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非コミュに関するsetofuumiのブックマーク (12)

  • また君か。@d.hatena - ラジオクリルタイ収録見学 3

    昨日(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070804#p1)からの続き。 リア充問題。 もとは 2ch の就職活動板かどこかで生まれた用語らしい。「リアル(現実)が充実してるひと」、の略称。くらしイキイキ、とかいえばいいのか。用法としては「あいつはリア充だからな」「BBQ とか行ってんじゃねえぞリア充ども」とかか。…どうもおれの周囲ではまともな使われ方してないっぽいな。 そもそもネットは現実の一部なのだから「ネット以外」を指して「リアル」とか称する態度が大雑把でアレだなーと思うのだが以下略(関連→http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20040310#p1)。 これもまた「リア充でないひとたち」が作った用語であることに注意。スクールカーストとか非モテとか非コミュとかと同じ。「彼ら以外の私たち」という立場の強化にも使えてしまうわ

    また君か。@d.hatena - ラジオクリルタイ収録見学 3
    setofuumi
    setofuumi 2007/08/15
    ネット/リアルでなくon/offだとだいぶ前から思ってるし言ってるなそういや。ベタに吹き上がってる人はそこらへん曖昧なのかも。
  • - heartbreaking.

    Unknown/・・・ yui/・・・ Unknown/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/・・・ Unknown/なーにがユキマロちゃんだ バーカバーカ/・・・ バーカバーカ/? ばーか/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/? Unknown/?

    setofuumi
    setofuumi 2007/04/09
    うむ/100文字超えたのでoriginaltheoryにかいた
  • 非コミュがコミュニケーションの努力をすること : 誰かお尻拭いてください

    非モテがモテになる努力をすべきかどうかは個人の好き好きでしょう。でも非コミュはある程度コミュニケーションの努力をしないと生きて行けない。でも非コミュがコミュニケーション能力向上になかなか踏み出せないのは、一人ではできないから。コミュニケーションの練習なんか一人でできる訳無いから当然だけど。でもいきなりコミュニケーションの舞台へ上がろうとすると、そこには今までコミュニケーション能力を積み上げてきた達人ばかり。そこで非コミュが喋ろうとしたところで、キモイ、つまらない、空気嫁などなど各種罵声を浴びることになる。非コミュがコミュニケーションの努力をするなんて、周りからしたら迷惑なんですよ。それは痛いくらい分かっている。非コミュ当事者にとって、身の回りの人間で訓練をするということは、実弾を撃ってくる敵に対して模擬弾で射撃訓練をするようなもの。非コミュが訓練の中でした失敗は「なかったこと」にはならない

    setofuumi
    setofuumi 2007/02/27
    努力した方がいいと思うなら「努力しろ」と言うのではなくて相手になれというのは同意。現実的にはカウンセリングいっとけになると思うけど。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    setofuumi
    setofuumi 2007/02/07
    これはごもっとも
  • Freezing Point 羞恥心をあおること

    「大学における準ひきこもりという存在」を読んだ人の多くが、「これは自分のことじゃないか」と感じている。 【大量のTB先】、【はてブ】 元になった樋口康彦氏*1の論文は、「非社会的」とされる傾向を「問題」として描き出すことによって、「思い当たるフシのある人たち」の一部に、強烈な羞恥心を引き起こしている。 しかしここで反応しておられる人たちは、曲がりなりに社会生活や対人関係を続けているのだと思う(「ひきこもり」ではなく、「準ひきこもり」だというのだから)。 完全に何年間も引きこもった人が、「立派な社会人」から同じように問題視され、問い詰められたら、どれほど立つ瀬がないか、どれほど恥ずかしいか――樋口論文の読後感を手がかりに、想像してもらうことはできないだろうか。 ひきこもりは、異常に恥ずかしい。 その羞恥を増幅することで人の社会意識を高めようとする試みは、傷口に焼け火箸を突っ込んで治そうとす

    Freezing Point 羞恥心をあおること
  • 「向こう側」と「こちら側」の断絶 - 誰かお尻拭いてください

    「向こう側」だって別に輝かしく素晴らしい世界などではない。もともと「向こう側」の住人だった人に聞いてみれば、ほとんどの人がそう言うだろう。準ひきこもりだけが際立ってダメな人間として描写されているのは、それが著者の世界観だからである。確かに非コミュにも克服するべき問題はあるだろう。しかしあまりにも非コミュと非非コミュの差を誇大に描き出すことは、余計に社会参加の敷居を高くしてしまうように思う。アマゾンのレビューを見ていても、当事者にとってはこのの内容は余計に非コミュを悪化させかねないもののようである。mixiでは書けない日記 - 「向こう側」は別に素晴らしくなんかない 同感です。上山和樹氏も以前こう言っていた。ひきこもりは、異常に恥ずかしい。 その羞恥を増幅することで人の社会意識を高めようとする試みは、傷口に焼け火箸を突っ込んで治そうとするようなもの。 【そもそも社会意識が高くなければ、「

    setofuumi
    setofuumi 2007/01/30
    頷く。 >この場合規範的に間違ってるとされてる側(非コミュ)は泣き寝入りするしか手が無い。
  • mixiでは書けない日記 - 非コミュと言う戦略

    粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…

    mixiでは書けない日記 - 非コミュと言う戦略
  • 恐怖の存在 - Deep Isolated (上) - ディープ素人

    以下の内容は1994年 現代妄想社出版 阿漕田クニオ著『ブログのへとアレ - ブログに対する民俗学的アプローチ』に収録された阿漕田氏とA.Sirouts博士の対談の内容を転載したものです。 まず、エントリの"Deep Isolated"の話題に移る前に非コミュのコミューン形成について二人は語り合ってます。まずは、その部分からお読み下さい。 ・・・なるほど、赤い洗面器を頭にのせた男の話はそのようなオチが待っていたワケですね。 - Sirouts:ええ、そのとおりです。 - 阿漕田:博士ならではの発想ですね。ところで、博士は去年の学会において、コミュニケーションに関する研究で非コミュという存在を発表されましたね? - Sirouts:ええ。 - 阿漕田:民俗学者としての私からみても、非常に興味深い内容だったのですが、博士の学説では同じコミュニケーション属性を持つ者同士でコミューンを形成する傾

    恐怖の存在 - Deep Isolated (上) - ディープ素人
  • 恐怖の存在 - Deep Isolated (下) - ディープ素人

    以下の内容は1994年 現代妄想社出版 阿漕田クニオ著『ブログのへとアレ - ブログに対する民俗学的アプローチ』に収録された阿漕田氏とA.Sirouts博士の対談の内容を転載したものです。 ※まだ、「恐怖の存在 - Deep Isolated (上)」をご覧になっていない方は順を追って11/28付けのエントリからお読みください。 二人の話はやがてコミューンの話題から徐々に、一見、非コミュでありながら非コミュとは全く異質な"Deep Isolated"の存在について進んでいきます。 - 阿漕田:では、非コミュの中にはコミューンを形成する必要性を全く感じないグループが存在するのですね? - Sirouts:ええ、確かに非コミュの持っているコミュ欲求は個人差が多く、高いものも居れば極端に低い者も居ます。しかし、いずれにしろ殆どの非コミュは多かれ少なかれコミュ欲求を必ず持っています。ところが最近の

    恐怖の存在 - Deep Isolated (下) - ディープ素人
    setofuumi
    setofuumi 2006/11/12
    戦慄した
  • 準ひきこもりじゃキャッチーじゃないからもう非コミュで統一の方向で。 - suneoHairWax

    todeskingさんのところで一週間ぐらい前に紹介されて、いまや277ブックマークに到達している件の論文を、昨日おとといやっと読みました。いや完全に周回遅れですな。昨日この記事、お兄ちゃんスレに勃没頭してたら書けなかった。周回遅れなりに、反応への言及も含めて若干まとめ的に。 富山国際大学国際教養学部の紀要(http://www.tuins.ac.jp/jm/library/kiyou/mokuji/2006(mokuji).htm)に、きわめて興味深い論文が掲載されている。 大学生における準ひきこもり行動に関する考察 ―キャンパスの孤立者について― かぐや姫症候群に関する考察 ―準ひきこもり行動との関連から― 面白いのは後者(「かぐや姫」のほう)なんだけど、まず前者「準ひきこもり」から。 筆者の樋口康彦(富山国際大学国際教養学部、心理学)さんは動機づけ研究が研究テーマである社会心理学者で

    準ひきこもりじゃキャッチーじゃないからもう非コミュで統一の方向で。 - suneoHairWax
  • 愚仮面随想 - 腹黒キャラ萌えとコミュニケーション不全な人々

    「個性」を煽られる子どもたち―親密圏の変容を考える (岩波ブックレット) 作者: 土井隆義出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/09/07メディア: 単行購入: 8人 クリック: 59回この商品を含むブログ (62件) を見る 岩波ブックレットは薄いんでサクっと読めて良いですね。 内容ですが、「学者さんが書いた04年版のコミュニケーション不全症候群」てな感じで、中々に面白かったです。書かれたのがもう2年前になるので、ネタとしてはすっかり賞味期限切れなんでしょうし、今では当たり前のことがらかも知れませんが。 さて、自分なりに要約してみますと、 「昨今の子ども達における親密圏、ようするに友人関係というものが、とにかく自己承認してくれるような関係性を維持しなければいけないという意識から、互いに必要以上に気を使いあい、『演技している自分』しか出せなくなり、『素の自分』の表出というものが

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