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ブログ記事 プロンプトの検索結果1 - 40 件 / 212件

  • さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり

    2011年6月10日、Evernoteを使用開始。 2014年9月19日、有料プランに加入。 2024年3月23日、クソみたいなメールが届く。 プラン、廃止 いつも Evernote をご利用いただき、ありがとうございます。このたびは今後の Evernote 登録プランに関する変更についてご案内させていただきます。 お使いの Evernote アカウントは Plus から Personal に移行されました。Evernote Plus など、一般のお客様に数年間ご利用いただけなかった従来の登録プランが廃止となったためです。この変更により、Personal プランで利用可能な機能すべてをご利用いただけます。 今後はAnnualの登録プランが現在の Evernote Personal プランの料金 129.99 USD/Yearに合うように更新されます。この料金は次の更新日である2024/4/

      さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり
    • 【ChatGPT】個人的お気に入りプロンプトまとめ

      あなたは、プロの【その分野の専門家】です。 以下の制約条件と入力文をもとに、【出力内容】を出力してください。 # 制約条件: 【前提条件や決まりごと】 # 入力文: 【期待する出力結果や大まかな指示】 あなたは、プロのエンジニアです。 以下の制約条件と入力文をもとに、ブログ記事の内容を出力してください。 # 制約条件: ・重要なキーワードを取り残さない。 ・文字数は30000文字程度 # 入力文: Swaggerについて技術ブログに投稿する文章を書いてください。 構成は、Swaggerとは?、Swaggerのユースケース、Swaggerのメリットとデメリット、Swaggerの書き方(YAMLファイル)、Swaggerの実行方法、まとめです。 構成間で重複した説明は省くようにしてください。 読者がブログを読みながらSwaggerを触れるようにハンズオン形式などを取り入れて文章を作ってください

        【ChatGPT】個人的お気に入りプロンプトまとめ
      • Bard が日本語に対応

        Bard は、ジェネレーティブ AI を活用してユーザーをサポートする Google の試験運用中のサービスです。旅行プランの案を出したり、ブログ記事の構成案を作成したりと、英語での公開から 2 か月弱の間に、すでに多くのユーザーに様々な方法でお使いいただいています。 そして、本日より Bard が日本語でも利用できるようになりました。「おいしい卵焼きを作るためのコツを教えて」や「夏休みの自由研究のアイデアを出して」など、 創造性と生産性を高めるパートナーとして、 bard.google.com から、Bard をぜひお試しください。 Bard とは Bard は、Google の大規模言語モデル( LLM : Large Language Model )である PaLM 2 を利用しています。LLM は言語のパターンを拾い上げること、それを使って文章の中で次に来る確率の高い単語を予測する

          Bard が日本語に対応
        • AIはどのような仕事ができるようになったのか?ChatGPTで変わる「優秀な人材」

          この図はざっくりと3つの領域に分かれます。まず左下が従来のプログラミングの領域です。これは簡単に言うと「プログラムは間違ってはいけない定形な仕事を奪う」ということです。次にその上の士業が責任を取る領域です。これは「責任」を取る人がいないと成立しない仕事です。ミスが発生した際に罰則を与えるという形で、ミスの発生を防いでいます。最後に右側のホワイトカラーの仕事の領域です。ホワイトカラーの仕事は入出力が不定形であり、作業フローも非定型であったりします。そのため、多少のミスはあっても仕方ないという前提の上で仕事が行われています。 機械学習がビジネスに組み込まれるにつれ、ホワイトカラーの仕事領域はそれらによって少しずつ代替されつつあります。その図がこちらになります。 ホワイトカラーの担っていた領域は、表データの機械学習(重回帰や、Lasso回帰、SVM、RandomForest、LightGBMなど

            AIはどのような仕事ができるようになったのか?ChatGPTで変わる「優秀な人材」
          • 1行もコードを書かずに画像生成AIツール作ってみた - Qiita

            以下のXを見て、早速「Create」を試してみたので、実際に使った所感をまとめます AIがリアルタイムでWebページを作ってくれる神サイト ㅤ 会話だけで、理想のUIを実現することが可能 ㅤ 使い方・活用法をツリーにまとめます! ㅤ ブックマーク保存をおすすめします↓ pic.twitter.com/J1cJkUkyO8 — すぐる | ChatGPTガチ勢 𝕏 (@SuguruKun_ai) March 25, 2024 一言で言うとヤバいです... 詳細は以下のサイトでも解説しています Createとは Create 公式サイト Createは、1行のコードを書かなくても自然言語を使って、高度なAIを搭載したアプリやツールが作成できる生成AI搭載のノーコードツールです。 エンジニアでなくともChatGPT APIやStable Diffusion APIを組み込んだアプリが簡単に作れ

              1行もコードを書かずに画像生成AIツール作ってみた - Qiita
            • ChatGPTのプロンプトデザインって何だ?

