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ブックマーク / www.cinra.net (7)

  • 漫画、アニメ、ゲームの25年間を一挙に展示、『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム』展 | CINRA

    『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム』展が、6月24日から東京・六木の国立新美術館で開催される。 1989年から現在までのおよそ25年間に焦点をあて、日漫画、アニメ、ゲーム作品と、社会やテクノロジーの関係を探る同展。8章に分けて展示され、各章ごとに「現代のヒーロー&ヒロイン」「ネット社会が生み出したもの」「現実とのリンク」といったテーマに沿った多彩な作品を紹介する。 展示作品は、『七つの大罪』『ジョジョリオン―ジョジョの奇妙な冒険 Part8』『あの日からのマンガ』などの漫画作品、『NARUTO -ナルト-』『美少女戦士セーラームーン』『ほしのこえ』『電脳コイル』『シドニアの騎士』『けいおん!』『天元突破グレンラガン』などのアニメ作品、『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』『ひぐらしのなく頃に』『ポケットモンスター 赤・緑』『ストリートファイターII』『モンスターハンターポータブル

    漫画、アニメ、ゲームの25年間を一挙に展示、『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム』展 | CINRA
    shibure
    shibure 2015/05/02
    6月24日から東京・六本木の国立新美術館で開催
  • 「Kawaii」のルーツを浮世絵で辿る『江戸ッ娘 ―Kawaiiの系譜』展、舞台は原宿 | CINRA

    江戸時代の女性のファッションに注目した『江戸ッ娘 ―Kawaiiの系譜』が、3月1日から東京・原宿の太田記念美術館で開催される。 幕府が贅沢な装いに対して禁令を出すほど、派手な装いを楽しんでいたとされる江戸の女性たち。遊女や町娘、武家の姫君ら当時の女性を描いた浮世絵には、豪華な髪飾りやカラフルな着物、個性的な小物や化粧など、彼女たちが身分に応じたファッションを楽しんでいた様子が表れている。 同展では、様々なファッションに身を包んだ江戸の女性を描いた浮世絵を展示。歌川国貞が大名の姫君を描いた作品や、溪斎英泉が鶴を折る活発な少女の姿を描いた作品などが出展される。さらに、溪斎英泉が当時のファッションリーダーでもあった高級遊女たちの独創的な着物や奇抜な化粧を描いた作品からは、当時の女性たちの独特な美意識を見ることが出来る。 なお、会期中には学芸員によるスライドトークも開催されるほか、神奈川・鎌倉の

    「Kawaii」のルーツを浮世絵で辿る『江戸ッ娘 ―Kawaiiの系譜』展、舞台は原宿 | CINRA
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    shibure 2015/02/02
    3月1日から東京・原宿の太田記念美術館で開催
  • サンプリング文化や著作権を考えるドキュメンタリー上映、『リミックス映画祭2014』 | CINRA

    リミックスカルチャーとデジタル時代の著作権を多角的に見つめたドキュメンタリー作品を上映する『リミックス映画祭2014』が、8月2日に東京・渋谷のUPLINK FACTORYで開催される。 2012年6月の『リミックス映画祭2012~これからの音楽と政策のハナシ』に続き、2回目の開催となる同イベント。音楽と社会問題との距離を縮める取り組みを行っている5th-element.jpの主催のもと、サンプリングや二次創作、アーティストへの著作権料分配システムなどをテーマにしたドキュメンタリー作品の上映を通して、クリエイターや弁護士、法律家らがこれからの音楽と政策について議論する場を提供する。 上映作品は、チャック・Dやジョージ・クリントンらへのインタビューからヒップホップにおけるサンプリング文化の軌跡を検証する『コピーライト・クリミナルズ』、あらゆる局面で使用料の徴収を行おうと躍起になるスペインの音

    サンプリング文化や著作権を考えるドキュメンタリー上映、『リミックス映画祭2014』 | CINRA
    shibure
    shibure 2014/07/29
  • ヤンキー文化を再考する展覧会『ヤンキー人類学』、改造単車や相田みつをの書など展示 | CINRA

    「ヤンキー文化」を捉えなおしその美学を紹介する『ヤンキー人類学』展が、4月26日から広島・福山の鞆の津ミュージアムで開催される。 タイトルに冠されている「ヤンキー」とは、1970年から80年代に見られたリーゼントや変形学生服、特攻服、改造車などに代表される文化を好んだ若者のこと。当時は悪趣味なものとみなされていたが、コラムニストのナンシー関が、日人にヤンキー的美意識が染み付いていることを指摘したほか、精神科医の斎藤環は「不良文化」にとどまらない現象としてヤンキーを捉え、ヤンキー性は現代もかたちを変えて日社会の随所に偏在していると論じている。 同展では、一般的には否定的に理解されるヤンキー文化を肯定的に捉えなおし、精巧なデコトラのミニチュア、70~80年代の暴走族関係のグッズ、盛り髪、パチンコ、過剰に装飾された改造単車に加え、雑誌『メンズナックル』や相田みつをの書など、独自の定義でセレク

