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UDPに関するsatojkovicのブックマーク (3)

  • 原稿・資料 ― ありえるえりあ

    アスキー NETWORK MAGAZINE原稿 アスキー NETWORK MAGAZINE 2005年3月号(http://nmag.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=3)の「いま改めて知っておきたいこれからのP2P」の原稿です。 Read More…

  • P2Pとファイアウォール

    さて、P2Pにおいて厄介なシステムとしてファイアウォールが挙げられます。ここではファイアウォールをP2P通信がうまく通過する方法について説明します。まずはファイアウォールの内側のユーザがグローバルアドレスを持っているユーザと通信する方法を考えて見ましょう。 1.パケットフィルタリング 通常のブロードバンドルータはポート番号をチェックし、ルータが制限しているポートは外部へ通信できないようにしています。そのため、このファイアウォールにおいて外部と通信するには、ルータに設定している外部へ通過させるポート番号において、P2Pサービスに必要なポート番号も追加する必要があります。もし管理者によって適切なポート番号を透過できない場合、P2Pサービスのポート番号をHTTPやHTTPSなどのポート番号に変更して通過させる方法があります。(ただし対応方法はソフトに依存します。) 2.プロキシ プロキシは会社や

  • 2004-01-22

    今後仕事で使う可能性もありそうなので、ちょっと真面目に。 Teredoとは、比較的最近登場した、NAT TraversalなIPv6 over UDP(IPv4)トンネリング技術の名前です。 もっと簡単に言うと、Teredoとは、今までは6to4さえ使えなかったNAT内のユーザも簡単にIPv6インターネットへアクセスできるようにする!という物凄い代物で、これが普及すれば過去にさんざん唱えられてきた「IPv6に移行すれば自由にEnd to End通信が出来る」「IPv6はIPsec必須なのでセキュリティ向上」といった謳い文句が今まで以上に現実味を帯びてきます。IPv6へ移行した場合に最もメリットを受ける人(グローバルIPアドレスを持ってない人)に対してIPv6の世界をかいま見せるわけですから、IPv6への移行技術としては過去のどれよりも最高と言えるでしょう。 と、僕は思うのですが、日のサイ

    2004-01-22
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