05/06/30:ROOM6まで追加、ほぼ1年置いて完成 04/08/01:ROOM4まで追加、そして長期間放置 04/07/30:ROOM2までまとめた後、見切り開設
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はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
http://blog.livedoor.jp/soylent_green/archives/50919895.html 場所 場所の注目度 idへの注目度 長文 自己抑制 反応性 匿名掲示板*1 高 無 可*2 不要 中 匿名でコメント 高 低 可*3 不要 中 コテハンBlog 低〜中 高 可 要 小 SBM 高 低 不可 不要*4 小 SNS 中 高 可 要 中 匿名ダイアリー 高 無 可*5 不要 中 いまひとつまとまらない。 自サイトでは反応に乏しいと考えているBloggerにとっては、反応が期待できる場所、自サイトでは本音が書けないと考えているBloggerにとっては、抑制を外した書き込みができる場所、そして読者にとっては、一定分量の記事が読める場所、として、拡大再生産が行われている今日この頃。 *1:含む/.など *2:ウザがられる *3:ウザがられる *4:抑制が必要なほど
最近のはてなって、はてな会員が顔(id)を隠して吐きだした文章(はてな匿名ダイアリー)を、顔を隠して反応したり(はてな匿名ダイアリー)、表の顔をあらわにして頷いたり茶々入れたり(はてなブックマーク)する場になってることになんかなんだなと思ってぱっと表題を思いついた。もしはてな匿名ダイアリーのエントリがはてなブックマークの人気・注目エントリのほとんどをしめるようになったら。 まあ大丈夫だろ。まさかのときはdel.icio.usとかもあるし。
(ブクマついていたが、文意を損なわない程度に修正した) http://anond.hatelabo.jp/20070303100408 人生全体を、本当にゲームと言いたいのなら、「自分がひょっとしたらシステムを見切って飽きてしまうかもしれない」という覚悟をしてゲームにのぞむべきだ、というのが簡単な感想。 「人生は神ゲー」と言う人に「人生はそういうものじゃない!」「どうにもままならない人生だってある!」と反証を示そうとしたって、「神ゲー」言ってる人の理屈の枠組みに回収されるだけだ。私の言うことがわからないのは、あなたがまだゲームの目的を見いだしていないのだ、なんて返されたりして。うへー。 この不愉快な感じをたどると、「人生はそういうものじゃない」ではなく「ゲームとはそういうものじゃない」というところにいきつくような気がする。逆張りっぽいが。 ドイツのボードゲームやってるおれの仮想敵として、陽
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
自分になにかよくないことが起きたら落ち込むが、おれの場合ほかのひとと比べて落ち込むレートがわりと低いというか、そういうのともちょっと違って、いい歳こいてもいまだ生き方にどこか投げ遣りなところがある。どっち方向にせよ舵取りがいい加減。似たようなところで夏目漱石「坊ちゃん」の主人公の「生まれついての無鉄砲で損ばかりしている」というアレがあるが、おれの場合たぶんべつに損ばかりしているかんじでもないし、あっても自業自得だし、無鉄砲というよりは投げやりであって、なにごとにも粘り腰が足りないという話だ。ともあれこれは、短期的にはガサツというか痛覚が鈍いので適当に生きていられて便利だか、長い目で見てよくないことで、ダメージ蓄積の自己診断が遅れて、だいたい気が付いたときにはどうにもならず見ている方角へ向かってとにかく歩くよりほかにやることがなくなっている。本来ひとの生き方というものはもうちょっと自由度とい
古風な文学青年、というかそろそろ40超えてるのだが、とある明治の文豪をひたすら崇拝し、自らをその後継者と信じ、陳腐としかいいようのない文学論を書き続け、現代の小説を憎むこと甚だしく、というか実のところ戦後の小説はおそらく彼にはほとんど理解不能のようなのだが、ともかく現代社会と文化の堕落を嘆きつつ、でもテレビは大好きで、倉庫のバイトで日々の生活費を稼ぎ、たまに風邪をひくと嗚呼自分も啄木のように肺病で死ぬかもしれん、と布団の中で一人悲愴感をつのらせ、たまに女性から優しい言葉をかけられると彼女は自分と結婚したがっているのだと思い込み、とまあこう書くとかわいらしいのだけど、彼が掲示板やblogに書き続ける妙に意気軒高な文章を読んでいるとまず苦笑が、次いで嫌悪感と恐怖がじんわりとこみあげてきて、というのも彼はおそらく思春期の頃に設定した小さな輪の上をもう数十年ぐるぐると廻り続けていて、その徹底した他
http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20070228/1172578706#c http://megalodon.jp/?url=http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20070228/1172578706&date=20070304133945 そして彼の中に、ボクに対して、現代思想を捨てて、オタクという人気が出やすい飛び道具に走った後ろめたさがあるのかもしれません。そしてオタクネタには走ってはいるが、いまでも現代思想議論では負けないぞ!という気負いがあるのかもしれません。 現代思想もオタクもどっちも人気が出るジャンルではないよね。 「りんごとバナナ。どっちがおいしい?」みたいな。
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