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2007/12/26 これまで@ITでは何度かOpenIDについて取り上げてきました。解説記事を始め、はてなやlivedoorなど日本の大手サイトがOpenIDを採用したというニュースもお伝えしてきました。国内外で、そろそろ実際にOpenIDを使えるサービスがそろってきたので、ここでは実際に使ってみて、使用感をレポートしてみたいと思います。 使ってみて初めて感じられる利便性 この原稿を書く1時間前までは、実はOpenIDのレポートを書くつもりはありませんでした。とある韓国のWeb 2.0系サービスを使っていて、その結果としてOpenIDの便利さを実感して書かずにいられなくなった、というのが正直なところです。 早速、OpenIDを使うと何が起こるのかを、その韓国企業のサービスを例にして見てみましょう。 記者が試したのは、オンラインゲーム「リネージュ」などで知られる韓国企業、NCsoftの開発
Want to be as successful as Facebook or Amazon? Introducing our website cloning service! Building a billion-dollar Startup like Amazon and Facebook is as tricky as it sounds. Many people give up even before they start because of technical limitations in creating a market-competent website. Traditionally, to create an eCommerce or Social Networking platform from scratch, months of research and deve
Rich asks: Without revealing any financials or numbers from which financials could be derived, could you satisfy the geek curiosity in me and share a few details from 37 Signals apps? Number of customers, contacts, projects, milestones, files on S3, number of servers, logical infrastructure topology, etc. Here are some rough numbers we can share: Basecamp 2,000,000 people with accounts 1,340,000 p
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
オンラインサービスを使ってWeb環境さえあればあらゆることができるようになっていますが、Mozillaもこの分野に進出する準備を進めています。 先日Mozilla Labsから公開された「Weave」は、クライアントを選ばずオンラインにさえなればあらゆる環境から自分のデータにアクセスできるというサービスです。 「Weave」は、次期Firefox 3に対応するサービスで、先日リリースされたFirefox 3 Beta 2にも対応しています。 概念としては、Firefoxにインストールされた専用のアドオンでお使いのFirefoxのユーザーデータ(ブックマーク・履歴・パスワード・クッキーなど)をMozillaのサーバーに送信し、たとえば他のPC、携帯電話、ラップトップなどから同じ環境をいつでも再現(同期)できるというものです。 他のPCから同じ環境を利用しても、そのPCにはあなたの情報や履歴は
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
■ なぜGPLを選ぶのか Twitterで「OSDって不自由だよね」みたいな会話をちょっとしたので、(それとは関係なく)自分がリリースするソフトウェアにGPLを採用している主観的な理由を書いておこうと思った。 自作のソフトウェアをオープンソースソフトウェア(ないしはフリーソフトウェア)として配布しようとして、OSDを参照すると、けっこうさまざまな制約が課せられていることに気づいて、「なんだ、けっこう不自由だな」と感じてしまうのはよくあることだ。これは、そもそもOSDが謳う「自由」の主体が作者ではないことに思い至らないことに起因している。 作者にとって最大限の自由をもたらず配布形態は(いろいろと別の問題を抱えはするものの)public domainなわけで、そこにさまざまな条件を加えたOSD準拠のライセンスを選択することはなんらかの不自由を呑むことに他ならない。じゃあ、OSDが謳う「自由」は
