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dockerの検索結果281 - 320 件 / 3878件

  • Docker Desktop と代替ツールの機能検証まとめ

    はじめに こんにちは。今年クラウドエース株式会社に新卒入社し、現在 SRE をしている渋谷と申します。 自分の愛車は MAZDA の RX-8 という車なのですが、この車に搭載されているロータリーエンジン(おにぎりエンジン)にちなんで、自分が執筆する記事のアイキャッチは 🍙 にすることにしました。 さて、この記事では GUI を用いてコンテナを管理・操作する際に使用されるコンテナ管理ツールとして代表的な以下の 3つのツールを紹介し、機能検証を行います。 Docker Desktop Rancher Desktop Podman Desktop それぞれのコンテナ管理ツールのメリット・デメリットを解説し、最後に自分が選んだコンテナ管理ツールを紹介します。 自分の用途に合ったコンテナ管理ツールを選択することで、より快適に Docker を使用することができるようになると思いますので、ぜひ参考

      Docker Desktop と代替ツールの機能検証まとめ
    • 会社の支給PCがMacBook Pro M1なので、新しく開発環境を構築した話 - 食べチョク開発者ブログ

      こんにちは。 今年の年始からジョインした遠藤です。 さて、入社したところ会社支給のMacBook ProがM1チップのものでした。 はい、現状は開発環境で苦労するとか色々噂を聞くやつです。 実際に試したのですが、 現状の開発環境構築スクリプト、手順書が一切使えない VitualBox, Vagrantは利用不可 Dockerは利用可能ではあるが、一部イメージが対応されてない 古いパッケージは動かす手段がない などなど、通常ではぶつからない問題にぶつかります。 食べチョクでは、 Ruby Node.js MySQL Redis ElasticSearch Kibana を利用しています。 この辺りをメインに話つつ、Intel版とこんな風に違うのかっていう辺りの雰囲気を感じ取っていただければと思います。 どこに開発環境を構築するか まず、どこで開発環境を構築するかを考えてみたいと思います。 ロ

        会社の支給PCがMacBook Pro M1なので、新しく開発環境を構築した話 - 食べチョク開発者ブログ
      • latestタグのままdocker imageを本番運用してどうなったか - 京都行きたい

        latestタグや書き換えるためのタグ(develop, stagingなど)を使って、本番で運用するのはやめましょう。 コンテナイメージのキャッシュ状況やリリースフローによっては予期しない形で 予期しないバージョンが本番で起動する可能性があります。 本記事では、どのプラットフォームやツールで発生したかについては記載しません。 本題はそこではないのと、そもそも運用が間違っているので 記述しても余計な枝葉になるからです。 この記事ではどういうことが起きたか、について書きます。 どういうことが起きたか サービスで、dockerイメージのlatestタグを使って本番運用していた。 全コンテナをgraceful restartしたようだ。(つもりだったが・・・) 別の作業中、管理画面の表示がおかしくなっているという話が出てきた。 そこで調べてもらったところ、なぜかリリースしたはずの機能が正常に機能

          latestタグのままdocker imageを本番運用してどうなったか - 京都行きたい
        • レガシーエンジニアによるDocker入門 - Qiita

          初めに この記事は技術進化が5年前くらいで止まっている環境で働く私が、モダンな技術に触れる為に学習したことを記録したものです。 暇潰しに読んでいただければ幸いです 本記事では、 Windows10 Home + WSL2の環境に、Dockerをインストール Golang + GitがインストールされているコンテナをDockerfileで立ち上げる VSCodeからコンテナに接続してHello World の3つを行います。 Dockerとは? DockerはOracleVM等と同様、仮想環境を提供するソフトウェアです。OracleVMのようにOS全体を仮想化せず、OSの一部とアプリケーションの実行環境をまとめたコンテナと呼ばれる仮想環境を提供します。 コンテナはDockerfileというテキストファイルを元に作成され、Dockerfileが同一であれば、どのOSでも同一の環境を作ることがで

            レガシーエンジニアによるDocker入門 - Qiita
          • Kubernetesを1年間運用してわかった3つのこと - SMARTCAMP Engineer Blog

            スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 弊社で技術的挑戦の意味も込めて始めたKubernetes(k8s)も、小規模ながら運用を開始して1年以上が経ちました! 現在では、k8sでのインフラを採用したプロダクトが無事に本番リリースを迎え、ユーザーが本番稼働を行うまでになっており、躓きながらも少しずつ運用知見が溜まってきています。 今回は、k8sを実際に運用してわかった3つの知見を紹介したいと思います! PodのNode配置が偏る 解決策 ローリングアップデート時にダウンタイムが発生する 解決策 Pod削除時にコンテナによってプロセスが終了するタイミングが異なる 解決策 最後に PodのNode配置が偏る k8sではPodを新規作成する場合に、kube-schedulerが各ノードのリソース使用状況等から判断した最適なNodeへスケジューリング(配置)を行います。 しかし、このスケジューリン

