
【4月30日 AFP】米ゲーム開発メーカー「ライアットゲームズ(Riot Games)」が昨年、韓国でオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」の待望の選手権を開催した際、会場の観客席の半分を埋めたのは若い女性たちだった。 「フェイカー(Faker)」の名で知られる21歳の人気プレーヤーに向かってペンライトを振り、手作りの横断幕を掲げ、中にはそのゲームのキャラクターのコスプレをして応援していた1000人以上の女性たちは、3-0で彼のチームが勝利すると、喜びに沸き立った。 オンラインゲームはもともと、若い男性の専売特許と思われていたが、超ネット社会の韓国では近年、女性ゲーマーの数が急増している。韓国のゲーム愛好者は全人口の半分を占める2500万人とされ、世界第6位のゲーム市場は約42億ドル(約4500億円)の規模を誇る。テレビではいくつものチャンネルで
リンク Evernote アズールレーンの韓国パブリッシング会社(X.D. Global)との件に関しまして 2018年4月27日、アズールレーンの韓国パブリッシング会社(X.D. Global)から依頼をいただき、 描かせていただいたイラストがアズールレーン韓国語版のログイン画像として公開されました。 公開からすぐ、韓国一部のネットユーザーから 「Nardackは反社会的団体に同調している作家だ。 そんな作家のイラストをゲームに使うべきではない」という抗議をしました。 このネットユーザーたちの主張による... 88 users 17 リンク ライブドアニュース 韓国ゲーム業界で「魔女狩り」横行か 女性開発者への「検閲」 - ライブドアニュース 人口の半分がゲーム愛好者とされる韓国で、「魔女狩り」が起きたという。ある女性開発者のTwitter上での私的な行為に対し、男性社員らが解雇を要求。
おっぱいの本です。 ポルノは無い。 By School of Fontainebleau formerly attributed to Frans Pourbus formerly attributed to François Clouet - Artiste anonyme, Public Domain, Link 猫とおっぱい しばらく前に読んだ本にこのようなことが書いてあった。 PVを取るのは猫とおっぱいなんですよ! 藤代 裕之. ネットメディア覇権戦争~偽ニュースはなぜ生まれたか~ ネットメディア覇権戦争 偽ニュースはなぜ生まれたか (光文社新書) 作者:藤代 裕之光文社Amazon 薄々感じていたが、あらためて言われると「確かに」となる。はてなブックマークを見ていても、猫やおっぱいに関する記事のブクマが凄い勢いで伸びていったことが何度もある。我がブログに足りなかったのは「おっぱい
寿司は、昔からある大きな日本文化の一つといえる。でも、寿司を作る職人の世界は男性が占めているもので、女性寿司職人を見ることはなかなかない。 そんな中、 パイオニアとして突き進んでいる女性寿司職人がいる。 東京・秋葉原にある「なでしこ寿司」で店長をつとめている千津井由貴さんだ。 強みは寿司の美しさ 「なでしこ寿司」は女性職人が本格的な江戸前寿司を握る寿司店である。女性職人だけを揃えた寿司店は日本初であり、2010年に開店した時も業界をざわつかせた。 千津井さんは、オープン前に雇われ、現在は店長として板場に立ち、一人で築地へ仕入れにも行く。 千津井さんが握る寿司の一番の強みは、その見た目の美しさだ。もともと美術大学でグラフィックデザインを専攻しており、それが寿司ととても似ていると言う。 「例えば日本の国旗はとてもシンプルな要素で作られていますが、そこにどれくらいの意味があるのかをパッと表してい
<突然変異で女性が特殊な肉体的パワーを持ち、男女の力関係が逆転した未来で男性を待ち受ける残酷な運命とは> 2017年は、これまでセクハラや性暴力に耐えてきた被害者が「私もだ」と手をつないで立ち上がり、権力を持っていた加害者を追及する「#MeToo」ムーブメントが盛り上がった年だった。時を同じくして、この#MeTooムーブメントを反映するようなディストピア小説が英語圏でベストセラーになった。ニューヨーク・タイムズ紙をはじめ多くのメディアが「2017年の最優良小説10作」のひとつに選んだ『The Power』は、男女の力関係が反転し、女性が男性を力で圧倒的に支配する社会を描いている。 この小説は、未来の世界から過去を振り返る「歴史小説」のスタイルを取っている。 かつて世界は男性が支配していたが、ある時から女性が突然変異で特殊なパワーを持ち始めた。鎖骨部分に「skein」という筋肉のような臓器が
