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京王線傷害放火事件発生 2021年10月31日(日)午後8時ちょい前、京王線の車内で男が刃物を振り回し、車内に放火するという事件が発生しました。 www.nikkei.com 31日午後8時ごろ、東京都調布市の京王線国領駅近くを走行中の電車内で「男が刃物を振り回している」と110番があった。警視庁によると、車内で火災も発生、10~70歳代の17人がけがをし、このうち男性(72)が意識不明の重体となった。警視庁調布署は自称・服部恭太容疑者(24)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。 大変な事件が発生したということで、マスコミ各社は大騒ぎでこの事件を報道しました。 京王線事件は不審な点だらけ? しかし、よくよく見てみると、この事件には不審な点がいっぱいあります。事件発生直後から、SNSではこれが話題になり、この事件は本当に発生していたのか、が疑問とされるようになりました。以下、この事件のおかしな点
偉大なるタルタリア帝国 13世紀から19世紀初頭まで、タルタリア帝国という国が存在していました。 タルタリア帝国 上の地図をご覧ください。緑色の「GREAT TARTARIA」と書かれている範囲が、タルタリア帝国の領土です。 ユーラシア大陸の北側全体、シベリア、中央アジア全域をカバーしています。東は千島列島から満州、朝鮮半島まで、南はインドの一部、西はウラル山脈から小アジア半島までカバーしていますね。 これだけではなく、北アメリカ大陸の大半と、ブラジル・ペルーなどの南アメリカ大陸の一部まで、版図にしていたようです。まさに史上最大の帝国です。 え、そんな国知らないよ、はじめて聞いた。ていうか、学校で習った記憶ないけど、という方、それには理由があるのです。 タルタリア帝国は、イギリスを中心とするDSヨーロッパと激しい戦闘を繰り広げ、1816年、大量の核兵器による攻撃で、国民もろとも、この世界か
消えない飛行機雲 みなさんは、晴れた日に、空に写真のような雲が出ているのを見たことがありませんか? これは飛行機が通った後にできる雲です。しかし、いわゆる飛行機雲ではありません。 普通の飛行機雲は、飛行機の航跡に沿って空気中の水蒸気が水滴化し、雲となったものです。これは飛行機が通った後、すぐに薄くなって消えてしまいます。 上の写真のような、消えずにずっと残っている雲は、たんなる飛行機雲ではなく、飛行機から化学物質を散布した跡が残っているのです。 この化学物質は、「ケムトレイル」と呼ばれています。これがなぜまかれているかは、前記事でも少し説明しましたが、この記事で後程詳しく説明します。 上が通常の飛行機雲、下がケムトレイルです。飛行機雲は飛行機が飛んでいくそばからどんどん消えていきますが、ケムトレイルは消えずにずっと残っているのがわかりますね。 ケムトレイルの特許は1979年に下りております
Qアノンの登場 ちょっと時をさかのぼりましょう。2017年10月28日、アメリカの匿名掲示板、4ch(日本の5ch に相当)に、「Q clearance Patriot」という人物が書き込みを行いました。 Q clearance というのは、アメリカの最高機密の閲覧資格です。Patriot は愛国者という意味ですね。俺は最高機密を閲覧する資格を持つ愛国者だ、という意味のハンドルネームです。これ以降この人物は「Q」と呼ばれることになります。 Qは掲示板上で「嵐の前の静けさ」というスレッドを立て、次々にアメリカ合衆国の「最高機密」を開示していきます。それらの主張を要約すると、 「多くのリベラル派のハリウッド俳優、政治家、高官らは国際的な子供の人身売買に関与しており、トランプはロシア疑惑を偽ってロバート・モラーを任命し、モラーにバラク・オバマ、ヒラリー・クリントン、ジョージ・ソロスからなる犯罪組
今こそ二次大戦の再評価が必要 現在コロナの裏で、様々な事態が進行しています。 すでに気づいておられる方は、それを周りの人たちに伝えていると思います。 素直に受け入れてくれる方はいますが、まだまだ少数のようです。特に主な情報源をテレビや新聞に頼っている年配の方々は、聞く耳持たない方が多いです。 みなさんの中にも、お父さんやお母さん、おじいさんやおばあさんに話してみたら、まったく相手にされず、気違い扱いされた方もいるのではないでしょうか。 諸外国と比べても、新聞・テレビに洗脳されている人の割合は、日本ではとても高いようです。 しかしこれらの人たちに粘り強く説得を試みるうちに、私はある事実に気が付きました。 彼らはほとんど全員、今現在に起きていることではなく、今から75年も前に起きた、第2次世界大戦のところで引っかかっているのです。 二次大戦で日本は罪を犯したのか? 彼らは大体次のように考えてい
