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統合失調症とは 厚生労働省の検索結果1 - 40 件 / 92件

  • 高度な社会の一員になれていますか。これからもなれますか - シロクマの屑籠

    「高度な社会は、それにふさわしい高度な人間を要請する」。 それが言い過ぎだとしたら、「高度な社会に適応するためには相応の能力や特性が求められ、足りなければ支援や治療の対象になる」と言い直すべきでしょうか。 少し前に「SNS上では境界知能という言葉が悪口的に用いられている」といった話が盛り上がったようですね。 president.jp リンク先で述べられているように、知能指数はその人の生きづらさを探る手がかりとして用いられるもので、そうして算出された境界知能も、支援の見立てに用いるための語彙なのでしょう。そしてリンク先では、境界知能という言葉を時代遅れにする動向にも触れられています。どんな言葉にも全人的な否定のニュアンスをとりつけたがりなインターネット民の挙動を見ていると、境界知能という語彙を消すべきだとする人々の考えにも同意したくなります。 そうした語彙の汚染問題はさておき、境界知能や知的

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    • 精神疾患経験者は生保に入れない? 保険担当記者が真相を探る | 毎日新聞

      うつ病や統合失調症など精神疾患になると、生命保険に入りづらくなる――。生保業界の取材を通じ、こんなうわさを耳にした。本当だろうか。生保営業の第一線を知る現役職員を直撃し、真相を探った。 現役職員、業界では「あるある」 「精神疾患の治療中だとわかり、加入を断るという事例は、かなり多い。我々の業界では『あるある』だ」。中堅生保の営業職員は、うわさはおおむね事実だとあっさり認めた。 大手生保の営業職員も数年前、実際に加入を断らざるを得なかったケースに直面したという。新たに生保に入りたいという男性に保障内容を説明し、加入手続きを進めていると、男性がこうつぶやいた。「抗不安薬(精神安定剤)を処方されているんですが、大丈夫でしょうか」 現場では判断できず、会社に審査を委ねたところ、結果は加入不可。男性は他の生保会社からも加入を断られたと聞いた。職員は「精神的に不安定な人ほど、万が一に備えた保険が必要な

        精神疾患経験者は生保に入れない? 保険担当記者が真相を探る | 毎日新聞
      • はてなスターランキング2022 - ゆとりずむ

        こんにちは、らくからちゃです。 『今年は冬のオリンピックで平野歩夢選手が金メダルを取り幸先よく始まるかと思ったら、ロシアのウクライナ侵攻が始まり・・・。』みたいなニュースを聞きましたが、どちらも今年の話だったんですね。3年位前だと思ってました。 個人的にも 長女が誕生(2月) 実家で母が亡くなる(4月) 妻のガンが見つかり父子3人生活へ(10月) などなど盛りだくさんの一年でした。ほんま育休1年取っててよかった。。。 色んなことがありすぎて、どこまでが今年のニュースなのかサッパリ分からなくなって参りましたので、例年通り今年のアレコレを振り返るべく、はてなブックマークのデータを整理してみたいと思います。 なお昨年同様 、集計は以下のように行っております。 抽出対象はデイリーのホットエントリー総合(サンプル:2019年1月1日) 言い換えれば上記に入らなかった分はカウントされません 同一ユーザ

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        • お父さんが「眠れない」のは、心の問題ではない

          「我が国では、年間自殺者が3万人を超えるなど、『国民のこころの健康の危機』と言える状況が続いています」(2010年4月3日、厚生労働省「こころの健康政策構想会議発足式」リリースより)。3月には「お父さん 眠れてる?」というポスターがあちこちに貼られました。「2週間以上続く不眠は、うつのサインかもしれません」。あなたは、そしてあなたの親しい人は、よく眠れているでしょうか。 この自殺数の異常な高止まりは、まさしく緊急事態です。日本で精神救急医療を立ち上げた精神科医、計見一雄さんに、この事態に対してなにかできること、知っておくべき事はなんなのか、伺ってきました。余談ながら、私は氏のべらんめぇな語り口が大好きなのですが(味わいたい方は『統合失調症あるいは精神分裂病 精神病学の虚実』などでどうぞ。この本は書名の印象に反してとても面白くて分かりやすい!)、今回は状況の深刻さを反映してか、静かで、迫力が

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          • 【詳しく】薬がない…ジェネリックから先発品まで なぜ(更新) | NHK

            薬局で飲み慣れた薬を受け取ろうとしたら「その薬が今、不足していまして…」 実はもう1年以上もの間、全国各地でかつてない規模の医薬品の供給不足が続いています。 どの薬が?なぜ?患者への影響は?いつまで続く? わかっていることと注意点をまとめました。 (1月公開の記事に最新情報を加筆・更新) どの薬が足りない? 厚生労働省に取材すると、出荷が止まったり制限されたりして薬局や医療機関への入荷が滞っている薬は去年12月の時点で3000品目以上に上っていました。これは医療用の医薬品全体の約2割にのぼります。 今回あらためて取材したところ、その後少しずつ出荷制限が解除される品目も出てきていますが、ことし5月1日時点でも供給が不安定な状況は続いているということです。 手に入りにくい状況が続いている薬が使われている病気のうち、主なものは以下のとおりです。 (※2022年5月1日時点で主な製薬会社のHPで確

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            • もうひとつの「おにまい」:『お兄ちゃんはおしまい!』について(1) - てらまっとのアニメ批評ブログ

