タグ

2018年8月26日のブックマーク (9件)

  • 日本一美しい「本棚」と言われる、文京区「東洋文庫ミュージアム」 - TRiP EDiTOR

    さて、日三大図書館を個人的に選べと言われたら、きっと私は「武雄市図書館」(佐賀県武雄市)、「武蔵野プレイス」(東京都武蔵野市)そして今回ご紹介する「東洋文庫」(東京都文京区)を挙げるでしょう。 このなかでも東洋文庫ミュージアムにある「モリソン書庫」は美的感性を刺激するという点で、アタマひとつ突き抜けている存在感。 前に立つと圧倒され、息を飲まずにいられない迫力があり、「日一美しい棚」と評されることも。今回はそのモリソン書庫を擁する東洋文庫にどっぷり浸ってみましょう。 JR山手線駒込駅から約10分歩き、庭園「六義園」を越えたあたりにある「東洋文庫」。こちらは知る人ぞ知る、アジア全域の歴史文化に関する東洋学研究のために開設された施設です。 広々としたエントランス。ガラス張りの入り口には東洋諸国の言葉で「ようこそ」の文字が。 「東洋文庫」というちょっとおカタイ名前の同施設は、国宝5点、重

    日本一美しい「本棚」と言われる、文京区「東洋文庫ミュージアム」 - TRiP EDiTOR
    shibure
    shibure 2018/08/26
  • 話題の「泊まれる本屋」以外にも。全国の一風変わった「泊まれる◯◯」 - TRiP EDiTOR

    「泊まれる屋」が最近話題になっていますが、これ以外にも「泊まれる美術館」や「泊まれるカフェ&バー」など、普通のホテルや民宿などとは少し違った、一風変わった泊まれるユニークな宿泊施設が全国にはあります。今回は編集部が選んだ5つのスポットを紹介。読書やアートなどが楽しめる、一味違った場所に泊まってみませんか? 最近話題の泊まれる屋「BOOK AND BED TOKYO」(東京&京都) 2015年に東京・池袋に1号店をオープンし、その後は京都・祇園にも2号店をオープンを果たした”泊まれる屋”がコンセプトの「BOOK AND BED TOKYO」。そして、先日1号店にバーを新設し、「BOOK AND BED and BAR」として、”お酒の飲める、泊まれる屋“へと生まれ変わりました。 お酒を飲みながら読書 バーでお酒を飲みながら、読書できるなんて、読書好きとお酒好きには最高の場所。しかも、

    話題の「泊まれる本屋」以外にも。全国の一風変わった「泊まれる◯◯」 - TRiP EDiTOR
    shibure
    shibure 2018/08/26
  • さすが表参道。ウィスキーが飲める「大人の図書館」が静かなブーム - TRiP EDiTOR

    オシャレな街の代表といえば、東京の表参道ですよね。そんな表参道に昨年オープンしたウィスキー専門店、「TOKYO  Whisky Library」が特にオシャレと話題なのだとか。その店名通り「大人の図書館」と呼ばれているのだそうです。なぜ、バーなのに図書館なのでしょうか? 大人の隠れ家に潜入表参道のTOKYO Whisky Library オシャレな街、表参道に、“大人の図書館”があるという話を耳にした際、ちょっと妖しい想像をしてしまったのは、ココだけの話。 実際の話を聞くと、大人の隠れ家的な雰囲気を持ったオシャレなお店だという。では、どこから“図書館”が来たのか?そんな疑問を解消すべく、オシャレな街、表参道に潜入してきました。 店舗入口の看板の様子。ツタが良い雰囲気を醸し出しています。 噂のお店は、表参道駅のB3出口を出て左手の小道を駅側に戻るように歩いて数十秒の好立地にあります。都会のイ

    さすが表参道。ウィスキーが飲める「大人の図書館」が静かなブーム - TRiP EDiTOR
    shibure
    shibure 2018/08/26
    “「TOKYO Whisky Library」”
  • オトナの秘密基地。世界に認められた日本のすごーい図書館 - TRiP EDiTOR

