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searchとlifehacksに関するsatojkovicのブックマーク (4)

  • 山田祥平のRe:config.sys

    身の回りの情報の多くは、必ず、なんらかの分類がなされている。その分類の階層構造は、多くの場合、ルートを起点にしたツリー状で、もし、そうなっていなければ、任意の対象に行き着くのはたいへんだ。身近な例でいえば、HDDのディレクトリツリーがそうだし、インターネットの階層化ドメイン構造も思いつく。コンピュータは、その階層化構造を思いっきり無視した探索スタイルを可能にした。 ●分類は他人の仕事、探すのは自分の仕事 昔、昔、その昔、図書館は、ほとんどの場合、日十進分類法で分類され、それを頼りに、紙のカードを繰り、読みたいは、閉架式の書棚から取り出してもらう必要があった。けれども、その分類は複雑怪奇で、目的のを短時間で探し出すのは至難の技だった。今なら、ちょっと気の利いた図書館であれば、たいていコンピュータ端末が置いてあって、を著者名やタイトルなどから探し出すことができることを思うと、びっく

    satojkovic
    satojkovic 2005/07/12
    現実世界=古いメタファ
  • 「寂しい」という検索語で結び付く人々 | WIRED VISION

    「寂しい」という検索語で結び付く人々 2005年7月 1日 コメント: トラックバック (0) Robert Andrews 2005年07月01日 孤独なインターネット・ユーザーは検索エンジンと仲良くなっていく。わけ知り顔のインターネット通が昔からよく言っている「『Google』(グーグル)は友達だ」という助言を真に受けたかたちだ。 何百ものさまよえる魂がGoogleに自分の気持ちを「寂しい」(I am lonely)という言葉で打ち込んだ結果、ネット上にかりそめの自助コミュニティーが誕生した。 自分の気持ちを検索エンジンに吐露したことで検索者たちが導かれたのは、『ムービーコーデック・コム』の「誰か寂しい私とお話しませんか?」(i am lonely will anyone speak to me)と題されたページだった。ムービーコーデック・コムは来、デジタルビデオの愛好者向けのフォー

    satojkovic
    satojkovic 2005/07/02
    検索の方法に感心
  • How the Web changes your reading habits

  • ネットの時間を削れないひとは、情報収集の効率化なんて考えるべきではない。 - シナトラ千代子

    暑くて気だるい。 ので、そんな感じに書きます。 ここ数日、はてなRSSもはてブもアンテナもBloglinesも、ほとんど見ていません。 喉が痛いにもかかわらず飲みに行って、蛸刺しの山葵が喉にしみてしばらく声が出なくなったり、そういうのがよくないんだと思います。なににって生活に。喉の生活。 はてブとRSSを併用するようになってから、巡回先が2.5倍ぐらいになった気がします(自分感覚比)。はてブでひっかるところは長文のところも多いので、時間もかかる。できれば、家族がわやわやわんわんと話し合っているところでおじいさんが 「――わしは昔、尻尾のない犬を一匹飼っておってな」 というふうに話すような、そういうわりとわかりやすくて短くて簡単なまとめを希望します。ひとのことは言えない。ここの文章もずいぶん長い。 ポイントはなにか? 【要約をしてくれるシステムはできないか】 ちがうちがう。それは事をやめて

    ネットの時間を削れないひとは、情報収集の効率化なんて考えるべきではない。 - シナトラ千代子
    satojkovic
    satojkovic 2005/06/15
    目的を持って情報を探せば効率的。
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