              ひとりのお兄ちゃんの話から始めたい。 2019年6月1日、東京都練馬区で一件の殺人事件が起こる。農林水産省の元事務次官・熊澤英昭(当時76)が、長男の英一郎(44)を自宅で殺害したのだ。英昭は息子の首と胸を包丁で何度も刺し、やがて動かなくなったことを確認すると、みずから警察に通報した。父親は「引きこもりがち」の息子から家庭内暴力を受けており、逮捕当時、彼の身体には殴られたとみられるアザがいくつもあったという。 英昭は警察の取り調べに対し、息子の殺害にいたった直接的な動機として、その直前に起こった別の殺傷事件を引き合いに出している。孫引きのかたちになるが、磯部涼によるルポルタージュ『令和元年のテロリズム』(2021)から引用しよう。 〔…〕犯行当日は熊澤邸に隣接する練馬区立早宮小学校で朝から運動会が行われていた。英一郎はその音に対して、「うるせえな、ぶっ殺すぞ」などと発言したという。英昭は「

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              • 実は脳の神経細胞が「縮んで」いた!ついにわかってきた「うつ病」のメカニズム(古屋敷 智之)

                自閉スペクトラム症、ADHDなどの発達障害、統合失調症......。多くの現代人を悩ませるメンタルヘルスについて、原因と治療法の研究が進んでいます。 脳科学の視点から最先端の研究を紹介した『「心の病」の脳科学』(講談社ブルーバックス)の中から、特に多くの人々を悩ませる「うつ病」について紹介しましょう。 *本記事は『「心の病」の脳科学 なぜ生じるのか、どうすれば治るのか』を一部再編集の上、紹介しています。 日本人の100人に6人が発症する「うつ病」 WHO(世界保健機関)によると、「気分が落ち込む」「何に対しても興味や喜びを感じることができない」といった症状が現れるうつ病は、2021年時点で、世界で約2億8000万人もの人々が苦しんでいる精神疾患です。 厚生労働省によると、日本では100人のうち約6人という高い頻度で発症します。 うつ病は、統合失調症や双極性障害などに比べて遺伝要因よりも環境

                  実は脳の神経細胞が「縮んで」いた!ついにわかってきた「うつ病」のメカニズム(古屋敷 智之)
                • コロナでも「親を頼れ」 仕事が見つからず、餓死、病死者が蔓延の恐れも(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  コロナウイルス感染拡大の影響で、生活苦に陥る人が急増している。 私が代表を務めるNPO法人POSSEの生活相談窓口には、3月下旬から4月15日までの時点で194件もの相談が寄せられている。 その多くは、非正規雇用で働く20代女性を中心とする稼働年齢層であり、無貯蓄で賃貸住宅に居住している人たちだ。彼らが休業や勤務日数減、解雇・雇止めなどによって直ちに生活困窮に陥っている。 すでに家賃や公共料金を滞納している人もおり、住居喪失の危険性も危惧される。行政は多くの福祉制度を拡充し、間口を広げている。 ところが、このコロナ禍の中においても、自治体が実質的に生活保護の申請を拒否する事例が起きてしまっている。コロナウイルスの感染が拡大している中での生活保護申請拒否は、普段以上に命を危険にさらすことになるだろう。 なぜこのような事態が起きてしまっているのか、事例をもとに検証していきたい。 コロナの影響で

                    コロナでも「親を頼れ」 仕事が見つからず、餓死、病死者が蔓延の恐れも(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 胸が女性のように膨らみ…筋肉増強剤で肌に亀裂・幻覚も : 国内 : 読売新聞オンライン

                    筋トレ(筋力トレーニング)愛好家に健康被害が広まっている恐れがあるとして、厚生労働省が筋肉増強剤「アナボリックステロイド」の利用状況や流通経路などの調査に乗り出した。同剤は肝機能障害や生殖機能低下などの副作用があり、実際に被害も報告されている。インターネットで容易に海外から購入できるため、同省は危険性が高いと判断した場合、輸入規制も行う考えだ。 ◇ 「薬に頼った結果、障害を抱えてしまった」。岡山県の男性(27)は、アナボリックステロイドを使って筋トレを続けた3年間を悔やむ。 体を鍛えようとジムに通うようになった17歳の時、雑誌で知って使い始めた。同剤の服用と連日の筋トレで体重は1か月で10キロ増加。100キロが限界だったベンチプレスは150キロまで挙げられるようになった。筋肉が大きくなるのがうれしく、より強力とされるものに手を伸ばした。 異変が生じたのは使用から半年後。イライラすることが増

                      胸が女性のように膨らみ…筋肉増強剤で肌に亀裂・幻覚も : 国内 : 読売新聞オンライン
                    • 《旭川少女イジメ凍死事件》「ウソの調書を書かないでください!」遺族が明かす“警察への不信感”「初動捜査にも“疑問”が…」 | 文春オンライン

                      死亡原因欄に推測で書かれた「統合失調症」の病名 「死体検案書の死亡原因欄に実際はかかっていなかった『統合失調症』の病名が記入されていたのです。遺族側が解剖した病院に確認すると『服用していたPTSDの薬から道警が病名を推測して伝えたものを、医師がそのまま書いた』と答えたそうです。死体検案書はその後遺族の指摘を受け、訂正されました」 厚生労働省は死体検案書について、客観的事実の正確な記入を求めている。「なぜ、警察は“推測”で間違った病名を伝え、病院もまた警察の言葉を鵜呑みにしてしまったのか」と、遺族は疑問に思ったという。 廣瀬爽彩さん 実はこうした捜査機関への“疑問”を、遺族は爽彩さんが失踪した今年2月13日直後から何度も抱いてきた。爽彩さんの捜索にも携わった親族が明かす。 「爽彩が失踪した当日、母親は駆けつけた旭川東署の警察官から『些細なことでもいいので、何かなかったですか?』と聞かれたそう

