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日本に関するshigeo2のブックマーク (21)

  • 日本文化との出逢いが僕の人生を変えた理由

    僕はどのように日文化を発見したのか、どうやって日語を勉強したのか、なぜ日で働き住むようになったのかを今日紹介したいと思います。 どこから始めればいいのか悩みましたけど、「第一日目」からでもいいかなと思いました。この記事を幾つかのセクションに分けてみました。 一日目 どうやって日文化と出逢ったのか どのように日語を独学したのか どうやってお金を稼いだのか 人生の初めての目標 : ジャパニーズドリーム とどこでどのように出逢ったのか 日航空時代 : 初めてサラリーマンになった どうやって日に辿り着いたのか キャリアをどのように日でスタートしたのか ぬるま湯に浸かれると危険 アマゾン時代 どのようにアフィリエイト収入を稼いだのか なぜシアトルに引っ越したのか 副業は今の会社の始まり 第一日目僕はロンドンのイーストエンドで生まれ育ち、両親は中国系マレーシア人だ。幼かった頃は、両親

    日本文化との出逢いが僕の人生を変えた理由
  • 韓国に学び日本を「開国」しよう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    私の通うベトナム語クラスに、50歳の韓国人男性がいる。彼は、2000年頃までサムソンで海外部品調達の責任者をやっていたらしい。主な発注先は日の大企業だった(要素技術は主に日から買っていた当時の韓国の産業構造が浮き彫りになるかのようである)。 日にはよく出張で来たそうだ。当時は相当日語が話せたようだが、いまはだいぶ忘れてしまったらしい。それでも私が日人と見ると喜んで日語で話しかけてきた。しっかりした日語である。どうやって覚えたの、と聞くと、3ヶ月間、韓国語厳禁の日語研修施設にほうりこまれて、日語だけで生活したからだそうだ。さすがサムソンやることが恐ろしい。彼は英語も上手である。 彼はいまはサムソンを辞めて、ベトナムで韓国系企業の工場長を勤めている。口数は多くないが、ユーモアのセンスのある粋な男である。サムソンを辞めたあと、いろいろ浮き沈みもあったらしく、そうした人生経験が彼

    韓国に学び日本を「開国」しよう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    shigeo2
    shigeo2 2010/11/30
    「日本語は、もはやビジネス言語ではなく、日本のポップカルチャーを理解するための方便にすぎないということだろう」
  • 社会貢献ブームとソーシャルメディアが創りだす、善良な下流市民:ASSIOMA:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 世の中は決してお金じゃないと思う。しかし、自給自足で生きていくので無いならば、多少なりとも「お金」は必要だ。とはいえ、リーマンショック以降、世の中には「貨幣至上主義」以外の価値観を求める動きは確実に出てきていると感じている。私自身もその流れを感じている一人である事に、否定はしない。 ■広がりを見せる、若者の社会貢献への意識 特に今の若い世代の間で、自分達の出世や金銭的成功を望むより、社会に対して何かをしたいという意欲が芽生えている事を強く感じる。若い世代を中心とした社会起業家ブームが起きているとも聞くし、私が今月開催した勉強会で「ソーシャルメディアによる地域活性化」を取り扱ったところ、20代の参加

    shigeo2
    shigeo2 2010/11/22
    「同じ志を持った者同士の時間は楽しい。しかし、世の中がその考えを受け入れてくれるかという事は、全く別問題だと、この時実感した。」
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 自分自身からの脱藩

    世の中には、他人に対して、「お前はこうだから」と決めつける論がある。また、そのような決めつけを商売をしている人たちがいる。 科学的な皆無である血液型人間学もそうである。あるいは、学歴で人を決めつけるという風潮もそうである。あるいは、日人は日の風土、日の社会の中に生まれ、育って来たのだから、変わることなどできないという論もそうである。外国語や音楽の修得には、早期教育が不可欠であるという論もそうである。男女の脳差を強調し、固定化する風潮も然りである。 人をカテゴリー分けして、安心する。それは、「現状」を追認し、安定させるには資する。しかし、人間の脳の可塑性、「変化し得る」能力に注目し、引き出す上では阻害要因となる。 実際には、人間は、変わることができる。確かに、生きる上でさまざまな制約や、持って生まれた資 質はある。しかし、だからといって、人生がすべて決まってしまうわけではない。幼い時に

    shigeo2
    shigeo2 2010/07/18
    「自分自身から脱藩して初めて、人は偶有性のさわやかな風に身をさらすことができる。自分自身から脱藩してこそ初めて、私たちは潜在能力を遺憾なく発揮して成長することができるのである。」
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 大学から「脱藩」する