              Kubernetesを1年間運用してわかった3つのこと - SMARTCAMP Engineer Blog
            • Go製アプリケーションのコンテナ化にはkoを推したい - YAMAGUCHI::weblog

              はじめに こんにちは、Google Cloudでオブザーバビリティを担当しているものです。Cloud Operations suiteをよろしくおねがいします。(宣伝終わり) この記事はGo Advent Calendar 2021 その1の22日目の記事です。昨日は @sago35tk さんの「ESP32 向けに TinyGo をセットアップする」でした。TinyGoのコアな情報を日本語で教えてくれるtakasagoさんには本当にいつも感謝しています。 さて、今日はGo製のアプリケーションをdockerlessでコンテナ化できるkoの紹介をします。koは本当にイチオシのツールで、みんなに使ってもらいたいのでぜひ使ってください。 github.com DockerによるGo製アプリのコンテナ化 まず最もポピュラーと思われるDockerを用いた場合のGo製アプリケーションのコンテナ化の方法に

                Go製アプリケーションのコンテナ化にはkoを推したい - YAMAGUCHI::weblog
              • 理系大学生は研究でもJupyterNotebook(Anaconda)ではなくVScodeを使おう+Python環境構築 - Qiita

                はじめに 理系大学生諸君は、実験で得たデータの解析やグラフ作成にPythonを使っているでしょうか? 私の所属する研究室では、PythonまたはNgraphでグラフを作ることが推奨されています。 特定のグラフ作成ソフトと比べてPythonでグラフを作るメリットというのはいくつかありますが、各設定項目をテキストデータとして確認ができる(明確に記述されている)ところが一番のメリットだと思います。そんなPythonですが、Anacondaをインストールして、その流れでJupyter Notebookを使って解析する人が多いと思いますが、VScodeを使って解析したほうが良いと考える理由と、実例を上げていこうと思います。 Jupyter Notebook(Anaconda)は開発環境とそのエディタであり、VScodeはエディターであるため、直接的な比較は本来できないのですが、やんわりと流してくださ

                  理系大学生は研究でもJupyterNotebook(Anaconda)ではなくVScodeを使おう+Python環境構築 - Qiita
                • Go(Echo), Gorm, Mysql, Docker, Swaggerで、クリーンアーキテクチャなAPIサーバーを作ったメモ

                  自分の本業は10年物のMVCプロジェクトなのでClean Architecture忘れがちです。 なので、慣れてるGoでパッとClean Architectureの復習を行ってみました(2年前にPythonでやった事はあるんだけど・・・)。 このスクラップでは単語とか作りどころとかを整理するのですが、また後でRustで作ってそっちは前例がほぼないので記事にします。 Go + Clean Architectureは結構記事あるんですが、Swaggerつけたしたのと自分なりに納得いくディレクトリ構成にオリジナリティを出しました。ちなみにgo-swagger使うと本当は凄く楽に作れるのですが(ついでにフロントはopenapi-generator)、今回はClean Architectureを理解するのが主目的なので、サーバーは手書きでopenapiのyamlも1から自作しました。 ↑ postに

                    Go(Echo), Gorm, Mysql, Docker, Swaggerで、クリーンアーキテクチャなAPIサーバーを作ったメモ
                  • Pythonでコードを書いてAWSやKubernetesのシステム構成図を出力できる「Diagrams」

                    システムの構成を社内で共有したり外部に説明したりする際に、システム構成図を作成した経験のあるエンジニアは多いはず。ダイアグラム作成ソフト「Diagrams」を使うと、AnsibleやSubiquityといった「Infrastructure as Code(IaC)」に関連するサービスのように、プログラミング言語のPythonでコードを書くことで、クラウドやオンプレミスの構成図を描くことができます。 Diagrams · Diagram as Code https://diagrams.mingrammer.com/ まずはDiagramsの動作に必要なパッケージをインストールします。今回Diagramsのインストールに利用するのはUbuntu 18.04です。 sudo apt install -y python3 python3-pip graphviz 続いてDiagramsをインスト

                      Pythonでコードを書いてAWSやKubernetesのシステム構成図を出力できる「Diagrams」
                    • Visual Studio Codeを使ってDockerコンテナ内でシステム開発を行う - NRIネットコムBlog

