タグ

要求仕様に関するsetamiseのブックマーク (11)

  • BABOKとは何か?5分で理解するビジネス革新のベストプラクティス :ソフトバンク ビジネス+IT

    最近、まったく異なる分野の商品やサービスを組み合わせて、従来では考えられなかった新しいサービスや製品を生み出し、大ヒットを飛ばす事例が増えている。こうしたものの中にはITの発展によって実現されたものも多く、既存の考え方だけではとても生まれそうにないサービスも多い。 筆者から見ると、これらの事例はまさに「ビジネスアナリシス」によって、もたらされたものに他ならない。 しかし、当事者の方々はビジネスアナリシスという言葉すらご存じないかもしれない。たとえ言葉は知っていたとしても、その意味を理解し、明確にそれに従って実行されたかどうかは不明だ。こうしたケースを筆者は「無自覚のビジネスアナリシス」と呼んでいる。ビジネスアナリシスや、連載でご紹介するBABOKを知らずに、「試行錯誤を繰り返しながら成功に至った」ケースのことである。 各々の事例は一見、お互いの関連が何もなく、一定の法則に則っているわけで

    BABOKとは何か?5分で理解するビジネス革新のベストプラクティス :ソフトバンク ビジネス+IT
  • 「BPMN 2.0」OMGが採択。ベンダ間の共通フォーマットも

    CORBAやUMLなどの標準化団体として知られるOMG(Object Management Group)は12月18日、ビジネスプロセスを記述するためのモデリング言語の新バージョン「BPMN 2.0」を採択したと発表しました。 BPMNはBusiness Process Modeling Notationの略で、ビジネスプロセスをフローチャートのように記号を用いて記述するモデリング言語です。UMLが一般的なソフトウェアの仕様を記号を用いて記述するのに対し、BPMNはビジネスプロセスという目的に絞り、それを記述するのに適したモデリング言語として開発されました。 OMGの発表によるとBPMN 2.0では、ベンダ間での共通フォーマットや、ネイティブな実行形式のフォーマットなどのこれまでのBPMNでは実現できていなかった点を改善。このことから、オラクルやSAP、IBMなどのBPMツールで記述したB

    「BPMN 2.0」OMGが採択。ベンダ間の共通フォーマットも
  • 使えないシステムをなくすBABOKとは?

    使えないシステムをなくすBABOKとは?:BABOK 2.0を読んでみよう(1)(1/3 ページ) 2009年3月末に「Business Analysis Body Of Knowledge(BABOK)」のバージョン2.0が、International Institute of Business Analysis(IIBA)からリリースされました。 連載では、BABOKバージョン2.0の概要を紹介しながら、いま注目を集めている超上流のアプローチ、ビジネスアナリシスがどのようなものであるかを見ていきます。 “使えないシステム”を作っていませんか? せっかく高いお金を払って開発したシステムが、とても使いづらかったり現場の業務にマッチしなかったりで、“現場で使ってもらえない”というケースがよくあります。 これではユーザーにとっては無駄な投資となり、もちろん大変な損失になります。システム開発し

    使えないシステムをなくすBABOKとは?
  • マジカランド --- 業務フローが誰でも簡単に作れる魔法のカード「マジカ」

    マジカショップがオープンしました! マジカの関連グッズを販売するネットショップ「マジカショップ」がオープンしました。今後、品揃えを充実させていく予定です。是非ご愛用ください。 マジカショップはこちらをクリック! マジカ2017の最新版(20190622版)を公開しました。 今回、「業務詳細カード」というシリーズを追加しました。全部で29種類のカードが追加されています。特にRPAなどを活用した業務改善を推進する際にターゲット作業を洗い出しに役立つ「転記カード」「Excelカード」「メールの受け渡し」や、関係者が多く心理的ストレスが大きいにも関わらず細切れ時間として作業に上がりづらい「調整」「確認」を表現するカードなど、より具体的な表現が可能になりました。 パワーアップしたマジカ2017を是非お試しください。→ダウンロード

    マジカランド --- 業務フローが誰でも簡単に作れる魔法のカード「マジカ」
  • ITproData:ITpro

    開発プロジェクトが失敗する原因のトップに,要件の不正確さ,不完全さ,要件の誤った管理がある。また,要件の間違いは手戻り作業を引き起こす最大の原因となり,その割合はプロジェクト全体の開発作業の40%にも及ぶという報告がある。問題は,これまでの開発の多くが,開発側とエンドユーザーとの間で,真の合意が得られぬまま進められてきたことにあるのだ。 「Borland Caliber DefineIT」は,ユーザー側と開発側の双方が,視覚的に要件を把握,定義,検証することができる要件定義支援ツールだ。あいまいで不十分だった要件抽出による,作業の手戻り,プロジェクトの遅延,予算オーバー,機能不足,使い勝手の悪さなどの問題発生を防止する。開発側が理解した内容を視覚化して提示するので,ユーザー側とも合意が形成しやすい。修正,変更もその場で簡単に行えるため,打ち合わせ時間の短縮にもなる。 具体的には,要