              この前、公園を散歩しながらスマホでウイークリー落合の番組を聞いていたら、そこで落合さんがChatGPTに謎の呪文?コマンド?のようなものを入力していた。 https://newspicks.com/movie-series/87?movieId=2528 その時はまったく意味がサーパリ分からなかったので、まったく意識に入ってこないでスルーしてしまった。 清水さんのnote記事によれば、新登場したGPT-4で物語を作って遊んでいたら、落合さんから例の呪文?が送られてきたそうだ。 それを入力したら何か物語の筋書きが生成されたらしい。 GPT-4使ってみた コマンドを転載させてもらうが、このようなものだった↓ #[このコンテンツは [Goal] を SeekするためのTemplateです] - [コンテンツの詳細]: - [Goal]: - Goalを達成するため

                ChatGPTのプロンプトデザインって何だ?
              • LLM chatbotが人類にもたらすのは、絶望なのか希望なのか - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

                ちょっと前に以下のようなことを放言したら、思いの外反響が多くてちょっとびっくりしたのでした。それだけ、現代のLLM chatbot / generative AIの台頭に期待と不安を抱いている人が多いということの裏返しなのでしょう。 既に色々コメントが出ているけど、我々人類が「知的労働」だと思っていることの大半が実は「過去実績をなぞって適当にその場に合わせて組み立てているだけ」なんじゃないかと訝っているので、そういう「自称知的労働」は多分LLMで代替されると思う。新奇なものを生み出す仕事は相変わらず残る https://t.co/GGK41vSDcn— TJO (@TJO_datasci) 2023年3月15日 昨年の年末振り返り記事でも話題にしたChatGPT(そして後続の各種LLM chatbot)ですが、今年に入ってからの話題の広がり方には想像を超えるものがあり、ついに朝の情報番組な

                  LLM chatbotが人類にもたらすのは、絶望なのか希望なのか - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
                • AIはどこまで無断で学習できるのか。~文化庁の生成AI論点整理(ガイドラインの素案)を読んで - フジイユウジ::ドットネット

                  今日、文化庁は生成AIと著作権保護についてのガイドラインとなる素案を提示しました。(2023/12/20時点。その後の状況については追記をお読みください。) 生成AIでなにが合法でどんなとき違法になるべきか、クリエイターや開発者、ビジネス系のひとなどが議論していますが、多くの生成AI周辺にいる人たち全員に関係あるガイドラインがいままさに検討されているわけです。 朝日新聞ではこう報じています。 文化庁は20日、文化審議会著作権分科会の法制度小委員会に、生成AI(人工知能)によるコンテンツの無断学習は、著作権法で著作権者の許諾が不要とされる「非享受目的」にあたらない場合があるとする「AIと著作権に関する考え方」の素案を示した。生成AIが記事や画像データなどを無断で利用する「ただ乗り」(フリーライド)に懸念の声が上がる中、現行法を厳格に解釈し、歯止めをかけたい考えだ。 朝日新聞デジタルより引用

                    AIはどこまで無断で学習できるのか。~文化庁の生成AI論点整理(ガイドラインの素案)を読んで - フジイユウジ::ドットネット
                  • 【決定版】GPTs開発の教科書|ChatGPT研究所

                    この記事は、一度使われて終わるような、ChatGPT にちょっとした機能を追加しただけの GPTではなく、本当に使われる素晴らしく便利な GPTs を作成、開発するための教科書として、書きました。 今までの GPTs 開発関連の情報を全てまとめた内容になっています。 この note 一冊を読めば、GPTs 制作の基礎から応用まで全部わかります。 記事の内容は必要に応じて適宜アップデートしていきます。 目次は以下です: 第1章 GPTsの概要とその可能性そもそも GPTs とはなんでしょうか? 一言で言うと、ChatGPTを自分独自に大幅にカスタマイズできる機能とそのカスタマイズされたAIのことです。 ただし、GPTsを単なるChatGPT のいち機能の一つとして考えるのは非常にもったいないです。 OpenAI は、GPT Store という、他の人が作ったGPTsを使えるようになるストアの

                      【決定版】GPTs開発の教科書|ChatGPT研究所
                    • 【実演あり】GPTsの力でブログ執筆を圧倒的に楽にする方法(プロンプトも公開)|little_hands

                      株式会社ログラスの生成AI/LLMチームの松岡(@little_hand_s)です。 GPTs、話題ですね!!使ってますか?(GPTsとは、ChatGPTの機能をカスタマイズして、目的に合わせたツールを自由に作成できる機能です) そして、もうすぐアドベントカレンダーの時期ですね、ブログを書く予定はありますか? ブログを書くのって、結構気合がいりますよね。 あれって、文字列を書くこと自体とよりも、 何を書くか どういう切り口の記事にするか どういう構成にするか といったことにに脳のエネルギーを使うんですよね。 逆にいうと、これらのステップをクリアすれば、ブログ執筆のハードルはぐっと下がります。 そこで今回、GPTが執筆者にインタビューをしてくれて、それに応じるだけでブログの構成がどんどん決まっていくような執筆アシスタントGPTを作ってみたのです。 そしてもちろん、この記事も執筆アシスタントG

                        【実演あり】GPTsの力でブログ執筆を圧倒的に楽にする方法(プロンプトも公開)|little_hands
                      • chatgptで手間なく月5桁ブログを量産する6ステップ