                      本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 24日目の記事です。 🎁 23日目 ▶▶Happy Christmas Eve! ▶▶ 25日目 🎄 はじめまして、入社7年目の川畑です。 主にPHPを使ったWebアプリの開発・保守・運用を担当しております。 今日はクリスマスイブですね。私は枕元に現ナマが置かれる予定です。夢はないけど嬉しい。 はじめに ローカルに開発環境を構築する際にDockerを利用されている方も多いですよね。 作って壊してが楽、ローカルにプログラミング言語を入れなくても開発環境が構築できるなどメリットにあふれています。そんなDockerを利用して環境を構築!人気エディタVisual Studio Code(以下、VS Code)でいざソースコードを書くぞ!と勇むと、下記のようなメッセージが通知されます。(PHP環境だとお考え下さい) Canno

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                      • Docker でロードバランサ・アプリケーションサーバ・DBサーバの環境構築 - A Memorandum

                        はじめに Nginx でロードバランサを構成する Webサーバ1号機の作成 Webサーバ2号機の作成 ロードバランサの作成 ロードバランサとWebサーバの起動 Web アプリケーションの準備 Docker でアプリケーションをビルドする DBサーバの準備 ロードバランサとアプリケーションサーバの起動 まとめ はじめに 前回は Docker のインストールからイメージビルド・コンテナ起動・Compose までの流れをみてきました。 blog1.mammb.com 今回は以下のような、一般的な Web アプリケーションの開発環境を構築していきます。 前回の記事とあわせて、Docker の活用方法を理解いただければと思います。 Nginx でロードバランサを構成する 最初に、単純な Web サーバを Nginx でロードバランシングする環境を作成して動作を見てみます。 このような構成となります。

                          Docker でロードバランサ・アプリケーションサーバ・DBサーバの環境構築 - A Memorandum
                        • IT業界で働く者の基礎知識となるクラウドネイティブ とは? - Qiita

                          クラウドネイティブを推進する約500団体が参画する CNCF (Cloud Native Computing Foundation)に、クラウドネイティブの定義が公開されている。これは、IT業界で働く者の基礎知識であると言えるので、クラウドネイティブの定義を詳細に調べた結果を以下にまとめる。 CNCFとは CNCFは2015年7月に発表され、約50社が集まり2016年1月に正式発足した。最初の発表から4年後2019年11月のメンバーは約500団体で、大手クラウド事業者、ミドルウェア企業、ハードウェア製造企業、オープンソース・ソフトウェア企業、大学、その他非営利団体などが加入している。 CNCFは、The Linux Foundationの下で運営され、クラウドとコンテナに関連する横並びの活動として、Cloud Foundry Foundation、Xen Project, Open Con

                            IT業界で働く者の基礎知識となるクラウドネイティブ とは? - Qiita
                          • WEBサーバをコンテナにした際に静的コンテンツはどこへ保存するのか | DevelopersIO

                            WEBアプリ WEBフレームワークはEchoを利用します。views/index.htmlと、assets/images/orora24O.jpgを読み込んでEC2ローカルに保存した画像を表示するだけページを作成しました。このアプリケーションをEC2インスタンスで実行しWEBサーバとして起動します。 手元でビルドしてEC2へ必要なファイルをコピーする計画です。ディレクトリ構成は以下です。 $ tree . ├── assets │   └── images │   └── orora240.jpg ├── go.mod ├── go.sum ├── main.go └── views └── index.html package main import ( "io" "net/http" "text/template" "github.com/labstack/echo/v4" "gith

                              WEBサーバをコンテナにした際に静的コンテンツはどこへ保存するのか | DevelopersIO
                            • 【連載】世界一わかりみが深いコンテナ & Docker入門 〜 その1:コンテナってなに? 〜 | SIOS Tech. Lab

                              こんにちは、サイオステクノロジー技術部 武井(Twitter:@noriyukitakei)です。タイトルが少々長いのですが、今回はこれからコンテナ、Docker、Kubernetesを始める人のための、入り口的なブログを書こうと思っております。 本記事の対象としては、コンテナとかDockerとかKubernetesって言葉は聞いたあるけど、なんとなくぼんやりとしたイメージを持っている人を想定しております。このブログを読んで頂くことで、少しでもそのイメージがクリアになればいいなと思っております。ちなみに、本ブログではコンテナ、Dockerの細かいオペレーションには触れません。 7回シリーズでお届けする予定で、今回は第1回目となります。 今回はこちら → その1:コンテナってなに? その2:Dockerってなに? その3:Dockerfileってなに? その4:docker-composeっ

                                【連載】世界一わかりみが深いコンテナ & Docker入門 〜 その1:コンテナってなに? 〜 | SIOS Tech. Lab
                              • エンジニアなら読んで損なし技術同人書9選(インフラより)

