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言葉に関するsetamiseのブックマーク (31)

  • 東京に対する様々な思い - ネットの海の渚にて

    photo by Luke,Ma 東京に対する感情っていうのはとても一言で済むような単純なものではない。 憧れ、期待、妬み、嫉み、嘲り、羨望、蔑み、希望……。 様々な感情が内混ぜになっている。 田舎に生まれて田舎に育ったから、ヒト、モノ、カネの全てが集まる東京というものが眩しい存在でありながら憎らしくもある。 地方の人や物や金を吸い上げることで栄華を極めるエルドラド。 もちろん超大な税収があるからそれを地方に還元してるという構図は理解している。 金は地方に還流しても、人と物までは簡単には還元されない。 地方都市衰退の主な要因はそこにある。 私の住んでいる静岡県は気がついたら人口減少県になっていた。 その要因は若者の大都市への流出だ。 進学や就職を期に大都市へ出ていってしまう。 優秀な人材程出ていってしまうのは、地方よりも東京の方が様々なチャンスに恵まれているからだ。 自分の才能を最大限活か

    東京に対する様々な思い - ネットの海の渚にて
  • 人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    以下のブログで書かれていたことについて思ったことを書いてみる。 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 筆者の佐藤航陽氏が書くところによると、人生には「賞味期限」があるという。人間が一生の間に持っているエネルギーには限度があり、そのエネルギーは人生の中で減っていく、 なにかに挑戦するにはエネルギーが必要で、エネルギーが枯渇してしまうと、いくら挑戦できる十分な知識と経験があっても、もはや挑戦は できなくなる。このエネルギーが残っている期間を「人生の賞味期限」と呼んでいるということらしい。 ぼくのあまり長くはない人生経験からしても、こういう人生の賞味期限といったものは 当に存在すると思う。 人生の賞味期限がなぜあるのかは単純で、佐藤氏が書いているように現実を直視しながら 理想を持ち続けることが難しいからだ。 簡単にいうと、世の中を変えようと、ある理想を実現しようと

    人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • British Airways Flight Attendant Turns the Tables on a Racist Passenger - CLARK LOG - Yahoo!ジオシティーズ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 52. 「おもしろいこと」の大半を知らないまま死んでいくことに、少しは焦ろう。:日経ビジネスオンライン

    日直のチノボーシカです。 先週はお休みしちゃってごめんなさい。この連載を始めて1年と1か月、初のお休みをいただくことにした。業がちょっと忙しくて…なんて言い訳するほうがみっともなかったですね。 *   *   * 私は今年の9月、生まれて初めて馬という生き物に乗った。長野県は飯田にある乗馬クラブでのことだ。 元来私は、なにごとにつけても億劫がりで引っ込み思案である。なにか新しいことを始めるにさいして心理的障壁の高い、頭の硬い人間である。要するに無趣味な人間である。 しかもスポーツ。私は人生でいちばんハマったスポーツが水泳というインドア人だから、ますます気が乗らなかった。 だから、周囲の乗馬経験者から「乗馬って楽しいから、きみもやったらいいのに」と言われても、「いや、めんどくさいし、だいいち奴らは自転車やバイクと違って自分の意志を持ってるから怖いし」などといって、さんざん逃げてきたのである

    52. 「おもしろいこと」の大半を知らないまま死んでいくことに、少しは焦ろう。:日経ビジネスオンライン
  • 50年生きてみると - finalventの日記

    生きているもんだという驚愕感がある。 私は20歳まで生きられないなと思っていた。ティーンエージで自殺してもなんら不思議でもなかった。ただ、50歳まで生きて見ると、そうでもない、いわく言い難いものが自分を守っていたとしか思えないものがあると思うようになった。スピリチュアルになってしまうのもどうかと思うけど、今どれほど生きづらい人でも今気がつかない大きな力のようなものをいつか感じる可能性はあると思う。 邱永漢も言っていたが、青春で無謀な人生を選んでも、身体は50歳までは生きられるがそのあたりで死ぬ。むちゃくちゃやっても50歳まで生きられるという人生もあるのだろう。下天とはそういうものなのでしょうね。信長も謙信も50歳で終わりと思って生きていたいようだし。 無謀な人生というのは、意外とテンプレで、飲む・打つ・買う、つまり酒、賭け事、女。それと加えるなら自意識過剰。 自意識過大というか自分の才能に

