編集元:ガイドライン板「109 名前:水先案名無い人 投稿日:2008/07/18(金) 01:55:23 ID:AHOkU9FX0」より 419 本当にあった怖い名無し :2008/07/18(金) 01:02:40 ID:dZY623rq0 コンビニで深夜のバイトをしていた時の話。 レジで会計をしていると表ででかい急ブレーキ音 そして衝突の音。何事かと目をやると 丁度コンビニ前の道を吹っ飛んでいく自転車が見えた。 俺も店にいた客も、突然の出来事にしばし止まっていた。 レジにいた客と救急車呼んだ方が良くない?などと話していると 自動扉が開く音が聞こえ、雑誌を立ち読みしていた客が悲鳴を上げた。 見ると、頭から血を流し手首が変な方に曲がり足を引きずった男の人が入ってきた。 きっと車に撥ねられた人なんだろう。 「だ、大丈夫ですか・・・い、今救急しゃ」と俺が焦っていると
人権団体容認の不思議 自販機でタバコを買うときには「タスポ」(タバコ・パスポートの略)という身分証明カードが必要になったという。発行元の「日本たばこ協会」というのは民間団体である。それが購入者の住所、氏名、電話番号から登録番号、はては顔写真までを明示したICチップ内蔵の証明書がなければ売らない、というのはいったいなにごとであるか。 旅券や運転免許証などの公的な身分証明ならまだわかる。その公的証明とおなじ詳細な個人情報を一民間団体が要求する根拠がわからない。 さらに不審におもうのは個人情報やらプライバシーやら、なにかにつけてヤカましい人権団体、市民運動の諸氏が「タスポ」という非道な個人情報介入については沈黙を守っていることだ。 これら人権団体からすれば喫煙というのはいまや「犯罪」なのだから犯罪者のプライバシーなど保護する必要はない、ということなのであろうか。 それはともかくとして、「タスポ」
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