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cameraに関するseiichirou-02のブックマーク (14)

  • インタビュー:開発責任者に訊くライカ「X1」「M9」

  • 奇跡の小型化――OLYMPUS Pen Fはどこが“すごい”のか

    『OLYMPUS PEN E-P1』の発売、そして矢継ぎ早に『Panasonic LUMIX GF1』のリリースで、マイクロフォーサーズのコンパクト一眼ブームが花開いた。片手で楽に持てるサイズでありながらレンズ交換の楽しみが加わったことだけでもインパクトが大きいが、さらに大きいのが、2大メーカーが互換レンズを供給するという体制である。 これまで一眼レフは各社マウントが別々で、レンズの互換性がなかった。クラシックカメラの世界にまでさかのぼれば、LマウントやM42マウントといった共通フォーマットが存在したことはあるが、ここまでカメラ産業が発展した末の協業はスケール感が違う。 このコンパクト一眼の原型となったのが、『OLYMPUS Pen F』である。リリースは1963年、筆者が生まれた年だ。最初はズームレンズを含む4種類の交換レンズが用意されたが、最終的には3種類のボディ、全18種類の交換レン

    奇跡の小型化――OLYMPUS Pen Fはどこが“すごい”のか
  • 【デジイチ購入】 Nikon D5000を買ったのでまず感想。

    Nikon D5000とCanon EOS Kiss X3で揺れた乙女心も、 店員さんの熱い説得によりD5000に決定。 あのキムタクが海岸沿いで犬とハイタッチしてるCMのです。 この写真は前のカメラで撮りましたけどね。 オートフォーカスのスピードとかEOS Kiss X3の方が早いらしいけど、 色々な方向から確認できるバリアングル液晶なんかで、 バラ園での変な角度からの撮影に向いてそうと判断いたしました。 あと、実際に店頭で手に持ってみた時の高級感、しっくりくる感じはD5000の方が上だった。

  • 『1000円で作る撮影ボックスを346円で作ってみた。』 - 海象ノ日記

    ■元ネタであり、参考した神サイト※Linkオークション出品写真の撮り方 ■該当Linkページ1,000円で作る撮影ボックス さっそく、レシートから プラボール板が1800×900ミリで298円 透明ビニールテープが48円 ホームセンターコメリで購入。 今回、予想よりずっと安く仕上がった要素として、プラボール板(元ネタ先では半透明サンプライの名称)を大きいサイズで購入した事が挙げられると思う。900×900ミリの板も有ったがそれを2枚購入すると意外に高くなってしまうので、車に積む事前提で大きいサイズにした。 180センチの90センチなので、ぎりぎりコンパクトカー(ヴィッツやフィット等)に収めることが出来たが、運転中センターミラーで後方確認が出来ないので注意が必要。 さっそく、道具を準備してカット ■他に用意する物 巻き尺(出来れば金属製) 寸法図(いつでも確認出来るよう) 鉛筆(濃いめ) カ

    『1000円で作る撮影ボックスを346円で作ってみた。』 - 海象ノ日記
    seiichirou-02
    seiichirou-02 2009/09/04
    お試しあれ。
  • 写真素材 - PIXTA(ピクスタ)

    出版、テレビCM、商品パッケージ、スマホアプリなどにもご利用可能です。ロイヤリティフリーなので、一度購入すると、様々な用途に何度でもご利用いただけます。 面倒な素材管理も必要ありません。レンタルポジやレンタルフォトに変わる24時間いつでも検索・ダウンロード可能なストックフォトサービスです。

    写真素材 - PIXTA(ピクスタ)
  • 宮本製作所/マウントアダプター - yeti3776’s blog

    事前に訪問許可を得て各種マウントアダプターを見せていただきました(工場ですからいきなり訪ねてはいけません)。 F→M変換アダプターを数種類見せていただき試写の結果一番使い勝手の良い「距離計3m固定連動タイプ」に決めました。社長はとても気さくな方でブログへの掲載を快諾していただきました。 検討のために持参したのはEPSON R-D1sとNikon NIKKOR UD 20mm f3.5です。20mmレンズはR-D1sでは30mmの画角となるため目安に28mmの外付けファインダーを装着。以下の画像はすべてこの組み合わせで撮影。 目測70cm最短試写。 3m試写。 目測10m試写。 無限試写。