                        《旭川少女イジメ凍死事件》「ウソの調書を書かないでください!」遺族が明かす“警察への不信感”「初動捜査にも“疑問”が…」 | 文春オンライン
                      • #やまゆり園事件は終わったか~福祉を問う:④鳥取で「半日施錠の生活20年」のケースも 障害者の閉じ込めはやめられるか | 毎日新聞

                        神奈川県立津久井やまゆり園では、入所者に対して長時間・長期間の身体拘束が行われていたと指摘されている。障害者虐待防止法では「正当な理由なく障害者の身体を拘束すること」は身体的虐待にあたる。虐待認定されたことから居室施錠をやめた施設もある。どうしたら居室施錠や身体拘束をやめられるのか。鳥取県で似たようなケースが起きていた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 「小さな声」に気づかなかった <部屋に入れられてばかりで、寂しかった> <分かってくれなかったの。みんなとリビングで過ごしたかった> <もう部屋にいかない。ここにいる> 津久井やまゆり園で居室施錠をされていた40代女性が、支援者らに心情を吐露している。神奈川県が作成した「意思決定支援の取組推進に関する研究報告書」に記された言葉だ。 報告書によると、女性には重度知的障害と統合失調症がある。施設に入所後、精神科病院に2回入院。医師から「刺

                          #やまゆり園事件は終わったか~福祉を問う:④鳥取で「半日施錠の生活20年」のケースも 障害者の閉じ込めはやめられるか | 毎日新聞
                        • ゲーム障害は臨床的に必要な概念なのか?――病理化、スクリーニング、モラルパニック/山根信二×井出草平 - SYNODOS

                          井出 先日、国立病院機構久里浜医療センター院長の樋口進氏が、ゲーム障害(原語はgaming disorder)を推定する学術論文を発表しました(以下、樋口2021年論文)【注1】。そこでは、日本の一般人口におけるゲーム障害の推定有病率は、男性7.6%、女性2.5%、全体で5.1%であったという結果が示されています。この論文に関しては、以前にシノドスで分析を書きましたので、そちらを参照いただければと思います(「ゲームプレーヤーを精神疾患にするディストピア――久里浜医療センター「ゲーム障害の有病率5.1%」論文のからくり」)。 本日は、ゲーム学・デジタルゲーム研究がご専門の山根信二先生と、この樋口2021年論文を検討したいと思います。具体的には、これまでゲーム障害という概念を推進してきた学者の論文との整合性を、2人でチェックしていくことになります。彼らの言っていることに矛盾はないのか、樋口20

                            ゲーム障害は臨床的に必要な概念なのか?――病理化、スクリーニング、モラルパニック/山根信二×井出草平 - SYNODOS
                          • 措置入院の経験を少しだけ語ろう。(精神科強制入院のあり方について)

                            少しだけ措置入院したときのことを記録に留めておきたい(ちなみに医療保護入院の経験もある)。 anond.hatelabo.jp この増田(投稿主)は診断や手帳は貰ってなかったけれど、以前の投稿を見る限り双極性障害の傾向があるのだと思う。*1 ところであまり知られていないことだが、「触法精神障碍者」の平均入院期間は普通の精神病患者より短いらしい。うるさかったりトラブルを起こしたりする患者は病院もめんどくさいから早く退院させてしまっているのだろう。 この記述に関してだが、病気で強制的に入院させておいて論理的に矛盾点等を看護師もしくは医者について質問したりすると、まだ社会生活ができず治療が終わって無くても退院できる。 実例を出せば様々だが、閉鎖病棟じゃないが、薬物で実刑を受けて?閉鎖病棟に入院したが、酒を繰り返し病棟で飲んで、強制的に退院させられたやつもいた。 手間がかかりすぎる治療やトラブルを

                              措置入院の経験を少しだけ語ろう。(精神科強制入院のあり方について)
                            • 誰もがかかる可能性「心の病」の正しい知識を 40年ぶりに高校で必修化

                              精神疾患の項目が追加された大修館書店の教科書「現代高等保健体育」。「誰もがかかる可能性のある身近な疾患」と書かれている=大阪市 小中高生の自殺者が増加の一途をたどっている。要因の一つに鬱病など精神疾患も指摘されており、令和4年度からは高校の保健体育の教科書に精神疾患についての記載が40年ぶりに復活した。子供たちが「心の病」についての正しい知識を持つことで、予防や早期治療につなげようと、教育現場では試行錯誤を続ける。一方で、発症のピークは10代前半との研究結果もあり、小中学校での学習が必要との声も上がっている。 身近にいる大切な人の中にも《誰もがかかる可能性のある身近な疾患》《身近にいる大切な人の中にも、助けを求めることができずに苦しんでいる人がいるかもしれない》 大修館書店の教科書「新高等保健体育」では計6ページにわたってイラストとともに鬱病や統合失調症など主な疾患の症状や対処法、予防法な

                                誰もがかかる可能性「心の病」の正しい知識を 40年ぶりに高校で必修化
                              • 岡田正彦|新型コロナのエビデンス

                                令和6年4月29日 連絡先: 携帯 090-8257-9756 メール masahiko602@gmail.com 全体が4つのページに分割されています。各ページの 最後にある「以前のページへ」という文字をクリックすると、 更新日をさかのぼって閲覧することができます。 先週1週間の総アクセス回数: 6,136 テレビでは語られない世界の最新情報を独自に分析 正しい情報を偏りなく このページの最後に表示してある 目 次 から、以前の記事を閲覧する ことができます(青文字をクリック) 「ワクチンの真実とやさしい解説」はこちらの動画でどうぞ! スマホで閲覧する場合→ (この動画は2021年2月19日に投稿したものですが、2022年7月、 突然、削除されてしまいました。その動画をそのまま米国の動画 サイトに再投稿したものが本編です。情報が何もなかった時期に 作成したものですから、不正確な表現も何か

