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米グーグルが発表したGoogle Web Toolkit。Java言語で作成したクライアントアプリケーションを、JavaScript+HTMLアプリケーションに変換するという、まったく異なるアプローチを持つAJAXアプリ開発ツールだ。簡単なサンプルを動かしてみよう(編集部) 2006年5月17日、米国Googleが、Google Web Toolkitをリリースしました。早速Webサイトを見ると、『Google Web Toolkit - Build AJAX apps in the Java language』(=Java言語でAJAXアプリを造る)という、Java開発者にとって非常に刺激的なキャッチで始まっています。 これまでも、BACKBASE Java Edition、ICESOFT ICEFACES、Nexaweb などAJAX+Javaでの開発に対応するフレームワーク製品または
Javaのプレゼンテーション層フレームワークであるサーバサイドDHTMLエンジン"Sarugau JS"(さるごー じぇいえす)をオープンソースで公開します。 Sarugau(さるごー) http://www.sarugau.org 別エントリしますが、24日発売のDBマガジンには、こいつの紹介記事を寄稿しました。実績がないフレームワークを、コンセプトだけで共感いただいて記事にさせていただきました。DBマガジン編集部に感謝しています。 Sarugau/Sarugau JSとは何か 詳しいことはサイトに書かれていますが、Sarugauは「共創」をテーマにしたアプリケーション・フレームワーク群をしめす名称です。その第一弾としてSarugau JSをリリースします。 Sarugau JSは「ビジュアル・デザインがかっちょいいサイトをもっと簡単に作れないのか?」という要求から、デザイナー・HTM
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