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2019年1月7日のブックマーク (17件)

  • 大学改革も永守流 「京都学園大は10年で私学トップ」 | NIKKEIリスキリング

    電産の永守重信会長兼社長の理事長就任を機に、大きく変わり始めた京都学園大学(京都市)。100億円を大幅に超える私財を投じる永守氏が目指すのは、世界大学ランキングで東京大学、京都大学に次ぐ大学ナンバー3の座。一見、無謀にも見えるが、日電産を一代で世界No.1の総合モーターメーカーに育て上げたカリスマ経営者は、「実現は十分可能」と自信を見せる。 日初、モーターエンジニア養成コースも「君たちがどこの大学に落ちてここに来たのかは知らないが、落ちたことなんて気にするな」。4月1日、入学式であいさつに立った新理事長は、「永守節」全開で新入生に檄(げき)を飛ばした。 全国約600校のうち4割が定員割れを起こすなど、少子化の影響で冬の時代を迎えている私立大学。比較的歴史が浅く、知名度で伝統校に劣る私大は、とりわけ厳しい立場に立たされている。 2019年に創立50周年を迎える京都学園大も例外ではない

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    shibure 2019/01/07
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    shibure 2019/01/07
  • CA1941 – 日本図書館協会建築賞について / 植松貞夫

    図書館協会建築賞について 公益社団法人日図書館協会図書館施設委員会:植松貞夫(うえまつさだお) 日図書館協会建築賞(以下「図書館建築賞」)は、1984年に、優れた図書館建築を顕彰し、これを広く世に知らせることによって、日図書館建築の水準の向上に寄与することを意図して創設された。 発案者である協会内の施設委員会(現図書館施設委員会)において、1983年に公募から審査までの方法等について取りまとめられ、理事会等の承認を得て「協会の賞」として発足した。1984年度の第1回以降、若干の変更を加えながら毎年継続して実施し、現在第35回の募集を行っている。 建築に関する学協会・業界が設けている賞(E1829参照)は、デザインの美しさ、新規性や、建築物としての品質を評価するものであることから、建築の用途を問わないのが主である。その点、特定用途の建築物ないし建築空間のみを対象とし、ソフトとハー

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    shibure 2019/01/07
    “カレントアウェアネス No.338 2018年12月20日”
  • 「超高齢社会と図書館研究会」、「認知症にやさしい図書館ガイドライン」第1版を公開

    2017年11月7日、「超高齢社会と図書館研究会」が、「認知症にやさしい図書館ガイドライン」第1版(2017年10月)を公開しました。 内容は次のとおりです。 1. ガイドラインの目的 2. 図書館とは 3. 認知症と図書館 4. サービスの対象 5. 認知症を理解することの意味 6. 認知症の人や家族等とのかかわり方と留意点 7. 認知症にやさしい図書館の取り組み このガイドラインは継続的に改定する予定であり、2018年3月31日まで、第1版への意見を募集しています。 超高齢社会と図書館研究会 http://www.slis.tsukuba.ac.jp/~donkai.saori.fw/a-lib/index.html ※「2017.11.07掲載 「認知症にやさしい図書館ガイドライン」第1版公開」とあります。 「認知症にやさしい図書館ガイドライン」第1版(PDF: 222KB) htt

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    shibure 2019/01/07
    “2017年11月10日”
  • 鳥取県立図書館、小・中・高・特別支援学校における学校図書館を活用した授業実践事例を掲載

    2017年5月30日、鳥取県立図書館が、2015年度・2016年度の小・中・高・特別支援学校における学校図書館を活用した授業実践事例を掲載しました。 鳥取県立図書館 お知らせ http://www.library.pref.tottori.jp/info/ ※「2017年05月30日 小・中・高・特別支援学校の授業活用例を掲載しました」とあります。 小・中・高・特別支援学校の授業活用例を掲載しました(鳥取県立図書館) http://www.library.pref.tottori.jp/info/post-30.html http://www.library.pref.tottori.jp/support-center/cat11/cat18/ 参考: 鳥取県立図書館のウェブサイトで「図書館活用ハンドブック」と「とっとり学校図書館活用推進ビジョン」が公開 Posted 2016年4月14日

    鳥取県立図書館、小・中・高・特別支援学校における学校図書館を活用した授業実践事例を掲載
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    shibure 2019/01/07
  • さいたま市図書館、中・高校生対象の図書館ボランティア「さいたま・ライブラリー・サポーターズ」(リブサポ)の2017年度の募集開始

    さいたま市図書館、中・高校生対象の図書館ボランティア「さいたま・ライブラリー・サポーターズ」(リブサポ)の2017年度の募集開始
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    shibure 2019/01/07
  • 高知県立図書館、Beaconを活用したスマホ向け図書館アプリ「びーこん館」の実証実験を開始:高知工業高等専門学校が開発