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  • たけくまメモ : まだ最悪ではない

    たぶん俺は楽天的性格なのだと思う。昨年暮れ、2度目の脳梗塞を発症して開頭手術を行い、意識を取り戻して、最初に思ったことが「まだ最悪ではない」という言葉だった。なぜかといえば、とりあえずはまず、生きているということ。これだけでもう最悪ではない。そして病気は俺から歩行の自由を奪い発語もやや不自由になったが、それでも他人と不都合なく話せるし、論理的思考にも問題はなさそうだ。目も見え、手先も一応動くので、ワープロを打つこともできる。つまり俺にとって、、仕事やブログに復帰するための障害は何一つないということである。 こうなると、俺のもともとの性格である楽天性が首をもたげる。その次にかんがえたことは、なんとかして「たけくまメモ」を再開できないかということと、自分の病気をギャグにできないかということだった。ブログで「脳梗塞のラブリーな言い替え方募集」をしてみようと思ったり。俺もちょっと考えたが、「脳づま

  • What You'll Wish You'd Known

    知っておきたかったこと --- What You'll Wish You'd Known Paul Graham, January 2005 Copyright 2005 by Paul Graham. これは、Paul Graham:What You'll Wish You'd Known を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2005 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hs.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセ

    setamise
    setamise 2006/12/07
    良い言葉。「ハッカーと画家」のPaul Graham氏の講演原稿。高校生に向けて「何をすべきか」を語っている
  • いやなブログ: ポール・グラハム論法

    ポール・グラハム論法 ポール・グラハムの「ハッカーと画家」はハッカー的な人間のための癒し系エッセイである。ちょうど、もやもやと考えていたようなことを気持ちよく代弁してくれる。 氏のエッセイを読んで感化された人間は、「ポール・グラハムも言っていた」という一言を自分の主張に加えるという誘惑にかられる。虎の威を借りる作戦である。 これをさらに押し進めると、ポール・グラハムが言っていないことでも、ポール・グラハムが言っていたことにするといういかがわしい論法にたどり着く。「100論文は1ハックに如かず、とポール・グラハムが言ってたよ」という具合である。 「100論文は1ハックに如かず」はめちゃくちゃだが、ハッカー的な人間にとっては一理なくもない。ポール・グラハムも言っているように、大学などにいるハッカーは、論文を書かなくてはという強迫観念にかられ、結果として、ハックの手を止めてしまう。これは社会的な

  • 思い込みを捨てれば楽に生きられる (宋文洲の傍目八目):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「宋さん、逃げることの重要性は分かりました。しかし、家に逃げ込んだ息子は逃げたままです。どうしたら独り立ちさせることができますか」。 いじめと自殺について書いてきたこれまでの2回の続編とは言えませんが、聞かれると「正解はない」と分かっていても考えてしまう性分です。僕なりの意見をまとめてみました。 運命を認めることで、冷静さを取り戻す 僕の子供は、先天性の病気を抱えています。なぜ僕の子供がこんな目に遭うのかと悩んだ時期がありましたが、今はそれが運命と思って納得しています。 僕の兄弟は7人います。同じ親の元に生まれながら、7通りの人生を歩んでいます。まったく類似性のない7通りです。親がいくら“頑張って”も、子供には子供の運命があります。他人の意思

    思い込みを捨てれば楽に生きられる (宋文洲の傍目八目):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    setamise
    setamise 2006/11/16
    "運命と上手につき合うべき"という最終回答。分かってはいても、大人になっても、ある局面では実行できても、それでもなお難しい
  • 宗一郎は本当に「天才型」「ひらめき」の経営者だったのか?:日経ビジネスオンライン

    リーダー講座の田宗一郎シリーズは1枚の図から始まります。 これは、田宗一郎著の『俺の考え』をもとに、あなたと「見えない宗一郎」を見るために、(僕が)宗一郎になったつもりで描いた、彼の思考の流れを探る1枚の図である。 図の中にある6つのキーワードは、今シリーズのガイド役である。 時間はすべての始まりである 前回は2つのキーワード「時間」と「アイデア」を読み解いていった。おさらいまでに、どこまで宗一郎の思考の流れを追いかけてきたか、といえば、 ・ 「時間」は絶対に同条件で、二度もらえる資源ではない。 ・ 「時間」が同条件なら、頭一つ抜きん出るためには「アイデア」でその時間を膨らませるしかない。 貴重で無常な資源である時間からスタートし、時間を有効に活用するという、ありがちなアプローチはいったんあっちにおいといて、宗一郎の思考は、「アイデア」に飛んだ。多くの人々が“時間の有効活用”を考える中

    宗一郎は本当に「天才型」「ひらめき」の経営者だったのか?:日経ビジネスオンライン
  • 「私は器用貧乏ではなく、先読み貧乏なんです」というメールが来たんだ。先読み貧乏ってナンダ?:日経ビジネスオンライン