                        本記事では「chatgptで手間なく月5桁稼ぐブログを量産する6ステップ」を解説していきます。 こんな人に読んで欲しいです 読んで欲しい人 ・0から新しい副業収入を作りたい人 ・ブログで今苦戦している人 ・これからブログを始める人 実際に私もchatgptをフル活用して月5桁稼ぐブログを量産しています。 しかも穴場を狙ってるので、ほぼ放置して自動的に収益が入ってきている状態です。 今回はそのノウハウを特別に無料で公開。 まずは本記事の全体像をご紹介します。 ステップ1 目標を数値化 ステップ2 キーワードを厳選 ステップ3 記事を量産 ステップ4 被リンクを獲得 ステップ5 記事をリライト ステップ6 ステップ2〜5を繰り返す 本記事内では ・記事作成をほぼ自動化してくれる「記事作成gptsくん」 ・3~5000文字の記事を量産する「最強スプシ」 ・個人ブログでも取れる被リンクサイト これ

                        • 技術blogのリンクを投げたらChatGPTが要約して、いい感じに整形してチャンネル投稿してくれるbotを社内Slackに生やしたら捗った話

                          こんにちは、株式会社シグマアイのエンジニアの@k_muroです。 今回の記事は最近導入した「技術blogを良い感じに共有してくれるSlack bot」のご紹介を。 はじめに 技術の進化は止まらない。(真面目な話、AI系の進捗がマジですごいて全然追えない) 毎日のように新しい技術、フレームワーク、ライブラリ、ツールが生まれています。そんな中でエンジニアとして働いていると、この情報の波に疲れを感じること、ありませんか? ありますよね?(脅迫) 実際私もその一人で、この小さな疲れが積み重なって大きなストレスとなることに気づきました。 「新しい技術情報、追いつけるかな?」 「あのブログ記事、後で読もうと思ってたのに、どこいったっけ?」 「チーム全員が同じ情報を持ってるか心配だな。」 そんな日常の疑問や不安から逃れるための一歩として、私はあるSlack botを開発しました。このbotは、送られた技

                            技術blogのリンクを投げたらChatGPTが要約して、いい感じに整形してチャンネル投稿してくれるbotを社内Slackに生やしたら捗った話
                          • GPT の作り方【GPTs とは?何ができる?】|ChatGPT研究所

                            OpenAIは、個人のニーズに合わせてカスタマイズ可能なChatGPTの新しい形、GPTs(ジーピーティーズ)を発表しました。 これにより、ユーザーは独自の指示、追加知識、スキルの組み合わせを持つChatGPTのカスタムバージョンを簡単に作成し、共有することができるようになります。 GPT は、ChatGPT Plus ユーザーならば誰でも無料で使うことができます。 この記事では、GPT の作り方をご紹介します。 GPTsとは?GPTsは、特定の目的に合わせてChatGPTをカスタマイズする新しい方法です。 日々の生活、仕事、家庭での特定のタスクに役立てるために、誰でも簡単に独自のGPTを構築でき、コーディングの知識は不要です。 GPT の作り方 Step 1 GPT Builder を立ち上げる新しい ChatGPT UI の My GPTs のすぐ下、Create a GPT をクリッ

                              GPT の作り方【GPTs とは?何ができる?】|ChatGPT研究所
                            • 技術調査の結果を表にまとめる際のコツについて考えてみた | DevelopersIO

                              テンプレートの特に重要な点の補足 上の表の「目的」にパーツに込めた設計意図は記載しましたが、特に重要な点を掘り下げてご紹介します。 おすすめ欄はできる限り書く 表を作る人が「自分はどれをおすすめするか」について印をつけることで、より自分ごととして調査できるようになります。 私もよく表を作ったはいいものの、いまいち深掘りできていないなと悩むことがあります。そのようなときに、「結局自分はどれがおすすめなんだっけ?」と印をつけることで、「この案をちゃんと説明するためにはこの観点や確認事項が漏れているな」と気づき、調査をもう一段階深掘りできることがよくあります。 もしチーム内での利用以外であえて自分のおすすめ案をアピールしなくても良い場合は、表を完成させてからカラムを抜くとよいかもしれません。 観点はカラム内で足して100%になるように心がける 調査対象に抜け漏れがないように分類は足して100%に

                                技術調査の結果を表にまとめる際のコツについて考えてみた | DevelopersIO
                              • “LLM for SRE“の世界探索 - ゆううきブログ

                                ChatGPTが登場した当初、対話や要約、翻訳、コード生成などの典型的な言語タスクができても、SREやAIOpsの研究開発にはあまり関係ないのではないかと正直思っていた。AIOpsでは典型的にはいわゆるObservabilityデータ(メトリクス、ログ、トレースなど)が入力となるため、自然言語ではなく数値のデータを解析することが求められる。自然言語のタスクを研究対象としていなかったため、AIOpsとChatGPTに強い関係性は見いだせなかった*1。 しかし、自分で大規模言語モデル(Large Language Model: LLM)を日常的に使用したり、表題にあるようにSREのためのLLM(LLM for SRE, LLM4SRE)に関する論文を読むうちに、LLMのテキスト生成器としての性質よりもその優れた推論機械としての性質に注目するようになった。特にSREの障害診断は、人間の専門家が推

                                  “LLM for SRE“の世界探索 - ゆううきブログ
                                • 「面倒なことはChatGPTにやらせよう」 - あなたの日常を変える一冊! - karaage. [からあげ]