                                こんにちは。株式会社ペライチ のインフラエンジニア曽根です。 エンジニアたるもの常に情報収集は欠かせませんね。 最新の情報や知識は Web ニュースや Web のブログ記事などで入手できますが、腰を落ち着けて情報を吟味したり知識を学ぶためには、情報をまとめたうえに順番立て教えてくれる書籍の活用がお勧めです。 今回は、いわゆる一般的な書籍(商業誌と言います)ではなく、技術同人誌を紹介します。 技術同人誌をお勧めする理由は、ずばりエンジニアのとがった意見が聞けるからです。 商業誌と同人誌の違いはなんでしょう? 商業誌には書籍コード(ISBM)がついている?同人誌には ISBN を持ったものもあります。 書籍コードがついていますから、同人誌でありながら一般的な書店に注文できます。 私は、商業誌と同人誌の最大の違いはプロの編集者が内容に関与するレベルの違いであると思っています。 同人誌はほとんどの

                                  エンジニアなら読んで損なし技術同人書9選(インフラより)
                                • ラズパイ4で作るディスプレイ付きKubernetesクラスター - Qiita

                                  完成品 まずは完成したクラスターをご紹介します。 関連記事 2020/02/25 追記 ラズパイk8s用の監視システム(Node Exporter + Prometheus + InfluxDB + Grafana) Raspberry Pi上のDockerで動くイメージのCIでのビルド方法 モチベーション つい先日会社のサポート制度である「テックサポート制度」の対象にRaspberry Piが追加されているのを発見しました。 これは使わない手はないなと思い最上位モデルの4GBを3台購入し、長年の悲願であったKubernetes Cluster on Raspberry Piを構築することができました。 ちなみに、テックサポート制度に関しては会社の 開発者ブログ に詳しく書かれています。 (宣伝ノルマ達成) これがやりたかっただけ コンセプト ラズパイk8sクラスターなんて先人達が幾度とな

                                    ラズパイ4で作るディスプレイ付きKubernetesクラスター - Qiita
                                  • 金融系サービスで ECS/Fargateを設計するということ

                                    Binary Authorizationと友達になろう / Let's be friends with Binary Authorization

                                      金融系サービスで ECS/Fargateを設計するということ
                                    • コンテナログ処理の技術的なベストプラクティス:Dockerのケーススタディ - Qiita

                                      この記事では、Dockerを例に、コンテナログ処理の一般的な方法やベストプラクティスをいくつか紹介しています。 背景 Docker, Inc. 旧社名:dotCloud, Inc)は、2013年にDockerをオープンソースプロジェクトとしてリリースしました。その後、Dockerに代表されるコンテナ製品は、分離性能の良さ、移植性の高さ、リソース消費の少なさ、起動の早さなど複数の特徴から、瞬く間に世界中で人気を博しました。下図は2013年からのDockerとOpenStackの検索傾向を示しています。 コンテナ技術は、アプリケーションの展開や配信など、多くの便利さをもたらします。また、以下のようなログ処理のための多くの課題ももたらします。 1、コンテナの中にログを保存した場合、コンテナが取り外されるとログは消えてしまいます。コンテナは頻繁に作成・削除されるため、コンテナのライフサイクルは仮想

                                        コンテナログ処理の技術的なベストプラクティス:Dockerのケーススタディ - Qiita
                                      • 何故Javaは敬遠されるのか? - Qiita

                                        何故かJavaは敬遠される!? 筆者はIT業界に努めて17年ほどです。 SESとして働きに出ることが多かったのですが、近年はWebエンジニアとして PHP(Laravel)を使った開発が多くなってきています。 そんな開発現場ですが、プログラミング言語の話題に上がると 「Javaはわからない」 「Javaって難しいんでしょ?」 「環境構築がなぁ・・・」 なんて話をよく聞きます。 私はJavaの方が経験した期間が長かったので、特にそういった苦手意識は無いのですが Laravelの現場でもそういった話を聞くので、 「フレームワークの特性や、コードの書き方は結構似ているところが多いのに、何でみんな苦手なんだろう?」 と思ってしまうのです。 今回はそのギモンについて、私が思っていることを書いていきます。 (注:Java嫌いな人を論破したいわけではありませんw) 原因その1:インフラ構造上、難しいと思

                                          何故Javaは敬遠されるのか? - Qiita
                                        • とにかくドメイン駆動設計を実践してみる試み ~TODO管理システム編~

