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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (9)

  • 世界中が大絶賛!! 今、もっともアツいカードゲーム「ドミニオン」って知ってますか?

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「10年に一度の傑作」との呼び声も 現在、ゲームファンの間で爆発的ブームになりつつある「ドミニオン」というゲームをご存知でしょうか? 知らなくても無理はありません。ここで言う「ゲーム」とはいわゆる「コンピュータゲーム」のことではなく、カードやダイスなどを使って遊ぶ「アナログゲーム」のこと。現在、アナログゲーム好きの間で爆発的人気を博しており、急速にプレイヤー人口を増やしつつあるのが、この「ドミニオン」なのです。 オリジナルはアメリカのRio Grande Gamesというメーカーが発売したもので、今年4月にはホビージャパンより待望の完全日語版がリリースされています。もともと海外では非常に評価が高かったゲームで、アナログゲーム場・ドイツでもっとも権威のある「ドイツ年間ゲーム大賞」に輝いたのをはじめ、現在までになんと9つもの賞を

    世界中が大絶賛!! 今、もっともアツいカードゲーム「ドミニオン」って知ってますか?
    setofuumi
    setofuumi 2009/10/21
  • 世界標準に後れを取る日本ゲーム市場なんて見たくない

    ずいぶん長い間原稿をあけちゃったわ……。海外ゲーム市場についてリポートしてる(つもりの)くねくねハニィの「最近どうよ?」第4回目でやんす。パチパチパチパチ。まったく……ものすごくひどい風邪をひいたわ。体力だけが自慢のハニィも全面降伏したんだけど、いよいよ冬到来だし、季節の変わり目は皆様お気をつけ遊ばせ。 さてさて、いよいよ日でもアメリカでもプレイステーション 3(以下、PS3)が発売されましたね~。日ではいずれの販売店も品切れを起こしてるって聞いてたんだけど、発売2日目の午後、ハニィの家の近くのYカメラで在庫発見。サイフに7千円しかなかったハニィは買わなかったけど、あるところにはあるもんですね~。アメリカではニュースになるくらい大騒ぎのご様子。逮捕者も出たみたいですね。そんでもってWiiも12月2日に発売されました。Wiiは日に先行してアメリカで11月19日(PS3発売日の2日後)に

    世界標準に後れを取る日本ゲーム市場なんて見たくない
  • 「いただきストリート」ニンテンドーDSにも進出。マリオも登場!?

    スクウェア・エニックスから、「いただきストリート」シリーズの最新作「いただきストリートDS」が発表された。発売日および価格は未定。 「いただきストリート」シリーズは、サイコロを振ってコマを進めるスゴロクをベースに、駆け引きの要素が盛り込まれており、幅広く支持を集めているゲーム。「いただきストリートDS」には、ドラゴンクエストシリーズのキャラクターだけでなく、スーパーマリオシリーズのキャラクターも登場。また、ニンテンドーWi-FiコネクションやDSワイヤレスプレイに対応し、通信対戦を楽しむことも可能になっているとのこと。詳しい情報は明らかではないが、期待して待とう! 「いただきストリートDS」 ジャンル ボードゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売日 発売日未定 価格 未定 CERO審査 審査予定 (C)ARMOR PROJECT/SQUARE ENIX All Rights Reserv

    「いただきストリート」ニンテンドーDSにも進出。マリオも登場!?
    setofuumi
    setofuumi 2006/10/02
    ぐおおおおおおお
  • ITmedia D Games:戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答 (1/3)

    任天堂の岩田聡取締役社長(左)と宮茂専務取締役(右) 2006年度内には600万台の出荷を目指す ――Wiiについては、これまで示されてきた目標に変更はないのか。 岩田氏(以下、敬称略) 販売の計画については、発表している計画を変えていない。2006年度内600万台、2006年内には400万台を出荷する。価格や発売日については今日発表したばかり。流通の方にも話をしていないし、一般ユーザーの反応により結果は左右されるだろうが、いまの時点で違う目標を言うのは時期尚早だと考えている。 なお、ゲームキューブの時に「5000万台をコミットする」と報じられたのは誤解。社長就任後の経営説明会の時に、任天堂は経営指標を持っているのかという質問に対して、「経営指標を固定的に決めて運営する考えはないが、ゲームキューブが5000万台売れることを目標としたい」と言ったのがコミットメントとして報道されてしまった。

    ITmedia D Games:戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答 (1/3)
    setofuumi
    setofuumi 2006/09/15
    任天堂
  • 筒井康隆、アニメ「時をかける少女」を語る

