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2008年6月27日のブックマーク (5件)

  • 「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る“グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた

    ごつごつした岩地にサボテンが生える、米国・アリゾナの荒れ地。白いひげを蓄え、大きな眼鏡をかけた白人の初老の男性が、ゆっくりと歩いてくる。つばのある白い帽子をかぶり、リュックを背負っている。ハイキングに来たのだろうか。 リュックからおもむろに取り出したのはアニメDVDの箱。「おはよう。このボックスの中のDVDを、プレーヤーに入れてみよう」―― 砂漠の映像を背景に、グランピーじいさんは真面目な顔で、だが楽しそうに、「涼宮ハルヒの憂」の評論を始める。「あまり好きなジャンルではないが、このアニメで笑ったことを認めないとね。気に入ったよ」「キョンというキャラによる解説が面白くてね」 彼は自称グランピーじいさん(GrumpyJiisan)。アリゾナに住む60歳で、YouTubeに日のアニメ評論の動画を投稿している(GrumpyJiisanのYouTube)。ハルヒ動画の背景は、途中で砂漠の映像に変

    「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る“グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた
  • コミュニケーション強者とはこういう人を言うのだろう。 - 風のはて

    軽く絶望した話。けんじろう と コラボろう! > 学校裏サイト記事で知り合った「はてな村の若者20人」と飲んでみた : ITmedia オルタナティブ・ブログ営業屋さんって、只者じゃない。いやこの人だけ特別なのかもしれないけど。 私は毎日のようにIBM以外の人と飲んでいる。 仕事上の付き合いのある取引先はもちろんだが、ミクシーやWizliなどのSNSのコミュニティや仕事でメールでやり取りした人、私が住んでいる近所の人、子供達の学校や部活で知り合った人、そして、月に1回だが当社の社員と取引先の社員での合コンなどである。うぇぇ、飲みニケーション・・・職場の飲み会もできれば行きたくない俺にとっては異世界の話。 以前、私のマンションの上の階の子供が夜中に走り回ってうるさかった時に、そこのお父さんを飲みに連れ出して、酔っ払ってから協力をお願いしたことがあった。なんと言う策士。というのは悪い言い方だが

    seiichirou-02
    seiichirou-02 2008/06/27
    生きる為のメモ
  • デンマークの空には巨大な「黒い太陽」が昇る : らばQ

    デンマークの空には巨大な「黒い太陽」が昇る デンマークには黒い太陽(Black Sun/Sort sol)と呼ばれる現象があるそうです。 といっても日などではなく、百万羽を超えるムクドリの群れが、あたかも太陽のように見えるそうです。 黒い太陽と地元の人々が呼ぶのもわかる気がしますね。デス・スターが崩壊するときのようにも…見えませんか。 群れが動くと、絵の具を塗りたくったように。 デンマークの湿地帯で、春先の日没前になると見ることができるそうです。 どんな形を描くのか、万華鏡のように変化していきます。 黒い三日月。 夕日のような楕円形。 そして大群があつまり…。 群雲(むらくも)のごとく合体。中にはドジな鳥がいてぶつかったりしないのだろうか、なんて思ってしまいます。 日暮れとともに巨大な黒真珠が現れました。 ムクドリの群れは日でも見ることがありますが、このスケールは圧巻です。 イギリスで

    デンマークの空には巨大な「黒い太陽」が昇る : らばQ
  • 高樹沙耶がカフェオープン、ブログでわら積みボランティア(無償労働者)募集→ブログ炎上 : 痛いニュース(ノ∀`)

    高樹沙耶がカフェオープン、ブログでわら積みボランティア(無償労働者)募集→ブログ炎上 1 名前: 大ババ(福岡県) 投稿日:2008/06/26(木) 11:23:54.10 ID:rk1n1Ux40 ?PLT 女優の高樹沙耶(44)が、千葉県南房総市にカフェ「風流」をオープンさせると自身のブログで報告し、同時にカフェに使用する建物の“わら積みと土塗り”の作業ボランティアを募集している。 http://news.ameba.jp/weblog/2008/06/15064.html ■場 所: 千葉県南房総市白浜町 ■交 通: JR内房線館山駅よりバス25分 館山道富浦インターから車で約30分 ■日 程: 2008年 7月5日(土)〜 7月26日(土) *参加人数、作業能率、天候次第で上記日程が 短縮されたり、延長されたりする可能性があります。 ■費 用: 交通費・宿泊などの経費は、大変恐縮

    高樹沙耶がカフェオープン、ブログでわら積みボランティア(無償労働者)募集→ブログ炎上 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 作家の読書道:第64回 阿部 和重さん

    第64回:阿部 和重さん (アベ・カズシゲ) 構想において手法において、つねに小説という手段で冒険を続ける阿部和重さん。新しい試みを続ける彼も、実は、過去のからさまざまな影響を受けているといいます。はじめて自分で買い、今でも大きな存在となっているとは? 小説の“発見”となった一冊とは? そして、いつかはこんな小説を書いてみたい…と思っている、名作のタイトルとは。意外なタイトルが次々飛び出すインタビューとなりました。 (プロフィール) 1968年9月23日、山形県東根市神町生まれ。94年『アメリカの夜』で群像新人文学賞、99年『無情の世界』で野間文藝新人賞、2004年『シンセミア』で伊藤整文学賞及び毎日出版文化賞(文学・芸術部門)、05年『グランドフィナーレ』で芥川賞をそれぞれ受賞。主な著書に、『ABC戦争―plus 2 stories』『ニッポニアニッポン』『映画覚書 Vol.1』『