モーリー・ロバートソン @gjmorley 「イスラム国という呼び方はよくない」という議論が出まわってますが、ここで欧米のニュース媒体の見出しに出てくる「Islamic State=イスラム国」を、以下見てみましょう。かなり定着しています。 モーリー・ロバートソン @gjmorley France24の記事によれば、「ダーエシュ」の呼称を使い始めたのは2013年に「ISIL」と敵対するアラブ系メディアとイランのメディアだったそうです。シリアのアサド政権に忠誠を誓う武装組織も「ダーエシュ」を使用し、アサド政権と戦う穏健ムスリム系組織も「ダーエシュ」を使用。 モーリー・ロバートソン @gjmorley ところが「ダーエシュ」には蔑称としての側面もあり、この呼称が用いられることに「ISIL」側は激怒しています。それは「Daesh」がアラビア語の「 「Daes=足で何かを踏みつぶす者」や「Dahe
「市民が考える若者の住宅問題~『若者の住宅問題』ー住宅政策提案書発表シンポジウム」の内容を、行政書士の徳武聡子さんがツイートで中継してくださいました。こちらの記事にツイートをまとめさせていただきます。 「市民が考える若者の住宅問題」発表シンポジウム、200名を超える方に来場頂いています。 http://t.co/FdwSG1agUc — ビッグイシュー基金 (@Big_Issue_7th) 2015, 2月 8 開会挨拶(佐野さん・ビッグイシュー基金理事長):4年前にビッグイシュー基金を立ち上げて若者のホームレスの問題に取り組んできた。仕事づくりと住宅問題は二大問題。個別の住宅提供もやっているが日本の住宅政策を考えた。日本には、国交省の政策と厚労省の政策はあっても、日本人の政策はない。→ — 徳武聡子 (@Satoko_Tokutake) 2015, 2月 8 佐野さん:日本には空き家が大
普天間移設 翁長知事、2度目の官邸詣でも袖…菅長官なお根強い不信「面会予定ない」 産経新聞 2月6日(金)22時27分配信 沖縄県の翁長雄志知事は6日、首相官邸で杉田和博官房副長官と面会し、米軍普天間飛行場の運用を5年以内に停止し、県外に移設するよう求める要請書を提出した。1月14日以来2回目の官邸訪問に、今回も安倍晋三首相や沖縄基地負担軽減担当相を兼ねる菅(すが)義偉(よしひで)官房長官との会談は実現しなかった。官邸サイドの翁長氏への根強い不信感がまだ解消されていないのだ。 翁長氏は「県軍用地転用促進・基地問題協議会」会長として約10分間会談、「普天間の固定化を絶対に避けてほしい。県外移設と早期返還に取り組んでもらいたい」と要望した。 杉田氏は「固定化の回避は全く私も一緒だが、危険性を除去するには名護市辺野古への移設が唯一の方法だ」とつれなかった。 翁長氏の上京は昨年12月の知事就
はじめに 今回は若干組み込みよりですが、使用する言語はCoffeeScriptです。 htmlやcss、JavaScriptなどブラウザで動作する技術を使用し、組み込み機器と通信しよう!という試みです。 あーるえすにーさんにーしー? RS-232C(あーるえすにーさんにーしー)です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/RS-232 モデム等と通信するために設計された通信方式です。古いPCには必ずといっていいほどついていましたが(D-SUB 9pin(でぃーさぶきゅーぴん)ってやつですね)、今や、ついている機種のほうが少ないと思います。ただ、組み込み業界ではまだまだ現役です。 PCについていない場合、以下のような変換をケーブルを使うのが一般的じゃないでしょうか。この変換を使用することでUSB通信がRS-232Cレベルの通信に変換されます。PCから見るともともと実装され
発売前からこれほどデザインが話題になるクルマも珍しい。2014年12月にスズキが発売した軽乗用車の新型「アルト」のことだ。アルトといえば、筆者がまだ高校生だった1979年に「47万円」という当時としても衝撃的な価格で登場した記憶が新しい。とにかく、安い、シンプルというイメージのアルトだが、デザインで話題になるのは初めてのことではないか。すでに発売の1週間ほど前から、販売店で発売前に配布され始めたパンフレットの画像が出回るようになり、これがあちこちで転載されて取り上げられたのだ(記事例はこちら)。 で、そのデザインだが、確かに従来型アルトの、曲線的な「かわいい」デザインとは一線を画している。またネット上では「1960年代、1970年代を思わせる懐かしいデザイン」という声が多い。新型アルトのデザインに関しては、2014年6月の日刊工業新聞で、ドイツ・アウディ社のデザイナーだった和田智氏のデザイ
■ヨルダン軍の空爆は「ダーイシュ」首謀者たちを追い詰める 【アンマン:ターミル・サマーディー】 昨日(6日)ヨルダン軍の戦闘機は「ダーイシュ」の複数の拠点に対してさらなる攻撃を行った。これは、ダーイシュが生きたまま焼殺したヨルダン人飛行士のムアーッズ・カサースバ中尉の復讐としてヨルダン政府が一昨日に実行を開始した大規模な空爆作戦の一環である。同作戦には「ダーイシュ」首謀者らを標的とすることも含まれている。この攻撃と時を同じくして、金曜礼拝後、アンマンでは激しい民衆デモが行なわれた。このデモでは、ヨルダン国王夫人ラーニヤー・アブドゥッラー王妃が先頭に立ち、飛行士処刑への「復讐」や、シリアやイラクにおける「ダーイシュ」の拠点の一掃を要求した。 米政府は米連邦議会に、シリアやイラクの「ダーイシュ」に対する戦争における米軍部隊を用いることへの承認を要求する決議案を間もなく提出することが見込まれてい
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「明朝体をもう一度日常に」――Webサイトやデジタルデバイスの普及で見かける機会が減っている明朝体。今の時代に適した新たなスタンダードを目指し、「AXIS Font」を手がけるタイププロジェクトが開発したのが横組みに特化した「TP明朝」だ。なぜ今、あえて明朝体なのか。生みの親の鈴木功社長に聞いた。 明朝体とゴシック体、逆転する存在感 明朝体は、毛筆の楷書体が様式化された書体で、ゴシック体と並ぶ基本スタイルの1つ。基本的な地の文の書体として広く使われてきたが、縦の線が太く横の線が細い、縦書きの視線運びを意識した形式であることから、デジタル化の進展とともに利用シーンが減っている。Webの日本語表示はゴシック系がほとんどだ。 鈴木社長は「以前はカジュアルなゴシック体が脇役的な使われ方をしていたのに、現在は逆転している印象。スマホやPCが基本の若い人たちにとっては、もはや見慣れないフォントになって
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