている人は、とかくその天分をうらやましがられる。 血や肉になっている経験がリアルタイムに 出てきて、それでピンとくる 飯島澄男(いいじま・すみお) 1939年生まれ。東北大学大学院物理学科博士課程修了。91年に第5の炭素物質・カーボンナノチューブを発見。現在は名城大学大学院理工学研究科教授、NEC特別主席研究員などを兼ねる。文化勲章受章者。            写真:田渕睦深 しかし物理学者の飯島澄男は、勘とは経験の蓄積であり、決して天から降ってくるものではないと言う。飯島は1991年にカーボンナノチューブ(CNT)を発見。CNTは針状の結晶をした第5の炭素物質

    勘とは経験の蓄積である
  • 「新技術の習得」は麻薬だ | おごちゃんの雑文

    この世界どんどん新しい技術がやって来る。 やって来るのに追従するだけじゃ能がないぜ… ってのは、またいつか書くとして、やって来るものにはある程度追従しなきゃロートル扱いされても文句は言えない。 やっぱりベテランは使えない このエントリにはいろいろ言いたいこともあるんだけど、ここにも「新しい技術への挑戦」をしないことに否定的に書いてある。モノサシとしてそれはある程度正しいと思う。 でも、twitterに流れる「勉強会」のTLを見て思うのは、「それは果して良いことか?」ということだったりする。 もちろん、新しい技術を創る側になるのは良いことだし、創る側でなくても、勉強しとくことそれ自体は悪いことじゃない。つーか、勉強しなきゃ世の中に取り残されるのがコの業界だ。 とは言え、昨今の「○○勉強会」の過剰とも思えるような隆盛、あるいは「勉強会ジャンキー」としか思えない人を見ると、どうもこの「新技術の習

  • すごい物を見てもへこたれないために - teruyastarはかく語りき

    すごい物を見てもへこたれない人 http://anond.hatelabo.jp/20081117033650 「できない」「もう無理」「やっぱ才能ないわ自分」とか全然考えない。 考えようとしない。基的に「出来る」と考えてる。 うーん。なんでそういう風に考えられるの?って聞いたけど、 「なんでもなにも自然とそう考えてる」「それしか考えてない」とか言ってる。 ライフハック的に、「そういう風に前向きに考えよう」 とか意識してるわけじゃないっぽい。 絵だけじゃなくて万事そういう感じなんだよな なんなんだろ。性格の問題なのか? 何でも楽しいという友人 http://anond.hatelabo.jp/20070823233243 そして奴は、東大へ行った。 知ることが楽しいのだという。 「どんな事でも楽しいよ。そりゃ最初から全部楽しいわけじゃないけど、 どんな事でも、世界に一人はそれを楽しいと感

    すごい物を見てもへこたれないために - teruyastarはかく語りき
    satojkovic
    satojkovic 2010/07/19
    未開拓でゴールが人と違うんだから追いつけないとかそういう考え方じゃないということかな。
  • エンジニアの不安と壁 - naoyaのはてなダイアリー

    このところ、KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテストというのを開催していまして、エンジニア人生に関するちょっとした小話をブログに書いていただくと、内容によっては、シリコンバレーに行けたり、iPad が貰えるかもしれない。という企画です。「え、ブログ書くだけでシリコンバレー? 」 なかなか太っ腹な企画です。 よい機会なので、宣伝がてら、自分もちょっと、昔話をしてみたいと思います。 振り返ってみると、自分がエンジニアとして経験を積むなかで、「ここが壁だったな」と思うところがぼちぼちありました。それが何で壁に感じたのかといま改めて考えると、いずれも体系的な知識がなかったために、それを乗り越えるための指針がなかったというのが大きかったように思います。 きれいなコードを書くにはどうしたらいいんだろう? 負荷分散って、どうやるんだろう? 溜め込んだデータをうまく活用するには、どうしたらいいんだ

    エンジニアの不安と壁 - naoyaのはてなダイアリー
  • 成功について - 内田樹の研究室

    イギリスに留学している学生から、質問がメールで届いた。「成功」についての論文を準備していて、各界のひと 50 人にアンケートして、その中の一人に指名されたのだそうである。 若い人が外国でがんばって論文を書いているのを支援するのは、大人の仕事のひとつであるから、質問に回答を書いた。 しかし、趣旨が今一つよくわからない。 論点はいくつかある。 一つは、「成功」には客観的指標があるのかどうか。 一つは、「成功」するには何をすればいいのか。 一つは、「みんなが成功する」ということはありうるのかどうか。 むずかしい問いだと思いませんか? とりあえず、第一問にはすぐに答えられる。 「成功に客観的指標はない」 例えば、「年収2000万円を以て成功者とみなす」といった外形的ルールを定めた場合、年収1990万円の人は納得せぬであろう。 「テレビ出演年20回以上」でも「一部上場企業の部長以上」でもなんでもいい

  • 人は自由を獲得するために働いている - Thoughts and Notes from CA

    先週は海外出張だったため、飛行機の中で読むために日経ビジネスAssocieを購入。「今、読むべき」という特集だったが、それ以上に「働く人の心に効く耳の痛い話」というコラムがとても面白かった。私の勤め先も少ないながらも新卒を採用したのだが、新入社員には是非読んでもらいたい記事だ。ポイントをいくつか紹介したい。 「人は自由を獲得するために働いている」 例えば、新入社員の頃は誰もが例外なく「不自由」な状態にあります。実績も実力もスキルも、人脈も権限もお金もない。「ないない尽くし」で社会にデビューするので、誰もが不自由を感じます。 仕事は選べないし、給料もまだ少ないからべたいものをべることも、住みたいところにすむこともできない。 この「人は自由を獲得するために働いている」という考え方にはとても共感できる。 今年で社会人13年目だが、確かに社会人1年目の頃の自分と比較すると、自由度は飛躍的にま

    人は自由を獲得するために働いている - Thoughts and Notes from CA