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P2Pに関するsilver_arrowのブックマーク (30)

  • TorrentFlux:サーバーで動かすBitTorrentクライアント | OSDN Magazine

    TorrentFlux は、Apache、MySQLPHPが動作しているサーバー上で動くBitTorrentクライアントだ。ほぼすべての操作をWebブラウザー上で行うよう実装されており、これにより従来のAzureusのようなクライアントにはない機能性を実現している。バックグラウンドにはBitTornadoクライアントがいて、キュー、ダウンロード、トレント・ファイルのシードを管理する。TorrentFluxを自分のマシン上で動かし、Webサーバー上のフォルダーの形でアクセスするという使い方ができる。また、帯域幅と転送速度を改善するために外部のホストにインストールすることもできる。 BitTorrentはピア・ツー・ピアのファイル共有プロトコルで、中核となる配布元がなくても大きなファイルを転送できるという特徴がある。これは、インターネット上に散在する多様なソースからそれぞれファイルの一部分を

    TorrentFlux:サーバーで動かすBitTorrentクライアント | OSDN Magazine
  • まさに堅気のWinny、P2Pのファイル転送サービス「Squidcast」開始

    当面はベータサービスとして提供する。サービス開始の初日、既に登録可能な最大数をオーバーしてしまったが、近日中にユーザー登録を再開する見込み 米国のベンチャー企業であるスクイッドキャストは2008年1月28日(米国時間)、大容量ファイルをユーザー同士が交換し合える無料サービス「Squidcast」を日米同時に開始すると発表した。ファイルを送りたいユーザーと受け取りたいユーザーがSquidcastのWebサーバーへアクセスし、そこでファイルを交換し合う。最大の特徴は、交換するファイルの大きさや数に制限がないこと。サーバーを用いない新しい概念のファイル転送方法で実現した。1つで数百MBから数GBに及ぶ静止画や動画をいくつでも送れるうえ、保存する期間に制約がない点も特徴だ。ファイルを送る場合はユーザー登録する必要があるが、受け取る側は不要。当面は、ベータサービスの位置付けで提供する。 企業やプロバ

    まさに堅気のWinny、P2Pのファイル転送サービス「Squidcast」開始
  • これを見ろ!? OSSのインターネットTVビューア「Miro 1.0」が公開 | パソコン | マイコミジャーナル

    Participatory Culture Foundationは13日、各種映像配信サービスに対応したインターネットTVビューア「Miro 1.0」をリリースした。対応プラットフォームはWindows 2000/XP/VistaとMac OS X 10.3以降、Linux(Fedora/Ubuntu/Debian/Gentoo)の3種。ライセンスにGPL v3を適用したオープンソースソフトウェアとして、ソースコードも公開される。 Miroは、P2Pの技術を利用した動画配信サービスを視聴するためのクライアントソフト。MozillaのGeckoエンジンを核としたランタイム環境「XULRunner」を基盤に、BitTorrentやVLCなどオープンソースソフトウェアの成果を取り入れつつ、マルチプラットフォーム指向で開発が進められている。今回のMiro 1.0は、2007年7月にDemocrac

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    silver_arrow 2007/11/15
    Win, Mac, Linuxに対応。スバラシ。あとでチェキ。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    ZeroPoint claims to have solved compression problems with hyper-fast, low-level memory compression that requires no real changes to the rest of the computing system.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    silver_arrow
    silver_arrow 2007/10/17
    Blin.cn。中国は法規制が少ないから、技術的な追求を激しくできると。
  • 警視庁北沢署より史上最悪1万件の捜査資料Winny流出 | スラド

    読売新聞の記事 警視庁の情報1万件が流出…巡査長PCウィニー感染で によれば、 警視庁北沢署地域課の巡査長(26)のPCから、過去最悪の1万件(文書約9000件、画像約1000件) におよぶ捜査資料の流出が判明した。 情報流出のきっかけは、この巡査長によるウィニーからのわいせつ画像ダウンロードだったようだ。 文書の中身としては、少年事件、カジノとばくに強姦や強制わいせつ、暴力団関係者の使用車両、 恐喝事件に関する捜査書類や被疑者の携帯電話や銀行口座の解析記録などの殆どが実名入り。 画像は逮捕前の被疑者を隠し撮りしたと見られる写真など、かなり生々しいデータのようだ。 漏洩させた資料の分量と中身は、巡査長一人が担当できる分量や内容でない事がうかがい知れる。 このように大量多様なデータが流出したことに関して警視庁は、様々なデータの漏えいに注意を払わないまま「業務上の参考資料」として引き継いでいる

    silver_arrow
    silver_arrow 2007/06/15
    コメントがwww
  • P2P動画配信の「Joost」が台風の目に:ITpro