    においては、「大学」がブランド化している。また「偏差値輪切り」という根拠が薄弱な階層化によって、一方では怠惰を生み、一方では無気力を生んでいる。 このような実体を見る時、大学という「組織」を「脱藩」するためのノウハウを積み重ねること、社会の中に、大学という「組織」に頼らなくても学問ができるようなシステムを構築することは、重要な課題であると言えるだろう。 先に述べたように、今では、最先端の学術情報は、その多くが「無料」で手に入るようになってきている。以前ならば、大学の学科の図書館に行き、専門雑誌を参照しなければならなかった情報が、ネットで検索すればワンクリックで検索できるようになった。 私が大学生の頃は、物理学の専門雑誌である「フィジカル・レビュー」や、「フィジカル・レビュー・レターズ」を読もうと思ったら、物理学科の図書館に行って、最新の号だったら雑誌のページをめくり、以前のものだったら

    shigeo2
    shigeo2 2010/07/18
    「現状でも、カリキュラム情報を収集することは可能であり、インターネット上で学問上の議論をする仲間を見いだすことはできる。」
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 「藩」の正体は、「脱藩」して初めてわかる。

    龍馬は、満26歳の時に、和霊神社に参拝し、水杯で武運長久を祈り、そして、「脱藩」していった。土佐藩という「組織」から離れてひとりの人間として自由に活動したことが、その後の「海援隊」結成、「薩長同盟」締結、そして「大政奉還」の実現といった偉業を成し遂げる上での基盤となった。 ここで興味深い事実は、龍馬の生きていた江戸時代には、「藩」という言葉はなかったということである。一部の用例を除いて、「藩」という呼称が使われることはほどんどなかった。明治に入り、いわば旧時代の体制を認識するための概念として「藩」という呼称が使われるようになったのである。 その藩も、1869年に諸大名が天皇に領地、領民を返還した版籍奉還、さらには「藩」を廃して「府」や「県」とした1871年の「廃藩置県」によって解体され、消滅することとなった。1867年の「大政奉還」からわずか4年。「藩」という呼称が広く使われるようにな

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 子どもの頃読んだファンタジーとしての「偉人伝」から離れて

    二十代、アメリカやイギリスの書店を訪れることが多くなってしばらくして、日棚と比べて大きく異なる特徴に気付いた。 それはすなわち、biography(伝記)のコーナーの存在感である。歴史上の有名人物から、現在生きている話題の人まで。実にさまざまな人物の伝記が出版され、大きな棚を占めている。 一人ひとりの生き方に対する強烈な関心。それを、自らが生きる上での糧としようという志向性。日の出版会とは異なる傾向がそこには顕れていると思った。 さまざまな人物の「伝記」を読みたいという欲望は、すなわち、イギリス人やアメリカ人の「マインドセット」に由来しているに違いない。一体、彼らはどうしてこんなにまでして伝記を読みたがるのか。大いに興味を抱いた。しかし、なかなか、その意味を探求できないままでいた。 この数年、日の社会の問題点について自らのマインドセットを探る痛みとともに考える中で、「あ あ、そう

  • 子供たちは何を学ぶべきか

    カナダにいたときも、ここNZでも、娘たちは平日は現地校に通い、土曜日に補習校に通っているので、国による学習内容の違いについて、いつも興味深く見ている。 補習校では日の教科書を使っている。普段は市販の日の教材も使って勉強している。 日の教科書は私が子供のころに比べてカラフルになっていて楽しく学べるような工夫がされているのは分かるが、内容については基的には昔と大差ないようだ。 そこで日の教材には、どうしても疑問に思ってしまうことがある。 例えば、今娘が勉強している地図記号などそうだ。 http://www.schoolicons.com/ 学校で習って以来ほとんど使ったことがないのだが、これを現代において覚える意味がよく分からない。いっそGoogleMapの使い方を覚えたほうが意味がある気がするのだが、どうなのだろうか。 振り返ってみると、古文とか漢文とかもはなはだ疑問である。中身が

