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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (6)

  • 「自分は1人で」DeNA砂田の賭け | 東スポWEB

    育成選手から這い上がったDeNAの“シンデレラ左腕”砂田毅樹投手(20)が、来季の飛躍に向けて賭けに出る。 新人最多の37セーブで新人王に輝いた山崎康と左腕・石田の来季2年目コンビは、投手コーチ兼任の三浦大輔投手(41)の元で1月に自主トレを行う。これに対して砂田は「自分は一人でやります」と、横須賀にある球団の二軍施設での自主トレを選択。「ベテランの方についていくのもいいけど、自分で考えないといけない。自分がやるべき課題は分かっているので」と、あえて一立ちを選んだ。 三浦は「来たい人間が来ればいい」と、自分から誘うことはしない。もちろん、来なかったからといって関係が悪くなることもない。恒例の自主トレでの練習も、あくまで自分のペースを守り、1年間を戦い抜くための体づくりをする。一方で、チーム関係者から「これから体をつくる若手とは当然、メニューも違うし、合わないことも多い」との指摘があるのも

    「自分は1人で」DeNA砂田の賭け | 東スポWEB
  • オート森且行とSMAP共演のカギ握るあの芸人 | 東スポWEB

    オートレースの「SG第46回日選手権」が30日から11月3日まで、福岡県の飯塚オートレース場で開催される。日選手権は、アイドルグループ「SMAP」のメンバーからオートレーサーに転身した森且行(40)が「優勝したらSMAPと共演する」と言われるレースだけに注目が集まるなか、芸能関係者からは共演のカギを握る人物として意外なお笑い芸人の名前が浮上している。 森は先日、ビートたけし紙客員編集長(67)が司会を務める「たけしの等々力ベース」(BSフジ)にゲスト出演するなど、芸能活動に力を入れはじめている。その裏には「船橋オート」が来年度末での廃止が決定するなど、オート界が抱える経営難問題があるという。 「森人はあまり目立ちたくはなかったが、オート自体が存続危機にあるとなれば立ち上がらざるを得ない。知名度のある自分が“広告塔”になってでも業界を盛り上げようという思いがある」(オート関係者) 前

    オート森且行とSMAP共演のカギ握るあの芸人 | 東スポWEB
  • デーブ監督はNO! 反対署名が三木谷オーナーのツイッターにも | 東スポWEB

    楽天の監督就任問題をめぐり、大久保博元二軍監督(47)が、逆風にさらされている。 ネットでのキャンペーンサイト「change.org」では、「大久保博元氏の一軍監督就任に反対するファンの会」が反対の署名集めを開始。目標の500名の署名をあっさりと集め、三木谷浩史オーナーと立花陽三球団社長のツイッターアカウントに結果が送られるという。 また2人のアカウントには、すでにファンからの「大久保監督就任反対」の書き込みが数多く行われている。ファンの反発は一層、高まりそうだ。

    デーブ監督はNO! 反対署名が三木谷オーナーのツイッターにも | 東スポWEB
    shoji-no
    shoji-no 2014/10/14
    二軍監督は良くて、一軍監督は駄目というのも不思議な話ではある。
  • 回転寿司店で聞いた店員のトンデモひと言 | ニュースのフリマ

    新聞購読・バックナンバーについて | サイトマップ 文字サイズ ニュースのフリマ スポーツから社会ネタまで、中古・新品まざりあった話題のフリーマーケット プロフィール 渡辺学 1986年入社。ゴルフ担当を経て89年からテニス、ラグビー、アメリカンフットボール、アマチュアレスリング、陸上、水泳、サッカーなどの取材に携わった。五輪は夏季2回、冬季3回を現地取材。2001年に運動部デスク、06年から文化部で社会面デスクを担当後、専門委員などを経て現在法務広報室長。早大卒。 最新記事 ・山下法相「不正転売禁止」の論理 ・クイーンとベイ・シティ激戦の時代 ・山田洋次監督の「70年万博」光と影 ・舞台「光より前に」と和田正人配役 ・熱鍋で愛児を失った横綱 ・ZOZOゴルフツアーとプロアマ顔ぶれ ・休場の“軽さ”と貴乃花 ・川崎とKawasaki ・早稲田ラグビー100周年 ・フェンシング太田会長はベン

    shoji-no
    shoji-no 2013/01/16
    キヨスクで「東スポならありますが」
  • FA実松巡ってGT場外戦 – 東京スポーツ新聞社

    巨人と阪神が今オフ、場外で激しい“伝統の一戦”を繰り広げることになりそうだ。シーズンは終盤に差し掛かり、各球団は来季へ向けた編成作業を開始。大物の去就が注目を集める季節を迎えた。そんななか、巨人の悩みの種は、今季国内FA権を獲得した実松一成捕手(31)をめぐる他球団の動向。なかでも“ポスト城島”探しが急務の阪神がどう出るか、巨人サイドは早くも警戒を強めている。 正捕手の阿部が夏前に足を痛めたこともあり、今季の巨人は、実松の働きに大きく助けられた。 28日のDeNA戦も、阿部は一塁を守り、先発マスクは実松。2回に手に死球を受けて交代したが、今季はすでに56試合に出場(1日現在)。投手の良さを引き出すリードに定評があり、首脳陣も“第二捕手”以上の評価を与えている。 今年4月28日には出場登録年数が8年に達し、国内FA権を取得した。そのときは「権利を取れたことはうれしいが、今は何も考えていません

    shoji-no
    shoji-no 2012/10/04
    阪神は今成を使いこなせないのか。
  • 東海大甲府“地獄のキャンプ”の中身 – 東京スポーツ新聞社

    2004年の夏以来、8年ぶりの4強となった東海大甲府(山梨)。この躍進の裏にはずっと行わなかった“地獄のキャンプ”の復活と“暴飲暴トレ”があった。 しばらく甲子園から遠ざかっていたことで村中監督は8年ぶりにキャンプを再開。昨年12月下旬、静岡・三保で4泊5日で行われた。このキャンプは12月初旬からスタートしていた”べ込み”の集大成でもあった。 「朝と夜に2リットルのタッパーに詰めたご飯を完しなければいけないんです。もちろんおかずも。昼はお弁当で練習の合間には間をして、吐くぐらいべました」(ある選手) 身長などを加味した上で選手それぞれに3~8キロの増量を課された。合宿終了後までに達成できなければ雑用や自宅への帰宅不可の罰則。クリアする方法は全く自由で、ナインは一日三事以外にもひたすら間を取り続けたという。 さらにキャンプ後も寮の横にあるスーパーで空揚げなどの総菜やインスタ

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