    宮本製作所/マウントアダプター - yeti3776’s blog
  • VM マイクロフォーサーズアダプター

    マイクロフォーサーズマウントのデジタルカメラにフォクトレンダーVM、カールツァイスZMマウント及び別売Mバヨネットアダプターリングとの併用でフォクトレンダー※ Lマウントレンズを装着することを目的としたアダプターです。 希望小売価格:\19,800(税別) このアダプターは、下記のレンズを装着すると無限遠から各レンズの最短撮影距離の範囲でマニュアルフォーカスでのピント合わせが可能となります。電気的なインターフェイスは装備していないので、カメラ側の測光方式は実絞り式となります。 マニュアルフォーカス、単焦点の高性能レンズをマイクロフォーサーズ規格のデジタル一眼で楽しんでみたい。そんな遊び心を満たしてくれるのが、VM マイクロフォーサーズアダプターです。 ※Voigtlander Lマウントレンズを製品でお使いになる場合は別売のVoigtlnder Mバヨネットアダプターリングが必要

    seiichirou-02
    seiichirou-02 2009/03/31
    4/3用フォクトレンダーVM、カールツァイスZMマウント及びLマウントアダプタ
  • amadana ポケットビデオカメラ 「SAL」

    株式会社リアル・フリートのオリジナル家電ブランド【amadana(アマダナ)】のポケットビデオカメラ「SAL」オフィシャルサイト

  • 1497-081215 フリッカー現象 - shiology

    EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO6400 ISO1600が実質的な上限だったEOS 40Dから、ISO12800や場合によっては25600でも撮れてしまうEOS 5D Mark IIになって、初めての経験がいろいろあります。 夜中の井の頭公園でフラッシュなしで手持ち撮影できるのもそのひとつ。 でも、もっとありがたいのは、普通の室内撮影で、被写体ブレを抑えるために高速シャッターを切ることができる。 EOS 5D Mark II, 35mmF2, ISO6400 ところが、室内撮影のとき、高速シャッタースピードで連写、あるいは連続的に撮影すると、グレーないし黄色い影が、横方向にランダムに入る場合があります。 購入した販売店でその写真を見せたら初期不良交換してくださるとのこと。 しかし、代わりのボディーでも同じ現象が出る。 ちょうど研究室を訪れてくださったゆっきぃさんもEO

    1497-081215 フリッカー現象 - shiology
  • トイカメラはフィルムではなくデジタルでこそ生きてくる!! 価格に見合う満足度は得られるのか!? - 日経トレンディネット

    今回購入したのは、アグファ(AGFA)のトイカメラだ。そもそもアグファは、写真好きの間では有名な由緒あるフィルムメーカーだった。ところが、倒産などの紆余曲折を経て、現在では同ブランドのトイカメラが何種類か発売されているようだ。 僕が今回手に入れたのは「AGFA sensor 505-D」という製品。プロキッチンというショップで、キャンペーンとして1万円で販売されていた。税込みで1万円を超えてしまうが、そこは目をつぶってもらいたい。以前にも、当研究所でトイカメラを紹介したが、ちゃんと写らないのを楽しむ道具なのである。ただ、前回の経験でこの手の製品にフィルムは向かないと悟った。デジカメなら思った通り、もしくは妥協できる程度に撮れているかどうかが分かるが、フィルムではプリントを見るまで完成のイメージがつかめない。なので、納得した写真を撮るまでにコストがかかってしまう。 今回もだいぶ撮影してみたの

    トイカメラはフィルムではなくデジタルでこそ生きてくる!! 価格に見合う満足度は得られるのか!? - 日経トレンディネット
    seiichirou-02
    seiichirou-02 2009/02/20
    きまった絵が撮れたら面白そう。
  • アグファ、19,800円の800万画素3倍ズームモデル

