こんにちは。okometsubuです。 日本では凡そ株式投資について「金儲けの手段」「怪しい」「怖い」というイメージが先行していて全然流行っていなかったと記憶しております。 かくいう私も株というものがなんだか「金儲け」できそうだけれども、チャートとかPERとか決算とかさっぱり訳が分からない、一般人からしたら近寄りがたい存在でありました。 が、最近は結構一般人層にも株式投資というものが浸透してきていると感じています。それもそのはずで、「NISA」や「iDeco」等、国の活動を起点として超格安な「インデックス投資」や「ETF」が流行り出していることが一因だと考えています。※完全に私のイメージです。 が、株式投資というものは百年以上前から存在しており、日本ではネットを使えば2000年台ぐらいから投資をしようと思えばできたのです。それから20年、ようやく一般的になってきてテレビでも放送されるぐらい