                                  「面倒なことはChatGPTにやらせよう」はどんな本か? 「ChatGPTに面倒なことをやらせてしまおう」というタイトル通りの内容の本です。AIの小難しい理論的な話は最低限にして、実用・エンジニアリングに最大限に振っています。 特にChatGPT Plusの有料版に特化しています。GPT-4と様々な拡張機能と呼ばれる機能、具体的にはBrowsing、Advanced Data Analysis、DALL・E、GPT-4V等の機能をフル活用します。 2023年11月のOpenAIの大規模アップデートにも完全対応しています。実は、その関係で全体の半分近くをかなりの急ピッチで書き直したのですが、そのかいもあり、商業誌でアップデートに対応したChatGPTの実用本としては、最速のタイミングでの販売になるのではないかと思います。 書籍の詳細は以下です。 面倒なことはChatGPTにやらせよう (KS

                                    「面倒なことはChatGPTにやらせよう」 - あなたの日常を変える一冊! - karaage. [からあげ]
                                  • 自分のはてなブログをChat GPTにつないだ - hitode909の日記

                                    id:nishiohirokazuさん作のScrapboxの情報をChat GPTに流し込んで対話するスクリプトがおもしろそうだったので動かして遊んでみていた。 自分のScrapboxをChatGPTにつないだ - 西尾泰和のScrapbox 自分のScrapboxからおすすめサウナを案内してもらえた。おもしろい。自分のはてなブログとも対話したい。 https://t.co/7L51YPVURe pic.twitter.com/ijVXEFDXGl— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2023年3月10日 自分はScrapboxよりはてなブログのほうをよく書いてるので、当然はてなブログと対話してみたい。 はてなブログのMT形式のエクスポート結果をScrapboxのエクスポート結果のJSONっぽく乱暴に書き換えるスクリプトを用意して、はてなブログのデータを使ってチャットでき

                                      自分のはてなブログをChat GPTにつないだ - hitode909の日記
                                    • GPT-3.5-turboの新機能を使ってCVPRの論文を良い感じに検索・推薦・要約するシステム

                                      はじめに 5月からTuringに中途入社した棚橋です。リクルートで広告配信システムの開発や量子アニーリングに関する研究開発に関わっていました。現在、Turingのリサーチチームで完全自動運転システムの研究開発に取り組んでいます。 3行でまとめ 今月開催されるCVPR2023では約2400本もの論文が発表されるため、見るべき論文を事前に検索しておきたい。 社内で行われた大規模言語モデル(LLM)ハッカソンをきっかけに、LLMのEmbeddingを用いて論文の「検索・推薦・要約」システムを作成し公開した。 検索クエリに文章を使った曖昧な検索が行えたり、類似論文の推薦ができる。6/13にアップデートされたGPT3.5の新機能であるファンクション機能を使うことで、複数観点に分けて研究内容の要約を出力させた。 ↓ 今回作成した、LLMを使ったCVPR論文検索システム 事の発端 Turingは、ハンド

                                        GPT-3.5-turboの新機能を使ってCVPRの論文を良い感じに検索・推薦・要約するシステム
                                      • ジェネレーティブAIで美樹さやかさんを錬成できるのか?

                                        ぶっちゃけ、最近はひたすらSD関係のディスコードに張り付くだけの日々だった。 だって毎日しっちゃかめっちゃかなドラマが起きてて面白すぎるから。 面倒だからここでまたイチから経緯を書いたりしないが、とにかくEmad氏の謝罪によって揉め事もひと段落したようだ。 私もいつまでもディスコなんか監視してる場合ではない。 ハッキリ言って、今の自分が画像AIに相当のめり込んでる事を認めざるを得ない。 しかし、2週間前にブログ記事を書いた段階では、自分がどういう風に画像AIにコミットしていけばいいのかサーパリ分かってなかった。 というか、世の中で何が始まりつつあるのかを正確に捉え切れてなかったのだ。 それが何か?というと、世界でジェネレーティブAI(GAI)の時代が始まりつつあるという事だ。 アメリカを代表するベンチャーキャピタルである、セコイアキャピタルが、「GAIが今激アツ!!」みたいな記事を9/20

                                        • 【ChatGPT】個人的お気に入りプロンプトまとめ - Qiita

                                          あなたは、プロの【その分野の専門家】です。 以下の制約条件と入力文をもとに、【出力内容】を出力してください。 # 制約条件: 【前提条件や決まりごと】 # 入力文: 【期待する出力結果や大まかな指示】 あなたは、プロのエンジニアです。 以下の制約条件と入力文をもとに、ブログ記事の内容を出力してください。 # 制約条件: ・重要なキーワードを取り残さない。 ・文字数は30000文字程度 # 入力文: Swaggerについて技術ブログに投稿する文章を書いてください。 構成は、Swaggerとは?、Swaggerのユースケース、Swaggerのメリットとデメリット、Swaggerの書き方(YAMLファイル)、Swaggerの実行方法、まとめです。 構成間で重複した説明は省くようにしてください。 読者がブログを読みながらSwaggerを触れるようにハンズオン形式などを取り入れて文章を作ってください

                                            【ChatGPT】個人的お気に入りプロンプトまとめ - Qiita
                                          • ECSのオペレーションを劇的に簡略化するAWS Copilotが発表されました! | DevelopersIO