    アドプラスは、「Agfa Photo sensor 830」を販売サイト「ギズモショップ」で16日に発売した。価格は1万9,800円。 800万画素のCMOSセンサー、3倍ズームレンズ、2.4型液晶モニター、SDHC/SDメモリーカードスロットなどを搭載するコンパクトデジタルカメラ。ドイツからの正規輸入販売としている。 レンズは焦点距離は36~108mm(35mm判換算)相当、開放F2.8~4.8。マクロモードでは5cmまで被写体に近づける。 最高感度はISO800。720×480ピクセル、30fpsでの動画記録にも対応する。顔認識機能、手ブレ警告機能なども備える。 電源は単3電池2体にアグファカメラのアイデンティティともいえる赤い円型のシャッターボタンを採用する。体サイズは91.7×30×61.5mm、重量は120g。

  • アグファフォト、個性的な描写のトイデジカメ

    有効画素数は500万画素。最大記録解像度は2,592×1,944ピクセル。最大640×480ピクセルでの動画撮影も可能。レンズは実焦点距離7.5mm、F3.1の単焦点タイプ。最短撮影距離は1.5m。 液晶モニターは2.4型TFT。記録メディアはSDメモリーカードと32MBの内蔵メモリー。電源は単4電池×2体サイズは505-Dが約95×25×58mm(幅×奥行き×高さ)、重量約94.5g。505-Xが約94×23×54mm(同)、重量約93g。 ■ URL ゲットイット http://www.get-it.ne.jp/ プロキッチン http://shop.prokitchen.co.jp/ 製品情報 http://shop.prokitchen.co.jp/other.command?url=/zakka/agfa/agfa.htm ( 誌:武石 修 ) 2008/12/17 1

  • もうひとつの道、EVF時代到来の予感

    9月にドイツ・ケルンで開催されたフォトキナ2008をきっかけに、ずっと気になっていたカメラがある。パナソニックのLUMIX DMC-G1(DMC-G1)だ。まだチューニングが終わっていない段階と言いながらも、電子式ビューファインダー(EVF)の持つ光学ファインダーとはまた違った良さに加え、動作レスポンス、絵作りや高感度時のS/N感など、いずれも期待値を超えた結果を予感させたからだ。 “期待値を超えていた“という意味では、実はキヤノンEOS 5D Mark IIも、その試作機を触れ、前モデルでどうしても気になっていたレスポンスの悪さや操作性が改善されたことに少々驚いた。意外にもファインダーの見え味も向上しているし、画質も確実に進歩しているのだから。スペックだけを見ても、カメラの良さは全く判らないことを痛感した。 しかし、さらに今後の進歩も含めて、将来のデジタル一眼の可能性を見せてくれたという

    seiichirou-02
    seiichirou-02 2008/12/08
    買ってよかったG1!
  • “青山のデニーズ”で思いついた技術が“夏モデル18機種”に搭載されるまで――モルフォ(前編)

    “青山のデニーズ”で思いついた技術が“夏モデル18機種”に搭載されるまで――モルフォ(前編):ケータイの未来を創る“裏方”列伝(1/2 ページ) 日のケータイは、ほとんどがNTTドコモやau、ソフトバンクモバイルといった、いわゆるケータイキャリアから発売されている。でも、いうまでもなく実際に端末を開発、製造しているのはシャープやNECパナソニック モバイルコミュニケーションズ、京セラなどの端末メーカーである。 さらに端末開発は、キャリアとメーカーだけで成り立ってるわけじゃない。ネット上にはケータイ向けにさまざまなサービスを提供するコンテンツプロバイダが存在し、端末開発についても、個々の機能には無数の会社の技術が詰まっている。 この連載ではケータイ開発において、ふだんはなかなか表に出てくることのない、“縁の下の力持ち”的な存在として技術を提供している企業に光を当ててみようと思ったわけであ

    “青山のデニーズ”で思いついた技術が“夏モデル18機種”に搭載されるまで――モルフォ(前編)
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