    子供たちは何を学ぶべきか
    shigeo2
    shigeo2 2010/07/18
    「それ」を学ぶ意味をかんがえなおして、優先順位をつけたり、もっと良い材料を探したりすることが、今、必要なんでしょう。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 坂本龍馬が現代に生きていたら、スティーヴ・ジョブス氏のよき友人となったろう

    グローバリズムの時代となり、インターネットをはじめとする情報ネットワークで世界中が結びつけられ、偶有性が避けられない時代。このような時代に日が適応し、再び輝きを取り戻すためには、「脱藩」精神を持つことが避けられない。 日人が「脱藩」精神を発揮する上で、阻害要因になっていることはいくつかある。実際、日人の多くは、「脱藩」からほど遠い生活を送ってきたし、今も送っている。 やっかいなのは、それらのことの多くが、明示的なルールにも、言語にもできないということである。無意識のうちに日人の多くが従っている暗黙のルールがある。 そして、そのことに、日人である私たちは、なかなか気付かないのである。 意思決定のプロセスや、システムの在り方を議論する際に、しばしば「マインドセット」という言葉が使われる。ある組織やグループに属する人々がさまざまなことを評価したり、行動の選択をするにあたって暗黙のうちに

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 日本の大学入試は「プロクラステスのベッド」である

    の大学入試問題は、文部科学省の定めた「高校」までのカリキュラムの中で、思考能力を求められる問題が出題される。 そのレベルは、たとえば、アメリカのSAT(Scholastic Aptitude Test)、ACT(American College Testing)などの試験に比べて、格段に高い。 そのことは、たとえば、このSAT practice test http://www.proprofs.com/sat/exams/practice-tests.shtml# と、2010年度前期 東京大学入試問題 http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/sokuho/recent/tokyo/zenki/index.html を比較すれば明かだろう。 このことは、大学入学時点での日の高校生の学力水準を高めに保つ効果を持つかもしれない。一方で、日の大学入試は、「プロクラス

    shigeo2
    shigeo2 2010/07/02
    『行きすぎた標準化の弊害』
  • 茶髪から見た差別社会日本

    僕は生まれつき髪の毛が茶色がかっています。別に西洋系の血が混じっているわけではなく、正真正銘、生粋の日人です。 日人であっても、髪の毛が茶色がかっている人など別に珍しくもなんともないと思います。学校や職場に行けば、だいたい同じクラスもしくは部署に1人2人くらいはいませんか。そもそも髪の色なんて程度の問題で、加齢などによる白髪は除けば、むしろ茶色気のない人の方が珍しいのではないでしょうか。 しかし、それでもこの日という国は茶髪の人間にはなかなか生きずらい面が色濃く残っており、いまだ茶髪について多くの人から異端の目で見られ、何らかの言及を受けることになります。 僕もそんなこんなで20余年この色で生きてきた一人であるわけなのですが、そうした中で大いに思うところがあるので、ここに書き記しておくことにした次第です。 それは、以下のようなことを言われることが、かなり多いということです。 「俺は別

    茶髪から見た差別社会日本
    shigeo2
    shigeo2 2010/06/24
    非当事者意識って日本人特有の性質なのかな。じぶんも色んなカテゴリの出来事に関して、それをもてない。そして、それをさほど火急の課題だと思えないところが問題なのかも。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 母校での授業で、思い切り噴火してみた。しかし、空噴火に終わった。訪れた認識。すべての問題は、個人的な問題である。

    母校での授業で、思い切り噴火してみた。しかし、空噴火に終わった。訪れた認識。すべての問題は、個人的な問題である。 ある出来事についてのすべての記述、評価は原理的に主観的なものだから、昨日こんなことが起こったという私のこれからの記述も、あくまでも私の眼から見て、そのようなことがあったように感じた、ということかもしれぬ。 年に一回の母校での授業。畏友にしてソウルメイト、池上高志がこのところずっと招いてくれている。 前日、池上がtwitter上でメッセージをくれた。 @kenichiromogi you know Japanese is strictly prohibited in the lecture. Use other languages. それで、ぼくは、どうかなあ、と思ったけれども、池上に次のように返事した。 good. i will use maths, baby talk, ge

    shigeo2
    shigeo2 2010/06/20
    茂木さんの切実な言葉に、揺さぶられるひとたちはきっといる。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 新しいカレッジ

