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ブックマーク / www.jiji.com (6)

  • 時事ドットコム:福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定−与謝野経財相

    東日大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 福島原発特集 福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定−与謝野経財相 福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定−与謝野経財相 与謝野馨経済財政担当相は20日の閣議後会見で、東京電力福島第1原発事故は「神様の仕業としか説明できない」と述べた。同原発の津波対策に関しても「人間としては最高の知恵を働かせたと思っている」と語り、東電に事故の賠償責任を負わせるのは不当だとの考えを重ねて強調した。  今回の原発事故をめぐっては、安全対策の不備や人災だとの指摘が国内外から出ている。「最高の人知」や「神による異常な自然現象」という論理で東電を徹底擁護する主張には、「原発は安全」と説明されてきた地元住民らからも批判が出そうだ。(2011/05/20-11:12) 東日大震災特集をTwitterでフォローする 東日大震災特集RSS

    setamise
    setamise 2011/05/22
    「神の仕業だから、東電・経産省・電力族の政治家のどこにも責任はないんだよ!」← それって本当に法治国家?
  • 時事ドットコム:放射性ストロンチウムを検出=原発30キロ外、福島6市町村−文科省

    放射性ストロンチウムを検出=原発30キロ外、福島6市町村−文科省 放射性ストロンチウムを検出=原発30キロ外、福島6市町村−文科省 福島第1原発の事故で、文部科学省は12日、福島県でサンプル調査をした結果、土壌と植物から放射性ストロンチウム89と90が検出されたと発表した。同省によると、事故をめぐりストロンチウムが検出されたのは初。  同省は3月16〜17日、第1原発の30キロ圏からやや外にある福島県浪江町の2カ所と飯舘村の1カ所で採取した土壌を分析。1キロ当たりストロンチウム89が最大260ベクレル、同90が最大32ベクレルだった。  大玉村、宮市、小野町、西郷村で19日に採取された植物も分析。1キロ当たりストロンチウム89が最大61ベクレル、同90が最大5.9ベクレルだった。サンプルの植物は用野菜ではないという。  ストロンチウムは、カルシウムと似た性質を持ち、人体に入ると骨に沈着

    setamise
    setamise 2011/04/14
    大玉村 70km、本宮市 60km、小野町 40km、西郷村 80kmでも、ストロンチウムを検出とのこと。(距離の真偽は未確認)
  • 時事ドットコム:敷地土壌からプルトニウム=「通常の濃度レベル」−福島第1原発

    敷地土壌からプルトニウム=「通常の濃度レベル」−福島第1原発 敷地土壌からプルトニウム=「通常の濃度レベル」−福島第1原発 東日大震災で危機的状況が続く福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で、東京電力は28日、敷地内の土壌から放射性元素プルトニウム238、239、240が検出されたと発表した。同社によると、検出濃度は「通常の土壌中の濃度レベル」で、人体に影響がないとしている。  東電は濃度レベルについて、冷戦時代の大気圏内核実験で日国内に降下した量と同じ程度と説明した。  同社は福島第1原発の敷地内5カ所で、プルトニウムを測定。うち2カ所は今回の事故で放出された可能性があるとしている。(2011/03/29-00:27)

  • 時事ドットコム:ヤクルト容器の登録認める=立体商標、ロゴなしで2例目−知財高裁

    ヤクルト容器の登録認める=立体商標、ロゴなしで2例目−知財高裁 ヤクルト容器の登録認める=立体商標、ロゴなしで2例目−知財高裁 乳酸菌飲料ヤクルトの容器を立体商標として登録しなかった特許庁の審決を取り消すよう、ヤクルト社(東京都港区)が求めた訴訟の判決が16日、知財高裁であった。中野哲弘裁判長は「ヤクルトの文字がなくても、形状のみで商品識別力を獲得している」と認め、審決取り消しを言い渡した。  ヤクルト容器の商標出願は2度目。前回出願では最高裁まで争ったが、登録が認められなかった。ロゴマークのない無地容器の立体商標はコカ・コーラ瓶に次いで2例目となる。(2010/11/16-15:02)

  • 時事ドットコム:「政治家がばかでは国もたぬ」=公務員研修の訓示で鳩山首相

    政治家がばかでは国もたぬ」=公務員研修の訓示で鳩山首相 「政治家がばかでは国もたぬ」=公務員研修の訓示で鳩山首相 鳩山由紀夫首相は7日の国家公務員合同初任研修開講式で訓示し、入省したばかりの新人を鼓舞したが、その中で「政治家がばか者の集団では(国は)もたない」などと脱線気味に発言する場面があった。  首相は弟である鳩山邦夫元総務相が政治家を志した際、大蔵事務次官を経て政界入りした父威一郎元外相が「政治家なんてものは物ごいをする情けないばか者だ」と反対した話を紹介。「父親は役人だったことに誇りを感じていた」と語る一方で、「トップの首相が大ばか者であれば、そんな国がもつわけがない」と繰り返した。  首相としては、政治主導への決意を示しつつ鳩山内閣の優秀さを強調したかったようだが、指導力不足や自らの発言をめぐる迷走が指摘されているだけに、新人公務員も複雑な表情だった。(2010/04/07-1

  • http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_cul&k=20080204016343a

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