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2009年4月17日のブックマーク (3件)

  • ネットコミュニティのライフサイクルばなにのっかりのっかり。 - 仕事用のめもとか。

    ◆ 主に2ちゃんのスレの話で、ネットコミュニティちゅうても掲示板、ニコ動などwebサービスの栄枯盛衰サイクル。 ◆【 ´∀`】糸会 E∃ 言己【^ω^ 】 ■コピペその1 (1) 面白い人が面白いことをする (2) 面白いから凡人が集まってくる (3) 住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める (4) 面白い人が見切りをつけて居なくなる (5) 残った凡人が面白くないことをする (6) 面白くないので皆居なくなる ■コピペその2 (1) 荒削りだが面白い作品が現れ盛り上がる(ブームの始まり) 高レベルの奴らが参入し全体の平均レベルが高まる (2) 高レベル職人に憧れたゆとりが駄作を大量生産するが、 高レベル作品に慣れた視聴者はめったなことでは喜ばなくなる (3) 飽きる・就職する・プロ化するなどの理由で高レベル職人がいなくなる 目の肥え過ぎた視聴者の批評に耐え切れず並レベル職人もいな

    ネットコミュニティのライフサイクルばなにのっかりのっかり。 - 仕事用のめもとか。
    setofuumi
    setofuumi 2009/04/17
    新規古参に関してはユリイカrpg号で少し触れられてたな(FFとかモンハンらへん)
  • なんの唐突もなく日本語を破壊する人々 - 朱雀式

    語の乱れを指摘する声に対して、「言葉は時代と共に移りゆくものだ」という反論をする人がいる。理屈の上では確かにそうだ。平安時代と現代とでは、使っている言葉は全く違う。 だが、だからといって今ある言葉、「正しい」言葉をないがしろにしたり、先人達の文化的蓄積を恣意的にゆがめたり破壊したりする権利は、誰にもないと思うのだ。少なくとも僕は自分の美意識としては、極力誤用を排し、美しい日語を使っていきたい。それは公開ブログを更新する者にとっての礼儀でもあると思う。 さて、こんな「誤用」の話を知った。驚いた。 今日おどろいた事。 「なんの唐突もなく」という日語表現の存在。 ・なんの唐突もなく – Google 検索 こんなめちゃくちゃな誤用がこんなにも広まっているとは知らなかった。 物知らずが、言葉を知らないくせに「なんか難しそうな言葉」を使ってカッコつけようとするから、こんな事になる。 (あんた

    setofuumi
    setofuumi 2009/04/17
    文末
  • 最近のインターネット - matakimika@hatenadiary.jp

    作品の展開が気に入らなくて「作者に裏切られた」とか言い出すのは消費者として優秀すぎてダメだ。少対多の関係である作り手買い手の信頼関係が、まやかしでなく実体だとか思いこむやつは架空と現実の区別がついてない。というより、区別を朦朧とする境地に自ら敢えて踏み込むようなあぶないやつだ。他人は裏切らない。裏切る信頼関係がないやつを他人という。 そういうあぶない領域に入っているのに無傷で帰ってくるやつはすごいから褒め称えられていいわけだけど、あぶない領域に行ってふつうにあぶない振る舞いをするのは凡庸だからダメじゃんって話に。 なんつーかこの、TV がネットを紹介する際にある「オラが村にも取材班がきただ、夕方ニュースで流れるらしいので庄屋の家にあつまって皆で見るべさ」的なタイムラインの雰囲気は非常にキツい。 青心社をセイシンジャと読んでみればちょっとだけ MADARA っぽくなる。 Twitter 毎度

    最近のインターネット - matakimika@hatenadiary.jp
    setofuumi
    setofuumi 2009/04/17
    いろいろ