※BtoC編の「総合力」とは、「フレンドリー」「コンビニエント」「アウトスタンディング」「イノベーティブ」の 4つの因子スコアからブランド総合力を算出したものです。 ※BtoB編の「総合力」とは、「先見力」「人材力」「信用力」「親和力」「活力」の5つの因子スコアと企業評価項目から、 ブランド総合力を算出したものです。 【BtoC編 調査結果より】一般消費者が企業ならびに製品・サービスの合計1,000ブランドを評価 アマゾンがBtoC編で初の首位。続くGoogle、YouTubeと、トップ3はIT系ブランド BtoC編「総合力」ランキングでは、88.4ポイント(偏差値)を獲得したインターネット通販大手のアマゾンが、前回の第5位から評価を高め、当調査16年間の中で初めて首位の座に就いた。続く第2位は、前回第7位のGoogle、第3位は前回第2位のYouTubeで、トップ3はイノベーティブさが際