                                • ファイザーの新型コロナ飲み薬を承認 国内で2種類目 厚労相 | NHKニュース

                                  アメリカの製薬大手、ファイザーが開発した新型コロナウイルスの飲み薬について後藤厚生労働大臣は10日夜、記者団に対し、正式に承認したことを明らかにしました。 国内では2種類目の新型コロナの飲み薬で、早ければ来週14日にも医療現場に届けられるということです。 厚生労働省の専門家部会は10日夕方に開いた会合で、アメリカの製薬大手ファイザーが開発した新型コロナの飲み薬「パキロビッドパック」を国内で使用することを了承しました。 このあと後藤厚生労働大臣は記者団に対し、この薬を正式に承認したことを明らかにしました。 「パキロビッドパック」はアメリカの製薬大手メルクが開発した「ラゲブリオ」に続いて、国内では2種類目の新型コロナの飲み薬となります。 政府はことし中にこの薬を200万人分購入することでファイザーと最終合意していて、すでに国内に納入されている4万人分については早ければ来週14日にも医療現場に届

                                    ファイザーの新型コロナ飲み薬を承認 国内で2種類目 厚労相 | NHKニュース
                                  • 5663日間、患者の身体拘束を指示 日本の精神医療の異常さ、あらわに | 47NEWS

                                    実際の拘束具を使った身体拘束のイメージ=「精神科医療の隔離・身体拘束」(長谷川利夫・杏林大教授著、日本評論社)より 精神科病院で医師が5663日(約15年半)にわたり患者の身体拘束を指示していた―。厚生労働省が2月に発表した初の調査結果で、日本の精神医療のこんな実態が明らかになった。精神科病院では、全国で約1万人の患者が手足をベッドにくくりつけられるといった身体拘束を受けており、「安易に実施されている」と人権侵害を指摘する声が多い。エコノミークラス症候群などで死亡する例も出ているが、調査結果を受けた厚労省のコメントは当事者や家族を失望させた。(共同通信=市川亨) ▽平均1カ月以上、認知症も 調査は2019年11月~20年3月に国立精神・神経医療研究センターの山之内芳雄・精神医療政策研究部長(当時)の研究班が、精神科ベッドのある全国の1625病院を対象に実施。回答したうち188病院について、

                                      5663日間、患者の身体拘束を指示 日本の精神医療の異常さ、あらわに | 47NEWS
                                    • 統合失調症のVチューバー、生きていることは当たり前じゃない:朝日新聞デジタル

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                                      • 滝山病院 副作用おそれある薬根拠なく投与か 国も実態把握へ|NHK 首都圏のニュース

                                        虐待事件が起きた東京・八王子市にある精神科の「滝山病院」で、根拠が不明瞭な診断がされ、副作用のおそれのある薬が投与された可能性があるという指摘を受け、加藤厚生労働大臣は個別事案への言及は控えるとしつつ、「不適切な医療の疑いに関しては事実関係を確認したうえで厳正に対応する」と述べ、東京都などと連携して実態把握を進める考えを示しました。 東京・八王子市にある精神科病院「滝山病院」では、入院患者を暴行したとして看護師ら5人が逮捕や書類送検されていますが、発覚後、患者の家族などから治療についても疑念を訴える声が寄せられています。 このため、NHKが家族の協力のもと患者10人のカルテを入手し、複数の専門医に分析を依頼したところ、カルテ上、5人の患者について根拠となる異常が認められないまま「急性心筋梗塞」と診断され、副作用のおそれがある薬が投与された可能性があると指摘されています。 これについて、30

                                          滝山病院 副作用おそれある薬根拠なく投与か 国も実態把握へ|NHK 首都圏のニュース
                                        • report45:【アンチ】嫌悪感やイライラをぶつける人の心理状態を分析、受け止める心と逃がす心を解説【クレーマー】 - kuu~悠か未来に愛を想う~

                                          接客業やサービス業をされている方は勿論、1度は経験されると思うのですが、“アンチ”や”クレーマー”によって心の病を患う方が、ここ数年 増加傾向にあります。 ネット社会の世の中となってきました近年ですが、見ず知らずの相手に平気で暴言や、難癖をつける行為が当たり前に行われてきていると感じます。 ・なぜ、理不尽にものを言うことが出来るのか。 ・アンチやクレームを言う人は一体、どういう気持ちなのか。 ・相手方の気持ちを、1ミリでも考えたことがあるのだろうか。 こう、考えたことは ありませんでしょうか。 そこで今回は、『嫌悪感やイライラをぶつける人の心理状態を分析、受け止める心と逃がす心を解説』というテーマで、アンチや理不尽なクレームをつける行為が どういった心理状態で行われているのか。過去の相談内容を基に分析、そこから如何に受け止める心と逃がす心を見出すのかを、まとめてみようと思います。 心の病を

                                            report45:【アンチ】嫌悪感やイライラをぶつける人の心理状態を分析、受け止める心と逃がす心を解説【クレーマー】 - kuu~悠か未来に愛を想う~
                                          • 滝山病院 根拠不明瞭な診断で薬を投与か 国も実態把握へ | NHK

                                            虐待事件が起きた東京 八王子市にある精神科の「滝山病院」で、根拠が不明瞭な診断がされ、副作用のおそれのある薬が投与された可能性があるという指摘を受け、加藤厚生労働大臣は個別事案への言及は控えるとしつつ「不適切な医療の疑いに関しては事実関係を確認した上で厳正に対応する」と述べ、東京都などと連携して実態把握を進める考えを示しました。 東京 八王子市にある精神科病院「滝山病院」では、入院患者を暴行したとして看護師ら5人が逮捕や書類送検されていますが、発覚後、患者の家族などから治療についても疑念を訴える声が寄せられています。 このため、NHKが家族の協力のもと患者10人のカルテを入手し、複数の専門医に分析を依頼したところ、カルテ上5人の患者について根拠となる異常が認められないまま「急性心筋梗塞」と診断され、副作用のおそれがある薬が投与された可能性があると指摘されています。 これについて、30日の閣

