iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
2011年は「大変化の年」!? 携帯3キャリアのスマートフォン戦略を読み解く(前編):神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 1999年にドコモのiモードが登場してから11年。通信業界の“次の10年”を担うと目される、各キャリアの2010年冬、2011年春商戦向けスマートフォンのラインアップが発表された。新ラインアップから読み取れる各キャリアの狙いを読み解く。 携帯キャリア主要3社の冬商戦・春商戦モデルが出そろった(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル)。周知のとおり、冬商戦から春商戦にかけては、携帯電話市場がもっとも活性化する時期。ここに向けての端末・サービスのラインアップには、各キャリアの戦略が色濃く反映される。 そして、今回の冬春商戦はもう1つ大きなテーマを持っている。それは“新たな10年にどう臨むか”である。 1999年2月にスタートしたiモードはすでに10年を
先日の記事でも注目していた、ドコモの冬春端末が発表されました。 報道発表資料 : 2010-2011冬春モデルに28機種を開発および一部機種を発売 | お知らせ | NTTドコモ 発表されたのは28機種あって、新たに発表されたAndroid端末は3機種、2機種がAndroid2.1でAndroid2.2はL-04Cの1機種のみでした。GalaxyS以降の機種の比較として、以下の記事が分かりやすいです。 [Android] Android docomo SC-02B/T-01C/SH-03C/L-04C/SC01C/SH-07C - adakoda つまりこの年末商戦については、Android2.2なのはドコモはGalaxySのみ、ソフトバンクはHTC Desire HDが11/12で003SHが12月上旬らしい。auのAndroid2.2はIS05、IS06だけど発売は12月以降ってことで
本日開催されたNTTドコモの2010年夏モデル発表会で、NTTドコモが3機種のスマートフォンを発表しましたが、さらに隠し球を持っていることが明らかになりました。 有機ELディスプレイを採用した「Galaxy S」と呼ばれるモデルをベースにしたハイエンドスマートフォンを国内向けに提供するとのこと。 詳細は以下から。 発表会の中で突然山田社長が紹介した謎のスマートフォン。 Samsungの「Galaxy S」をベースにしたモデルが秋以降に登場するとのことです。 「Galaxy S」は4インチのアクティブマトリックス方式有機ELタッチパネルを採用したAndroid2.1スマートフォンで、厚さはわずか9.9mmとなっています。
2009/05/07 今夏、NTTドコモからAndroid携帯が登場 携帯総合研究所によると、NTTドコモの夏モデルHT-03A (HTC Magic: Vodafoneが販売するタイプ) が5/1付けで米連邦通信委員会(FCC)を通過したそうで、本体の画像が公開されているそうだ(白と黒がある)。GSM対応、国際ローミングの関係で米国でも利用できるよう、FCCの認可を得ているためだろうと思われるが、今夏にもドコモのHSPAの開始とともに日本でAndroid携帯が登場するものと思われる。ドコモ仕様 (i-mode命) で、どこまでにAndroid携帯が骨抜きにされてしまうかが見物。 次のような感じで、競争してもらえると面白いと思うだのが (BlackBerryとMicrosoftは除く)。 ソフトバンクモバイル iPhone NTTドコモ Android KDDI/au Palm Pre/w
「ドコモ版iPhone」を困難にしている2つの技術的な課題 2009-04-16 (木) 18:12:12 Posted by Joe Tags:docomo, iphone, モバイル 「ドコモがiPhoneを出してくれたら買うのになぁ!」 こういう意見をネット上でよく見かけるけど、NTTドコモがiPhoneを販売するには技術的に見て少なくとも2つの大きなハードルが存在するんだ。 第一のハードル「MMS」 Appleは今年3月に次期iPhone用OS「iPhone OS 3.0」でMMS(正式名称:マルチメディアメッセージングサービス (Multimedia Messaging Service)。海外で広く使われている携帯メールサービス)をサポートすると発表したんだ。このMMSがクセモノ。なぜならドコモは日本でMMSサービスを提供していないから。似たようなサービスとしてiモードメ
前回のauに引き続き、今回はNTTドコモが11月26日に開始した新しい料金制度について説明していこう。 NTTドコモの新料金プランもauと同様、従来型の「ベーシックコース」と、分離型の「バリューコース」の2つに分かれており、端末購入時にユーザーがどちらかのコースを選ぶ形となる。だが、NTTドコモはauと異なり、分離型に力を入れる方針のようだ。 携帯電話番号ポータビリティ(MNP)開始以降、契約者数で「一人負け」と言われることの多い同社だが、新しい料金プランで失地回復を果たすことはできるのだろうか。 従来型の「ベーシックコース」がこれまでと違うところは? まずは「ベーシックコース」から説明しよう。こちらは販売奨励金を用いた従来に近い形の料金プランで、基本料や利用可能な割引オプションも従来と変わらない。例えばタイプSSを契約すると、3780円に無料通話分1050円、さらに「ファミ割MAX50」
比べてみて面白かったのがドコモとau。最安値プランはプラン名も料金も一緒だけど、割引率はauが微妙に上なので結果的にはauがちょいと安くなってます。あと、フルブラウザ定額は3キャリアとも全部同額に合わせているというのもなかなか興味深かった。 ちなみにソフトバンクはホワイトプランを選んでいますが、これは無料通話分が含まれていないプランです。ドコモ、auは無料通話が1,050円含まれていて、さらに無料通話の繰り越しもできますから、ソフトバンクの料金プランは+1,000円で考えたほうが比較しやすいかな。 さてさて問題のウィルコムですが、こちらも無料通話は含まれていません。ウィルコムオススメの「ウィルコム定額プラン」「データ定額」の組み合わせで上限までパケットを使うと料金は6,700円。ソフトバンクのホワイトプランよりも高くなってしまいます。家族割適用したドコモ、auとも、無料通話込みで考えたら1
NTTドコモは9月13日、HSDPA対応FOMA端末をPCと接続し、インターネット接続を定額で利用できる新料金プラン「定額データプランHIGH-SPEED」の導入を発表した。料金は最大で1万500円/月と、同じくPCからの利用でも定額利用が可能なイー・モバイルよりはかなり高いが、日本全国で利用出来る点を考慮すれば魅力を感じる人は多いだろう。 定額データプランは最低料金と上限料金が設定されたいわゆるキャップ制のプランで、50万パケット(1パケット=128バイト/約61Mバイト)までが4200円、50万パケット以降は1パケットあたり0.0126円が加算され、100万パケット(約122Mバイト)以上は1万500円の定額料金になる。定額データプランを利用したいと考える人の多くは、おそらく上限の1万500円に達するくらいのヘビーユーザーが多いだろう。100万パケットに収まるか大きくは越えないという人
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