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2009年6月16日のブックマーク (7件)

  • 『正直引いた』『どっちもどっち』と言うのではなく - 日毎に敵と懶惰に戦う

    はてなブックマーク - 「在特会許すな!ファシスト倒せー、おー!」 - はにかみ草 はてなブックマーク - 外国人排斥を許さない6・13緊急行動に参加してきました - こころ世代のテンノーゲーム はてなブックマーク - 穢れてない日の丸なんてないのに(外国人排斥を許さない6・13緊急行動)【追記あり】 - planet カラダン 在特会には反対だけれど、どうにも乗れねえ…。と思う気持ちはわかります。だけど、別に在特会的なものに反対するために、この抗議行動全般に賛同する必要も無い。 この在特会に対する抗議行動は、私やあなたの意志を代表したものではなく、あの人やその人による意思表示の一形態である。『それでは説得できない』とか『一般の賛同が得られない』とか、そういうことを申し上げても仕方が無い。詮無いことです。この方たちが何を主張しているか、ということと、あなたやわたしが在特会のようなゼノフォビ

    『正直引いた』『どっちもどっち』と言うのではなく - 日毎に敵と懶惰に戦う
    setofuumi
    setofuumi 2009/06/16
  • 不幸日記(A) - 視基aB

    「比較可能な条件面で恵まれているが、それらの条件とは全く無関係に不幸せそうな人、または日記」が愛すべき人、または日記なのではないかと思いました。私は、いままでそのように日記を書けていたでしょうか。いいえ、書いていません。死にたい……(死にません)。 昨日の表も全然の無意味ではなく、「比較可能な条件面で恵まれているが不幸せそうな人」に関して二つに分けられることが分かったのです。つまり、方向性としては間違っていないがまだ恵みの度合いが足りないので不幸せそうな人、と、諸条件とは関係なく、不幸せそうな人です。もちろん、恵まれていることが私に伝わっている時点で、その方には恵みに対する何らかの思いがあるという予断が私に働くのですが、その方は実際にそれと自覚して恵みを披露しているわけではないのかもしれません。「リナカフェなう」を見ただけで、「人前に出られていい御身分ですね!」と感じるのは行きすぎだろうし

    不幸日記(A) - 視基aB
    setofuumi
    setofuumi 2009/06/16
    よい
  • 不幸日記 - 視基aB

    最近livedoor Reader(≒ 世界)であまり幸の薄い日記を見かけなくなったので世界全体が幸福になったのでは? これは世界はじまったなー(宇宙開闢)、などと一瞬素直に喜びかけましたが、そうではありませんでした。周りの幸福度が上がると相対的に私の幸福度が下がるので、私の幸せのため、早急に、不幸色を前面に押し出したフィードをどんどん追加していくべきでした。livedoorも都道府県別写真パックとかじゃなくて不幸せなフィードを集めて不幸せフィード集をおすすめするべき。しかし、自分の幸せを確認、確立するために不幸を探すという行動をメタ認知することにより自己の評価に影響が出てダイレクトに幸福度が下がるので、やはりまわりが自然と不幸になるのを待つ、もしくは、今購読中のフィード主たちが不幸なるよう、積極的に行動していくべきでは……?!?(混乱) フィードがどのように私の幸せに影響するか考えてみま

    不幸日記 - 視基aB
    setofuumi
    setofuumi 2009/06/16
  • 地域格差はネットにも――トップブロガーが語る「見えない距離」 (1/5)

    当連載ではこれまでに、バックナンバーに名を連ねる管理人さんを含めて約150人の方々にオファーを送ってきた。中には、残念ながらお断りをいただいた方や返信をいただけなかった方、物理的な「距離」の関係で取材を保留させていただいた方がいる。 その「物理的な距離の関係で取材を保留させていただいてる方」の一人である「ホームページを作る人のネタ帳」管理人・Yamada氏が、5月30日、同サイトにて非常に興味深い記事を掲載していた。 「地方のブロガーというコンプレックスを打開する方法を模索」という記事で、昨年筆者が取材を申し入れた際の経緯が触れられている。当時筆者は、メールのやりとりでYamada氏が旭川市在住と知り、予算的に東京から赴くことができないため、保留としつつも事実上取材を断念した。 1ヵ月で42~43万PVを稼ぐ人気ブログの管理人でありながら、同様の理由で別媒体からの依頼もすべて白紙になったと

    地域格差はネットにも――トップブロガーが語る「見えない距離」 (1/5)
    setofuumi
    setofuumi 2009/06/16
    地方
  • 大学生が1人退学すると大学はいくら損をするか - 井出草平の研究ノート

    大学生が1人退学すると大学はいくら損をするかということを少し計算しなければならないので、メモ程度にエントリ。正確な答えとしては、各大学によって違うということになるので、いちいちやっていても意味がないので、ざっくりと計算をすることにする*1。 私大の授業料は毎年上がっている傾向にあるようだ。 2004年の段階で、私大の授業料は81万7,952になっている。 このような徐々に増加を見せるのは経費は増えるのにも関わらず、政府からの私学助成金が増えないという事情による(と私学側は主張している)。 80年代以降は補助金はほぼ横ばいになっている。 実際に補助金の増減をグラフでみると以下のようになっている。 2005年度は3300億円程度の補助が行われている*2。2005年の大学生は2,86万5,051人、うち私立大学に通う者は2,11万2,291人である。この数字を単純に割ると14.2万円ということに

    大学生が1人退学すると大学はいくら損をするか - 井出草平の研究ノート
    setofuumi
    setofuumi 2009/06/16
  • ウェブはバカと暇人のもの ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/04/17メディア: 新書購入: 35人 クリック: 977回この商品を含むブログ (218件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 著者はニュースサイトの編集者をやっている関係で、ネット漬けの日々を送っているが、とにかくネットが気持ち悪い。そこで他人を「死ね」「ゴミ」「クズ」と罵倒しまくる人も気持ち悪いし、「通報しますた」と揚げ足取りばかりする人も気持ち悪いし、アイドルの他愛もないブログが「絶賛キャーキャーコメント」で埋まるのも気持ち悪いし、ミクシィの「今日のランチはカルボナーラ」みたいなどうでもいい書き込みも気持ち悪い。うんざりだ。―書では、「頭の良い人」ではなく、「普通の人」「バカ」がインターネットをどう利用しているのか?リアルな現実を、現場の視点から描写する。 これ

    ウェブはバカと暇人のもの ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    setofuumi
    setofuumi 2009/06/16
  • くたばれネット評論家。 - Something Orange

    藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも

    くたばれネット評論家。 - Something Orange
    setofuumi
    setofuumi 2009/06/16
    んー