麻生首相は24日の日米首脳会談の冒頭、オバマ大統領と英語で会話を交わした。日米同盟強化を呼びかけた大統領に、首相は「数多くの課題がある。日米が共同で取り組まなければならない」などと応じた。外務省によると、首相はその後は日本語を使って会談した。 しかし、ホワイトハウスがその後、発表した公式の発言録には、「日米が共同で……」のくだりはなく、代わりに「聞き取れない」と書かれていた。 ◇ ホワイトハウスの発言録で、作成担当者が聞き取れずにそう表記されるのは、珍しいことではない。実際、前日の大統領と議会関係者との会合の発言録でも、下院議員の複数の発言が同様の扱いになった。 国会などで漢字の読み間違いが多い首相も、英会話は得意と自負している。今回、「聞き取れない」とされた原因は不明だが、最高の場面で披露した「英語力」に、けちがついた格好となった。(ワシントン、小川聡)
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新聞などの定期刊行物を対象にした郵送料の特別割り引き制度--第3種郵便物の認可を受けるためには、一定の条件をクリアーしなければならない。その条件のひとつに、広告の割合を紙面全体の5割以下に制限する規定がある。ところが最近、読売新聞がこの規定をクリアーしていないことが分かった。これでは金を払って、質の悪い紙で出来た広告集を買っているようなものだ。さらに新聞の実配部数が総部数に占める割合を8割以上とする規定にも、偽装部数が原因で黄信号が点滅している。 新聞業界では、法律や規則が有名無実になっているケースがまま見うけられる。たとえば裁判所が下した新聞販売店に対する地位保全の仮処分命令を読売新聞社が踏み倒している事件 は、マイニュースジャパンでもたびたび報じてきたとおりである。 また、古い例では、高額な景品を使った新聞の違法販売がある。それを改善すべくみずから提案した販売正常化宣言を3度もドブに捨
中川昭一氏のしどろもどろ会見に関して、 怪しげな情報が飛び交っております。 火をつけたのは毎日新聞。 その記事がコレ。 中川財務相:G7昼食会抜け出し、同行記者とワイン http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090218k0000m010139000c.html?link_id=RSH05 この記事をおもしろおかしく財務省謀略説に発展させたのがコレ。 中川辞任、財務省の“謀略”説も…情報流出が早すぎる(画像引用) 扱いにくい大臣として有名 http://www.zakzak.co.jp/top/200902/t2009021828_all.html 新聞各社の記者さんたちの間でも話題になっているようで、 私の方にも情報が入ってきました。 無難なところだけ紹介しておきます。 ▼毎日新聞 (しどろもどろ会見直前に)「中川氏はホテルの1階のイタリアレストラ
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