                                              滝山病院 根拠不明瞭な診断で薬を投与か 国も実態把握へ | NHK
                                            • みんな口をつぐむ「トランスジェンダー」と「GID」、そしてフェミニズムの問題|シバエリ

                                              現在、多くのサイレントマジョリティは、トランスジェンダーの問題に対して、「よくわからないけど、とにかく触らぬ神に祟りなし」と感じていることでしょう。 「マジョリティがそう思うこと自体がマイノリティへの差別」と思うような人権意識が高い当事者やアライの方もいるかも知れません。 しかし、個人的には、想像力と他者への配慮が行き届いたアライさんよりも、「最新の流行をおさえているクールな自分」に酔っているアライさんの方が多いような気がしていますし、「マジョリティーの傲慢」としてシスへテロの人たちの口を塞ぐことは分断の溝を深めるだけだと思っています。 いままで私は、トランスジェンダーの問題に関してはインターネットで発言することは控えていました。 TRA(※1) 側もTERF(※2) 側も、批判を超えたオーバーキルが目立ち、集団通報によるSNSアカウントの凍結から講演会のキャンセルまで、オンライン上の嫌が

                                                みんな口をつぐむ「トランスジェンダー」と「GID」、そしてフェミニズムの問題|シバエリ
                                              • 笹原シュン☆これ今、旬!!

                                                2024-03-30 【有料】医療の真実10 精神病は、高次元世界の存在を隠すために創られた!? 患者に覚醒剤を売って儲ける、精神医療の真実とは? 【有料】医療の真実 さまざまな精神病 現在の世界では、精神疾患と呼ばれる病気が多数存在しています。 厚生労働省のHPを見ると、精神疾患は、大きく分けて 1.統合失調症(分裂病) 2.気分障害(躁鬱病) 3.てんかん 4.依存症 5.高次脳機能障害 に分類されるそうです… 2024-03-23 【有料】医療の真実9 100年前の、スペイン風邪による偽パンデミックの再来? 新型コロナウイルス感染症の真実とは!?② 【有料】医療の真実 新型コロナパンデミックの真実 前記事で述べたように、新型コロナパンデミックは、そもそもこの世に存在していない感染症を、マスコミが宣伝し、 人々を恐怖に陥らせてワクチンを打たせ、そのワクチンによって人口を削減するという陰

                                                  笹原シュン☆これ今、旬!!
                                                • 伊勢谷友介さん薬物事件と大麻について専門家に改めて聞いた(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                  俳優の伊勢谷友介さんが2020年9月8日に逮捕され、30日に保釈された。芸能人の薬物事件が続いているが、伊勢谷さんの場合は覚せい剤でなく大麻だったことで、改めて大麻がクローズアップされた。 これまで『創』では、田代まさしさんや高橋祐也さん、元体操選手の岡崎聡子さんなど様々な薬物事件について、当事者の手記を含めて取り上げてきたが、それら覚せい剤のケースと大麻はどう違うのだろうか。 伊勢谷さん逮捕を報じるスポーツ紙(筆者撮影) 10月7日発売の月刊『創』11月号でロングインタビューに応えていただいたのは、精神科医の松本俊彦さんだ。肩書は国立精神・神経医療センター精神保健研究所薬物依存研究部長。これまでも有名人の薬物治療にあたってきたし、この問題についてたびたびテレビなどで解説を行っている。『創』とは、松本さんが相模原障害者殺傷事件の厚労省の検証委員会委員だったことでおつきあいが始まり、何度も登

                                                    伊勢谷友介さん薬物事件と大麻について専門家に改めて聞いた(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                  • 日本における女性の健康に関する「社会的課題」とは?〜産婦人科医の視点〜(重見大介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                    診療現場における「産婦人科医療」とは?はじめまして。 産婦人科医の重見と申します。 私は産婦人科を専門とする医師として診療現場に立ってきましたが、そこでは様々な種類の医療が提供されます。 そして、それは非常に高度な学術的なものから、社会と接する身近なものまで多様です。 日本産科婦人科学会では、産婦人科医療の専門領域を大きく4つに分類しています。(文献1) (1) 周産期 (2) 生殖医学 (3) 婦人科腫瘍 (4) 女性医学(女性のヘルスケア) この分類は、医学的内容から見た区分けであり、言ってみれば「縦切り」の分類と考えられます。 それぞれの専門領域で、いろいろな疾患や課題を解決しようと世界中・日本中の医療者が奮闘しています。 しかし、これを「公衆衛生学的視点=社会全体としての健康問題を考える」として見れば、また違った見え方となります。 つまり、各専門領域で区切るわけではなく、「社会で多

                                                      日本における女性の健康に関する「社会的課題」とは?〜産婦人科医の視点〜(重見大介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                    • 命についてのレクチャー 講師:市野川容孝先生「優生思想について考える」2020年8月19日 - れいわ新選組

                                                      2020年8月19日に党内で、 命についてのレクチャーをオンラインで開催いたしました。 今回の講師、市野川容孝先生より、 読み上げ原稿の公開を承諾いただきましたので、 以下、掲載いたします。 皆さん、こんにちは。東京大学で社会学の教授をしています、市野川容孝(いちのかわ・やすたか)と申します。今日は「優生思想について考える」と題して、お話しさせていただきます。 今日の話に関連するものとして、私は『優生学と人間社会』(共著,講談社現代新書,2000年)、『身体/生命』(岩波書店,2000年)、『生命倫理とは何か』(編著,平凡社,2002年)といった本を出版してきました。1990年代の後半から障害学(ディスアビリティ・スタディーズ)という学問の、日本での立ち上げにもかかわってきました。現在、その障害学会の学会誌『障害学研究』の編集委員長をしています。障害者の自立生活運動にも、介助者として、かな