                                          はじめに この記事はサービスを爆速で作ったり、ドメイン駆動設計の解説をするようなものではありません。 ドメイン駆動設計の勉強をしていて、手を動かす機会が足りないと感じていました。そこで、今の理解で実際に動くシステムをドメイン駆動で開発してみようと思いました。 本記事はその開発の過程や考えていたことを記録したものです。 「この人はこういう形に落とし込んだんだな~」くらいで見ていただけたらありがたいです。 作成するシステム 今回作るのはTODO管理システムです。 初回の開発では以下の機能を開発しました。 TODOのタイトルと詳細を登録できる 作成したTODOを検索できる 選択したTODOの詳細を確認、完了、削除ができる デモ デモなのでメールの確認はダミーです。新規登録をしたら画面に出るメール確認リンクを踏めば確認済みとなります。 その後右上のログインからログインしてください。 デモのデータベ

                                            とにかくドメイン駆動設計を実践してみる試み ~TODO管理システム編~
                                          • Ubuntu 22.04 に Kubernetes をインストールして自宅クラウド

                                            はじめに 自宅のサーバーでは家族用の下記のようなサービスを動かしています. 天気に応じた自動水やり 明るさ連動の電動シャッター自動開閉 天気予報および各種センサーの電子ペーパ表示 水槽モニタリング エアコン室外機自動冷却 これらの環境を Ubuntu 22.04 LTS に置き換えていっているときに,また 2 年後も似たような作業が発生することに思い当たり,思い切って Kubrenetes を使ったコンテナベースの環境に移行することを決断しました. コンテナであれば,OS の更新に合わせて各種サービスのコードを修正する必要もなくなり,負担が減ることが期待できます. 事前に知っておいた方が良いこと Kubernetes について調べ始めると,新しい用語や概念が沢山出てきてちょっと混乱するのですが,その情報の波を乗り越えるに当たって役に立った内容を紹介します. Youtube 解説動画 Kub

                                              Ubuntu 22.04 に Kubernetes をインストールして自宅クラウド
                                            • Docker社、WSL2に最適化した次期「Docker Desktop」でKuberntesサポートなど、さらなる機能強化を表明

                                              Docker社、WSL2に最適化した次期「Docker Desktop」でKuberntesサポートなど、さらなる機能強化を表明 Windows 10にLinuxカーネルを組み込むことで、フル互換のLinux環境を実現する新機能「WSL 2」(Windows Subsystem for Linux ver.2)は、現在のところ2020年春に予定されている次期Windows 10のメジャーバージョンアップで登場予定です。 参考:[速報]Windows上でフル互換のLinuxシステムコールを実現する「WSL 2」発表、Dockerも実行可能に。Microsoft Build 2019 Docker社はこれにあわせて、Windows 10でDockerコンテナの環境を構築するツール「Docker Desktop」のWSL 2対応をすすめています。 同社はそのWSL 2対応Docker Deskt

                                                Docker社、WSL2に最適化した次期「Docker Desktop」でKuberntesサポートなど、さらなる機能強化を表明
                                              • 「Visual Studio Code」で「WSL 2」上のリモートコンテナを使用するには、Microsoftが解説

                                                「Visual Studio Code」で「WSL 2」上のリモートコンテナを使用するには、Microsoftが解説:Windows 10でDocker Desktop Stableを効果的に活用する Microsoftは2020年7月1日(米国時間)、「Visual Studio Code」(VS Code)で「WSL 2」(Windows Subsystem for Linux 2)にあるリモートコンテナを使用する方法を「Visual Studio Code Blog」で紹介した。 WSL 2は、Microsoftが2020年5月にリリースした「Windows 10 バージョン2004」(May 2020 Update)に標準搭載された。Dockerも2020年5月に、バックエンドとしてWSL 2をサポートした「Docker Desktop for Windows」(Docker De

                                                  「Visual Studio Code」で「WSL 2」上のリモートコンテナを使用するには、Microsoftが解説
                                                • インフラを意識せずにSaaS開発ができる 次世代PaaS「Hacobune」のオープンβ版を2021年8月12日に無料提供開始 ~8月27日にオンライン発表会を開催~ | さくらインターネット

                                                  インフラを意識せずにSaaS開発ができる 次世代PaaS「Hacobune」のオープンβ版を2021年8月12日に無料提供開始 ~8月27日にオンライン発表会を開催~ さくらインターネット株式会社は、PaaS型クラウドサービス「Hacobune(はこぶね)」のβ版を、2021年8月12日よりLabプロダクト※1として無料で提供開始します。 また8月27日にこのたびの提供開始を記念して、オンライン発表会を開催いたします。 Hacobuneは、当社が「インフラを意識しない世界を実現する」をビジョンに開発したPaaS型クラウドサービスです。スタートアップ企業や少人数でのサービスの開発を行うお客さまなど、スモールスタートでの開発に適しています。Hacobuneを利用することで、インフラの構築が不要となり、お客さまはアプリケーションの開発およびアップデートのみに専念することができ、サービスリリースの

