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2019年8月9日のブックマーク (5件)

  • 恋に落ちる本屋さん。入場料1500円の「文喫」で運命の一冊探し - TRiP EDiTOR

    と出会って、恋に落ちる。新しい屋さんのかたち 2018年6月に惜しまれつつ閉店した青山ブックセンター六木店跡地に、同年12月11日、「文喫」という書店がオープンしました。 通りすがりでも、ちょっと中が気になる「文喫」のエントランス 「文喫」という店名を聞くと、なんだか昭和の香り漂う純喫茶をイメージしてしまいますが、こちらの書店は入場料を支払って入る、新しい試みの書店になります。ちなみに入場料を払うと時間無制限(営業時間内)で、コーヒーと煎茶はおかわり自由で楽しめます。 読書の楽しみを体験できる書籍3万冊が、読者との出会いを待っている ネットで気軽にが手に入る昨今、屋でを最後に買ったのはいつだか覚えていますか? 「文喫」は、を買うことが日常から“非日常”の行動へと変わりつつあるなか、「読書の楽しみや、のある空間で過ごす時間を体験しにいく場所」「をじっくり読み、自分と向き合う

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    shibure
    shibure 2019/08/09
  • 銭湯は東京から変えていく。外国人からも人気、進化する老舗銭湯 - TRiP EDiTOR

    10月10日は「銭湯の日」。みなさん最後に銭湯に行ったのはいつだか覚えていますか? 「いつも通っているよ」という方もいれば、「小学生以来行っていないなぁ」なんて方もいるのではないでしょうか。 銭湯は、ピーク時には日全国で約2万件もあったといわれていますが、年々減少傾向にあり、東京都内だけでもその数は562施設(平成29年時点)となっています。 しかし、近年では改装をして古き良き銭湯文化と新しいコンセプトを取り入れた銭湯が外国人からも注目されていることをご存知でしたか? 今回は、新しくリニューアルした歴史ある銭湯に注目。長年にわたって日国内随所の銭湯を取材している銭湯研究の第一人者である町田忍さんに、都内で注目されているリニューアルした銭湯を紹介していただきました。 ひとっ風呂浴びて、癒されてみてはいかがでしょう。 品川区「武蔵小山天然温泉・清水湯」2008年リニューアル 清水湯は、大正

    銭湯は東京から変えていく。外国人からも人気、進化する老舗銭湯 - TRiP EDiTOR
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    shibure 2019/08/09
  • 日本映画の貴重な映像をWEB公開 明治の日本映す - 日本経済新聞

    映画の保存や研究などを行う国立映画アーカイブ(東京・中央)は27日、国立情報学研究所と共同でウェブサイト「映像でみる明治の日」を開設し、明治時代に撮影された日映画草創期の貴重なコレクションの公開を始めた。九代目市川団十郎と五代目尾上菊五郎の歌舞伎を記録し、現存する最古の日映画である「紅葉狩」(1899年、重要文化財)や、人気力士たちの取り組みを映した「大相撲の活動写真」(1900年)など

    日本映画の貴重な映像をWEB公開 明治の日本映す - 日本経済新聞
    shibure
    shibure 2019/08/09
    “国立映画アーカイブ”ウェブサイト「映像でみる明治の日本」を開設
  • 段ボールからはく製や標本続々 大学で眠るお宝、大公開:朝日新聞デジタル

    絶滅の恐れがあるニホンライチョウの骨やカイコの解剖模型――。岐阜大学が学内に眠る「お宝」を洗い出し、実物やデータを公開する「学術アーカイブ事業」に取り組んでいる。キャンパスには美術品などもあり、大学をまるごと博物館にする計画だ。 岐阜大は今年、創立70周年。前身の県立師範学校や岐阜高等農林学校などの時代から膨大な資料が蓄積されてきた。だが、どこに何があるのかを一元的に把握する組織はなく、長年箱にしまわれたままの資料も。 そこで70周年事業として、眠っている資料を整理した上で保存することに。「地域の財産として学内外で活用してもらうべきではないかと考えた」とアーカイブ事業のメンバーの一人、教育学部の須山知香准教授は言う。 古文書や標、美術品などの学術資源はどこにどんな状態で保管されているのか。2017年から調査に入った。中身が不明の段ボール箱を開けると、カモシカやタヌキなどの剝製(はくせい)

    段ボールからはく製や標本続々 大学で眠るお宝、大公開:朝日新聞デジタル
    shibure
    shibure 2019/08/09
    “展示機能を兼ねた収蔵庫「アーカイブ・コア」を図書館に作り、動植物の標本や、大正から昭和初期に使われた全長約50センチのカイコの精密模型などを展示”
  • 日本も負けてない。オトナが惚れ込む、世界の美しすぎる図書館 - TRiP EDiTOR

    その土地、その国の歴史や書物が集う「図書館」。旅先や言語の異なる国で図書館を訪れることは少ないかもしれませんが、世界にはオトナを夢中にさせる数多くの神秘的な図書館が点在しています。 そこで今回は世界遺産級の図書館から外国人が思わずうっとりする日の美しい図書館まで、ステキな写真と一緒にご紹介していきます。旅行先での観光や、雨の日のお出かけの参考にしてみてくださいね。 フランス国立図書館/フランス image by:Anton_Ivanov / Shutterstock.com 「フランス国立図書館」は5つの図書館と2つの保存施設から構成されている大型図書館です。 500年以上の古い歴史を持つ図書館で、約1,400万点以上の書物・絵画・写真などが保存されており、フランスの歴史の全てが詰まった図書館と言っても過言ではありません。 image by:Alex Ionas / Shuttersto

    日本も負けてない。オトナが惚れ込む、世界の美しすぎる図書館 - TRiP EDiTOR
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    shibure 2019/08/09