    国内の図書館数ってどのくらいあるのかご存知でしょうか。日図書館協会によると、2015年度の統計では、全国各地に公共図書館 3,261館、大学図書館 1,423館の図書館があるんです。 数ある図書館の中でも特に注目されているのが、石川県金沢市にある「金沢海みらい図書館」。 2011年に開館したばかりの図書館なのですが、英国BBC放送の「世界の素晴らしい公立図書館4館」や米旅行ガイドサービスの「世界の魅力的な図書館ベスト20」に選ばれ、海外のサイトでもよく「美しい図書館」として取り上げられている、世界的にも高い評価を受けている図書館です。 今回はこちらのすごい図書館をはじめ、日各地にあるオシャレでモダンな図書館を5つご紹介します。 海の泡から光が差し込む「 金沢海みらい図書館」(石川県 金沢市) 2011年に開館した石川県金沢市寺中町にある公共図書館「金沢海みらい図書館」は、世界でも高

    オトナの秘密基地。世界に認められた日本のすごーい図書館 - TRiP EDiTOR
    shibure
    shibure 2018/08/26
  • 大正13年の洋風古民家で、ひたすら読書に没頭できる私設図書館 - TRiP EDiTOR

    あなたは普段どこで読書をしていますか?自宅、カフェ、図書館…など様々でしょうが、緑豊かな東京都世田谷区奥沢の住宅街の中に、読書にもってこいのスポットがあることはご存知でしょうか。 その名も、「読書空間みかも」。大正時代に建てられたレトロな建物は雰囲気十分。奥沢の豊かな緑とも相成って、集中して読書をするには最高の環境ですよ! 世田谷区奥沢に佇む「読書空間みかも」 桜とイカリをあしらったドア 世田谷区奥沢の緑深い閑静な住宅街にある、洋館風の木造平屋建てのお宅。このあたりは大正時代に海軍の将校や佐官が暮らした、通称「海軍村」。「イカリと桜」をあしらった玄関の扉の意匠に、その名残がうかがえる。 大正13年に産声を上げたこのレトロな空気感ただよう建築物の戸を開けると、「読書空間みかも」の静謐な空間が広がっている。 大正時代の香りが漂う世界へ 選りすぐりのモノが展示・販売されている玄関を通り抜けると

    大正13年の洋風古民家で、ひたすら読書に没頭できる私設図書館 - TRiP EDiTOR
    shibure
    shibure 2018/08/26
    “世田谷区奥沢に佇む「読書空間みかも」”
  • 本と寝落ちするサイコーの至福を。「泊まれる本屋」が新宿にオープン - TRiP EDiTOR

    「泊まれる屋(R)」がコンセプトの宿泊施設「BOOK AND BED TOKYO」が、2018年5月22日(火)5店舗目となる「BOOK AND BED TOKYO 新宿店」をオープンします。 「泊まれる屋(R)」は、「好きなことをしてたら、 うっかり寝ちゃった」という、最高の寝落ち体験を提供することをコンセプトに、ベッドや枕の寝心地よりもと共に「寝る瞬間」の至福体験をサービスの中心に据えた、ユニークな宿泊施設です。 新宿店はグラフィックデザインを「Soda design」、 内装デザインを「Indigo 軍司沙織」、 ブックセレクトは「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)」が手がけました。 落ち着きのある空間で、ゆっくり読書をしながら寝落ちしてしまう、 そんな幸せな体験ができそうな場所です。 新宿店には、初めてカフェ「by BOOK AND

    本と寝落ちするサイコーの至福を。「泊まれる本屋」が新宿にオープン - TRiP EDiTOR
    shibure
    shibure 2018/08/26
    “2018年5月22日(火)5店舗目となる「BOOK AND BED TOKYO 新宿店」をオープン”
  • 公園 の可能性を探る社会実験。 神戸 に手作りの青空図書館を作った結果