日本に施された封印 というわけで、日本人の深層心理に戦争に対する罪悪感が刻印されてしまい、日本は身動きできない状態に陥ってしまったわけです。 しかし、この状況にも徐々に変化が表れてきています。 変化の主な原因は、インターネットとSNSの普及でしょう。 新聞・テレビをはじめとするマスコミは、左翼思想に侵され、日本の国益を害して国力を弱めるための報道しかしていません。 しかし、インターネット上のサイトでは、真実を伝え、真に日本の国益を考える記事が多くなってきました。 これを見て、真実を知り、本来の道に目覚める人たちが多数出現してきています。 さらにはSNSで個人が自分の意見を即時発信できるようになったことがとても大きいです。 ある事件が起きた時に、マスコミの見解が全然ピント外れなことはいっぱいあります。さらにはマスコミによって捏造された報道や、マスコミの判断で報道されない重要な事件もいっぱいあ
SWIFTシステムによる資金移動 前記事までに述べたように、現在世界中で広く行われている資本主義金融経済システムにはさまざまな問題があります。 名目上のシステムに少しずつ細工が施され、実質的にディープステートが一般の国民から資金を搾り取るシステムに変更されているわけです。 すでに述べたもの以外にも、細工をする余地の多いシステムとして、海外送金システムがあげられます。 国内における資金の移動は、中央銀行の監視の元で各銀行が行っています。銀行間の資金移動は、すべて中央銀行が把握していますので、不正送金が行われる余地はほとんどありません。 しかし、国際送金となるとそうはいきません。多国間の銀行取引を監視するシステムが存在しないからです。 国家をまたがる資金の移動は、国際銀行間通信協会( Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunica
味方はだあれ? 現在世界中でディープステート掃討作戦が進んでいます。この中で、どの国が光側で、どの国が、闇側となっているのでしょうか? まず、日本自体はトップが闇側で、掃討作戦の対象とされています。 アメリカはトランプ大統領を総大将とする光側の代表ですね。 日本に隣接する国々はほとんど闇側ですが、光側の国がアメリカを除いてあと2国あります。どことどこでしょうか? 表の国家間の友好関係とはあまり関係ありません。考えてみてください。 一つはロシアです。プーチン大統領はトランプ大統領の同志で、率先してロシア国内のディープステート掃討作戦を実行し、アメリカCIA の勢力を一掃しています。 のちの記事で詳しく述べますが、プーチン大統領は、日本に対しても、日本国内で行われた、人工地震や人工台風、地下核実験の情報などを何度もリークしてくれていますね。 中国はもちろん闇側です。現在では習近平が闇側の総大将
長野中部群発地震の謎 2020年4月22日から24日にかけて、長野県中部で群発地震が発生していました。震源は長野市から松本市、上高地から岐阜県高山にかけてのごく浅いところ、回数は、3日間で24回です。 ウェザーニュースさんの図表がわかりやすかったので引用させていただきます。引用元は下のリンクです。 weathernews.jp その後、5月に入っても地震は続き、5月19日にはなんと1日で30回もの地震が発生しました。これらの地震もまた、ごく浅いところに震源があります。 www.ctv.co.jp 今までこの記事を読んでこられた皆さんはお分かりだと思いますが、これは米軍特殊部隊の突入と子供の救出が行われた後の、地下施設爆破の際の地震です。 こんな浅いところにプレートなんてありませんので、爆破による地震以外は考えられないわけです。 爆破の回数から考えて、この地域に広大な地下施設があったことがわ
笹原シュン☆これ今、旬!! 日本で、世界で、今まさに旬のトピックスをお届けします。政治、経済、文化、世界情勢など、噛み砕いてわかりやすく解説していければと考えています。同時に、日本の在り方、進むべき道についても、示していければと思っております。
ディープステートによる技術の独占 ディープステートたちは、世界中の富を独占していましたが、同時に、数々の先進技術をも独占し、文明の進歩を遅らせて、自分たちだけで先進技術の恩恵を享受していました。 技術独占の主な理由は、それらを公開することによって、現在自分たちが独占している利権が消滅してしまうからです。 しかし、ディープステートの掃討作戦が行われたことにより、彼らが独占していた技術が順次公開され、世界中の人々がその恩恵に浴することができるようになるでしょう。 ここではそれらのうちのごく一部、しかし一つだけでも人々の生活を一変させるであろう、数々の先進技術をご紹介していきたいと思います。 1.フリーエネルギー まずは何といってもフリーエネルギーでしょう。現在、人類は、化石燃料を燃やしたり、核分裂を利用したりして電気を作っています。 しかしそもそもこの3次元世界を含む、多次元宇宙では、空間自体
