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twitterとweb2.0に関するsatojkovicのブックマーク (3)

  • Twitterとかの楽しい楽しいネットサービス

    今日は大学の北東にある林屋で昼べた。『NEWTON』が備わっている大変強まったうどん屋で、ちょうど昼時だったから結構混んでいた。『NEWTON』に宇宙の記事が載っていたので、ひも理論の話などをした。ただ、どこかで適当に見たり聞いたりしたことをうろ覚えで話したので「理学部の人に訊けば詳しく教えてくれるかな」と言ったらなぐりんに「じゃあ(情報学部生である我々は)ブログって何と訊かれてちゃんと答えられる?」と言われた。 いろんな観点があるので、利用者視点、技術的視点、そのほかの視点について思いつくまま喋った。 まず利用者から見たブログ。今までインターネット上に何かちゃんとした文章を書こうと思ったら、まずHTMLを覚えてサーバを借りてFTPなどしないといけなかった。もちろんBBSや、ログがWWWに公開されるMLなど、HTMLとFTPによらない文書の公開方法もあるが、一般的にはこのステップ

  • Twitter創始者が語るWeb 2.0の要諦 ― @IT

    2007/11/16 東京・渋谷で開催中の「Web2.0 EXPO Tokyo 2007」の基調講演に11月16日、Twitter創始者のエヴァン・ウィリアム(Evan Williams)氏が登場した。Web 2.0の顔とも言えるティム・オライリー(Tim O'Reilly)氏と対談し、これまでのウィリアム氏の来歴や、なぜTwitterが注目を集めているかなどを語った。 Blogger、Odeo、Twitter……、失敗と成功の繰り返し ウィリアム氏はTwitterプロジェクトを始めるまでに失敗と成功を繰り返した経緯を持つ、ある意味では典型的なシリコンバレーの起業家だ。最初の会社は1993年、21才のときに出身地のネブラスカで始めた。大学はドロップアウト。「ほかの人たちや組織のために働くのが、ずっと嫌いだった」という彼は、組織に属することは「自分の性に合わない」と話す。“権威”も気にしない

  • ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News

    成功は華々しかった。ブログツールの先駆けといわれる「Blogger」を開発し、Googleに売却すると同時にGoogle転職退職後に仲間と創設した「Twitter」は、SNSやブログに代わる新しいコミュニケーションツールとして、世界から脚光を浴びる―― その陰には大きな失敗もあった。Bloggerはネットバブル後の不況にあえぎ、資金繰りに行き詰まって一時期、社員全員を解雇Google退職後に最初に手がけたサービス「Odeo」は、「資金を集めすぎて失敗した」と振り返る。 都内で開かれた「Web2.0 Expo」で11月16日、ウィリアムス氏と、Web2.0提唱者として知られるティム・オライリー氏が対談。BloggerからTwitterまでの道のりを振り返った。ウィリアムス氏は9カ月間オライリー氏の下で働いていたこともあり、うち解けた雰囲気で話が弾んだ。 Bloggerがくぐり抜けた「暗

    ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News
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