                                            ECSの運用において作成しなければならない膨大なAWSリソースを劇的に簡単なコマンドでまるっと作成〜運用〜管理できるコマンドラインツールCopilotの紹介です。 「いざECSの運用はじめようとしても、作らないといけないものめっちゃあるよなぁ。正直しんどい…」 ECS環境の構築って考慮が必要な項目ってものすごく多いんですよね。ネットワーク関連、ロードバランサー、リポジトリ、データベース、ECSそのもの、さらにそれをデプロイするためのパイプラインやデプロイ設定。 そんな辛さを一気に解消するAWS Copilotが発表されました! AWS Copilot のご紹介 | Amazon Web Services ブログ 英語のブログ記事と同じタイミングで日本語がでるとは、toriの人も相当気合が入ってますね! Amazon ECS でのコンテナ実行に新たな体験を提供する AWS Copilot の

                                              ECSのオペレーションを劇的に簡略化するAWS Copilotが発表されました! | DevelopersIO
                                            • Generative AI for Everyoneから、古のNLPエンジニアの心に刺さったこと8選|べいえりあ

                                              Generative AI for Everyoneについてこちらの講義は機械学習やAI教育についての第一人者と言っても過言ではない、Andrew Ng先生のLLMの応用についての講義になります。 タイトルにはGenerative AIとありますが、画像生成AIなどはほぼほぼ登場せず、基本的にはLLMをどう使うのかについての講義となっています。また、Everyoneとあるように機械学習の専門家やエンジニア以外でも分かる内容になっているかと思います。Andrew Ngは言語化が非常に上手いので、機械学習の専門家が見ても知識を整理する上で有用なんじゃないかと思います。 古のNLPエンジニア?自分がNLPを始めたのは2013~2014年くらいのちょうど深層学習がNLP業界に本格的に入ってきた時期です。10年程度で古のNLPエンジニアを名乗って良いのかは諸説あると思うのですが、その辺は温かい目で見

                                                Generative AI for Everyoneから、古のNLPエンジニアの心に刺さったこと8選|べいえりあ
                                              • GitHub Copilot はどのようにして空気を読むか? - ABEJA Tech Blog

                                                "Everything is true," he said. "Everything anybody has ever thought." この記事は ABEJAアドベントカレンダー2023 の 17 日目の記事です。 こんにちは。システム開発部の石川 (@ishikawa) です。昨年のいまごろは Objective-C ばかり書いていましたが、今年は念願の Swift で QR コードリーダーを書き直したり、React Native の C++ コードをデバッガで追いかけて不思議なバグの修正をした年でした。 react-native で 196,607 回 fetch() すると通信できなくなるバグを直した https://t.co/lvNC3PL85b— takanori_is (@takanori_is) 2023年9月21日 普段の業務では TypeScript と Go、Pyt

                                                  GitHub Copilot はどのようにして空気を読むか? - ABEJA Tech Blog
                                                • アクセシブルなフロントエンドコンポーネントの完全ガイド - 前編 | POSTD

                                                  クイックサマリー ‐ 私たちは一連の短い記事で開発者とデザイナーにとって有用なツールやテクニックを紹介しており、直近の記事ではCSS監査ツールとCSSジェネレータを取り上げました。この記事ではタブやテーブルからトグルやツールチップまで、信頼性の高いアクセシブルなコンポーネントを見ていきます。 目次 以下にすべてのアクセシブルなコンポーネントをアルファベット順に記載しました。目次をスキップするか、スクロールして1つずつお読みください。 :focus styles autocomplete buttons carousels "close" buttons content sliders checkboxes color systems color palettes comics component libraries cookie consent prompts dark mode data

                                                    アクセシブルなフロントエンドコンポーネントの完全ガイド - 前編 | POSTD
                                                  • 101回目のDocker入門 - Techブログ - MNTSQ, Ltd.

                                                    あなたはDockerに何回入門しただろうか? 何度あのクジラを見て頭を抱えたことだろうか? 今回あなたを「とりあえずDockerを使ってワールドプレスを表示する」ところまで道案内しようと思う。 そう、夢はでっかく世界に羽ばたかないとね。 間違えた、ワードプレスだ。 Dockerって何 ワードプレスって何 Dockerでワードプレスを動かす ダウンロード インストール Windows macOS Dockerを起動する Windows macOS ワードプレスの設定ファイルを作る テキストエディタを開く Windows macOS 設定を貼り付ける 設定ファイルを保存する Windows macOS ワードプレスを動かす Windows macOS ワードプレスを表示してみよう 注意事項 ワードプレスを止める おわり 仲間募集中! この記事を書いた人 Dockerって何 「仮想化かーそうかー

                                                      101回目のDocker入門 - Techブログ - MNTSQ, Ltd.
                                                    • 【勉強メモ】プロンプトデザイナーになるために変数を理解する。今回は、無限に専門ブログが作れる方法のプロンプトを紹介|だいち