「kwout」という新しいサービスが始まりました。Webページの一部を画像化して切り取り,引用できるサービスです。 関連するニュース記事にこんな記載がありました(「kwout」で引用してみました)。 このコメントは間違っています。引用は引用元の了承を得ることなく行うことができます。引用に許可は不要です。ユーザが注意しなければならないのは,自分の行為が「引用」に該当するかどうかという点です。この様な著作権的にシビアなサービスを提供するのであれば,このあたりはしっかり押さえておくべきではないかと思います。 ところで,すでに広く利用されているtumblrなどを含め,この種のサービスでは,ユーザの利用内容が「引用」に該当するものであるかどうかについては問題になりそうです。「引用」の要件を満たしていない利用が行われている可能性があります。 これらのサービスでユーザがやりたいことは,「こんな情報があっ
2007年はSNSの利用者が急増した。グリーは2006年12月にKDDIと提携し、携帯向けサイトがauの公式コンテンツになったことで会員数を伸ばした。グリーで最高技術責任者を務める藤本真樹氏に話を聞いた。 2007年はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用者が急増した。大手SNS「GREE」を運営するグリーは、2006年11月にKDDIと提携し、携帯向けサイトがauの公式コンテンツになった。会員の規模は当時の40万人から2007年3月には一気に100万人に達し、8月に200万人、12月に300万人と急拡大している。 会員数の急増でシステムに障害などは発生しなかったのか。グリーで最高技術責任者(CTO)を務める藤本真樹氏に、成長の年となった2007年を振り返り、2008年の展望を話してもらった。 ITmedia CTOとして2007年を振り返るとどんな年でしたか? 藤本 この
常に新しいシステムの開発に追われるのはインターネット企業の宿命だ。価格比較サイトのECナビのシステム本部長に2007年を振り返り、2008年の展望を話してもらう。 情報システムはネット企業にとって生命線だ。SNSのグリーに続き、今回は価格比較サイトのECナビのシステム本部長に2007年を振り返り、2008年の展望を話してもらう。 「新システムは合宿で開発することが多いんです」。価格比較サイト運営のECナビでシステム本部長を務める對馬利康氏は話す。システム開発に限らず、内定者合宿、富士山登山合宿など合宿でメンバーとの交流を深めながら仕事を進めるのがECナビの特徴だ。 2007年はページビューが10~15%増えたという同社。新たにソーシャルブックマークサービスを開始し、2008年2月には検索エンジンを一新する予定という。同社の行く年来る年を對馬氏に聞いた。 ITmedia 2007年はどんな年
ぜんぜん自慢できるようなものではないですが、たまに趣味で個人webサービスを作ったりしているヒラシマです。 こつこつ作ってきたものがようやく人に見せれるようになって、さぁリリースするぞ!という段階の話。 リリース直前ってたいてい、軽く高揚していて勢いのおもむくままについ行動してしまいがち(自分だけ?)。なんですが、万全の体制でリリースを迎えるため、リリースする前に毎回チェックリスト的にもれなく作業していることがあります。 ということで、webサービスをリリースする直前&直後に行うことを、チェックリストとしてまとめてみました。 ●サイト名を決める サービスのアイデンティティとなるサイト名。開発中にすでにコードネーム的なネーミングをつけていると思いますが、「はたしてその前でホントにリリースしてOKね?」という最後の自問自答タイム。 ネーミングについてはいろんな方がいろんな方法論をあげていますが
あるサイトで OpenID の使用を検討していて、備忘録をかねてブログにまとめててみようと思い記事にしてみました。 OpenID の基本的な用語説明と、OpenID 2.0 で新たに取り入れられた仕様についてまとめてみました。また、Python OpenID Library で用意されているサンプルのサーバーを動作させる方法について紹介してみたいと思います。 OpenIDに対応したサイトでユーザー登録したユーザーには、OpenID用のID(identifier:識別子)が割り当てられます。 ユーザー登録やパスワード管理などの機能を持たないサイトでは、ユーザーにこのOpenID用のIDを入力してもらい、 OpenIDの仕組みを使って安全にIDの認証と使用の認可の確認を行うことができます。 ユーザーは、認証サーバ側で認証機能を持たないサイトで、自分のアカウントが使用されることを許可する必要があ
最近あちこちで「日記書くのサボってるよね」とか言われたので、サボってるわけじゃなくって書くネタがないだけだけど、無理やり2007年のXSSを振り返ってみるというネタで書いてみます。以下、著名サイトで見つけたXSSです。 産業技術総合研究所のXSS 404応答のページにてcharsetの指定がないため、UTF-7を利用したXSSが可能でした。ただし、ページ中に日本語を含むため、CVE-2007-1114を利用しIE7にてUTF-7で書かれたiframeを経由した場合のみXSS可能でした。ですので、実際の脅威にはつながりにくいと思います。届出:2007年4月11日、修正完了:2007年6月5日 sourceforge.jpにおけるXSS cvs.sourceforge.jpにおける404応答のページにてcharsetの指定がないため、UTF-7によるXSSが可能でした。ログインした状態ではセッ
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