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2007年1月7日のブックマーク (10件)

  • 「記事」から「人」へと興味が移り変わる - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ

    Jan 6, 2007 「記事」から「人」へと興味が移り変わる カテゴリ:ネット・サイト 文章から人格を読む人・読まない人【suVeneのあれさま】 (情報元:はてなブックマーク - 旅に出ようか(zoniaのブックマーク)さま) 私もどちらかといえば、「何が書いてあるか」の度合いが強いと思う。特に, そのブログに触れ始めたばかりだったりだと、記事の内容だけにしか意識がいかないみたいだ。 最も、常連のように通うブログの中には「誰が」の部分を意識して読みにいく所もある。ある程度一つのブログを読み続けていくうちに、その興味の範囲が記事から人へと移っていくのだろうか。 となると、どこかで「記事」から「人」へと興味が移っていくきっかけみたいなものがあると思うのだけど、そのタイミングがよくわかっていない。 例えば、共感した記事や、何かむっとしたなど、感情的な何かが自分の心に残るような記事に出会ったり

    「記事」から「人」へと興味が移り変わる - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ
  • はじめてのWii シューティング 866

    Wii Play Shooting Range 866pts. round 1,2,4 -- perfect (especially, round 2) some misses in round 3,5... get 870? yes, it's possible. but i gave up.

    はじめてのWii シューティング 866
  • 論客ブロガー=居酒屋で美食について講釈たれるオヤジ

    いやね、正月に地元に帰った時に、 安くて有名な居酒屋に行ったんですよ。 ご主人とも顔馴染みで、友達も交えて 楽しく話しながら飲んでいたら、 突然隣のオヤジが「こんなモノえるか!」 と、叫んだのです。 なんでもこのお客さん、 もつ煮に化学調味料が入っていたことに たいそうご立腹だったようで 「こんなものに金を払えるか」とブチ切れ。 僕も友人もご主人も( ゜д゜)ポカーンとなってました。 おまけに自分がどれだけに対して造詣が深いかとか 「もつ煮はどうあるべきか」とか どうでもいいことに関してずーーーっと ご主人+我々2人に講釈をたれ続け、 「今度来るときまでに自分が言った通りに 味を改善しておかないと悪い噂を立ててやる」 みたいな趣旨のことを吐き捨て出て行ったんです。 それを見た我々はまた( ゜д゜)ポカーン まあそれで何が言いたいのかっていいますと、 このウザさ全開のオヤジさんが 昨今の

    論客ブロガー=居酒屋で美食について講釈たれるオヤジ
    setofuumi
    setofuumi 2007/01/07
    あー、いるいるこういう人(これ増田に書いた人みたいな人が)
  • はてなサービスの運営はネトゲ -はてな匿名ダイアリー

    はてなサービスの運営をネトゲの運営かなんかと勘違いしている人がいる気がする

    はてなサービスの運営はネトゲ -はてな匿名ダイアリー
    setofuumi
    setofuumi 2007/01/07
    もう一段欲しい
  • また君か。@d.hatena - ADV に似た光景のメモ

    一昨年あたりから漠然と気にしている「趣味としての ADV 制作」なのだが、最近引っかかっているというか、専門的なこととかがわからないので気にしたいけど気にできずツルツル滑ってることがあって、それは「ADV の背景に転用することを前提とした写真撮影に必要な機材・知識はなにか」ということだ。どっかのサイトでそのものズバリ「エロゲー背景を撮ろう」みたいな講座やってくれてるといいんだけど、世に写真オタが多すぎて写真情報サイトのどこを見たらそういった知識が手に入るのかわかりづらい。 以下、雑然とメモ。 前提 背景は多少パースつけたほうがそれっぽい。 むしろパースをつけないと退屈な絵になってしまう。といってもそれにのっかるフェイス演出とガチャガチャするようでも困るので、基的なイメージは「通常背景は一点透視風」「イベント背景は二〜三点透視風」とかか? 参考:透視図法→http://www.fsinet

    また君か。@d.hatena - ADV に似た光景のメモ
    setofuumi
    setofuumi 2007/01/07
  • ネットの議論における礼儀、相手の尊重

