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2006年6月2日のブックマーク (9件)

  • 日商エレ、XenベースのIntel VT対応仮想化ソフト「Virtual Iron」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日商エレクトロニクスは5月31日、x86サーバ向け仮想化ソフトの最新版「Virtual Ironバージョン3.0」の販売を7月に開始すると発表した。最新版は、米Intel製プロセッサに内蔵された仮想化支援技術Intel Virtualization Technology(VT)に、標準で対応する。 Virtual Ironは、オープンソースの仮想化技術Xen Hypervisorをベースに、米Virtual Iron Softwareが開発した製品。1台の物理サーバを最大32個の仮想サーバに分割し、各サーバに最大32個のプロセッサと128Gバイトのメモリ、最大8個の仮想ネットワークインターフェースを割り当てられる。対応ゲストOSは、32

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  • japan.linux.comがOpen Tech Pressに改名 | スラド /.

    戸高芳広曰く、"japan.linux.comが6月1日付けでOpen Tech Pressという名前のサイトに変わっている。 About Open Tech Pressページには以下のような変更への説明が書かれている。 Linuxやオープンソースといった特定のキーワードに拘るのではなく、より広義な意味において「オープンなテクノロジー」を追及し、それをカバーしていくことが、 Linux/オープンソースを中核としたこれからのITビジネスシーンにおいて重要な意義と価値を持つと考え、OTPの設立に至りました。 mhattaによる Open Tech Pressの編集方針 を読んでもらえば早いのだけど、正直記事の内容的にはあまり変化はない。 今まで扱ってきたタイプの記事も含めて量が多少は増えるかなってとこだろう。名前に関しては賛否両論あるだろうけど、今までは載せたい記事があっても見送ったりしてたり

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/06/02
    なんと。
  • 日本ユニシス、COBOLからC#への「リライトサービス」を開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日ユニシスは6月1日、メインフレームやオフィスコンピュータ上のCOBOL言語で構築したプログラム資産をC#言語へ移行する「リライトサービス」の提供を同日より開始すると発表した。日ユニシスは、オープン移行サービス全体で今後2年間100億円の受注を目指す。 この新しいサービスは、日ユニシスの「オープン移行サービス」の一環として提供されるもの。既存のアセスメントサービス、マイグレーションプランニングサービス、システム構築サービスに追加ラインアップされている。 サービス提供にあたっては、変換ツールを使用してCOBOLからC#に言語を変換。これにより、プログラム移行の生産性を向上する。また、既存システムの分析によるシステム資産レポートの提供

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  • Kazuho@Cybozu Labs: [メモ] coLinux

    « EBCDIC で HTML | メイン | Firefox の脆弱性報告 » 2006年06月01日 [メモ] coLinux 1) slirp について colinux 0.6.3 の slirp は不安定。 ノート PC で LAN 接続を切り替えながら使いたい、といった場合は、http://www.henrynestler.com/colinux/testing/ から最新版を取ってくれば良い。 2) ディスク容量の節約 > fsutil sparse setflag C:\coLinux\swap.img スワップはスパースファイルにしておくと、精神衛生上良い。 ディスクイメージも同様。スパースファイルにしてから、サイズ拡大・イメージコピー・parted。 3) NX をオフにする boot.ini で /noexecute=AlwaysOff。 自己書換をしている? (htt

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/06/02
    SLIPとディスクイメージファイルについて。
  • 北海道の6信用金庫が日本ユニシスと共同で障害時の対策を強化

    北海道の六つの信用金庫(旭川、札幌、空知、苫小牧、北海、室蘭)は、今年3月末に発生したシステム・トラブルの抜的な再発防止策を、4月から実施している。対策の骨子は、(1)障害時における取引量の制限強化、(2)運用体制の強化、(3)障害時の復旧方法の変更だ。6信用金庫は、日ユニシスのアウトソーシングセンターを利用しているため、ユニシスも全面的に協力している。 (1)は、ハード故障などによって、冗長構成のメインフレームを縮退運転している場合には、短時間で取引の集中しやすい対外接続系について、利用する通信回線を制限するというもの。 (2)では、ハードの故障時に、いくつかのパーツで構成するモジュール単位で交換できるようにする。故障部分の特定に時間がかかる場合に、復旧までの時間を短縮できるという。 (3)は、メインフレームの一方が故障した際に、残る1台を動かしたままで冗長構成に戻せるようにすること