    の代表的な大学の一つ、東京大学のことを書く。 東京大学の学部入試が、現状のままでは、事実上日語を母語とする人が殆どとなり、大学が国際化を図る上での損失が大きい。 単に、学問上の問題だけではない。これからのグローバル化の時代に、多くの異なる文化背景からなる人たちが集まり、共に学習することでお互いに知り合いとなり、人脈を作る。そのような体制を作ることが、10年、20年後になると決定的に効いてくる。 東京に、(おそらくは)アジアを中心に有為の人材が集まり、4年間学び、そうしてまた各地に散っていく。そのようなシステムを作れば、日の地位の向上、国際化の進展にじわりじわりと効いてくるだろう。 そのために、理科I類からIII類、文化I類からIII類の現行の入試体制を変えることが難しいのであれば、それらとは別に、少人数のリベラル・アーツ・カレッジを東京大学内に設けることを提案する。 一学年の人数は

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    shigeo2 2010/06/14
    東京大学のトップにこのエントリー届かないかな。Twitterアカウントが見つからん。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 連結した多様性のクラスター

    グローバリズムの進行によって、世界が「単連結」になっていくことは、必ずしもさまざまなものが均質化することを意味するのではない。 むしろ、世界中が一つに結ばれつつも、その内部で多様性が保たれるための方法論があるはずである。 世界中の人たちと向き合い、交流することで、「均質化」だけでなく、「多様化」のダイナミクスもまた、作用し得るはずだ。 一つのひな型が、脳である。脳の中の神経細胞のネットワークは、疑いなく「単連結」である。(そもそも、そうでなければ、一人の「人物」として、無意識のプロセスと意識のプロセスにまたがる統合された「人格」が形成されない。 その脳内の神経細胞の活動によって生み出される私たちの「心」の中に、さまざまなクオリアが生まれる。また、無限といってよいほどの観念が存在する。 脳の生み出す心の、そのような有り様を観察すれば、単連結になったがゆえに、むしろ多様性が育まれる、そんなメカ

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    shigeo2 2010/06/14
    『相互作用のための共通の基盤を持つことは、多様性の低下への道筋ではなく、むしろ、連結した多様性のクラスターが生み出されるための必要条件である。日本人にとっての英語習得の意義は、結局そこにある』
  • 思考停止と疾病利得 - 内田樹の研究室

    政治向きのことをブログに書くと、しばらく接続が困難になるということが続いている。 べつにサイバー攻撃とかそういうカラフルな事態ではなく、一時的にアクセスが増えて、「渋滞」しちゃうのである。 それだけ多くの人が政治についてのマスメディアの報道に対してつよい不信感をもっており、ミドルメディアに流布している現状分析や提言に注目していることの徴候だろうと私は思う。 今回の普天間基地問題をめぐる一連の報道によって、私は日のマスメディアとそこを職場とする知識人たちはその信頼性を深く損なったと思っている。 新聞もテレビも、論説委員も評論家も、「複雑な問題を単純化する」「日の制度的危機を個人の無能という属人的原因で説明する」という常同的な作業にほぼ例外なしに励んでいた。 ほとんどのメディア知識人が「同じこと」を言っているのだから、「他の人と同じことを言っていても悪目立ちはしないだろう」という思考停止が

    shigeo2
    shigeo2 2010/06/04
    『とりあえず言えるのはメディアの「集団的思考停止」は日本人の欲望の効果だということである。』
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 直接性の原理

    最近、日の地方を旅していて思うことは、「ここもまた、文明の中心であるはずだ」ということである。 都会と田舎、という時の見方が変わった。インターネットが登場することによって、日のどこにいても、世界の文明の坩堝(crucible)の中に、身を投げ込むことが可能となった。 そのことに気付くということが、新時代に輝く上ではどうしても必要なことだと思う。 ハーバードのサンデル教授の「正義」に関する講義を、ネットで簡単に見ることができる。 http://www.justiceharvard.org/ インターネットの登場前だったら、ボストンに旅行して教室に潜るか、苦労して録画したビデオを手に入れなければならなかったろう。 しかし今は、直接つながることができる。そのことの重大な意味に、少しずつ多くの人が気付いていくだろう。 直接性(immediacy)が支配するということは、言い方を変えれば、媒介物

    shigeo2
    shigeo2 2010/06/03
    『ここもまた、文明の中心であるはずだ』
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 「ガラパゴス化」を通して地球規模で連帯すること

