「温泉にでも行って、のんびりしたいなぁ〜」なんてことを思う、冬。 家にいればいくらでものんびりできるのに、いくらでもぬくぬくできるのに、わざわざ何時間も離れた遠い温泉地へと出かけ、ときには外で、氷点下の雪に囲まれてお湯に浸かる。 それが日本の冬。日本人の極楽。 そんな温泉で、もうひとつのんびりを感じられるのが、旅館の部屋でとる朝ごはん。 何もせずに浴衣でいられる朝は、せわしない世の中にあって、ホッとするひととき。極楽というか、すごく楽。最近ではビュッフェスタイル(バイキング)が増えてきてるけど、ごはんとみそ汁と魚さえあれば、この上ない幸せを感じられる。 ところで、そんな旅館の朝食に出てくる魚といえば、塩鮭や干物が定番。地域によって違いはあるけど、多くの旅館が塩鮭・干物。「ザ・日本の朝食」とはいえ、これが旅館の朝食になってるのには、何か理由があるんだろうか。伊豆・稲取の老舗旅館「銀水荘」に聞
先日、情報バラエティ番組を観ていたら、「既婚女性の半分以上が、旦那の前でオナラしたことがない」という調査結果が発表されており、驚いた。おイモがおいしい季節だし、今の時期はさぞ耐えるのに苦労していそう……。奥ゆかしい日本人女性の根性に脱帽するかぎりなのだが、彼女たち、いったいどのようにオナラを我慢しているのだろうか? 複数の彼氏持ち女性に訊いてみたところ、次のような自己流で、バラエティに富んだ答えが返ってきた。 「正座しながらお腹に緊張感を走らせる」(23歳/OL)、「仰向けになって、オナラを出さないことに集中する」(26歳/編集者)、「屁が噴射する直前に“クッ”と肛門を引き締めると、スカし屁が出せるので、ごまかす」(25歳/ライター)、「『ヤバい!』と思ったら、トイレに行く」(26歳/派遣社員) なるほど。バレないようにオナラをする努力に走る女性もいるわけだ。かくいう筆者(♀)も、スカし屁
今年もいろいろにいろいろな動物観察をしてきたNational Geographicが選んだ2007年のこれはと思う画像トップ10だそうです。来年もどんどんいろんな新種の生物が発見されたり、人間たちをびっくり仰天驚かせてくれたらそれはそれでなんてったってネイチャーなんだ。 【National Geographic releases top 10 photos of 2007】 1.南極大陸付近で捕らえられた巨大イカ 2.人間の手を噛み切ったワニ(中国) 3.アラスカで捕らえられた生きた化石魚 4.オーストラリアの海岸に打ち上げられた巨大イカ 5.日本近海で発見されたミツクリザメ (ゴブリン・シャーク) 6.コロンビアで発見された「微笑む」鳥 7.オレゴンで発見されたジュラ紀のワニ 8.新種のヒョウ 9.琥珀石に入っていた古代アマガエル 10.新種のフクロウ
ブログ、2ちゃんねる、mixi、はてなブックマーク、ニコニコ動画など、新しいインターネットサービスが登場したことで、「何かに自分のコメントを付ける」ことがいとも簡単に行なえる時代になった。 そうしたサービスは、コミュニケーションの楽しさを再確認させてくれる一方で、ときには不快な思いを与えたり、投稿者の実生活にまで影響及ぼすケースも増えている。ブログなどで悪意のあるコメントが短期間に投稿される「炎上」という現象はその代表例だ。 最近でいえば、ニコニコ動画に端を発する吉野家の「テラ豚丼」事件、mixiの日記が元となったケンタッキーの「ゴキブリ揚げ」騒動などが思い浮かぶだろうが、炎上は元記事の執筆に落ち度がなくても発生する。 インターネットには、自分の意見と異なるブログに反応し、相手の意見が変わるまでその記事にコメントを書き続ける投稿者も存在する。そうした人物たちを、ネットの一部では「ネットイナ
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