                                                    インフラを意識せずにSaaS開発ができる 次世代PaaS「Hacobune」のオープンβ版を2021年8月12日に無料提供開始 ~8月27日にオンライン発表会を開催~ | さくらインターネット
                                                  • golangとDockerとOOM — KaoriYa

                                                    golangで書いたプログラムをDockerで動かしOOMが発生した際になるべく情報を残して殺される方法を紹介します。 2020/08/16追記: この記事の内容はgolangに関してはやや現実的ではなくなってしまいました。 詳しくは続編を参照してください。 TL;DR golang製のプログラムは仮想メモリ(VSZ)の確保に失敗するとgoroutineのダンプを吐いて死ぬ DockerのOOMはRSSベースで検出時にSIGKILLを投げてくる Docker利用時にVSZで制限をかけるスクリプトを書いた golang製のプログラムはlinux-amd64において最低でも101MBのVSZを要求する VSZの制限がそれより小さいと当然起動できない 実際のRSSは3MB程度で起動する Background コンテナ内で動いているプロダクション上のgolang製のプログラムが時々OOMに殺されて

                                                    • 仮想マシンのように使えるコンテナ | IIJ Engineers Blog

                                                      九州支社技術部(九州・中四国事業部)所属。自作パソコン好きで、ハードウェア選定の仕事を与えると喜ぶ。最近は何でもコンテナにしたい教に入信し、コンテナ化の機会を虎視眈々と狙っている。 こんにちは、九州支社技術部(九州・中四国事業部)所属のy-morimotoです。 コンテナ使いたいけど、今までの構築手順がそのまま使えないので、いまいち導入できない。 そんなあなたにお勧めのコンテナ「仮想マシンのように使えるコンテナ」が実はあるんです。 それは「Linux Containers (LXC)」です。 1.LXCとは Docker が アプリケーションコンテナ化 だとしたら、LXC は OSコンテナ化 といったイメージになります。 (Kernelプロセス部分は共用で独立していないので、実際はOS丸ごとでは無いのですが) OS丸ごと風なので、使用感が仮想マシンに近くなるというわけです。 ただ、コンテナ

                                                        仮想マシンのように使えるコンテナ | IIJ Engineers Blog
                                                      • DockerでPython実行環境を作ってみる - Qiita

                                                        使っているパソコンを変えても、開発環境を揃えたい時はDockerを使うと便利。ということでDockerでPython環境を作って色々なところで使いまわせるようにします。Tokyo AEC Industry Dev Groupというミートアップグループで行う(行った)ハンズオンワークショップの内容となっています。こちらDockerを初めて使う初心者用の記事となります。 ワークショップ自体は録画してYoutubeにアップしてあります。そちらもよろしければどうぞ。 Dockerとは Dockerとはシステム開発や運用に最近よく使われるコンテナ技術を提供するサービスの一つです。コンテナとは、アプリケーションの実行に必要な環境をパッケージ化して、いつでもどこからでも実行するための仕組みです。自分のコンピュータの環境を汚すことなく、隔離された環境を作ってそこでプログラムを動かすことができるのでトライア

                                                          DockerでPython実行環境を作ってみる - Qiita
                                                        • 「Docker Dev Environments」発表。Dockerコンテナを使ってコードと同様に開発環境をバージョン管理、共有、再現可能に

                                                          「Docker Dev Environments」発表。Dockerコンテナを使ってコードと同様に開発環境をバージョン管理、共有、再現可能に Docker社は、アプリケーションプログラマがソースコードのバージョン管理をGitHubを用いて行うように、Dockerコンテナを用いて開発環境のバージョン管理や共有、再現などを簡単に行える「Docker Dev Environments」のテクニカルプレビューを発表しました。 Today we are releasing a preview of Docker Dev Environments. Learn more in this blog post from our very own @Nebuk89 https://t.co/W3YTMewZyR — Docker (@Docker) June 23, 2021 現在、複数のプログラマが所属す

                                                            「Docker Dev Environments」発表。Dockerコンテナを使ってコードと同様に開発環境をバージョン管理、共有、再現可能に
                                                          • Introduction to heredocs in Dockerfiles | Docker

                                                            Products Docker DesktopContainerize your applicationsDocker HubDiscover and share container imagesDocker ScoutSimplify the software supply chainDocker Build Cloud Speed up your image buildsTestcontainers Desktop Local testing with real dependenciesTestcontainers Cloud Test without limits in the cloud See our product roadmapMORE resources for developers