                                                      なぜ?この動画を取り上げたのかというと汎用性の高いプロンプトを作るためには、変数という概念を理解する必要があるためです。 さらにこちらの動画が一番、変数について理解しやすいと思ったからです。 変数とは、プログラムや数学の世界でよく使われる概念の一つです。変数は、ある値や情報を保存するために使われる「箱」のようなものです。 たとえば、あなたが宿題をしているとき、問題文に「x + 3 = 7」と書かれていた場合、ここでの「x」が変数です。つまり、「x」はどんな数でもいいという意味です。この場合、正しい答えは「x = 4」です。 例え話をすると、あなたがお金を持っている場合、財布は変数のようなものです。財布にはいくらでもお金が入れられるため、持っているお金の量によって財布の中身が変わります。同様に、変数にはどんな値でも入れることができ、その値によって変数が保持する情報が変わります。 変数とはなぜ

                                                        【勉強メモ】プロンプトデザイナーになるために変数を理解する。今回は、無限に専門ブログが作れる方法のプロンプトを紹介|だいち
                                                      • CyberAgent社の日本語LLM OpenCALMの対話モデル用途のfinetune検証 - ACES エンジニアブログ

                                                        こんにちは、ACESでアルゴリズムエンジニアとして働いている檜口です。最近はChatGPTを始めとする言語モデルの研究開発やプロダクト改善に取り組んでいます。 昨年末のChatGPTのリリース以降、大規模言語モデル(large language model, LLM)の社会実装が急速に進んできています。弊社でも商談解析AIツールACES MeetにLLMを組み込むなど、LLMの活用を広げています。こちらに関してはLLMを活用したAIまとめ機能リリースの裏側について過去記事を書いてありますのでご興味ある方はぜひご覧ください。 tech.acesinc.co.jp LLMはOpenAIのChatGPTが最も有名ですが、最近はオープンソースでモデルを開発する流れも活発になっています。特に、英語で学習したオープンソースモデルはMeta社のリリースしたLlamaを始めとして非常に強力なものがリリース

                                                          CyberAgent社の日本語LLM OpenCALMの対話モデル用途のfinetune検証 - ACES エンジニアブログ
                                                        • claude3を使ってみたら、ライティングの仕事が無くなるかもしれない瞬間を目の当たりして、衝撃を受けた件|池田 亮平

                                                          claude3を使ってみたら、ライティングの仕事が無くなるかもしれない瞬間を目の当たりして、衝撃を受けた件 ひと言で結論を言うと、昨日はclaude3に衝撃を受けて、興奮して眠れませんでした…。 四の五の言わずにアウトプットを見せちゃいたいんですが、 ●打合せをZoom録画 ↓ ●録音データをCLOVA noteに放り込んでテキスト化 ↓ ●出てきたテキストファイルをノールックでclaude3に添付して、たった4行のプロンプトで指示 CLOVA noteに放り込むところから、トータルの所要時間、長めに見積もっても10分。それで出てきたのがこれです ↓ 【タイトル】 SFプロトタイピングが拓く、KOBIRAの未来 ~物語を通じて、全社で創る10年後のビジョン~ 【本文】 先日、「SFプロトタイピング」という新しい手法について、詳しくレクチャーを受ける機会がありました。講師を務めてくださったの

                                                            claude3を使ってみたら、ライティングの仕事が無くなるかもしれない瞬間を目の当たりして、衝撃を受けた件|池田 亮平
                                                          • OpenAI公式のサンプルコード集「openai-cookbook」のコードを試してみた | DevelopersIO

                                                            openai-cookbookのサンプルコードを実行してみました。openai-cookbookはOpenAI の公式リポジトリの一つで OpenAI API で一般的なタスクを実行するためのガイド+サンプル コード集です! お疲れさまです。とーちです。 連日、ChatGPT 関連のニュースで盛り上がってますね。 私も OpenAI の API を使ってなにか作ってみたいと思っていたところ、社内からの情報で、 openai-cookbookという git リポジトリがあることを知ったので試してみました。 上記のリポジトリは OpenAI の公式リポジトリの一つで OpenAI API で一般的なタスクを実行するためのガイド+サンプル コード集となっています。 Guides & examples を読んでみる リポジトリのトップページのGuides & examplesから読み進めていくこと

                                                              OpenAI公式のサンプルコード集「openai-cookbook」のコードを試してみた | DevelopersIO
                                                            • LLM校正CIを自社のブログに導入してみた - NTT Communications Engineers' Blog

                                                              マネージド&セキュリティサービス部サービスプラットフォーム部門の田中です。 2023年度の下期にダブルワークという社内施策で、イノベーションセンター生成AIチームに参加しました。 その取り組みとして、本ブログの記事データを管理している GitHub リポジトリに LLM (大規模言語モデル) の1つである GPT-4 を用いた校正CIを導入してみました。 適切なプロンプトを得るための試行錯誤や、この記事自体を校正させてみた結果をお伝えします。 目次 目次 背景 LLM校正CIの詳細 プロンプトの試行錯誤 この記事の校正結果 おわりに 背景 本ブログ記事のデータ管理やレビューには GitHub を利用しています。 投稿者は記事を執筆した後 PR (Pull Request) を出し、レビュアーが PRコメントで記事の修正を提案し、推敲していきます (なお、GitHubを活用した記事公開プロセ

                                                                LLM校正CIを自社のブログに導入してみた - NTT Communications Engineers' Blog
                                                              • 画像生成AI「Stable Diffusion」をGoogle ColaboratoryでWebアプリ的に簡単に動かすノートブックを作りました - karaage. [からあげ]

