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ブックマーク / eigokiji.cocolog-nifty.com (24)

  • “対テロ戦争”はウソであることを、これらの表が証明している - マスコミに載らない海外記事

    Rebecca Sumner The Canary 2015年11月28日 ずっと昔“対テロ戦争”で世界はより安全になると言われたものだ。ところが永久戦争の14年後、世界中のテロ攻撃は、6,500%と驚くほど急増した。 テロを終わらせることが目標だったのであれば、“対テロ戦争”は絶望的な失敗だ。2001年に開始されて以来、テロ攻撃と、それで殺害された人々の数はうなぎ上りだ。 2000年-2014年の国別テロ死者数 上の図は、経済平和研究所が発表した、『2015年世界テロ指標』からのものだ。この指標は、昨年のテロによる全死者の78%が、5か国だけで生じていると書いている。イラク、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンとシリアだ。 1. イラク イラクが指標第1位で、2014年、テロ死亡者は衝撃的な9,929人 - 全ての国の中で最高記録だ。下記の図(指数の数値に基づく) イラクでのテロ攻撃

    “対テロ戦争”はウソであることを、これらの表が証明している - マスコミに載らない海外記事
    setagayatagayase
    setagayatagayase 2015/12/05
    “対テロ戦争”はウソであることを、これらの表が証明している 感情に訴える主張はたいてい間違っている
  • 私は倉庫の賃金奴隷だった: マック・マクリーランド記者に、オンライン受注商品出荷工場での暮しについて聞く - マスコミに載らない海外記事

    私は倉庫の賃金奴隷だった: マック・マクリーランド記者に、オンライン受注商品出荷工場での暮しについて聞く Democracy Now! 2013年8月7日水曜日 amazon.com創設者のジェフ・ベゾスが、ワシントン・ポストを買収したので、アマゾンの様なオンライン企業が存続する基である工場の内部を見てみる。先週、オバマ大統領は、テネシー州チャタヌーガのアマゾン倉庫で仕事について演説した。労働者になりすまして、アマゾンが完成させたモデルを用いた匿名のオンライン受注商品発送センターで雇われた、ジャーナリストのマック・マクリーランドさんとお話しする。その成果が、マザー・ジョーンズ誌6月号の特集記事、"私は倉庫の賃金奴隷だった: オンライン受注商品出荷工場内での、短期間の、苛酷で、憤激させられる、低賃金の、張り型箱詰め生活"だ。 番組の文字起こし これは急ぎの文字起こしであり、必ずしも最終的文

    私は倉庫の賃金奴隷だった: マック・マクリーランド記者に、オンライン受注商品出荷工場での暮しについて聞く - マスコミに載らない海外記事
    setagayatagayase
    setagayatagayase 2013/08/14
    "私は倉庫の賃金奴隷だった": マック・マクリーランド記者に、オンライン受注商品出荷工場での暮しについて聞く: マスコミに載らない海外記事
  • ワシントン・ポスト新オーナー、いかにCIAを支援し、WikiLeaksを妨害し、書籍業界を壊滅させたか - マスコミに載らない海外記事

    ワシントン・ポスト新オーナー、いかにCIAを支援し、WikiLeaksを妨害し、書籍業界を壊滅させたか Democracy Now! 2013年8月7日、水曜 ワシントン・ポストは、月曜日、同紙はamazon.com創設者で、CEOのジェフ・ベゾスに、2億5000万ドルで売却されたと発表した。ベゾス、世界で最も金持ちの一人が、今やアメリカで最も有力な新聞の一紙を支配している。この譲渡を批判する人々の中には、ベゾスのアメリカ政府との密接なつながりをあげるむきもある。2010年、政治的圧力圧を受け、アマゾンは、WikiLeaksウェブサイトのホスティングをやめた。今年早々、アマゾンは、CIAと6億ドルのクラウド・コンピューティング契約を結んだ。独立した書店や出版社各社は、長いことアマゾンの商慣習について不満を言ってきた。番組は、アマゾンの歴史と新聞業界の未来に関する討論会を開催する。"独占的新

