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web2.0とhatenaに関するsatojkovicのブックマーク (4)

  • fladdict.net blog: 情報発電所を目指すなら、「はてなマトメ」みたいなサービスを作るべきだと思う

    「妹がガンダム まとめ」とか読んでて再確認したんだけど、やっぱりハテナは「はてなマトメ」みたいなサービスを絶対に作るべきだ。 僕が「はてな」に対してもってる負のイメージの1つに、「情報発電所やWEB2.0みたいな話題の発信源なのに、情報を資産として使うのがモノ凄い下手(失礼)」というのがある。 なんだかんだ言われているけれど、僕はWEB2.0の二柱というのは、「ユーザーによるコンテンツの創出」と「データは次のインテルインサイド」の2点だと思う。 はてダやブログ等をやったことのある人なら実感があると思うけど、ブログ形式のコンテンツというのはよほど注意して設計をしないと、アーカイブの資料性は皆無に等しい。そしてインターフェースが未成熟なSBSも同様に、単なる時事ネタ速報ツール、あるいは人力ウェブ週刊誌以上の機能を発揮しえない。 それゆえに、はてなは非常に優良なコンテンツ創出ユーザ層をかかえて

  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:終わりに 世界中の意識をつなげるインターネット

    7月の上旬からこのブログを書き始めて5ヶ月になりました。当初の終了予定だった10月を1ヶ月過ぎてしまいましたが、今回でこのブログはおしまいにしたいと思います。 期間中、はてなでのさまざまな取り組みを紹介しながら、色々と感じていることを書いてきましたが、その根底には「色々な事をオープンにしよう」という思いが流れているように思います。 社員どうしの関係をオープンに、会社とユーザーとの間もオープンに、言いたいことがもっと言えるように、良い意見はきちんと吸い上げられるように…。そんな風に、色々なものをもっとオープンにすると結構良いことが多いですよ、というようなことをずっと書いてきたような気がします。 なぜこんなにオープンさのことばかり考えているのでしょうか。なぜそれが重要だと思うのでしょうか。それはインターネットができたからだと思います。 今年はインターネット誕生10年、といった言われ方もして「こ

  • ITmediaニュース:「テラワロス」も現代用語――はてなキーワードと流行語の接点 (1/2)

    11月4日発売の新語辞典「現代用語の基礎知識2006」(自由国民社)に、「はてなダイアリーキーワード」から選んだ105語が掲載されている。「ツンデレ」「萌え属性」といったオタク用語や、「テラワロス」など2ちゃんねる用語、「ささやき戦術」など耳慣れないものまで、選ばれた言葉は多彩だ。 「はてなダイアリーキーワードは汽水域の匂いがする」と、同書の長沖竜二編集長は言う。汽水域とは淡水と海水が混じる場所。ネット用語という淡水の川が、一般化した流行語という海に注ぎ入ろうとする、境界ギリギリの雰囲気が、はてなダイアリーキーワードにはあるという。 現代用語の基礎知識は1948年創刊。テーマごとに著者を立てて流行語や新語などを収録・解説する、年1回発行の辞典だ。 ネットが一般化し始めた1997年ごろから、同書は“ネットの言葉”を効率的に取り込む手段を探してきたという。ネットのボキャブラリーは従来のボキャブ

    ITmediaニュース:「テラワロス」も現代用語――はてなキーワードと流行語の接点 (1/2)
  • RSSにおけるプレイヤー関係図。そしてはてな。 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    HTMLメールマーケティングガイド:RSSマーケットを展望するフレームワーク kokepiの日記 - 「remixが可能になる」ということは、消費者との接点がコンテンツクリエータから切り離されるということ を読んでRSSが生まれてから消費されるまでの流れを自分なりに整理してみます。 kokepiさんが作成されたRSSに関するプレイヤーの名称はそのまま使って、 プレイヤーが果たしている「機能」 (コンテンツ)作者、購読者というRSSを生産、消費する側が上記プレイヤーに感じている「価値」 を加えてまとめてみました。 プレイヤー図 右から左に、つまり情報を消費する側に近くなればなるほど、 情報の取捨選択 時間の節約 情報の可読性の向上 オフラインでの閲覧可能性 等が必要になっていきますね。当たり前の話ですが。 「価値」という点が実は以下の二つにとって大事なのです。 利用浸透 収益化 作者、購読者

    RSSにおけるプレイヤー関係図。そしてはてな。 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
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