                                                                Stable Diffusionの衝撃 つい先週「Midjourney」というAIによる画像生成AIを紹介しましたが、Stable Diffusionという超新星が登場いたしました。 何が凄いかというと、オープンにモデルが公開されているので、誰でもこのモデルを改変したり、モデルを使用したアプリが作れるのです。詳しくは、以下の深津さんのnote記事を参照ください。 さすらいAIプログラマーのshi3zさんは、既に日本語で誰でも無料で手軽に使えるWebアプリを公開されています。 サーバー代めちゃくちゃかかっているけど、自腹でやり続けるそうです。凄すぎです。上記記事のshi3zさんのYouTube動画から、shi3zさんの熱狂が伝わってきます。 Stable DiffusionをWebアプリ的に手軽に使えるツールを作成しました。 思えば、私もディープラーニングおじさんも、AIにハマった大きなきっ

                                                                  画像生成AI「Stable Diffusion」をGoogle ColaboratoryでWebアプリ的に簡単に動かすノートブックを作りました - karaage. [からあげ]
                                                                • Open InterpreterをDockerで動かす

                                                                  Open Interpreterのライセンス、バージョンアップのタイミングでMITからAGPL-3.0に変更されていますので注意ください。 Open Interpreterが凄い 凄いの出ちゃいましたね。Open Interpreterの凄さとか、可能性とかは、以下のshi3zさんのブログ記事で感じていただければと思います。こういうエモい文章はshi3zさん最高に上手ですね。 自分としては、Advanced Data Analysis(旧ChatGPT Code Interpreter)を触っていて「こりゃ凄いな」と思っていたものの、少し制約に窮屈さを感じていたところだったのでバッチリのタイミングでした。 Open InterpreterをDocker環境を動かす Open Interpreter凄いのですが、問題は凄すぎる点ですね。ガンガンコマンドを実行するので、ローカルで動かしたら凄い

                                                                    Open InterpreterをDockerで動かす
                                                                  • お絵描き趣味の人間が画像生成AIを使ってみた

                                                                    その結果が以下。 https://i.imgur.com/UBzZTBy.jpeg このラフがしっかり仕上げされる形になってて本当にびっくりした。 ここまで来るのに環境構築も含めて5時間もかかってない。 軽く自己紹介すると、ワイはお絵描きが趣味でIT系の仕事をしとる人間や。 最近のTwitter上のオタク界隈はAI絵の炎上が絶えない。 Stable Diffusion は出たての頃にちょっと触ってみたんやけど、何百枚も生成して使える絵は片手で数えるほどだったという印象があってそのあとはあまり真面目に技術を追いかけとらんかった。しかし最近の炎上を見てて、技術的にどこまで可能でどこからが不可能になるのか確認したくなり、もう一度環境構築からやり直すことにしたんや。 Stable Diffusion の WebUI の Docker 版を入れて、イラストに特化したモデルを入れて、VAEで画像のボヤ

                                                                      お絵描き趣味の人間が画像生成AIを使ってみた
                                                                    • ChatGPTでSEOに強いブログ記事を作るプロンプト20選

                                                                      Webサイト運営を効率化するために、ChatGPTなどのAIツールを活用する人が増えています。 ChatGPTなどのAIツールは、従来のAIと自然にチャットする機能だけでなく、プロンプトの内容次第でSEOに強いブログを作成することが可能です。(プロンプトとは、AIに対する指示のことです。) とはいえ、AIツールに慣れていないと、効果的なプロンプトを作れなかったり、ChatGPTを上手く活用できなかったりします。 本記事では、特に記事作成で面倒になりがちな、 キーワード記事タイトルアウトライン記事本文上記についてのプロンプトを、合わせて20例ご紹介します。 SEOキーワードに関する「ChatGPT」プロンプト6選SEOに強いタイトルを作る「ChatGPT」プロンプト4選記事のアウトラインを生成させる「ChatGPT」プロンプト4選SEOに強い記事本文の作成に役立つ「ChatGPT」プロンプト

                                                                        ChatGPTでSEOに強いブログ記事を作るプロンプト20選
                                                                      • インタビュー:MySQLエキスパートのyoku0825さんに聞いてみた - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                        こんにちは。コネクト支援チームの風穴(かざあな)です。 この度サイボウズでは、GMOメディア株式会社とコンサルティング業務委託契約を締結させていただき、MySQLエキスパートのyoku0825さんに、いろいろと相談に乗って頂けることになりました。 MySQLについて検索したことがあるエンジニアなら、yoku0825さんのブログ「日々の覚書」のお世話になったことがない人はいないでしょう。それぐらいポピュラーなブログで、日本語で読めるMySQLの技術情報を長年発信し続けているのがyoku0825さんです。 yoku0825さん ということで、Garoonプログラマの杉山くんと一緒に、yoku0825さんにお話を伺ってみました。 yoku0825さんのお仕事 ──(風穴):普段、どんなお仕事をされてるのですか? yoku0825さん(以下、敬称略):GMOメディアという、BtoC向けのWebサー

                                                                          インタビュー:MySQLエキスパートのyoku0825さんに聞いてみた - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                        • 「すべて」のプロンプト一覧 | 生成AIプロンプト研究所