    ワシントン・ポスト新オーナー、いかにCIAを支援し、WikiLeaksを妨害し、書籍業界を壊滅させたか - マスコミに載らない海外記事
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    setagayatagayase 2013/08/12
    ベゾスは名誉を買ったみたいなやっかみまみれの論評よりもこっちのほうがリアルがあるんじゃないの。 / ワシントン・ポスト新オーナー、いかにCIAを支援し、WikiLeaksを妨害し、書籍業界を壊滅させたか
  • ジョシ・フォックス『ガスランドII』、水圧破砕と地震の関連、天然ガス業界の心理作戦活用を語る - マスコミに載らない海外記事

    Democracy Now! 2013年7月12日、金曜日 科学者達は、天然ガスフラッキングという論議の多い手法、つまり水圧破砕は、これまで考えられていた以上に遥かに強大な地震を引き起こしかねないことを警告している。水圧破砕では、頁岩を破砕して、天然ガスを放出させる為、何百万ガロンの水、砂や化学薬品を、地下深く注入する。木曜日『サイエンス』誌に発表された、世界でも主導的な地震研究所の一つによる新たな研究は、水を地下に注水すると、そうでなければ、地震がおきやすいわけではなかった地域でさえ、危険な地震を引き起こしかねないと警告している。アカデミー賞にノミネートされた監督ジョシ・フォックスが、大いに絶賛され、水圧破砕に関する全国的論争を巻き起こしたドキュメンタリー映画『ガスランド』の続編を発表した頃、新たな報告が出された。新しい映画『ガスランドII』は、ガス業界と政府が、天然ガスを、清潔で安全な

    ジョシ・フォックス『ガスランドII』、水圧破砕と地震の関連、天然ガス業界の心理作戦活用を語る - マスコミに載らない海外記事
    setagayatagayase
    setagayatagayase 2013/07/19
    シェールガスはとっくにオワコンなのかもしれない。 / ジョシ・フォックス『ガスランドII』、水圧破砕と地震の関連、天然ガス業界の心理作戦活用を語る
  • 日米関係: 議会にとっての論点 議会調査局報告 慰安婦問題だけではない!翻訳その1 - マスコミに載らない海外記事

    日米関係: 議会にとっての論点 2013年5月1日 7-5700 www.crs.gov RL33436 米国議会図書館議会調査局 要約 多数の外交政策分野、特に中国軍の近代化に対する防御から、北朝鮮の脅威への反撃に至るまで、国防上の優先事項の点で、日アメリカ合州国にとって重要なパートナーである。第二次世界大戦後の米日同盟は、長らく東アジアにおける安全保障でのアメリカによる役割のささえとなってきた。同盟は、アジア-太平洋における、日に駐留する約49,000人のアメリカ軍兵士や、他のアメリカ軍アセットによる前方展開を容易にしている。 日は、過去7年間、政治的安定性を得ようと苦闘してきた。2007年以来、2006-2007年にも首相だった現在の安倍晋三首相を含め、6人が首相になった。自由民主党は、2012年12月選挙の地滑り的大勝で、政権に復帰した。日の指導者達は、大変な難題に直面し

    日米関係: 議会にとっての論点 議会調査局報告 慰安婦問題だけではない!翻訳その1 - マスコミに載らない海外記事
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    setagayatagayase 2013/05/16
    日米関係: 議会にとっての論点 議会調査局報告 慰安婦問題だけではない!翻訳その1
  • 日米関係: 議会にとっての論点 議会調査局報告 慰安婦問題だけではない!翻訳その2 - マスコミに載らない海外記事

    の原発政策 日では原子力の将来に関して、日で営業している企業、米日原子力協力、世界的な原子力安全性や非拡散措置にとっても大きな影響がある、国民的論議が続いている。思い返せば、2006年、一部は、外国エネルギー供給への依存を減らす方法として、また一部は、温室効果ガス排出を削減する為、“新・国家エネルギー戦略”が、日の原子力発電能力を大幅に増大させるという目標を設定していた。2011年まで、原子力は日の発電能力の約30%を生み出していた。 原子力増大政策は、2011年3月11日、自然災害と、福島第一原子力発電所のメルトダウンの結果、突然の逆風に見舞われた。原子力発電の安全性に対する大衆の信頼は崩壊し、声高な反原発政治運動が出現した。この運動は、1945年の原爆攻撃犠牲者という遺産に基づく、現代日社会における反原発感情という底流を引きだした。2011年3月以降、日の54基の原子炉