                                                        命についてのレクチャー 講師:市野川容孝先生「優生思想について考える」2020年8月19日 - れいわ新選組
                                                      • 統合失調症の28歳女性が「切り絵」から得た希望

                                                        輪島漆器の産地・石川県輪島市。交流スペースに展示された切り絵作家・坂下奈美さん(28)の作品が目を引いた。黒い色紙から髪の毛より細い線を切り出し、動物の毛並みや花びらの優美な曲線、幾何学模様、アルファベットなどを描いている。 聞けば、坂下さんは16歳で統合失調症を発症し、一進一退の病状が続く8年前ごろから切り絵を始めた。幻覚・幻聴などが起こる精神疾患と向き合いながら、「ものの見え方も含めて、病気を利用してやろう」と考えるようになり、2年ほど前から症状は改善しているという。どんな思いで創作に励んできたのか。 厚生労働省のホームページによると、統合失調症は幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患で、それに伴って、人々と交流しながら家庭や社会で生活を営む機能が障害を受け(生活の障害)、「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、とい

                                                          統合失調症の28歳女性が「切り絵」から得た希望
                                                        • トリンテリックスという新しいタイプの抗うつ剤が発売された その1 : 場末P科病院の精神科医のblog

                                                          2月1 トリンテリックスという新しいタイプの抗うつ剤が発売された その1 カテゴリ:抗うつ剤うつ病 昨年の秋に、久々に新しいタイプの抗うつ剤が国内で承認された。トリンテリックス(ボルチオキセチン、Vortioxetine)である。 発売元のタケダ薬品のホームページには以下のような案内がなされている。https://www.takeda.com/ja-jp/announcements/2019/trintellix/ 武田薬品は、ボルチオキセチンが、うつ病の症状をプラセボと比較して統計学的に有意に改善したことを示す国内臨床第3相試験(NCT02389816)などの結果を基に、2018年9月に厚生労働省に製造販売承認申請を行い、2019年9月20日に製造販売承認を取得しました。本剤は、セロトニン再取り込み阻害作用ならびにセロトニン受容体調節作用といった複数の薬理作用を併せもつ国内で承認を取得し

                                                            トリンテリックスという新しいタイプの抗うつ剤が発売された その1 : 場末P科病院の精神科医のblog
                                                          • 日本が「大麻解禁」を検討し始めた深刻な理由とは(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                            ● 世界的に広がる 合法大麻ビジネス 日本では非合法薬物として禁止されている大麻だが、世界はいま、「グリーンラッシュ」と呼ばれる「合法大麻」ビジネスが活況を呈している。 【この記事の画像を見る】 合法大麻は使途によって、病気の治療に使用される「医療用」、繊維や建材、食品などに使われる「産業用」、そして「嗜好(しこう)用」に分かれるが、北米や欧州、アフリカ、中南米、アジアなど世界各国はこれらを続々と解禁・合法化し、経済成長しているのである。 このような海外の状況に影響を受けたのか、厚生労働省は今年1月、有識者検討会を立ち上げ、医療用大麻の解禁と大麻使用罪の創設を含めた大麻取締法の改正を検討し始めた。そして6月にこれらを明記した検討会の報告書を発表し、来年の法改正をめざす考えを示した。 はたして日本も、医療用大麻を合法化するのだろうか。 この質問に答える前にまず、医療用大麻をすでに合法化してい

                                                              日本が「大麻解禁」を検討し始めた深刻な理由とは(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                            • 平成30年度障害者雇用実態調査の結果を公表します | 厚生労働省

                                                              ○ 従業員規模5人以上の事業所に雇用されている障害者数は82万1,000人。 内訳は、身体障害者が42万3,000人、知的障害者が18万9,000人、精神障害者が20万人、発達障害者が 3万9,000人。 ※ 以下注)にあるとおり、平成30年度調査では、重複障害のある者をそれぞれの障害に重複して計上し ているため、身体障害者、知的障害者、精神障害者、発達障害者の合計と調査対象となった事業所に雇 用されている全障害者数は一致しない。 また、平成30年度調査は平成25年度調査と実施方法が異なるため、調査結果をそのまま比較するこ とはできないが、精神障害者の雇用者数が大幅に増加(前回4万8,000人)したことが特徴。 ○ 雇用されている精神障害者のうち、週所定労働時間20時間以上30時間未満の割合は39.7%、20時間未満 の割合は13.0%であった。また、正社員の割合は25.5%であった。 ○

                                                              • いつもネガティブな人に朗報。自己肯定感が高まる、朝イチと日中の “意外な習慣” があった。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                                平日の朝、起きたときに気持ちが上がらない……日中の仕事にもなかなか集中できない……そんな悩みを持つビジネスパーソンは多いのではないでしょうか? そうした毎日を送っていると、「わたしは何をしてもダメかも……」と自分に対して否定的な考え方を持つことがあります。そして、さらにネガティブな感情の悪循環に陥ってしまうことも。 そこで、2019年2月に『自己肯定感の教科書』(SBクリエイティブ)を上梓した心理カウンセラーの中島輝(なかしま・てる)さんに、忙しい平日でも簡単にできる、自己肯定感の高め方を聞きました。 構成/岩川悟(slipstream) 取材・文/辻本圭介 写真/玉井美世子(インタビューカットのみ) 自己肯定感は思考や行動のもととなる「自分軸」のエネルギー わたしは、自己肯定感で「人生は10割決まる」と考えています。 自己肯定感は誰もが持つ感情ですが、人によって高低差があり、日によっても