    糸井重里(=糸井) 最近頂いたメールの中にね、凄いと思った「名メール」があったんですよ。 NB Online(=NBO) はい。 糸井 そのメールにね「私は器用貧乏ではなく、先読み貧乏です」って書いてあったの。先読み貧乏ぉ?(笑)。この造語、凄いって感心したんです。 そもそも、器用貧乏というのは素晴らしい才能の持ち主で、いろんなことができてしまう人のことですよね。何でもできるので、かえって1つのことには集中できなくなってしまう。どんなこともエンジンブレーキをかけた状態で仕事をしてしまうので、結局、うまくいかない。むしろ、不器用な人の方が頑固一徹で取り組むからうまくいく。そんな話ってよくありますよね。 じゃあ、この「先読み貧乏」さんって何だろうと・・・。たぶん大学院生のモラトリアムに気分は近いと思うんですけど、ある物事が起きると、どんどん先を考えてしまって、結局、動けなくなっちゃう人なんです

    「私は器用貧乏ではなく、先読み貧乏なんです」というメールが来たんだ。先読み貧乏ってナンダ?:日経ビジネスオンライン
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    setamise 2006/11/10
    "先読み貧乏"のはなし、"大友克洋評論に興じる人々"のはなし
  • 安いサーバーを使って台数を増やせば済むように作るほうが技術的に難しいのだけど、単純な数の大小で考える素人は多いんだな - otsune風呂

    (まず前提として、最近のはてなの障害の多さは負荷分散がアンバランスになっている(いた)証拠なので、それによって誤解してしまうのも仕方が無いかなぁとは思う。g:naoyaに独り言のようにどういうアンバランスな現象が起きていたのかは書いてあるけど、それを知らない人の方が多いだろうし。追記 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20061020/1161314770に細かい追加説明が書いてあった。) はてなのサーバ台数は2chの5倍 : ひろゆき@オープンSNSで。 2chの運営板をウォッチしている限りだと、MySQLで.datの負荷分散だとか、そういう技術的な対策はすすんでいない。 まぁ2chアメリカのデータセンターでラックを借りているので、安いシングルCPUの自作パソコンをたくさん並べるよりも、高性能なOpteron Dual 1台をFreeBSD/amd64でぶん回すと

    安いサーバーを使って台数を増やせば済むように作るほうが技術的に難しいのだけど、単純な数の大小で考える素人は多いんだな - otsune風呂
    setamise
    setamise 2006/10/22
    ラスト3行の言い回しは、私が習得していない表現方法。参考にさせてもらう
  • 自転車置場の議論 - bkブログ

    自転車置場の議論 人が集まると、なぜかどうでもいいようなことほど議論が紛糾してしまう傾向がありますが、このような現象のことを、FreeBSD のコミュニティでは自転車置場の議論 (bikeshed discussion) と呼んでいることを知りました。 この、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソンの法則というの「議題の一項目の審議に要する時間は、その項目についての支出の額に反比例する」という法則として知られています。 このの中で著者は、原子炉の建設のような莫大な予算のかかる議題については誰も理解できないためにあっさり承認が通る一方で、市庁舎の自転車置場の屋根の費用や、果ては福祉委員会の会合の茶菓となると、誰もが口をはさみ始めて議論が延々と紛糾するというストーリーを紹介しています。 このように、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソン氏によって見事に説明されているの

  • 理想のビジネスモデルは焼きそば屋 - しあわせのくつ

    今日は無料視聴DRMフリーで有名な音楽配信サイトmF247の丸山さんの記事から。記者は「グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する」等で有名な佐々木俊尚さんです。 ビジネスモデルのあり方について良い例となるものがありました。 ITmedia アンカーデスク:mF247の丸山茂雄さんが考えた「焼きそば屋的Web2.0ビジネス」(下) (2/2) " ではmF247は、どのようにして今後成り立っていこうとしているのだろうか? 「代々木公園の歩行者天国で、バンドが演奏している風景があるでしょう? あれをネット上でやっているだけなんです。音楽を人に聴かせたい人たちがいて、それを聴きたいと思って集まってくる人たちがいる」。でもそこでは、収益は立ちにくい。 「歩行者天国では実はバンドはまったく儲かっていなくて、儲かってるのは焼きそば屋とかホットドッグ屋。だから僕たちは聴く人からお金を取るつもりはな

  • 未来の記憶がないPCの挑戦

    5年ぶりとなるMicrosoftのクライアントOS「Vista」のリリースが近づいている。年末商戦には間に合わず、年明けの発売になるという。Microsoftいわく、「これまでにない新たなPC体験の提供」を実現するのがVistaの使命だという。しかし、新たなPC体験とはいったいどんなものなのだろうか? 最近、1960年に科学技術庁が行った21世紀初頭という未来=ちょうど今頃の予想を検証してみたという報道があった。135項目の予想のうち、約4割にあたる54項目が現実のものになっていたという。 ネットで同様の記事がないか調べてみると、1959年に当時のソビエトの科学者らによって書かれた「二十一世紀からの報告」やら、梅棹忠夫先生の「情報産業論(1963)」、そしてもうちょっと時代は後になるものの大きな話題となったローマクラブの「成長の限界(1972)」などがヒットしてくる。 40年前ということに