    高知県立図書館、Beaconを活用したスマホ向け図書館アプリ「びーこん館」の実証実験を開始:高知工業高等専門学校が開発
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    shibure 2019/01/07
  • CA1897 – 公共図書館における郵送・宅配サービスの動向 / 中山愛理

    公共図書館における郵送・宅配サービスの動向 大女子大学短期大学部:中山愛理(なかやま まなり) はじめに 公共図書館における郵送・宅配サービスは、決して新しいサービスではなく、日では障害者に対するサービスの一環として取り組まれてきた(1)。近年、郵送・宅配サービスの対象者を障害者から高齢者、子育て世代、一般市民へと拡大する公共図書館が増えつつある。稿では、文献やウェブサイトで確認できた郵送・宅配サービスについて、図書館サービスでの位置づけを踏まえつつ、対象者別に、申込み方法、郵送・宅配方法、費用負担、サービス内容等の点から整理し、紹介していく。 1. 郵送・宅配サービスの図書館サービスでの位置づけ 「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(平成24年12月19日文部科学省告示第172号)では、市町村立図書館(都道府県立図書館にも準用)による「利用者に対応したサービス」の1つとして、「

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    shibure 2019/01/07
    “カレントアウェアネス No.332 2017年6月20日”
  • シャンティ国際ボランティア会の「いわて/みやぎ/ふくしまを走る移動図書館プロジェクト」、7月末で終了へ

    シャンティ国際ボランティア会の「いわて/みやぎ/ふくしまを走る移動図書館プロジェクト」、7月末で終了へ
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    shibure 2019/01/07
    “2017年7月24日”
  • TRCが自由に使える書誌データの提供を始めた - 仕事と晩飯とその他

    TRCが自由に使える書誌データの提供を始めた。 株式会社図書館流通センター(TRC) || TRC新刊図書オープンデータ http://www.trc.co.jp/trc_opendata/index.html 版元ドットコム経由でopenbdに統合されるそうだ。JPROから漏れている新刊の情報が増える。素晴らしい。 早速、データ(タブ区切りテキスト)を落としてみた。 「Cコード」「判型」「ページ数」「発売日」が無い。判型・ページ数・発売日はともかく、Cコードは分類のための手助け(程度)にはなるので、できれば欲しい。「出版社」は「発行元」のようだ。このデータを書店向けに使おうということになると「発売元」「扱い社」の情報が必要になる(そんな用途に使うことは考えてないと思うが)。 openbdの「pubdate」では泥沼にはまってるので、TRCのこの情報が統合される場合にはYYYYMMDDで統

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    shibure 2019/01/07
  • 版元ドットコムはTRC新刊オープンデータの取込、openBDへの配信を開始しました。 | 版元ドットコム

    版元ドットコムは、2017年8月26日(土曜)から公開のはじまった、 TRC(図書館流通センター)の「TRC新刊書誌情報」の取込を開始しました。 TRC新刊書誌情報は、主に書店発売数日前までに入手した新刊から書誌情報を作っていますので、 この情報を版元ドットコムのデータと統合することで、版元ドットコムのデータベースはより多くの新刊の基書誌情報を網羅することになります。 今回新たに取り込んだ「TRC新刊書誌情報」(8/26公開分)は2,544タイトルのうち、版元ドットコムデータベースにはなかったタイトルは1,286タイトルで、従来登録されていなかった出版社のものも多く掲載されていることを確認しています。 「TRC新刊書誌情報」の項目は基書誌だけですが、そうした情報の補完になると考えています。 また、版元ドットコムはTRCの既刊の基書誌情報の提供も今後受ける予定です。 openBDか

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    shibure 2019/01/07
  • 書誌情報と書影とopenBD  (ポット出版 沢辺均) | 版元ドットコム

    openBDプロジェクトは、書誌情報・書影の収集を版元ドットコム、APIシステムの開発をカーリル(図書館横断検索サービス開発会社)で分担しあって、書誌情報・書影をAPIで、だれもが利用できるサービスをはじめた。 ●だれもが自由に使える書誌・書影 あるの存在を知るきっかけにインターネットの情報が大きな存在感となっている。 インターネット以前なら、あるの存在を知るのは書店であったり、新聞・雜誌などの書評や広告だったり、友人・知り合いの口コミからだったりしていた。 インターネットでは、ブログという個人の「日記」、ツイッターやフェイスブックなどのSNSの利用が拡大して、個人の口コミがより手軽になって、広がっている。その際にの話も多く口コミされている。 こうしたインターネット上でのの紹介では、それを読んでくれた人がそのの購入にたどり着けて欲しい。 特にわれわれ出版社としては、タイトル・IS

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    shibure 2019/01/07
  • 全国の図書館職員は、今や半分以上が非正規