未来を透視する装置 アメリカは2次大戦直後から、地球外生命体と交流し、様々な宇宙人と条約を結んでいたようです。 アメリカはどんな機密情報でも50年たつとすべて公開するという慣習があるため、当時の文書が次々と公開されているのです。 端的に言うと、アメリカ政府は、レプティリアン相手に、技術供与を受ける代わりに、アメリカ国民を拉致してよいという条約を結んだわけです。 そして宇宙人から供与された技術を独占し、自分たちの支配を強化するために使っていました。 その中の一つに、ルッキンググラスと言われるものがあります。これは、未来を透視する装置です。 ルッキンググラスの詳細 このルッキンググラスについては、実際にこのプロジェクトにかかわった、元アメリカ海軍特殊部隊のビル・ウッドという人物が計画を暴露し、つい最近までそのインタビュー動画がyoutube にあがっていました。 しかし、ビル・ウッド氏のアカウ
中曽根康弘元首相の葬儀 日本におけるディープステート殲滅作戦が、2020年8月14日から、実施されていました。地下基地の攻略戦が難航する中、地上のディープステートの掃討作戦は一足早く終了していたようです。 その終了の合図となったのが、2020年10月17日に行われた、中曽根康弘元首相の葬儀です。 その一週間ほど前に、内閣府から、中曽根元首相の葬儀を行うという布告が出た時、私は、あれっ、と思いました。中曽根首相って、すでに何年か前に死んでたんじゃなかったっけ、という意味です。 中曽根元首相3度目の葬儀 というわけで、さっそくネットで調べていましたが、やっぱり私の記憶は間違ってはいませんでした。 中曽根首相の訃報については、まず、2016年9月2日のものが見つかりました。 リンクを張ろうと思ったのですが、現在2020年12月時点で、10月にたくさんあったほとんどのリンクが消去されています。 と
2024-09-07 イベントスケジュール 2024年9月~2024年12月 笹原俊 お話会 書籍出版 イベント イベント予定 2024年9月~2024年12月 2024年9月から2024年12月にかけて、さまざまなイベントが予定されています。 1.笹原俊 葉山 合宿勉強会 2024年9月14日・15日、神奈川県・葉山にて、笹原俊 合宿勉強会 「真実の日本古… 2024-08-19 地震兵器6 熊本大地震は、自衛隊による地下核実験だった!? 自衛隊駐屯地を震源とする群発地震の真実とは? 地震兵器 熊本地震震度7 2016年4月14日21時26分、熊本にて、M6,5の地震が発生しました。 熊本県益城町では、観測史上最大の震度7を観測し、その後も熊本県及び大分県にかけて、余震が続きました。 2日後の4月16日1時25分、近接した震源地でもう… 2024-07-13 地震兵器5 阪神大震災は、地
セレブや各界著名人の間に蔓延するドラッグ 現在ハリウッドのセレブや、政界、財界、宗教界、各国王族の間に、アドレノクロムと呼ばれるドラッグが蔓延しているといわれています。 アドレノクロムは、現在知られているドラッグとは比較にならないほどの、幻覚や多幸感をもたらします。また運動能力が上がり、感覚も鋭敏になり、創作時のインスピレーションがさえてくるといわれています。 またその化学式を縦にすると、 アドレノクロム ウサギのように見えるので、「白ウサギ」という隠語で呼ばれています。 アドレノクロムにはそのほかにも、肌をつるつるにし、見た目を若返らせる効果があるといわれており、「若返りの秘薬」として、ハリウッドの女優などの間に広まっているそうです。 ブラックアイ、アドレノクロムの副作用 アドレノクロムはもちろん、ほかのドラッグと同じように、習慣性があり、使用をやめると禁断症状が出ます。また摂取している
日本における救出作戦 話をわが日本国に移しましょう。実は我が国は、ディープステートの数、アドレノクロム生産量、行方不明の子供の数、ともに世界第3位の、ディープステート大国です。 当然トランプ大統領&Qアノンの掃討対象になっています。 しかし我が国における他の国にはない特殊な事情のため、掃討の仕方も他国とは大きく異なる方法をとっています。 他の国では、まず王族などのその国のトップを捕らえ、一番大きな施設に突入して子供たちを救出し、施設を破壊、その後末端の施設に進むという方法をとっています。しかも始まってから終わるまで、一週間から10日というスピード作戦です。 日本の場合は、まず末端の施設から解放が始まりました。しかも作戦も大きく2回に分けて行われました。2回の作戦の間には3か月以上のインターバルがあります。 これはある事情のため、日本におけるQアノンの協力者がびびってしまい、トップの逮捕に反