    ヤンキー文化を再考する展覧会『ヤンキー人類学』、改造単車や相田みつをの書など展示 | CINRA
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    shibure 2014/02/23
    「ヤンキー文化」を捉えなおしその美学を紹介する『ヤンキー人類学』展が、4月26日から広島・福山の鞆の津ミュージアムで開催される。
  • 「編集」ってなんだろう? 赤羽卓美インタビュー | CINRA

    その尋常ではないほどに蓄えられた膨大な知識と卓越した編集能力について、かのチームラボ猪子寿之が「一人インターネット」「Googleより遥かに面白い」と称した知の巨人・松岡正剛。そんな彼がこれまで培い、蓄積してきた「編集術」を教えるインターネット上の学校が、「イシス編集学校」だ。現在、さまざまな分野の人々がこのネット上の学校に集まって「編集術」を学び、ビジネスにおける企画力、教育や人とのコミュニケーションからクリエイティブワークにおける表現力の向上まで、あらゆる分野での応用を目指している。 そんな独自の「編集術」を垣間見るため、同校で師範をつとめるクリエイター・赤羽卓美にインタビューをさせてもらった。『MOTHER2』や『ポケモンカードゲーム』など、個性的なゲーム作品にも関わってきた彼のクリエイティブにも、やはり松岡正剛による情報編集の考えは影響を与えているという。 考え方を学ぶことで、でき

    「編集」ってなんだろう? 赤羽卓美インタビュー | CINRA
    shibure
    shibure 2013/10/11
  • 日本近代音楽の150年間を約300点の資料で辿る展覧会『五線譜に描いた夢』 | CINRA

    近代音楽の激動の歴史を辿る展覧会『五線譜に描いた夢 日近代音楽の150年』が、10月11日から東京・初台の東京オペラシティアートギャラリーで開催される。 同展では、幕末から明治に日人が初めて西洋音楽に触れて以来、現代までの文化史を軸に、日人による西洋音楽の受容や、どのようにして自分たちの音楽を作り上げてきたかを紹介。明治学院大学図書館付属日近代音楽館所蔵の資料を中心に日各地から選ばれた楽譜や楽器、書簡、公演プログラム、レコード、絵画など約300点の資料を展示する。 また、会期中にはアートギャラリーおよび近江楽堂でミニコンサートを開催。唱歌や戦時歌謡、現代音楽などが全8回にわたって時代ごとに演奏される。参加方法などの詳細は同展のオフィシャルサイトで確認しよう。 『五線譜に描いた夢 日近代音楽の150年』 2013年10月11日(金)~12月23日(月・祝) 会場:東京都 初台

    日本近代音楽の150年間を約300点の資料で辿る展覧会『五線譜に描いた夢』 | CINRA
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    shibure 2013/10/11
    10月11日から東京・初台の東京オペラシティアートギャラリーで開催
  • しかけ絵本をデザインや技法の視点から紹介する『しかけ絵本I 技法の歴史』展 | CINRA

    しかけ絵の展覧会『しかけ絵I 技法の歴史:開く、覗く、聞く、動く絵』が、9月17日から東京・小平の武蔵野美術大学 図書館展示室で開催される。 しかけ絵歴史と仕掛けの技法を紹介する同展では、武蔵野美術大学 図書館展示室が所蔵する初期の貴重なしかけ絵を中心に、2期に分けて約80点のしかけ絵を展示。構造体としての造技術や独特の色彩表現、時間と空間を感じさせる立体的な仕掛けとスケール感など、グラフィックデザインや視覚表現の側面、さらに建築的な側面からしかけ絵にスポットをあてる。 前期は、メッゲンドルファーやニスターらによるしかけ絵によって19世紀に確立された様々な技法を紹介すると共に、レンズや光を通した遠近法によって立体的なイリュージョンを楽しむための視覚装置や、覗くことによってダイナミックな遠近感を演出する眼鏡絵など約40点を展示。後期では、20世紀を代表するしかけ絵作者ロ

    しかけ絵本をデザインや技法の視点から紹介する『しかけ絵本I 技法の歴史』展 | CINRA
    shibure
    shibure 2013/09/16
    2013年9月17日(火)~12月7日(土) 武蔵野美術大学 図書館展示室で開催
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