                                                                  いつもネガティブな人に朗報。自己肯定感が高まる、朝イチと日中の “意外な習慣” があった。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                                • 相模原事件を考える~公判を前に:国の再発防止検討チームに参加 松本医師が考える事件と精神科医療 | 毎日新聞

                                                                  相模原市の障害者施設殺傷事件は、殺人罪などで起訴された植松聖被告(29)に薬物使用歴や精神障害による措置入院歴があったことで、精神科医療のあり方にも焦点が当たった。精神科医として薬物依存治療に長年携わり、厚生労働省が事件後に設けた検証と再発防止の検討チームにも名を連ねた国立精神・神経医療研究センター部長の松本俊彦さん(52)に話を聞いた。【くらし医療部・清水健二】 大麻の影響は大きくない ――植松被告は事件5カ月前、大麻精神病などの診断で強制入院の措置が取られていました。逮捕後の尿鑑定でも大麻使用の陽性反応が出ています。事件と薬物使用の関係をどう見ますか? 松本さん 彼が何らかの精神障害だとしても、薬物の後遺症や薬物使用に関連する精神障害ではないと思います。いろいろな情報から推測すると、依存症でもなく、大麻使用者、つまり愛好家みたいな感じでしょうか。事件に対する大麻の影響はないか、あっても

                                                                    相模原事件を考える~公判を前に:国の再発防止検討チームに参加 松本医師が考える事件と精神科医療 | 毎日新聞
                                                                  • 健康 CBDというもの - ムッチーの資産運用

                                                                    こんにちわ、ムッチーです( `ー´)ノ 早速、今日の体重を! 69.4kg  昨日からマイナス0.2kg これは・・・68kgも・・・(´・ω・`) 今日の食事 朝:五穀米 昼:ソバ 夜:ササミの残り物 本日の歩数:6470歩   うーむ(´・ω・`) 本日の運動:足のトレーニング(レッグプレス、レッグカール、レッグエクステンション、カーフレイズ) 知人と足のトレーニングだけ一緒に行いました。やはり誰かとやると追い込めますのでいいですね。 レッグプレスは膝・股関節を深く曲げると、また腰に痛みが出ますね。ですので、軽めで回数を増やして行いました。 他の種目は問題なくできましたね。 痛み自体は軽減してきているので、この調子で頑張っていこうと思います。 (個人的なIPOメモ) フューチャーリンクネットワークス 抽選申し込み期間 8月2日~8月6日 ・シイエヌエス 抽選申し込み期間 8月4日~8月

                                                                      健康 CBDというもの - ムッチーの資産運用
                                                                    • うちの子発達障害かも?と思った時にどうする?目からうろこのお話 - 50代で子育て専業主夫になった私の日記

                                                                      出典:いらすとや うちの子ちょっと変? 自分の子どもがひょっとしたら発達障害?と悩んだ時にどうする? 親自身が我が子にラベルを貼ってはいけない まとめ 来月で、息子も5歳になります。 ついこの間までは、よちよち歩きだった息子も、今は幼稚園に元気に通う年中組さんです。 子どもの成長は、本当にあっという間ですね。 これまで、特に大きな病気にもかからず毎日元気で、親としては本当にありがたいなぁと思う反面、悩むことはいくつになっても出てきます。 きっと、親は子どもがいくつになってもそうなんでしょうね。 親になって初めて、自分の親の気持ちが少しわかってきた感じがします。 私の場合、それに気づく機会が、だいぶ遅くなってしまいましたが。(笑) 最近は、とりあえずは幼稚園で友達もでき、友達どおしの挨拶も自分からできているようで、とりあえずは安心してますが、1年ほど前までは、子どものことで妻も私も真剣に悩ん

                                                                        うちの子発達障害かも?と思った時にどうする?目からうろこのお話 - 50代で子育て専業主夫になった私の日記
                                                                      • 「身体拘束」 日本はなぜ多いのか | 医療プレミア特集 | 毎日新聞「医療プレミア」

                                                                        国内の精神科病院では、統合失調症など精神疾患のある患者らの長期入院や、患者の手足をベッドなどに固定する「身体拘束」が常態化している。米国など他の先進国と比べて実施率が高いことが指摘される。国内の精神医療にはどんな問題があるのか。身体拘束の問題に詳しい長谷川利夫・杏林大教授(精神医療)に聞いた。【聞き手 科学環境部・岩崎歩】 ――精神医療での身体拘束とはどういう行為ですか。 ◆医師の指示により看護師らが専用の拘束器具などを使用して、患者の行動を制限する行為です。例えば、「5点拘束」といって、腹部、左右の手首と足首をそれぞれベッドにくくりつける方法があります。日本では、精神保健福祉法で、患者の行動制限に関する権限を持つ精神保健指定医が、今すぐに自分自身を傷つけてしまうような状態と判断した場合などに身体拘束を認めており、本来限定的に行われるものです。 突出して高い日本の身体拘束の割合 ――身体拘

                                                                          「身体拘束」 日本はなぜ多いのか | 医療プレミア特集 | 毎日新聞「医療プレミア」
                                                                        • 虐待家庭で育った女子大生が生活保護を求める理由 「親ガチャ失敗なら通えないの?」 - 弁護士ドットコムニュース