    それはまるで青空教室ならぬ「青空図書館」。この秋神戸市で開催されたのは、いつもは人が通り過ぎるだけの公園を市民みんなで図書館にしてみた…というもの。大盛況に終わったこのユニークなイベントについて、メディア都市のあり方や地域コミュニティ、市民参加に関する情報を発信しているメディア「マチノコト」が取り上げています。 市民の手で作る理想のライフスタイルーー公園にアウトドア図書館をつくる「Urban Picnic」の第2回目が開催 「都市の公園に図書館をつくる」 いつもは人が通りすぎるだけの公園が、美味しいコーヒーの匂いが漂うなか、ゆったり芝生でを読んだり語り合う市民の憩いの場所になる。 このユニークなアイデアが全国で反響をうみ、兵庫県神戸市で公園を市民の交流の拠点とするアウトドアライブラリーは、今年の6月に開催したところ、たくさんの人が訪れ大盛況に終わりました。 マチノコトでも開催前、開催後の

    公園 の可能性を探る社会実験。 神戸 に手作りの青空図書館を作った結果
    shibure
    shibure 2018/08/26
    “アウトドアライブラリーとファーマーズマーケットの二本だてで行われた「Urban Picnic」”
  • 消え行く街角の本屋さん…青森八戸市は「市営書店」で生き残り術 - TRiP EDiTOR

    インターネットの普及で、書籍は電子書籍Amazonで買うという方も増えましたよね。便利になった一方で、街の小さな書店がが売れず潰れているのも事実です。そんな厳しい書店業界の新しいモデルケースとして注目を集めているのが、青森県八戸市の「八戸ブックセンター」です。 八戸市が経営する書店として、話題になっているこのお店。そこにはネットや大手書店にはできない好きを呼び込む工夫が施されていました。 街角から消える書店 八戸ブックセンターは救世主となれるか 散歩の帰りによって、たまに文庫を買っていた駅前の書店がなくなっていたときは、ちょっとショックだったものです。いつものように歩いていて、あれ、なんか雰囲気が違うなと思い、そうだ、ここには屋があったはずと気づいたのでした。 この屋は駅前だし、結構、人も入っていたし、まあ大丈夫だろうと思っていたのですが、人はいても、私のように新刊をチェックし

    消え行く街角の本屋さん…青森八戸市は「市営書店」で生き残り術 - TRiP EDiTOR
    shibure
    shibure 2018/08/26
    “八戸ブックセンター”
  • 扉を開けると絵本の国でした。大阪の「絵本カフェ」が癒やし効果抜群 - TRiP EDiTOR

    誰もが子どもの頃に触れたことのある絵。あなたにも思い出の一冊はありますか。大阪に絵カフェがあると聞き、行ってきました。 その名は『絵と珈琲ペンネンネネム』。大人になって絵のカフェなんて楽しめるのかと疑っていましたが、その思いとは裏腹に、たくさんの絵を通じて、こどもの頃の自分に戻れたようなわくわくドキドキの素敵な時間が待っていました。 人気の絵カフェは、90分の座席入替制 絵という、ある意味、振り切ったコンセプトで多くの女性を魅了する人気のカフェ『絵と珈琲ペンネンネネム』は、阪急梅田駅から10分ほど歩いた中崎町にある小さなビルの3階にあります。 人気がゆえ、いつでもふらっと入れるお店ではなく、当日予約の座席入替え制(90分)となっています。当日分のチケットが朝9時30分よりお店で配布され、その日のチケットがなくなり次第、受付終了になります。電話予約もできません。 とある土曜日

    扉を開けると絵本の国でした。大阪の「絵本カフェ」が癒やし効果抜群 - TRiP EDiTOR
    shibure
    shibure 2018/08/26
    “『絵本と珈琲ペンネンネネム』”