    日米関係: 議会にとっての論点 議会調査局報告 慰安婦問題だけではない!翻訳その2 - マスコミに載らない海外記事
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    setagayatagayase 2013/05/16
    米関係: 議会にとっての論点 議会調査局報告 慰安婦問題だけではない!翻訳その2
  • 米英マスコミ、女性が前線で戦闘することを認める'リベラル'政策を称賛 - マスコミに載らない海外記事

    setagayatagayase
    setagayatagayase 2013/01/30
    そうだね、これはリベラルだね。 / 米英マスコミ、女性が前線で戦闘することを認める'リベラル'政策を称賛: マスコミに載らない海外記事
  • 意図的なニュース-小学校乱射事件 - マスコミに載らない海外記事

    Paul Craig Roberts 2012年12月19日 アメリカのニュースは意図的なものだと長らく思ってきた。今晩(12月18日)アメリカの意図的なニュース報道が、他の世界のニュースにどれほど大きく影響しているかを私は思い知らされた。 私にはわからない理由から、ロシア・トゥディ・モスクワが、児童20人と大人数人が亡くなったコネティカット州ニュートン小学校乱射事件について、スカイプを使ったライブTVインタビューを申し込んできた。モスクワが乱射事件の何に関心があるのか興味があったので、私はインタビューに同意した。 RTモスクワの関心が、乱射事件に関するアメリカの公式説明を広めることにあり、結果的に“攻撃用武器”が禁止されるようになると思うかどうか私に尋ねることだと知って私は驚いた。 非常に多数のものが攻撃用武器となりうる。野球のバット、ナイフ、こぶし、足、22口径単発銃ライフル銃、二連式

    意図的なニュース-小学校乱射事件 - マスコミに載らない海外記事
  • ペトレイアスCIA長官はなぜ突然辞任したのか …そして、一体なぜ駐リビア・アメリカ大使は殺害されたのか? - マスコミに載らない海外記事

    ペトレイアスCIA長官はなぜ突然辞任したのか …そして、一体なぜ駐リビア・アメリカ大使は殺害されたのか? 2012年11月10日 WashingtonsBlog 大使の殺害と… CIA長官の突然辞任の背後にあるより深い疑問 駐リビア・アメリカ大使殺害に関して、共和党はオバマ政権を攻撃しているが(民主党は擁護している)、実はより深い真相があるのだ。 国務省が決して応援を要請しなかったり、アンソニー・シャッファー中佐のような連中が、オバマ大統領自身が、攻撃が起きている様子を、ベンガジ領事館上空を飛行していた無人機からのビデオ映像によって、リアル・タイムで見ていたと主張したりしているのは、確かに驚くべきことだ。 だが、より深層にある話がまず暴露されてからでないと、これらの主張は評価できないし、ややこしいゴタゴタ全体を理解することもできない。 多くのシリア・テロリストはリビアから入っている リビア

    ペトレイアスCIA長官はなぜ突然辞任したのか …そして、一体なぜ駐リビア・アメリカ大使は殺害されたのか? - マスコミに載らない海外記事
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    setagayatagayase 2012/11/14
    ペトレイアスCIA長官はなぜ突然辞任したのか …そして、一体なぜ駐リビア・アメリカ大使は殺害されたのか?
  • 大胆不敵!フェイスブックのたなぼた - マスコミに載らない海外記事