                                                              Introduction to heredocs in Dockerfiles | Docker
                                                            • 無料でIFTTTやZapierのようにいろいろなアプリを組み合わせて自動化できるオープンソース&セルフホスト可能なツール「Activepieces」を使ってGIGAZINEの記事全文RSSをメール送信してみた

                                                              複数のウェブサービスを連携し、定型作業を自動化してくれるサービスはIFTTTやZapier、n8nが有名ですが、特定のサービス以外は使えなかったり、有料プランでしか使用できない機能があったりします。オープンソースで使える自動化サービス「Activepieces」は無料で利用でき、自社製ソフトのような他の自動化サービスでは未対応のサービスも自動化できるとのことなので、実際に使ってみました。 Automate Your Business - Open Source Free Zapier Alternative - Self-hosted or Cloud - Activepieces https://www.activepieces.com/ activepieces/activepieces: An automation tool / Workflow automation tool /

                                                                無料でIFTTTやZapierのようにいろいろなアプリを組み合わせて自動化できるオープンソース&セルフホスト可能なツール「Activepieces」を使ってGIGAZINEの記事全文RSSをメール送信してみた
                                                              • macOSでもWSLみたいなLinux環境を手に入れる - Qiita

                                                                macOSでもLinuxの仮想環境が欲しい時はある Dockerを利用するなど、macOSであってもLinux環境が欲しい時はあります。 Microsoft365や、Adobe CCなど、macOSかWindowsでしか使えないプロプライエタリなソフトウェアを使う、開発もほとんどの場合macOSネイティブで問題ない、でもDockerも使う、などのように主たる作業はmacOSでやりながらLinuxもちょっと使わないといけないということは多々あります。 VirtualBoxなどを利用することによって、仮想環境にLinuxをインストールし利用することはできますが、WindowsにおけるWSL (Windows Subsystem for Linux) のようにネットワークやファイルシステムが統合されたように見える環境を構築するのは面倒です。 そこで、"macOS subsystem for Li

                                                                  macOSでもWSLみたいなLinux環境を手に入れる - Qiita
                                                                • 2022年コンテナ/Kubernetes向けストレージ技術の最新動向

                                                                  2022/9/9に開催されたSNIA日本支部主催「2022年度ストレージトレンドセミナー(第一回)」で発表したスライドです

                                                                    2022年コンテナ/Kubernetes向けストレージ技術の最新動向
                                                                  • HashiCorp「Waypoint」発表。環境やプラットフォームの違いを吸収してコマンド一発でビルド、デプロイ、リリースを実行

                                                                    HashiCorp「Waypoint」発表。環境やプラットフォームの違いを吸収してコマンド一発でビルド、デプロイ、リリースを実行 HashiCorpは新しいオープンソースプロジェクト「Waypoint」を発表しました。 Introducing HashiCorp Waypoint, a new open source project providing consistent developer workflows to build, deploy, and release applications across any platform #HashiConf #WaypointUp Learn more: https://t.co/l1LPgph9tA pic.twitter.com/PoSIrz4xXo — HashiCorp (@HashiCorp) October 15, 2020

                                                                      HashiCorp「Waypoint」発表。環境やプラットフォームの違いを吸収してコマンド一発でビルド、デプロイ、リリースを実行
                                                                    • 今更聞けないDockerのしくみ(「Dockerとは?」から「docker-composeファイルを1人で作れるようになる」まで) - Qiita

                                                                      今更聞けないDockerのしくみ(「Dockerとは?」から「docker-composeファイルを1人で作れるようになる」まで)RubyRailsDockerdockerfiledocker-compose はじめに なんとな〜くdockerを使い始めてはや4年ほど。 既存のプロジェクトにアサインされた場合はdockerファイルに何が記載されているかなんて意識せずコマンドを実行するだけで、何か自分で一から作る時は、誰かが作ったものをどこからか持ってきて済ませていた。 こんな感じなのでdockerをなんとなく扱えてはいるが細かいところを全く理解できてない。 今回は人に説明できるくらい理解できるようになろうとした男の記事です。 ハンズオン形式でやっていきますので一緒に手を動かしながらやってみていただけると嬉しいです。 対象とする読者 これからdockerをは0から理解したい人 なんとなくdo

                                                                        今更聞けないDockerのしくみ(「Dockerとは?」から「docker-composeファイルを1人で作れるようになる」まで) - Qiita
                                                                      • Docker Compose な開発環境にちょい足し3分で作るVSCode devcontainer