    図書館のニーズが高まる一方で、全国の図書館では非正規の職員が急増している。公共サービスの質の低下だけでなく、公共部門の賃金格差の問題も見逃せない> 博物館(美術館なども含む)の学芸員の存在を否定する政治家の失言をきっかけに、学芸員や図書館司書への関心が高まっている。 教育は大きく分けると「学校教育」と「社会教育」に分けられるが、後者の代表的な施設として図書館がある。全国の津々浦々に設置されている公共施設で、地域住民の生涯学習に寄与している。 そこには司書をはじめとした職員が置かれ、利用者のレファレンス等の対応にあたっている。図書館の職員数は1990年度では1万6331人だったが、2015年度では3万3155人に倍増している(文科省『社会教育調査』)。少子高齢化や社会変化の加速によって、生涯学習への需要が高まっているためだろう。 【参考記事】世界トップの教育水準を労働生産性に転換できない日

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    shibure 2019/01/07
  • E1924 – 図書館のOPACなどで書影の利用が可能なopenBD

    図書館のOPACなどで書影の利用が可能なopenBD 版元ドットコムは,書誌情報・書影を出版業界各所やインターネットで発信して,制作・発売したの販売促進に役立てようと2000年に30社ほどで発足した,中小出版社の業界団体である(現在約240社が加盟)。 2017年1月に,図書館横断検索サービスの株式会社カーリルと協業して「openBD」(オープン・ビー・ディ)という,書誌情報・書影のAPI提供サービスを始めた。出版社の発信した書誌情報・書影の収集を版元ドットコムが行ない,高速なAPIを提供するシステムの開発をカーリルが担当している。 ●openBDがAPIで配信する書誌情報・書影の種類と統計 現在,版元ドットコムが保持して,openBDに橋渡ししている情報は次の通りである(2017年5月30日現在)。 書誌情報 97万623タイトル 書影 50万634タイトル 掲載出版社 2万9,547

    E1924 – 図書館のOPACなどで書影の利用が可能なopenBD
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    shibure 2019/01/07
    “2017年1月に,図書館横断検索サービスの株式会社カーリルと協業して「openBD」(オープン・ビー・ディ)という,書誌情報・書影のAPI提供サービスを始めた”
  • 図書館流通センター、「TRC新刊図書オープンデータ」の公開を開始

    図書館流通センター(TRC)が、国内で刊行された新刊流通図書の書誌情報をオープンデータとして公開することをはじめています。 収録項目は、ISBN、タイトル、サブタイトル、著者(2人まで)、版表示、出版社、発売者、出版年月、ページ数等、大きさ、付属資料の種類と形態、シリーズ名・シリーズ番号(3つまで)、各巻のタイトル、体価格、セット体価格で、毎週土曜日に、TRCで作成した1週間分の新刊書誌情報が掲載されます。掲載期間は4週間です。 TRC新刊図書オープンデータ(TRC) http://www.trc.co.jp/trc_opendata/ 8/26(土)より新刊図書オープンデータの公開を開始しました(TRC,2017/8/28) http://www.trc.co.jp/information/pdf/20170828_release.pdf 参考: 国立国会図書館、「全国書誌(電子書籍

    図書館流通センター、「TRC新刊図書オープンデータ」の公開を開始
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    shibure 2019/01/07
  • 版元ドットコム、TRC新刊オープンデータの取込、openBDへの配信を開始

    2017年9月4日、版元ドットコムが、TRC新刊オープンデータの取込、openBDへの配信を開始したと発表しました。 版元ドットコムでは、今後、TRCの既刊の基書誌情報の提供も受ける予定とのことです。 版元ドットコムはTRC新刊オープンデータの取込、openBDへの配信を開始しました。(版元ドットコム,2017/9/4) http://www.hanmoto.com/press-release-20170904 参考: E1924 – 図書館のOPACなどで書影の利用が可能なopenBD カレントアウェアネス-E No.327 2017.06.22 http://current.ndl.go.jp/e1924 図書館流通センター、「TRC新刊図書オープンデータ」の公開を開始 Posted 2017年8月28日 http://current.ndl.go.jp/node/34575

    版元ドットコム、TRC新刊オープンデータの取込、openBDへの配信を開始
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    shibure 2019/01/07
  • 筑波大学アーカイブズ

    館長あいさつ 筑波大学アーカイブズへようこそ 筑波大学アーカイブズは、平成28年4月3日に発足しました。国立大学法人としての筑波大学において、組織の業務運営上作成された法人文書や教育・研究の遂行上作成された資料のうち、歴史的に重要なものと判断された文書等を永久に保存するとともに、広く学内外の利用に供していくことを目的としています。 アーカイブズでは、法人文書等のほか、元教員や卒業生からの文書等の寄贈・寄託も受け入れ、一般の利用に供していきます。 学内外を問わず、一定の手続きをしていただければ、どなたでも利用できますので、是非一度足をお運びください。皆様のご来館を、職員一同、心よりお待ち申し上げております。 館長 三谷芳幸

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    shibure 2019/01/07
    “平成28年4月3日に発足した新しい組織”