  • [結] 2006年6月 - 結城浩の日記:モノクロ画像がカラーに見える錯視

    目次 2006年6月25日 - 長男と完全数談義 / 2006年6月23日 - ティナからの手紙 / 2006年6月20日 - 無神論者との対話 / 2006年6月18日 - 父の日 / 2006年6月16日 - ソフトウェアは、私たちの想像よりもずっと複雑 / 2006年6月14日 - 仕事 / 2006年6月13日 - 無限羽の鳩と無限個の巣 / 仕事 / Haskell / 読書 / 2006年6月12日 - 仕事 / 2006年6月10日 - モノクロ画像がカラーに見える錯視 / 日記ダイジェストを更新 / 2006年6月8日 - www.textfile.orgのお引っ越し / 2006年6月5日 - 仕事 / 2006年6月4日 - 今日の一日 / 2006年6月3日 - 誤植 / 2006年6月1日 - 仕事 / ぜひ、感想をお送りください 日記一覧 2006年6月25日 ■

    setamise
    setamise 2006/06/16
    たいへん興味深い
  • CSKが「VDM研究会」を発足,フォーマル・メソッドの普及目指す

    CSKシステムズは,フォーマル・メソッド(formal methods)の一種である「VDM」の普及や認知を目的とした「VDM研究会」を設立した(CSKシステムズによる設立趣意)。VDMとは,「VDM++」や「VDM-SL」など仕様を記述することに特化した専用言語でシステムの仕様を詳細に書き出すことで,仕様の矛盾や不整合などのバグを洗い出すための方法論である。VDM研究会は,コンサルティング会社,VDMの活用企業,大学教授などで構成する。 VDM(Vienna Development Method)は,1970年代にオーストリアIBM Vienna研究所で開発されたフォーマル・メソッドの一手法である。コンパイラの仕様検証を目的に開発された。「ISO/IEC 13817-1」として規格化されている「VDM-SL」やオブジェクト指向に対応した「VDM++」といった形式的仕様記述言語を用いて,ソ

    CSKが「VDM研究会」を発足,フォーマル・メソッドの普及目指す
    setamise
    setamise 2006/03/15
    主に組み込み分野での普及を促すということらしい。UMLを補完するもの?メリデメリ等、詳細不明。
  • http://pw.tech-arts.co.jp/support/user/pw21ce/install.html

  • パターンウィーバー:パターンウィーバー

    パターンウィーバー 製品概要 パターンウィーバーは、UML2に対応したUMLモデリングツールです。統合開発環境であるEclipse上で動作し、Javaソースコードとの連携も実現しています。 システム開発の現状 昨今、ビジネスのスピードは加速を続け、それを支える情報システムは、高機能化・大規模化・複雑化し、開発ライフサイクルはますます短縮される傾向にあります。この様な厳しい開発環境の中で、プロジェクト成功の鍵は、開発者とユーザ間、開発者間のコミュニケーションツールにあります。特に外部委託、オフショア開発などの場合、誰に対しても矛盾なく意図が確実に伝わる設計書なくしてプロジェクトの成功はありえません。 弊社のUMLモデリングツール「パターンウィーバー」は「使える」設計書を作成する最適なツールです。 なぜなら・・・ シンプルな操作体系により、マニュアルいらずで誰でもすぐに使いこなせます。 UML

  • マインド・マップとUMLを使った要求分析支援(前編):@IT

    マインド・マップをご存じでしょうか? 最近、日でも新しい「メモ技術」として注目されるようになってきた記法です。この記事では、このマインド・マップという記法が、ITの現場でうまく使えないだろうか、というアイデアを紹介します。特に、IT分野で標準化されているUMLをうまく補完するツールとして、要求分析という上流工程をまず取り上げたいと思います。 「顧客の言葉を集めること」の難しさ ITシステム開発において要求分析を行う場合、現在ではUMLを使ったオブジェクト指向による概念モデリングや、ユースケース分析が主流になってきています。しかし、UMLには強い制約(記法の意味と文法)があり、誰でもすらすらとまとまるものではありませんね。特に、顧客へのインタビューを行う場面では、その場でUMLにまとめるというのは至難です。そこで、顧客との対面場面ではとにかく「顧客の言葉を集める」ことに徹し、それをメモ(イ

    マインド・マップとUMLを使った要求分析支援(前編):@IT
    setamise
    setamise 2005/09/13
    実践後に再読。
  • 要求仕様書や機能仕様書、外部仕様書等といったシステム開発における仕様書の位置付けや、それぞれの書き方等を詳しく解説しているサイトを教えてください。…

    要求仕様書や機能仕様書、外部仕様書等といったシステム開発における仕様書の位置付けや、それぞれの書き方等を詳しく解説しているサイトを教えてください。 「例:http://village.infoweb.ne.jp/~fwgf2942/process/Proc.Require.html」 ここは要求仕様書について詳しく書いてありますが、少々古く他の仕様書との違いも良くわかりません。 要求仕様書で検索するとサンプルが見れるなどのご回答は、別途独自に探していますのでご遠慮下さい。

    setamise
    setamise 2005/05/31
    ドキュメンテーション
  • 1