    ネットの議論において、前置きもなくずけずけとキツい言葉を投げかけたりするのは、はてな界隈だかモヒカンだかの特徴であるように感じるけれど、もう少し優しい言葉を使っても良いと思う。ブクマのコメント欄然り。別に、「挨拶をしましょう」というのではない。単に、無闇に攻撃的な論調を避け、礼儀正しいコメントを心がけましょう、という事。 匿名だと何を書いても実生活に影響が無いので、そうした書き方が助長されていると思う。男性的で非コミュな人々が一定数を占めることも、原因のような気がする。知的に高い人々は、学術論文などのように、余計なものを排した文章を美しく感じたり、日頃からそういう書き物をしている人が多そう。 もっと一般に、ブログでは相手の人格を尊重した言及がなされるべきだと思う。口調が多少柔らかくなった所で、論理的な矛盾が起こるわけではあるまいし 。

    ネットの議論における礼儀、相手の尊重
    setofuumi
    setofuumi 2007/01/07
    ポイントそこなのかなあ/慇懃無礼と呼ばれるゾーンはどう処理してるんだろう
  • 同窓会大量殺人未遂事件

    [ 事件 index / 無限回廊 top page ] 同窓会大量殺人未遂事件 1991年(平成3年)1月2日午後5時、佐賀県佐賀市の旅館で同窓会が開かれた。同窓生40数人、恩師5人が参加。地元中学の卒業生が12年ぶりに再会した。同窓生は昔話に花を咲かせ、酒も進み、盛り上がった。 しかし、ひとつだけ気になる点があった。不思議なことにその宴会場には、自ら幹事を申し出た赤沢俊一(仮名/当時27歳)の姿がなかった。この欠席については「会社の用事で急に来られなくなった」と聞き、「来られなくて残念だったね」とみんなで言っていたくらいで、誰も不審に思う者はいなかった。 翌3日、同窓会の出席者は新聞の社会面を大きく飾った見出しに愕然とする。 「同窓会大量殺人計画!?」 ヒ素入りビールと爆弾・・・ この事件の犯人こそ同窓会を企画した赤沢だった。 事件が発覚したのは赤沢の母親からの通報だっ

    setofuumi
    setofuumi 2007/01/07
  • 能動的なハレとケの同化 - 俺は此処に居る

    女子高生VIPPERがコンビニに突撃! 「人の迷惑省みず、やってきました電線軍団」と言えるのもバラエティ番組内だけの事だ。「ネタ・面白いから・目立つから」でそれを楽しめない人たちを巻き込むのは単なる嫌がらせだ。「こんな馬鹿な事を平然とやるのはアメリカ人的だなぁ」と少し思ったが、よくよく考えたらアメリカ等でのこういう馬鹿映像って、自宅のレンジにコンドーム突っ込んだりする形式が多いから微妙に違うよなぁ。*1 前にもラジオでネタにしたけれども、こういうのを見ると恒常的に「祭」=「ハレ」を欲する人達が如何に異常かわかるよなぁ。それほど日常が屈しすぎているのか、日常から逃げたいのか。いずれにせよ、「ハレ」は心待ちにするべき物ではあっても、恒常的に求める物ではないような気がする。コミケ等のイベントにしても、耐え忍ぶ日常(仕事や製作過程等)があってこそ楽しいし、だからこそ終わった後は「胸にぽっかり穴が

    能動的なハレとケの同化 - 俺は此処に居る
    setofuumi
    setofuumi 2007/01/07
    これは面白い
  • ゲームセンターに明日はあるの? - あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ。

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    ゲームセンターに明日はあるの? - あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ。
  • ゲームが苦手、という話 - みやお課

    馴れない人と会話するときはあんまりゲームの話したくないなって思ってて自分からは振らないようにしてるけど。 それでも話題に上ったりするときに、 「あー、私は全然そういうのダメです。ぜったい無理です」 というような拒絶を表される場合がわりと多いように感じてる。 そのへん別に不思議でも無いんだけど。でもそれが、なんか引っかかるような節もある。 ダメとか、無理って、なんだろな。うーん。 つまり、不可能の表明だ。 たとえば映画だったら「あんまり観ません」とか、マンガなら「読まない」、小説なら「読めません」とか…。あー、小説くらいになれば「読めない」という不可能の立場もあるのか。けどまあ、映画やコミックは嗜好として享受する・しないという選択判断の表明かな。あまり不可能という意識は無さそうな感じがする。 なんとなくこのごろ世の中的には、ゲームっていう物も映画のように広くエンターテインメントとして捉えられ

    ゲームが苦手、という話 - みやお課
    setofuumi
    setofuumi 2007/01/07