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ビジネスに関するseiichirou-02のブックマーク (6)

  • 「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�

    『ブックビジネス2.0』が発売されましたね! ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しいの生態系 作者: 岡真,仲俣暁生,津田大介,橋大也,長尾真,野口祐子,渡辺智暁,金正勲出版社/メーカー: 実業之日社発売日: 2010/07/16メディア: 単行購入: 21人 クリック: 562回この商品を含むブログ (53件) を見る 自分も遅ればせながら日、購入してきました(まだ読んでいません(汗))。 このに限らず何かと電子書籍・電子図書館が話題になることが最近多いですが、今月の三田図書館・情報学会の月例会も角川書店の新名さん、『出版流通合理化構想の検証』等の著書でも知られる湯浅先生のお二人を招いての、電子書籍関連のテーマについての会でした。 演題:再編される出版コンテンツ市場と図書館の役割 概要: 新しい電子書籍リーダーの発売が多くの関心を集めています。また,文芸書の新刊が電子

    「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�
  • スク・エニ、「トゥームレイダー」のEidosを買収

    スクウェア・エニックスは2月12日、「トゥームレイダー」シリーズなどで知られるゲームソフト会社・英Eidosを友好的TOB(株式公開買い付け)で買収すると発表した。 英国子会社を通じ、Eidosの全発行済み株式を対象にTOBを実施。買い付け額は1株当たり32ペンス。全株式を買い付けた場合の買収額は約8430万ポンド(約109億円)。 Eidosは直近決算で税引き前損失が1億3600万ポンドの赤字に陥るなど、業績が悪化していた。スク・エニは「Eidosのヒット商品とスク・エニグループの製品が統合されることにより、インタラクティブ・エンターテインメント業界における世界有数のリーダーとしてのスク・エニグループの地位は更に強化される」とコメントしている。

    スク・エニ、「トゥームレイダー」のEidosを買収
    seiichirou-02
    seiichirou-02 2009/02/13
    友好的TOB
  • 叶姉妹がモデルのアニメDVD、購入予約期間が延長

    叶姉妹をモデルとしたセクシーなキャラクターが活躍するアニメDVD「ABUNAI SISTERS -KOKO & MIKA-」。購入者が集まれば集まるほど価格が安くなる“ギャザリング販売方式”を導入したことも話題の作品だが、その購入予約期間が、当初予定されていた1月29日13時から、2月20日13時まで約20日間延長された。発売日については、3月5日で変更は無い。 このDVDは、3月5日にポニーキャニオンが販売予定のタイトル。販売開始前にインターネットで予約者を募り、購入申し込み数が増えれば増えるほど販売価格が下がる「ギャザリングシステム」を導入。購入申し込み数が1~1,500枚の間であれば販売価格は1枚3万円だが、例えば6,001~8,000枚では1万円に、90,001枚以上の場合は2,500円と下がっていくのが特徴。 ポニーキャニオンでは予約期間の延長について「注文からDVD生産までがス

    seiichirou-02
    seiichirou-02 2009/02/03
    ぬぁにー!やっちまったなぁ!
  • 書店売上げランキングTOP5がどこか知っていますか? - 60坪書店日記

    書店は営利企業 書店は営利企業です。たまに「文化の担い手」なる怪しい皮を被りますが、を売ってお金儲けをする組織です。当然、営利企業である書店は、日夜必死に売上げを向上させようとしています。今回のエントリーは、そんな売上げから書店を見ていきます。 単に「これが売上げTOP5だよー」と順位を上げても面白くありません。そこで、まずは皆さん、自分なりのTOP5を頭に描いて下さい。やはり紀伊國屋ですかねー、大変そうな丸善ですかねー、ジュンク堂も捨てがたいですよねー、三省堂もいいですよねー、チェーン店NO,1の文教堂なんかもどうですかねー。 さて、自分なりのTOP5は作れましたか?では解答に移ります。 書店売上げTOP5 これが書店売上げTOP5のグラフです。なんとなくジュンク堂を入れたかったのでTOP6になっちゃってます。 参考1*1 参考2*2 注1*3 注2*4 順位は以下の通りです。 1位:

    書店売上げランキングTOP5がどこか知っていますか? - 60坪書店日記
  • 非公式ウェブシャーク社長日記 | 修羅場を抜けた起業家の再起。

    大将です。 昨日、起業家の友人X君と2年ぶりに出会い飲みに行ってきた。 X君とは5年ほどの付き合い。2年前の彼はその独特の個性と、センスで事業を展開し、メディアでもいろいろと取り上げられて注目されていた(ITじゃないよ)。 いつも笑顔で商売の話をするときは目をキラキラさせながら語るような男で、純粋に商売が好きで好きでたまらないといった感じの奴だった。 俺の目から見ても「こういう奴は絶対成功する」と確信し、俺の持つ商売のノウハウを教えたりしていた。カワイイ後輩だったので少しでも俺が力になれたらと考えていた。 俺にそう思わせるという段階ですでに才能がある(笑)。ついついいろいろと教えたくなってしまうキャラクターなのだ。 人格良し。人当たり良し。愛嬌良し。 根性良し。野望良し。理念良し。 しかしX君は失敗した。 一時、新聞・雑誌・TVなどのあらゆるメディア脚光を浴び続けていたX君だったが、商売の

  • やまけんの出張食い倒れ日記:「農業ビジネス」はくそくらえだ。

    2008年6月 9日 from ずいぶん過激なタイトルにしてしまったけれども、当に最近よく眼にする「農業ビジネス」という言葉が大嫌いだ。その多くが、農業や農産物流通業の渦中とは全く外部の世界から、双眼鏡か何かで此方を眺めながら勝手に「ビジネス」などとのたまっているからだ。 この世の中に、ビジネス書に書かれているような都合のよい「農業ビジネス」が成立するようなスキームは、現状ではほとんど存在していない。非常に例外的な成功事例や、以前から農業主体として成立している事業者が行っている事例を採り上げて、いかにも「農業ビジネス花盛り」という印象を与えて、新たなマーケットがそこにあるようにみせかけているだけだと僕は感じる。 では、ありもしない「農業ビジネス」を盛り上げようとしている連中の思惑は何なのだろうかか? マスコミにとっては最近、を巡るあれこれ騒動に絡めて、「農業ビジネスの可能性」を盛り上げ

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