    自分たちのやっていることが、その地域だけでしか通用しない「ガラパゴス化」の問題は、置かれた文脈に(過剰に)適応する日人において、特に顕著に見られることかもしれない。日が地理的に孤立していることや、自分たちだけでも何とか回していけるだけの「市場規模」を持っていることは、日の「ガラパゴス化」の劇症化に寄与していることだろう。 一方で、インターネットに象徴される相互依存関係の緊密化に伴い、イノベーションや競争のダイナミクスが世界規模で「単連結化」され、その中でさまざまなデファクト・スタンダードが錬成され、リンガ・フランカとしての英語の力が強まる現在において、「ガラパゴス化」を強いられているのは日だけの現象ではない。 たとえば、ドイツの人たちと話していると、組織や肩書きにこだわる傾向が、日人とは別の意味で見られる。フランス人には、「グランゼコール」など、ある定められた「エリート・コース」

  • @nifty:為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:コミュニケーション

    ◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 人に何かを伝えたいと思うのはなぜだろうかと夜な夜な考えています。私はなぜこうしてブログを定期的に更新するのか。なぜ思いついた事を人に伝えたいと思い、そして伝わるとじわっとした喜びがあるのか。 わかってほしい、わかってあげたい。これらが全てのコミュニケーションの根源ではないかなと思います。例え相手を褒めるにしろ罵るにしろ、根源の所は自分の存在に気付いてほしい、あげたいというものがあります。気付いてほしいのは、自分をわかってほしいからです。 若者は時に自らの存在を証明したくなるもの

  • 日本人だけが知らない 日本人のうわさ 笑える・あきれる・腹がたつ - 情報考学 Passion For The Future

    ・日人だけが知らない 日人のうわさ 笑える・あきれる・腹がたつ 世界を取材するライター石井光太氏が集めた日にまるわるうわさ話とその背景を解説する軽い読み物。海外の人たちの偏見や誤解がいっぱい。笑えるものも多いが、棘があって痛いものも多い。 たとえば、日人は入国手続きの書類の「SEX」の欄に数字を書くがそれは週に何回の意味だ、なんていう話し。英語ができない日人への皮肉のニュアンスも込められて、外国では実際に広まっているそうだ。 日の地下鉄は痴漢だらけだが、中国人や韓国人女性がひとりで乗るときは、バッグに国旗をつけると、痴漢にあわない、なぜなら日人男性は外国人には痴漢をしないからだ、などという日留学時の注意があって、実際、そうした自衛手段を取る女性も存在するようだ。 「日企業は中国でつくった一番いい製品を欧米に輸出する。二番目にいい製品を日へ逆輸入する。そして最悪の品を中国

  • 孫正義氏は「電波開国の坂本龍馬」になれるか : 池田信夫 blog

    2010年03月19日08:48 カテゴリIT 孫正義氏は「電波開国の坂龍馬」になれるか 先日の「電波鎖国」についての記事が、ツイッターで孫正義氏にRTされ、700以上のRTがついた。電波の割り当ては、ケータイだけでなく、今後でてくるiPadなどのタブレット端末にも大きく影響する。特に総務省の「700/900MHz帯移動通信システム作業班」で割り当てが検討されている次世代携帯の帯域がどれだけ確保できるかが、今後10年の日の通信産業の運命を決めるといってもよい。 この作業班で、クアルコムなど外資系メーカーは「このままでは日は孤立する」と主張した。日の周波数割り当てだけが欧州・アジアと異なるため、世界の大手ベンダーが日用の通信チップをつくらず、日ベンダーの端末も輸出できなくなるおそれがある。ただでさえ「ガラパゴス化」で競争力の落ちている日企業にとっては、海部美知氏のいうように「棺

    孫正義氏は「電波開国の坂本龍馬」になれるか : 池田信夫 blog