                                                                        こんにちは、devcontainer職人です🧑‍🍳 今回紹介するのはDocker Composeを既に利用している開発環境にかんたんにdevcontainerを構築する方法を紹介します。 VSCodeのdevcontainerはとても良くできた開発環境構築方法なのですが、ちょっと難しそうと思われていたり、VSCode以外のエディタを使う人の開発体験が悪くなるのでは、などの懸念がありまだあまり使われていないような印象があります。今回はそんなdevcontainerを3分で作れるtipsを紹介します。 準備するもの Docker Composeで構築した開発環境 VS Code Docker Desktop for Windows/Mac Remote - Containers extension Docker Composeで構築した開発環境のサンプル 今回用意するのはサンプルとしてRu

                                                                          Docker Compose な開発環境にちょい足し3分で作るVSCode devcontainer
                                                                        • デバッグのときにDockerコンテナにシェルやデバッグツール群を組み込める「Docker Debug」が正式リリース

                                                                          Docker社は、デバッグしたいときにDockerコンテナにシェルやデバッグツール群を組み込める「Docker Debug」の正式リリースを発表しました。 これはWindowsやMacなどのデスクトップ環境にDockerコンテナ環境を簡単に導入できるDocker Desktopの最新版として7月29日にリリースされた「Docker Desktop 4.33」に含まれています。 Dockerコンテナを使うとデバッグが難しくなる Docker Debugは、昨年(2023年)10月のDockerCon 23で発表された機能です。 参考:Dockerがコードネーム「Docker Debug」発表、コンテナ内に任意のデバッグツール群を一括導入、効率的なデバッグを実現。DockerCon 23 一般にDockerコンテナは、使用メモリの最小化とセキュリティを高めるなどの目的で、シェルやツールなどを徹

                                                                            デバッグのときにDockerコンテナにシェルやデバッグツール群を組み込める「Docker Debug」が正式リリース
                                                                          • コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」

                                                                            1. コンテナの作り方 「Dockerは裏方で何をしているのか?」を理解する入門テキスト Sakura internet, Inc. Masahito Zembutsu @zembutsu CloudNative Days Kansai 2019 #CNDK2019 2019, Nov 28 2. 2 この資料は、「Dockerコンテナ」の初学者を対象とした発表資料を、公開用として 再編集し、解説を加えたものです。 オリジナルは2019年11月28日開催の「CloudNative Days KANSAI2019」です。 ご来場の皆さま、登壇者の皆さま、スタッフの皆さん、大変ありがとうございました。 本資料以外にも、SlideShare で関連するスライドを公開していますので、ご興味 ありましたらご覧ください → https://www.slideshare.net/zembutsu/ ちな

                                                                              コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
                                                                            • サーバーとは何かを理解して、コンテナ1つで実行しよう | PHPerKaigi2024

                                                                              論文紹介:Direct Preference Optimization: Your Language Model is Secretly a Reward Model

                                                                                サーバーとは何かを理解して、コンテナ1つで実行しよう | PHPerKaigi2024
                                                                              • 今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO

                                                                                単著ならではの一貫性と、筆者のノウハウをありったけ突っ込んでやろう!というあっつい想いを感じる素晴らしい書籍です。 「2018年から2024年、コンテナ界隈もいろいろ変わったもんだなぁ…(しみじみ)」 献本いただいた「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版」を眺めながら、ハマコーはそんな感慨にふけっておりました。 5年前、Docker始める人はまずこれ!書評「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」で旧版の書評を書いたご縁で、著者の山田さんより改訂新版の献本をいただき、今この場にその本があるというわけです。 改めて中身読んでいたのですが、単著でこれはマジでやばいです。今コンテナを使った開発を進めようとしたときにでてくるであろう、開発〜運用面でのトピックが幅広く凝縮されている本で、「これ一冊読んどけば、マジはずれないよ」というぐらいの力が入った書

                                                                                  今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO
                                                                                • オープンなLLMをDockerで動かす

                                                                                  次々と発表されるオープンな日本語大規模モデル どうなっているの??という感じですよね。 我らがnpakaさんは、さっそくGoogle Colabで動かしていらっしゃいます。 ただ、Google Colabだと毎回モデルのダウンロードが大変なので、ローカルでDocker使って手軽に動かせるといいな、ということでやってみました。 以下GitHubのリポジトリにDockerfileとサンプルプログラムをおいています。チャットっぽいことをできるようにしています。 上記で、サイバーエージェントとリンナのLLMが両方動きます。 使用環境 前提となる環境です。使用しているPCのスペックは以下です。 項目 内容

                                                                                    オープンなLLMをDockerで動かす

                                                                                  新着記事