  • AP記事、安全基準を緩和するよう原子力規制委員会が業界と共謀していることを暴露 - マスコミに載らない海外記事

    2011年6月24日 democracy.now フアン・ゴンザレス: 木曜日、三人の上院議員が、アメリカの老朽化している原発を巡る安全問題の議会による調査を要求しました。AP通信社による一連の新暴露記事後、カリフォルニア州の民主党上院議員バーバラ・ボクサー、ロード・アイランド州のシェルドン・ホワイトハウス、ヴァーモント州の無所属議員バーナード・サンダースが、この要求をしたものです。"老朽化する原子炉"という特別連載で、老朽化する原子炉を基準内に納めておくため、安全基準を緩和すべく、米原子力規制委員会や原子力発電業界が協力して動いていることを、AP通信は暴露しました。昨年、原子力規制委員会は、原子炉容器に対する放射線損傷の許容の安全限界を緩和しました。 エミー・グッドマン: AP記事は、65基のアメリカの商用原子力発電所中で、48基から、多くは、腐した埋設された配管から、地下水へと、放射

    AP記事、安全基準を緩和するよう原子力規制委員会が業界と共謀していることを暴露 - マスコミに載らない海外記事
  • モンサントの遺伝子組み換え作物を巡り、ヨーロッパへの報復をアメリカが検討していたことを示す公電をWikiLeaksが公表 - マスコミに載らない海外記事

    モンサントの遺伝子組み換え作物を巡り、ヨーロッパへの報復をアメリカが検討していたことを示す公電をWikiLeaksが公表 democracy.now 2010年12月23日 WikiLeaksが公開したアメリカの外交公電は、ヨーロッパが遺伝子組み換え種子の使用を拒否したことに対し、ブッシュ政権が報復方法を練っていたことを明らかにしている。2007年、当時の駐仏大使クレイグ・ステイプルトンは、フランスが、バイオテクノロジーの巨人モンサント社が生産した遺伝子組み換えトウモロコシの栽培を禁止すると決定したことを憂慮していた。また、彼はフランスの新環境審査基準が、ヨーロッパ中に反バイオテクノロジー政策を広めかねないと警告していた。インスティチュート・フォア・リスポンシブル・テクノロジー事務局長、ジェフリー・スミス氏とお話する。[以下は、書き起こし] フアン・ゴンザレス: WikiLeaksが公開し

    モンサントの遺伝子組み換え作物を巡り、ヨーロッパへの報復をアメリカが検討していたことを示す公電をWikiLeaksが公表 - マスコミに載らない海外記事
  • 体制は危険人物を排除する - マスコミに載らない海外記事

    Paul Craig Roberts 2011年5月20日 "Information Clearing House" 警察と売女マスコミは、ドミニク・ストロース・カーンが公正な裁判を受けることを不可能にしてしまった。ホテルのメイドを性的に暴行した容疑で彼が逮捕されたという発表の瞬間から、彼が起訴される前から、警察がおこなった説明は、国際通貨基金理事長は有罪だという印象を作り出すためのものだった。例えば、大衆に対して、きちんと受け売りをしているマスコミに、ストロース・カーンは犯行現場からあわてて逃げようとした余り、携帯電話を忘れてしまったと警察は語っていた。警察はまた、航空会社に電話をかけ、乗客名簿を要求して、搭乗予定の飛行機がフランスへと離陸しようとするすんでのところで、逃亡中の強姦犯を逮捕できたという話を作り出した。 ニューヨークの判事は、彼はアメリカから逃亡するところを取り押さえられた

    体制は危険人物を排除する - マスコミに載らない海外記事
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    setagayatagayase 2011/05/23
    "ニュースがニューヨーク警察によって発表される前に、フランス大統領サルコジ派の政治活動家ジョナサン・ピネが、ストロース・カーン逮捕のニュースを、サルコジのメディア担当アルノー・ダシエにツイートしていた"
  • "福島"事故後の影響を調査するためロシア調査隊出発 - マスコミに載らない海外記事

    2011年04月22日 マクシム・ボリソフ 今日、ウラジオストックから日海へ、ロシアの地理学協会の調査隊が出発した。航海の期間は約一ヶ月。科学調査船"パーヴェル・ゴルジエンコ"号には、14人の学者が乗船している。任務の中には、"福島第1"原発事故後の放射能状態の調査がある。調査隊員には、全ロシア国営テレビ・ラジオ放送会社の撮影班もいる。 調査隊には、気象庁、ロシアの国営原子力企業ロスアトム、ロシア民間防衛問題・非常事態・自然災害復旧省と、連邦消費者権利保護・福利監督局の専門家が参加している。日北海道州を隔てている津軽海峡から始め、更には千島列島の太平洋岸沿いに、カムチャッカに至るまで、学者たちは、放射能状況についてのモニタリングを行う予定だ。 "我々は真実を知らねばなりません。事故後に起きた、ロシア沿岸にまつわるあらゆることについて、この状況にまつわる全ての真実を全員が知らねばな