                                                                          「親ガチャ失敗」の子どもは、大学に行けないのかーー。仙台市の太田伸二弁護士らが、家庭の虐待等で困窮する大学生を生活保護の対象とするよう厚生労働省に訴える署名活動を展開している。現在の制度運用で大学生は排除されており、受給するならば休学・退学するしかない。 地方の国立大で美術を学ぶ儚さん(21歳)は、実家の生活保護世帯から進学した。奨学金を活用し、深夜までのアルバイトと課題をこなす毎日で体を壊し、休学している。 儚さんの元には、親に受験費用を払ってもらえないという中高生が相談を寄せる。「私も同情されたくなくて、先生や行政には相談せず『普通』を装っていました。こういう子どもの存在を知ってもらいたい」と話し、貧困の連鎖を断ち切れるような制度を求めている。 ●過労で倒れるほど働いた金を抜き取る母 儚さんは2020年、コロナ下での入学だった。一人暮らしの自宅でオンライン授業を受け、夕方からは書店や居

                                                                            虐待家庭で育った女子大生が生活保護を求める理由 「親ガチャ失敗なら通えないの?」 - 弁護士ドットコムニュース
                                                                          • 信頼できる精神科専門医をどう選ぶか ~病院不信とクリニック乱立の時代~|「医」の最前線

                                                                            時事メディカル 連載・コラム 「医」の最前線 新専門医制度について考える 信頼できる精神科専門医をどう選ぶか ~病院不信とクリニック乱立の時代~ 「医」の最前線 新専門医制度について考える 信頼できる精神科専門医をどう選ぶか ~病院不信とクリニック乱立の時代~ 第11回 日本の精神疾患患者数は約 420 万人、外来患者は15年前の1.7倍に増えた。特に増加が顕著なのは高齢者の認知症で7.3倍。うつ病、ストレス関連障害も2倍となっている。気軽に受診できるメンタルクリニックを利用する人が急増する中、診断ミスや誤った治療により重症化や長期化する例も少なくないという。日本専門医機構理事として、新専門医制度の立ち上げ・運営に中心的な役割を担う、日本精神科病院協会副会長森隆夫医師に精神科医療の課題や正しい受診方法を聞いた。 ◇精神科病床、入院日数が世界一? (森医師) 近年、精神科医療は人権擁護の声が

                                                                              信頼できる精神科専門医をどう選ぶか ~病院不信とクリニック乱立の時代~|「医」の最前線
                                                                            • 日本でも医療用大麻を適切に使えるようにして 海外で使える薬で日本の患者が救えない理由

                                                                              医療への大麻関連医薬品の導入を訴えてきた日本臨床カンナビノイド学会は、柔軟な医療利用が進むよう、週明けの24日、厚生労働省医薬・生活衛生局長に、要望書を提出する予定だ。 同学会理事の内科医で、医療大麻の研究や啓発活動を行う「一般社団法人 GREEN ZONE JAPAN」代表の正高佑志さんに話を聞いた。 3点を要望ーー日本臨床カンナビノイド学会とはどんな学会ですか? CBD(※)製品以外にも大麻由来の医薬品や代替医薬品の医療への応用や研究に関して情報交換することを目的とした学会です。自由診療で大麻由来のサプリメントなどを使っている開業医が多いです。 ※薬物として使われる主な大麻の成分として、「THC(テトラヒドロカンナビノール)」と「CBD(カンナビジオール)」がある。「THC」は幻覚や妄想などの精神作用を起こし、「CBD」は精神作用を起こさない。検討会のとりまとめ案では、CBD製品の輸入

                                                                                日本でも医療用大麻を適切に使えるようにして 海外で使える薬で日本の患者が救えない理由
                                                                              • 愚痴ります。「閲覧注意」 - 統合失調症タカちゃんのブログ『創価学会と共に』そして主義主張!

                                                                                こんにちは。 今日は、少し愚痴らせてください。<(_ _)> 私は、社会復帰しようと一生懸命、仏法上戦ってきた。 しかし、生活保護を受けている人間に対して、国の対応は、酷いものがある。 「まず、障害者扶助」これが、A型に通ったら、無くなる。私がこの予備知識が 無ければ、酷い目に会うところだった。 そもそも、障害者扶助とは、これは私の解釈だが 障害者が、独り立ちして生きていくための、公的な予算。 ではないのか?では、働こうと思う生活保護を受けている、障害者に対しては それを、社会に出るために使う予算のうちの一つではないのか? それが無くなれば、当然、状態を悪くして、戻ってきた障害者に扶助 されるかと言えば、答えはノーだ。 これが、現安倍政権のやり口である。 外交で、成果を出し、自分たちが身も切らずに、本当に 困っている、人たちからお金を徴収する。 そして、また外交や、景気活性化で、支持を得て

                                                                                  愚痴ります。「閲覧注意」 - 統合失調症タカちゃんのブログ『創価学会と共に』そして主義主張!
                                                                                • 【統合失調症2】 早期治療がカギ! 不眠や不安感が現れたら - ネガティブ主婦の一喜一憂ブログ

                                                                                  早期発見のために、周囲の人に理解しておいてほしいこと 統合失調症は、早期発見・早期治療によって、重症化を防ぐことができます。そのために、身近な人の様子が心配だなと感じる方に、知ってほしいことを紹介します。 今回は、病気を発症しやすい時期と病気のサインについて、そして病気のサインを感じ取ったときに、周囲の人にとって欲しい行動についてお話しします。 統合失調症患者本人である、私の例と考えも併せてお伝えさせてください。 早期発見のために、周囲の人に理解しておいてほしいこと 発症しやすいのは青年期 【大切な時期が失われてしまうおそれ】 【統合失調症の原因】 【どのような人が発症するのか】 典型的な症状は「進行期」に現れる 【4つの段階】 【前兆期の段階で気付くことが重要】 周囲の人が気づくために ~病気のサイン~ 【患者さん本人が気付くのは難しい】 【いちばんのサイン】 【病気のサインに気付いたら

                                                                                    【統合失調症2】 早期治療がカギ! 不眠や不安感が現れたら - ネガティブ主婦の一喜一憂ブログ