                                                                          すべて(821)SEO関連(12)SNS記事(28)YouTube・動画・脚本(25)アイデア・ビジネス戦略・経営(78)イベント・セミナー(41)カスタマーサービス・サポート(19)コーチング・コンサルタント(70)コミュニケーション(50)システム開発(26)セールスレター(11)タスク管理(30)データ分析・統計(27)プログラミング(9)ブログ記事(30)プロンプト作成(25)マーケティング・営業(103)人物プロファイル(32)教育・学習(108)文章生成(23)文章要約(10)書籍・出版(21)法律・規制コンプライアンス(10)画像生成AI(33)「すべて」のプロンプト一覧すべて(821)SEO関連(12)SNS記事(28)YouTube・動画・脚本(25)アイデア・ビジネス戦略・経営(78)イベント・セミナー(41)カスタマーサービス・サポート(19)コーチング・コンサルタン

                                                                            「すべて」のプロンプト一覧 | 生成AIプロンプト研究所
                                                                          • 英語学習のためのデジタル環境整備

                                                                            このブログの主目的は、(1)英語教育について根本的に考え直すこと、(2)英語教育現場の豊かな知恵をできるだけ言語化すること、です。このブログでの見解などは柳瀬個人のものであり、必ずしも柳瀬が所属する組織や団体などのものではありません。ブログ管理での技術的理由から「英語教育の哲学的探究2」よりこのブログに移行しました。 なお私が所属する京都大学・国際高等教育院・附属国際学術言語教育センター・英語教育部門のウェブサイトでは、学生さんの自律的な英語学習・使用を支援するための情報を多く提供しています。https://www.i-arrc.k.kyoto-u.ac.jp/english_jp 以下に紹介するのは、私が英語を学んだり使ったりするために使用しているデジタル環境(ウェブサイトやアプリ)の一部です。デジタル環境がそろうと英語を学び・使うことが楽しくなり、ますます英語に習熟することができます。

                                                                            • ChatGPT はどのように使用されているのか、現時点でわかっていること | DIGIDAY[日本版]

                                                                              ChatGPTを利用して仕事を早く済ませる方法は、誰でも何かしらある可能性が高い。オープンAI(OpenAI)が開発したこのAIチャットボットの活用は、マーケティングから教育まで、多種多様な業界で進んでいる。では実際にどの様に利用されているのか、ユーザーたちの具体事例を集めてみた。 ChatGPTを利用して仕事を早く済ませる方法は、誰でも何かしらある可能性が高い。オープンAI(OpenAI)が開発したこのAIチャットボットの活用は、マーケティングから教育まで、多種多様な業界で進んでいる。 ChatGPTはメール、台本、ソーシャルメディア用のコピーの作成など、さまざまな作業に使用できる。利用するためのアカウント作成も簡単で、メールアドレス、電話番号、氏名だけあればいい。 「うまく機能することに毎回驚かされる」 活用方法は次々と見つかっており、LinkedInやTwitterがその披露の場とな

                                                                                ChatGPT はどのように使用されているのか、現時点でわかっていること | DIGIDAY[日本版]
                                                                              • 「テックブログを書くハードルを少しでも下げたい」 OpenAIのAPIを使った「技術記事作成アプリ」の構想と実装

                                                                                毎回1つのテーマに絞り、テーマに対してのLTを行うTechDLT。「ChatGPT」をテーマにした「ChatGPTについてLT! TechDLT Vol.10」に登壇したのは、ほりゆう氏。OpenAI APIを用いた、技術ブログ記事作成アプリの開発について発表しました。 登壇者の自己紹介 ほりゆう氏(以下、ほりゆう):みなさま、本日はお時間をいただき、ありがとうございます。主催者のみなさま、参加者のみなさま、どうぞよろしくお願いします。「OpenAI APIを用いた技術ブログ記事作成アプリを開発した話」を紹介いたします。 まずは自己紹介からさせてください。私はエンジニアをしている堀越優希、ほりゆうと申します。もともと文系で、高等学校の国語科の教員をしていました。現在27歳です。エンジニアになったのは2020年の7月なので、今3年目くらいです。 ふだんはRailsやReactで開発をしていま

                                                                                  「テックブログを書くハードルを少しでも下げたい」 OpenAIのAPIを使った「技術記事作成アプリ」の構想と実装
                                                                                • 日本語大規模言語モデル「Japanese Stable LM Beta」シリーズをリリースしました — Stability AI Japan

                                                                                  Stability AI Japan は、オープンな日本語大規模言語モデルの中で最高性能*のものを含む「Japanese Stable LM Beta (JSLM Beta)」シリーズをリリースしました。 各モデルは Llama-2 をベースとしており、追加の学習を行うことで日本語の能力や日本に関する知識等を追加し、日本における用途に特化させています。特に、最大サイズの指示応答言語モデルである JSLM Beta 70B は、700億パラメータの商用利用可能な日本語言語モデルです。2023年11月現在、我々の知る限りでは最大規模のオープンな日本語特化言語モデルとなります。 *注:性能の評価方法は後述 "A cute robot wearing a kimono writes calligraphy with one single brush" — Stable Diffusion XL (

                                                                                    日本語大規模言語モデル「Japanese Stable LM Beta」シリーズをリリースしました — Stability AI Japan