テック業界はジェンダー多様性(ダイバーシティ)の大きな問題を抱えている。だが、コンピューター科学の課程を受講する女性が増えてきているという事実は、流れが変わってきていることを示唆している。 まず、学習を始めるのが早くなったことがあげられる。2017年には、 2万9000人以上の女子高校生が、コンピューター科学の飛び級試験を受けた。これは全受験者数の約27%を占め、2007年の18%から増加している。 女子高校生の間での関心の高まりは、大学のプログラムの後押しとなっている。カーネギーメロン大学、ジョージア工科大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)、スタンフォード大学のような有名大学では、 コンピューター科学を学ぶ女性の数が過去5年間に大幅に増加した。 MITのプログラムでは34%から42%に、カーネギーメロン大学では26%から41%へと跳ね上がった。 技術労働力の多様化は、人工知能(AI)
昨年、Googleのとある社員がGoogleの多様性重視的な活動を批判する事件があったが(過去記事)、その後この社員は解雇される事態となった(ロイター)。それを受けて、この社員が同社を提訴したという(Forbes、GIZMODO、The Verge)。 また、この事件とは別に、Googleでかつてエンジニアとして働いていたTim Chevalier氏という男性もGoogleに対して訴訟を起こしている。氏は障害者でトランスジェンダーでもあるが、この訴訟ではGoogleには差別的な文化があるとし、複数のGoogle社員が社内のSNSやメッセージングシステムを使って女性や有色人種、LGBTQの同僚を苦しめたり罵倒したりしていたと主張している(Tim Chevalier氏の訴状、CNNTech、Slashdot)。
女性議員、チュニジアより少ない日本 安倍首相のスピーチを分析 故郷イエメンへの思い 日本における男女格差(ジェンダーギャップ)は、「世界経済フォーラム」の報告で144カ国中114位と低迷しています。そんな状況は、女性の権利が抑圧されていると言われる中東の国から、どう見えるのでしょう? イエメン出身のある女子留学生は、日本の現状に「どうしてあと少しのところができないのか、理解に苦しみます」と言います。日本の何が問題なのか。一緒に考えてみました。(朝日新聞記者・清宮涼) 女性議員、チュニジアより少ない日本 話を聞いたのは、筑波大学人文社会科学研究科博士課程のアルクバチ・マリアムさん(27)です。 ーー研究テーマについて教えてください。 「テーマは、『ジェンダーと政治』です。修士論文では、日本とチュニジアにおける女性政策を比較しました。アラブ諸国とアジアを比較した先行研究はほとんどありません」
[Alex Tabarrok, “The Uber Pay Gap,” Marginal Revolution, February 7, 2018] Cody Cook, Rebecca Diamond, Jonathan Hall, John A. List, & Paul Oyer の論文では、100万人以上の Uber 運転手と何百万件もの走行にもとづくデータを使って、女性の Uber 運転手の方が男性運転手に比べて報酬が 7% 少ないことを明らかにしている。ただ、この論文の新しいところは、Uber の大量データのおかげで、報酬の落差が存在する理由について非常に詳しく理解できるようになっている点だ。差別ではないんだよ: Uber は性別を見ないアルゴリズムを使用しており、運転手たちは走行の時間と距離にもとづく透明な定式によって稼いでいる。ほかの状況では男女の報酬差をもたらすのがわかっ