中国共産党の闇 世界中でディープステートの討伐作戦が進んでいますが、ここにきてまだ全く手つかずに残っている国が一国だけあります。 もちろん、中華人民共和国です。 他の国では、政府と軍と経済界が存在し、その一部にディープステートが入り込み、これを乗っ取って、自分たちの都合のいいように操作していました。 政府や軍の中にも、ディープステート、ホワイトハット、その他の何も知らない人たちが共存していたので、その国のホワイトハットたちと連絡を取り、連携しながら、ディープステート掃討作戦を進めることができました。 それに対して中華人民共和国を「所有」している中国共産党は、ディープステートとその手下しかいません。 人民解放軍は、中華人民共和国の軍隊ではなく、中国共産党が所有する私兵です。全面的にディープステートのために動きます。 そのため、政府や軍内部のホワイトハットと連携することができず、というかそもそ
なんであの人は? ディープステート大量逮捕の話を周りの人たちにすると、必ず聞かれるのが、 「あの人、処刑されたって言ってるけど、テレビ出てるじゃん」 ということです。 これには様々な理由があります。今日はそのうちの主なものをご紹介していきたいと思います。 1.クローン人間 ディープステートの幹部メンバーは、ほとんどの場合、自身のDNA を用いて作られたクローン人間を1体以上所有しています。 地下にあるディープステートの基地には、悪魔礼拝施設、子供たちの監禁施設、アドレノクロムの精製施設とともに、クローン人間の製造工場があることが多いです。 表の世界でも、クローン羊などがすでにできていますので、裏の世界では当然、クローン人間を量産していることは予想できますよね。 これによって、ディープステートは、自分たちの行動範囲を大きく広げることができるというわけです。 クローン人間なんて、完全に同じDN
作戦の全面的変更 東京地下要塞攻略に際して、第1次作戦の失敗を踏まえ、根本的な作戦の練り直しが行われました。 第2次侵攻作戦は、前回とは全く異なる発想のもとに、作戦が立案されました。 まぁ、ようするに、いきなり東京地下要塞本体を攻撃しようとしたのが間違いのもとだったわけです。もう一度、東京地下要塞の地図をご覧ください。 東京地下要塞概略図 確かに東京地下要塞本体は鉄壁の(オリハルコン壁の?)守備を誇っていますが、その周辺にある高尾や横浜の地下要塞は通常通りの防壁です。 そしてこれらの要塞はすべて地下道で東京地下要塞につながっています。 つまり先に周辺の要塞を落とし、地下道を伝って、内部から東京地下要塞に突入すればいいわけです。 福島の第二要塞は、東京と同じくオリハルコン防壁を備えていますので、直接攻撃は無理です。しかし東京を落とした後ならば、やはり地下道を通って、内部から突入、破壊が可能な
日本国内の児童人身売買 日本国内のディープステート殲滅作戦もどうやら一段落したようです。 殲滅作戦の報告の前に、まずは一度、日本国内において、誰がどのようにして、アドレノクロムを製造し、児童人身売買を行っていたのかを整理しておきましょう。 製薬会社によるアドレノクロム販売 日本は、アメリカ、中国に次いで、世界第3位のアドレノクロム生産大国です。 その大きな特徴の一つは、大手製薬会社が大々的にアドレノクロムを生産し、堂々と世界中に販売していることです。 まずは以下のリンクをご覧ください。 labchem-wako.fujifilm.com これは富士フィルムの子会社、和光純薬による、薬品販売サイトです。 堂々とアドレノクロムを売っていますね。その価格はなんと、 500mg で261,300円、1g あたり、52万2600円、500ml のペットボトル一本で、2億6000万円を超えます。これは
セレブ達のその後 その後もアメリカ軍によるディープステート地下基地への攻撃は続きます。 それらの攻撃で逮捕されたディープステートメンバーはどうなったのでしょうか? 彼らは一度すべてキューバにあるアメリカのグアンタナモ空軍基地に送られます。 ここは世界一過酷な待遇といわれるグアンタナモ刑務所が併設されています。 ここで彼らは軍事法廷にかけられ、自分自身が悪魔崇拝、児童虐待、児童殺害を行っている映像を見せられます。 なぜ映像が残っているかというと、ディープステートたちはセレブ達を最初に儀式に参加させたときの映像を残しておいて、それを使って彼らを脅し、自分たちの言うことを聞かせていたからです。 それをNSAが証拠として押収し、まずは本人に見せるわけです。 ここでセレブ達は3つの選択肢を示されます。 1.通常の裁判を行って、公開の場で自分が行ったことを公表され、陪審員による判決を受ける。 2.自ら
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