    "福島"事故後の影響を調査するためロシア調査隊出発 - マスコミに載らない海外記事
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    setagayatagayase 2011/05/15
    "福島"事故後の影響を調査するためロシア調査隊出発: マスコミに載らない海外記事
  • 地球を賭けた博打 - マスコミに載らない海外記事

    の大惨事と世界同時不況は、社会がリスクを管理し損ねたことに対する、厳しい教訓だと、この経済学者は語っている。 ジョセフ・E・スティグリッツ 2011年4月6日 "Project Syndicate" 日における地震の影響、特に福島原子力発電所で続いている危機は、大恐慌を引き起こしたアメリカの金融崩壊を見つめていた人々の心に、気味悪く深く響いている。この二つの出来事は、リスクと、市場や社会がリスクを、いかに扱い損ねてしまうかについての厳しい教訓となっている。 もちろん、25,000人以上の方々が亡くなったり、行方不明となったりしている地震の悲劇と、そのような深刻な物理的苦難をひき起こしたわけではない金融危機は、ある意味、とうてい比較にはならない。しかし、福島の原子炉メルトダウンに関しては、二つの出来事には共通する主題がある。 原子力業界、金融業界、いずれの専門家達も、新技術が破局のリス

    地球を賭けた博打 - マスコミに載らない海外記事
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    setagayatagayase 2011/04/15
    まったく同じことを考えている。保安院がモノラインで、マスコミが格付け会社?なんて風に眺めている。東電は潰れたらリーマンだし、公的資金注入ならシティバンクだね。 地球を賭けた博打: マスコミに載らない海外記
  • 原子力開発体制の欠陥-V・レガソフ手記 - マスコミに載らない海外記事

    ヴァレリー・アレクセーヴィチ・レガソフ手記 伝統的な原子炉建設は、なぜか私にはほとんど興味がなかった。もちろん、その危険度がどれ位のものか、当時としては想像もしなかった。不安な気持ちはあったものの、それでもまだ「しっかりした人たち」がいたし、大きな企業と経験に富んだ人材が揃っていたので、かれらがまさか異常を見逃すなど、思いもよらなかった。西側の機器とわが国のそれを比較検討することによって、現存の機器に安全上の問題は沢山あるとしても、なおかつそれらは伝統的な発電所より危険は少ないという結論を出すことができた。後者は大量の発ガン物質を大気中に放出し、石炭層からは放射性物質を大気中に放出しているのである。 RBMK炉についていえば、原子炉関係者の間ではできの悪いものと考えられていた。できが悪いと考えられたのは、安全設備のせいではなかった。安全設備の点から見れば、それはむしろよい方に属していると判

    原子力開発体制の欠陥-V・レガソフ手記 - マスコミに載らない海外記事
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    setagayatagayase 2011/03/27
    やっぱり東電はチェルノブイリより少しだけマシのようだ。少しだけ。 原子力開発体制の欠陥-V・レガソフ手記
  • 北方四島は返却すべきだ(モスコフスキー・コムソモーレツ) - マスコミに載らない海外記事

    モスコフスキー・コムソモーレツ紙 № 25594 2011年3月18日 主婦の目で見る暮らし 日に北方四島を返却すべきだ。今すぐ、ポンと贈呈しよう。無償、無条件で。日人が四島の権利を持っているからではなく、我々が、一種の圧力に屈するわけでもなく、あるいは、そういう方法で、何らかのものを引きだそうというわけでもない。そうではない。四島、いかなる含みをもたせることなく、返還すべきなのだ。ひたすら思いやりの印として。多少なりとも、日人を慰めるために。せめて、日人を襲った災禍を、なんとか軽減し、和らげるために。 写真: RIAノーヴォスチ これまで日人は何一つ不自由なく繁栄していたので、率直に申しあげて、何も返却する必要などないと私は確信していた。一体どういう理由があるだろう?四島は我々のものなのだ。島々が、誰に、いつ、所属していたり、引き渡されたりしたのかなど、どうでも良い。現在、四島