    未来の記憶がないPCの挑戦
    setamise
    setamise 2006/09/05
    "未来の記憶"は便利な言葉。"ガンダムを作るプロジェクト"や"光学迷彩を実現する研究"ならば参画メンバー全員はゴールをイメージしやすい
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Crowdsourcing

    「群衆の叡知」(Wisdom of Crowds)を利用し価値を創出する行為に、これまでは「これだ!」という名がついていなかった。 「ウェブ進化論」第五章「オープンソース現象とマス・コラボレーション」の中でも議論した「群衆の叡知」に関わる大きな流れを、企業や組織がこれからどう戦略的に活用していくかという話である。 ここに「Outsoucing」ならぬ「Crowdsourcing」という言葉を発明し、この言葉を広く一般に普及させるとともに、提唱者的ポジションを確保しようと企図するのが、Wired誌編集者のJeff Howeだ。 彼はまずWired誌2006年6月号に 「The Rise of Crowdsourcing」 http://www.wired.com/wired/archive/14.06/crowds.html Remember outsourcing? Sending job

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Crowdsourcing
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    setamise 2006/08/08
    「群衆の叡知」(Wisdom of Crowds)を利用し価値を創出する行為、"Crowdsourcing"
  • 政府調達におけるオープンソースソフトウェアの有用性

    TCO削減の豊富な事例 オープンソースに切替えることにより、TCOを削減した事例は豊富にある。 Amazon.com は Linux 移行により四半期にIT関連費用を 1700万ドル節減(7100万ドル→5400万ドル)できた。 Intel は自社のインフラを高価なUNIXサーバから安価なLinuxサーバに置き換え、 2億ドルを節減したと報告した。 フロリダ州ラルゴ市は、 Linuxベースのシンクライアントを利用することで、 年間100万ドルを節減できると見込んでいる。 大手ベンダはTCO削減を武器にLinuxを売込み中 IBM社、HP社、Sun社等の大手ベンダは、コスト削減効果を武器に Linux を戦略的に売込んでいる。 IBM社は2002年7月 「Linux Virtual Services」という新サービスを発表した。 IBMのデータセンタに設置したメインフレーム上のLinuxを従

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    setamise 2006/07/29
    『プロプラエタリ・ソフトウェアに比べ、オープンソースソフトウェアはシステムの信頼性に乏しい、という伝統的に根強い批判がある。』
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    最上先生のメモがあまりに素晴らしいのでまるまる引用します【いただきますとはおれカネゴン】。 弱者の思想 私達は傷つけられた。ゆえに贖われなくてはならない。 私達は持たない。ゆえに奪わなくてはならない。 私達は権利を与えられていない。ゆえに責任を持たない。 強者の思想 私達は強い。ゆえに傷つけないように気をつけなくてはならない。 私達は持っている。ゆえに与えなくてはならない。 私達は責任をもつ。ゆえに実行するための権利を勝ち取らなくてはならない。 社会の中枢はそれが健全であれば、弱者の思想をもった人間を受け入れないように出来ている。社会の中枢に入りたいなら「この門の前まで来られた私達は十分強い。だから強者の思想に従って生きる」と考えを改める必要がある。 被害者意識というものに重大な問題があることが、今初めてカネゴンに明らかになった【知らずに今までおれカネゴン】。もっと正確に言えば、被害者意識

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  • モチベーションアップ(その3) - 勝呂 彰 氏 コラム やるきとスキルの育て方:企業の経営回復力

    setamise
    setamise 2006/07/05
    この言葉→「いつも、ものごとを考えるときに、隘路(あいろ:狭くて険しい道)に入りこむことが多いよね」といった思考のクセのようなものを指摘することもままあるでしょう。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -帰ってきた松本人志まじ頭。

    そうですね。 これはちょっとびっくりしましたよね。 ぼく、携帯電話買ったの、 比較的早かったんですけど、 最初買った時なんか、まわりから、 すごい、さげすんだ目で見られましたよね。 「この成金野郎!」みたいな。 ・・・でも、いま、すごいでしょ。 あの時の蔑んだ目を、返してもらいたい。 そん時、なんか、 高須もそんな目をしたで? 携帯電話買うって言ったら、 「あ~、タレントさんねえ」みたいな・・・ すごい顔をしたんですよ、みんな。

    setamise
    setamise 2006/07/01
    メールがなかったら文章を書かない人が、世の中には、山ほどいますよね。そういう人が書くと心の中がバレバレになる《中略》小学生でさえも、文章を書くのに自分の文体が必要になるんだから、びっくりしますね。