    MESSAGE 筒井康隆氏によって「時をかける少女」が書かれてから40年。 当時、少女たちは、「時をかける少女」を読み、未来を夢見た。 そして今、かつて未来と夢見られた21世紀に僕らはいる。 けれど、決してあの頃、少女たちが憧れた未来ではないはずだ。 では、夢見たはずの未来の姿は、どこへ行ってしまったのか? 現代の少女たちも、かつてと同じく、未来を夢見るのか? ならば、その未来とは、どのようなものか? この映画には、ふたりの女性が登場する。 ひとりは、かつて、「時」をかけた女性。 もうひとりは、今、「時」をかける少女。 このふたりのヒロインを通じ、時代によって変わっていくものと、時代を経ても変わらないものについて考えてみたいと思う。 「時をかける少女」には、その時々の言葉で、時々の方法で、時々の少女たちで、何度も語られるべき、世界の秘密が隠されているのだと思う。 監督・細田守 当の意味で

    筒井康隆、アニメ「時をかける少女」を語る
  • ITmedia D Games:「ゲーム学」の確立を目指して——日本デジタルゲーム学会が設立

    2006年5月19日、日デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)の設立総会が開催された。DiGRAとはフィンランドに部を置く、デジタルゲームについての研究に関心を持つ研究者・実務家の国際的非営利団体「Digital Games Research Association」(DiGRA)のこと。DiGRA JAPANはその日支部であり、日におけるゲームについての格的、かつ国際的な学術的研究の場として設立された学会となる。 馬場章氏 会長を務めるのは、東京大学大学院情報学環教授であり、東京大学ゲーム研究プロジェクト共同代表の馬場章氏だ。馬場氏はDiGRA JAPAN設立の経緯について、「ゲームの普及に貢献したファミコンの登場から20数年、現在発売されている家庭用ハード3つのうち、2つが日のものであることが示すように、日ゲーム大国と言われている。ところが、学術的な研究という点で

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  • 「カルネージハート」がPSPで復活――「Carnage Heart Portable」2006年夏に登場

    元気から発売されるPSPソフト「Carnage Heart Portable」は、「カルネージハート」シリーズの最新作。これは1995年にアートディンクから発売された思考型シミュレーションゲームで、アクション要素が一切なく、「ソフトウェア(思考)を考える」というゲームシステムは当時斬新であり、多くのユーザーから高い評価を得た。開発はアートディンクのカルネージハートスタッフが担当。OKE(Over Kill Engine)のデザインは、3Dモデル界で著名な横山宏氏が担当する。 ストーリー 木星の軌道上に浮かぶ密閉型スペースコロニー、フラカン。OKEの実験開発用施設であるこのコロニーにケイゴ・ジョーンズはいた。大学で情報工学を学んでいる彼は就職活動を兼ねて施設の見学に来ていたのだった。 施設内を見学していると、突如、異様な音とともに施設の電力がすべてダウン。数分後、電力が回復し明るさを取り戻し

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    setofuumi
    setofuumi 2006/03/21
    なんと
  • 「いただきストリート」最新作がPSPで登場

    スクウェア・エニックスから、「いただきストリート」シリーズの最新作「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート ポータブル」がPSPで登場する。 「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート ポータブル」は、1991年にファミコンソフトとして発売された第1作目以来、さまざまなプラットフォームにて、15年の長きに渡りお楽しみいただいている定番ボードゲーム「いただきストリート」の最新作。ダイスを振ってコマを進めるスゴロクをベースに、さまざまなアツい駆け引きの要素が盛り込まれており、その奥深いゲーム性が老若男女幅広いユーザーに支持されている。 2004年12月22日に発売された前作「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial」では、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー両シリーズのキャラクターやマップが登場。

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  • ITmedia +D Games:2006年内にニンテンドーDSを1000万台に――任天堂岩田社長 (1/5)

    ゲーム機史上最速の普及率――任天堂の自信 任天堂代表取締役社長 岩田聡氏 「ゲームのプレイスタイルは、20年以上前に任天堂が提供した、十字キーとボタンをつかった両手操作がスタンダードだった。しかしこれが逆にゲームへのわず嫌いを生んでしまっていると分析した。そこで新しい直感的なプレイスタイルを提案したのがニンテンドーDSである」と岩田社長は語る。この結果、2005年末より爆発的な伸びを見せ、発売14カ月で600万台の販売台数を突破した。 「この普及ペースは記録更新。ゲームボーイアドバンスの20カ月、プレイステーション 2の21カ月を大きく上回る」(岩田氏) ニンテンドーDSの発売台数推移 ニンテンドーDSはソフトウェアの販売数推移でも好調で、発売14カ月で1700万を突破したとのこと。そして、市場のハード占有率でも、4月の「nintendogs」以降は順調に推移し、11月以降は爆発的な普

    ITmedia +D Games:2006年内にニンテンドーDSを1000万台に――任天堂岩田社長 (1/5)
    setofuumi
    setofuumi 2006/02/16
    NDS
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