    北方四島は返却すべきだ(モスコフスキー・コムソモーレツ) - マスコミに載らない海外記事
    setagayatagayase
    setagayatagayase 2011/03/24
    共同の記事の元ネタはこれね。 "北方四島は返却すべきだ(モスコフスキー・コムソモーレツ)"
  • ベネズエラとウゴ・チャベスの実績を明確にする - マスコミに載らない海外記事

    Eva Golinger 2011年1月9日 chavezcode.com 世界中の様々なマスコミで、ベネズエラとウゴ・チャベス大統領に関し、余りに多くの虚報が流布されているが、実績を明確にするべき時だ。ベネズエラは独裁政治ではなく、チャベス大統領は独裁者ではない。昨晩も、ベネズエラの国家元首は住宅問題活動家のグループとの集会に参加したが、彼等はテレビの生放送で政府の政策や、居住者や住宅問題に対する怠慢を批判するだけでなく、法律や規制やプロジックトを提案し、それはチャベス自身に、喜んで受け入れられた。また先週、ベネズエラ大統領は、前年、多数派の親チャベス議会によって承認されていた高等教育に関する法律に、批判者や法案に反対した人々を含め、この話題についての、より"オープンで広範な" 論議を求めて、拒否権を発動した。これは残虐な独裁者の振る舞いではない。 17年以上、断続的にベネズエラで暮らし

    ベネズエラとウゴ・チャベスの実績を明確にする - マスコミに載らない海外記事
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    setagayatagayase 2011/01/16
    ベネズエラとウゴ・チャベスの実績を明確にする
  • ミハイル・ホドルコフスキーの本当の罪 - マスコミに載らない海外記事

    F. William Engdahl 2011年1月5日 元石油オリガルヒ(新興財閥)ミハイル・ホドルコフスキーに対するロシアの裁判の最終判決は、アメリカのオバマ政権や世界中の政府から、ロシアの司法は専制的で、劣っているとレッテル貼りする劇的な抗議声明を引きだした。しかしホドルコフスキーの記事から巧みに割愛されているのは、プーチンがロシア最大の巨大民間石油会社ユコスの元社長を逮捕し、投獄した当の理由だ。ホドルコフスキーの当の罪は、エリツィンの無法時代に、スズメの涙の金額を支払って、ロシアの資産を盗んだことではないのだ。 ミハイル・ホドルコフスキーの当の罪は、彼が、機能している国家としてのロシアに残されたものを、分解・破壊しようという西欧による諜報作戦の重要部分であったことなのだ。事実がわかって見れば、彼に対して下された裁きは、国家反逆罪判決を受けた連中に対するアメリカ、あるいはイギリ

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  • マインド・コントロールに取りつかれたアリゾナの暗殺犯(旧版) - マスコミに載らない海外記事

    Paul Joseph Watson Infowars 2011年1月8日、土曜日(ご注意:この文章は旧版1月8日記事の翻訳から、更新版にあわせて、削除された部分を、削除しただけのものであり、追加分は、翻訳していない。現行の更新版記事はUPDATED Monday January 10, 2011となっており、1月8日付けの記事とは全く違うものになっている。) 今日のトゥーソンでの議会報告会で、ガブリエル・ギフォーズ下院議員や、連邦判事や9歳の少女を含む多数の犠牲者を銃撃した殺し屋ジャレッド・ロフナーが、マインド・コントロールに取りつかれたアメリカ軍新兵(2011/1/11注:他の様々な記事では、軍に入隊しようとしたが、受からなかった、とある。この部分、誤りだろう。)だったのは、史上、他の様々な大量銃撃犯達の状況と酷似している。 ロフナーのYou Tubeには、とりとめのないテキストベース

    マインド・コントロールに取りつかれたアリゾナの暗殺犯(旧版) - マスコミに載らない海外記事
    setagayatagayase
    setagayatagayase 2011/01/10
    マインド・コントロールに取りつかれたアリゾナの暗殺犯