2年にわたって書店を巡り歩いた記録である。というと、苦境にあえぐ業界にあって奮闘している店主らの姿を活写した内容だと思...

1 日時 平成30年5月9日(水曜日) 12時45分~18時50分 平成30年5月10日(木曜日) 9時30分~16時40分 2 会場 学術総合センター(※PDF 一橋大学ウェブサイトへリンク) 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 3 趣旨 教科等の本質的な学びを踏まえたアクティブ・ラーニングの視点からの学習・指導方法の改善のための実践研究(以下「アクティブ・ラーニング実践研究」という。)及びこれからの時代に求められる資質・能力を育むためのカリキュラム・マネジメントの在り方に関する調査研究(以下「カリキュラム・マネジメント調査研究」という。)の研究成果を全国に周知・普及するとともに、それらを有機的に関連付けた講演の実施等により、双方の研究成果をともに踏まえたより効果的な教育実践の実現を促すことで、新学習指導要領の趣旨の円滑な実現に向けた取り組みを支援するため、開催いたしました。 4 内容 趣旨
深化するアクティブ・ラーニング 2015年度は、昨年に引き続き、アクティブ・ラーニングの事例を募集し、他大学でも活用できるユニークなものについては、日本高等教育開発協会の協力を得て教育学術新聞において紹介し、また事例を電子化し、各大学のFD活動の参考にして頂くため「教授法が大学を変える」を企画した。結果、21大学から22事例の応募を頂いた。 アクティブ・ラーニングが、全国の大学で幅広く、また、多様に展開されつつある。本年は特に、ディプロマポリシーと各授業の到達目標の整合性を意識した記述も多かった。 今後は更に、一人の教員による授業改善の工夫から教員間の組織力を活かした授業改善の工夫が増加すると考えられる。 深化するアクティブ・ラーニング 2014年度は、昨年に引き続き、アクティブ・ラーニングの事例を募集し、他大学でも活用できるユニークなものについては、日本高等教育開発協会の協力を得て教育学
『情報の科学と技術』65巻12号(2015年12月)が、「オープンデータ」特集を組み、以下の記事を掲載しています。 特集:「オープンデータ」の編集にあたって オープンデータの動向とこれから/庄司昌彦 学術情報流通とオープンデータ/大向一輝 CC 4.0時代のオープンデータとライセンスデザイン/中川隆太郎 歴史資料のデジタル化とオープンデータ化の実際と理念/福島幸宏 政府統計におけるオープンデータの取組み/西村正貴 人文学資料オープンデータの可能性と現状/橋本雄太 「情報の科学と技術」2015年12月号 (65巻12号). 特集= オープンデータ(情報科学技術協会) http://www.infosta.or.jp/journals/201512-ja/
前回(IR・データ分析に思う 〜まず何をすれば良いのか〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG)に引き続き、IR・情報分析関係について。 前回は「情報を可視化することを楽しむことが大切」とまとめました。この「情報の可視化」とは、ビッグデータやデータサイエンスと併せて、最近(少し前?)の流行でもあるのかな、と思っています。いわゆる「インフォグラフィックス」ですね。 TED図解: 情報の可視化 | ビジュアルシンキング 視覚的に情報を伝える!実例で見るインフォグラフィックスの魅力 | Webクリエイターボックス インフォグラフィックまとめ - NAVER まとめ 国立大学でのインフォグラフィックスと言えば、九州大学が作成した「もし九大生が100人だったら」が思い浮かびます。各情報を「100人」という指標で整理した上で、わかりやすく表現されています。 【「If the Kyudai were a
はじめに 平成14年度 東北大学企業会計研修 ~実践コース~(簿記の知識を前提に,国立大学会計基準を理解するためのコース)は,本学の会計系職員を中心に60名が参加して,平成14年9月10日(火)~平成14年9月13日(金)の4日間,片平会館2階会議室において開催されました。 講義項目は,官庁会計と企業会計の異同に始まり,国立大学法人会計基準の解説,現行業務と新会計基準との対比,そして,財務諸表の読み方,経営分析まで多岐に渡り,非常に密度の濃い内容でした。 また,これとは別に,4月から平成14年度東北大学職員自己啓発研修(放送大学 平成14年度第1学期科目履修生)として,平成14年度開設科目「簿記入門」を受講させていただきました。 本稿では,図書館員にはあまり馴染みのない会計や簿記のお話をさせていただきます。ただ,大方の図書館員にとっては未知の分野と思われますし,企業会計や簿記論をよ
近年,「反転授業」とよばれる授業形態が注目を集めている。反転授業とは,授業と宿題の役割を「反転」させ,授業時間外にデジタル教材等により知識習得を済ませ,教室では知識確認や問題解決学習を行う授業形態のことを指す。タブレット端末やデジタル教材,インターネット環境など情報通信技術(ICT)を活用した反転授業の教育実践が初中等・高等教育で広がっている。反転授業の普及の背景には,オープン教材(OER)とICTの普及があり,わが国においても初中等教育や高等教育での導入事例がみられる。反転授業の導入によって,学習時間を増やし教室内で知識を「使う」活動を促し,学習の進度を早め学習効果を向上させることが期待される。一方で,反転授業の実施にあたっては,学校や家庭におけるICTの環境整備やオープン教材の普及,自習時間の確保や教員の力量形成が課題となる。
2013年8月25日夕刻までの状況をまとめました。イベントの前半に、タグ(#MLS2013と#MIcrolib0824)が分裂してしまいましたので両方を集めています。 実施日: 2013年8月24日(土) 10:00~20:00 参加費: ¥1,000 場所: まちライブラリー@大阪府立大学 続きを読む
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