    北海道の6信用金庫が日本ユニシスと共同で障害時の対策を強化
  • 米AMD,クアッドコア・プロセサ「4x4」などを発表

    AMDが米国時間6月1日に,2007年提供予定の次世代マイクロプロセサ・アーキテクチャと,パワー・ユーザー向けクアッドコア・プロセサ「4x4」(開発コード名),新たな技術供与プログラムなどを発表した。 AMD社は2007年なかばに,サーバー,ワークステーション,デスクトップ・パソコン用の次世代マイクロプロセサ・アーキテクチャを利用可能とする。サーバー/ワークステーション/高性能デスクトップ・パソコン向けのクアッドコア・プロセサと,通常クラスのデスクトップ・パソコン向けデュアルコア・プロセサを用意する。 シリコン/絶縁膜構造(SOI)を採用し,製造プロセス・ルールは65nm。処理負荷に応じて各演算コアの動作周波数を動的に変えることで,全体的な消費電力を削減するという。「こうした技術により(消費電力当たりの処理性能を示す指標である)performance-per-watt(ワット性能)は,現

    米AMD,クアッドコア・プロセサ「4x4」などを発表
  • マイクロソフト、無償のスパイウエア対策ソフト日本語ベータ版を公開

    マイクロソフトは6月2日、スパイウエア対策ソフト「Windows Defender」の日語ベータ版を同社のWebサイトで無償公開した。正式版は年内にも公開する予定である。 無償のセキュリティ対策ソフトとしては「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」をすでに提供済みだが、「Windows Defenderはスパイウエア対策ソフト。一方の悪意のあるソフトウェアの削除ツールは特定のウイルスを削除するもので、位置付けが異なる」(ビジネスWindows製品部の中川哲マネージャ)。セキュリティレスポンスの奥天陽司マネージャは、「業界全体としてスパイウエア対策の必要性を訴えるという意味でも、Windowsを安定稼働させるという点でも重要な機能だ」と、Windows Defenderの意義を説明する。 機能は大きく二つある。一つは、スパイウエアがインストールされるのをリアルタイムに検知する機能。もう一つは

    マイクロソフト、無償のスパイウエア対策ソフト日本語ベータ版を公開
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/06/02
    英語版 -> 日本語版はやっぱ入れなおしかな。
  • 仮想化、運用管理、そしてメイド――今年のLinuxWorld Expo/Tokyo 2006

    今回のLinuxWorldは、正直言って何か新しいものを見たい、という人にはあまりお勧めできるイベントではない。これは、かつてのように、安い(らしい)のでLinuxを導入するという時代から、システム全体における最適解を求めてLinuxやオープンソースを検討する時代に入ってきたことも影響しており、新機軸をここで打ち出すというよりは、Linux/オープンソースソフトウェアを必要に応じて組み合わせたソリューションを紹介する場になってきたからだ。 キーワードは仮想化と運用管理 とはいえ、会場を見て回ると、今年のキーワードのようなものが見えてくる。それは、「仮想化」「運用管理」だ。仮想化は今年から来年にかけて注目の技術となることが予想され、各社ともに仮想化ソリューションを展示している。一例を挙げれば、デルのThinPCソリューションなどがそれだ。これは、通常のPCからHDDを外したディスクレス端末(

    仮想化、運用管理、そしてメイド――今年のLinuxWorld Expo/Tokyo 2006
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/06/02
    行ってきたけど、いちおう。
  • RoR+DB2で最強タッグとなるか - Starter Toolkit for DB2 on Rails | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    IBMは31日(米国時間)、alphaWorksにおいてRuby on Railsで簡単にDB2を扱うためのツールキットである「Starter Toolkit for DB2 on Rails」を公開した。 Ruby on Railsを使う場合の基手順は次のとおり。 ソースコードのダウンロード Ruby実行環境の用意 Ruby on Railsのコンパイル 使いたいデータベースとの関連付け 「Starter Toolkit for DB2 on Rails」はDB2を使ってRuby on Railsを使うために必要になるプロダクトやソフトウェア、設定ファイルやツールなどを一括化したツールキットパッケージ。含まれている代表的なプロダクトやドキュメントは次のとおり。 DB2 Express - C RubyからDB2を使うためのDB2ドライバ Ruby on RailsからDB2を使うための

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/06/02
    RoR + DB2 Express。異色(?)の組み合わせだなぁ