性暴力やセクハラ被害を訴える「#MeToo(私も)」のうねりの中で、作家・ブロガーのはあちゅうさんは電通勤務時代の先輩社員のハラスメントを明らかにしました。不要な痛みを押しつける連鎖を止めたいというはあちゅうさんの思いを聞きました。 一通りの嵐が過ぎ去りました。昨年12月中旬に出た記事はたくさんの人に読まれ、心ないバッシングも受けました。沈静化し、日常に戻りましたが、人々の心の芯まで届いた実感は正直、希薄です。みんなが一瞬はワーッと飛びついたものの、関心はほかの話題に移り、あっけなく終わったのだとしたら悔しいです。 セクハラを拒否したことで退職後も嫌がらせが続いていました。8年間、ああ言えばよかった、こう逃げればよかったと自分を責め、後悔してきました。親しくしていた編集者さんが彼の本を出すと聞き、私が受けたハラスメントを伝えたら、「はあちゅうさんはいつ許すんですか」と。私が許す問題なのか、
産婦人科関連のツイートを見て色々思ったことがある。とはいえ考古学を学ぶしがない軟弱大学生が書き殴ってるだけなので便所の落書き感覚でさらっと流してほしい。 まず、考古学業界は超男社会である(と私は思っている)。某市の文化財課は「女子学生どう?」という問いに「女か~」と答えるし、数年前卒業した女性の先輩は女子トイレの無い職場に就職した。 専門職だしそんなもんだよな~と思いつつも、心のどこかで「男女平等とはなんだったんだ」と思う気持ちもある。数でいえば女性研究者も増えているはずだし、別に女だからすごいセクハラを受けたりいじめぬかれるという話でもないので、結局甘ったれの意見だよな~でもな~とモヤモヤしている。 学生やっててもモヤモヤエピソードがある。 考古学の発掘調査は山の中やド田舎の畑で行われることも多い。民宿なんかに何週間か泊まって、毎日現場と宿の行き来をする。風呂トイレ洗濯機共同で自炊。部屋
anond:20150620193418 これの後日譚的な話。 ↑これ書いた直後は「荒れるかな~」と思っていたが、蓋を開けてみたらライフハックだったよ!すごい! というわけで、コメントくださった渓流釣りが趣味のお姉様のアドバイスを生かしてみた記録を書く。 「野外でのフィールドワーク、特にトイレがないような環境で女子学生はどう生理に対処すればいいのか?」という悩みと、それへの対処の記録です。 コメントにあったアイデアを導入し始めたのは、2016年夏の調査から。 某県で2週間の発掘調査。もちろんトイレがない山の中。 ちなみに持って行ったのは。 ①簡易トイレ(テント付き) ②生理用品詰め合わせバッグ の2点です。 まず、簡易トイレ(テント付き)。 前の記事での出来事を頑張って伝えてみたところ、「男女問わず急な体調不良者への配慮は必要だよね」ということで備品として購入してもらえた。 災害用で、一回
男にとって未知の領域である女湯。普通は永遠に未踏の地であるはずだが、そんな女湯に嘘みたいな方法で侵入した男が現行犯逮捕された。2018年1月12日の読売ニュースによると、男は札幌市中央区にある公衆浴場の女湯に女装して50分間入浴していたという。 男は調べに対し、「男湯は汚く、女湯の方が安らぐから」と供述しているようだが私(中澤)は思う。「いやいや、女湯が見たすぎただけでしょ?」と。しかし、女装マニアの意見は少し違った。 ・おまえのようなババアがいるか 事件の詳細は読売ニュースを見ていただければと思うが、男は太った180cmの大男で、施設側や署員が駆けつけた際、裏声で何度も「女性です」と言い張ったとのこと。ケンシロウなら言うだろう。「おまえのようなババアがいるか」と。 ・女装マニアの意見 今朝からネットを賑わせるこのニュースについて、何かと女装したがるロケットニュース24編集長・GO羽鳥(女
2017年は、前年からくすぶっていた「AV強要問題」が社会問題化した1年でした。政府は3月に内閣府や警察庁などでつくる対策会議を設置。全国の警察に専門官を配置して被害防止に取り組んでいます。鈴木涼美さんがこの1年を振り返り、女子大生のころから抱えている「ギャラ100万円の対価は、何に支払われていたのか」問題について考察しました。 ◆ AV業界がこれまでにないほどに「叩かれた」年の年末に 当時まだパカパカと開くタイプだった携帯電話の着信画面に、2ヶ月ほど前の飲み会で出会ってから仲良くしている男の名前が光った。二人きりで会ったのはまだ3回くらいだったのだが、同じ飲み会にいた彼の同僚たちとバーベキューの計画も立てていた。大学院生の私から見るとあまりに忙しい人で、こちらから誘うのは憚られるので、いつも向こうからお誘いの電話が来るのを待っていた。急いで通話ボタンを押すと、「今仲間と超盛り上がってるよ
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