    3月に米Googleと同社傘下のYouTubeを著作権侵害で訴えた米Viacom。テレビ局の「CBS」や映画会社の「Paramount Pictures」,音楽テレビ局の「MTV Networks」などを傘下に持つViacomが,インターネット動画配信に否定的だと考えるのは早計だ。むしろViacomは,YouTubeを見捨てて,別のパートナーに賭けたのではないだろうか。そのパートナーは,ルクセンブルグのJoostだ。 Skypeを創立したNiklas Zennstrom氏とJanus Friis氏が始めた「Joost」は,ピアツーピア(P2P)の動画配信システムである。筆者は4月に米国サンフランシスコで開催された「Web 2.0 Expo」でJoostのデモを初めて見たが,その可能性に大いに驚いた(関連記事:【Web 2.0 Expo】オープンソースのP2P映像配信システム「Joost」を

    P2P動画配信の「Joost」が台風の目に:ITpro
  • 【Web 2.0 Expo】オープンソースのP2P映像配信システム「Joost」を披露:ITpro

    「Skype」の共同創立者が始めたピアツーピア(P2P)の映像配信システム「Joost」(運営はルクセンブルグJoost)。Joostの取締役であるDirk-Willem van Gulik氏(写真1)は,4月18日(米国時間)にサンフランシスコで開催された「Web 2.0 Expo」の基調講演で,「JoostはP2Pのテレビだ」と述べ,様々なデモを披露した。 JoostはSkypeを創立したNiklas Zennstrom氏とJanus Friis氏が始めたサービスで,コンテンツ提供に関して「MTV Networks」や「BET Networks」,「Paramount Pictures」などを傘下に持つ米Viacomと提携していることで知られている(関連記事:ViacomがSkype設立者の映像配信サービス「Joost」にコンテンツ提供)。クライアント・プログラムはオープンソースとして

    【Web 2.0 Expo】オープンソースのP2P映像配信システム「Joost」を披露:ITpro
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    silver_arrow 2007/04/20
    見た目よさげ。期待。
  • 類似ファイルも利用してP2Pの転送速度を引き上げる「SET」 | ネット | マイコミジャーナル

    カーネギーメロン大学の研究者などが、同一ファイルだけではなく、共通点のある類似ファイルを利用することでP2Pの転送速度を大幅に向上させる技術を開発した。 カーネギーメロン大学のコンピュータ科学部のDavid G. Andersen助教授とIntel Research PittsburghのMichael Kaminsky氏らが設計したP2PシステムはSimilarity-Enhanced Transfer (SET)と呼ばれている。4月11日(米国時間)にマサチューセッツ州ケンブリッジで開催されるネットワークシステムの設計と導入に関するシンポジウムで、SETの論文発表と、システムコードの提供が行われる。 Anderson氏によると、より多くのデータファイルのソースを作ることで、P2Pはデータ転送のボトルネックを解消してくれるはずだが、現実には一般家庭向けのインターネット接続サービスはファイ

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    silver_arrow 2007/04/11
    ほほぅ。
  • 鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発

    1. はじめに Shareと呼ばれるP2P型ファイル交換・共有システムがここ二年ほどで急速に普及し、Winnyについで第2の巨大P2Pネットワークを構成している事は皆様もご存知かと思います。以前、ネットワーク脆弱性スキャナ「Retina」(http://www.scs.co.jp/eeye/)にWinnyの検出機能を実装致しましたが、同様にShareの検出機能も実装して欲しいという強い要望を日の皆様から頂いておりました。このためには、Shareを解析せねばなりません。 どうせShareを解析するならば、利用されている暗号アルゴリズムやプロトコルを詳細に解析し、現在日で大きな社会的問題となっているShareネットワークでの情報漏えい問題に何か手を打てればと思い、年明けからShare EX2の解析に着手しました(以降、「Share」 = 「Share EX2」とする)。この甲斐あって、Re

    鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発
  • スカイプ創業者ら、オンラインビデオ企業Joostを設立

    SkypeとKazaaを世に送り出したJanus Friis氏とNiklas Zennstrom氏の2人が、自らオンラインビデオの新興企業を設立した。 両氏が、ネットのエンターテイメントを渇望する人々を集めようと立ち上げたのは、ルクセンブルクに拠を構えるJoostという企業だ。 関係者は数カ月前から、この新会社を「The Venice Project」というコード名で呼んでいた。Joostの広報担当によると、Joostという社名を選んだのは、響きが気に入ったからだという。(Friis氏はデンマーク人だが)このような言葉のデンマーク語が存在するわけではない。 Joostの最高経営責任者(CEO)であるFredrik de Wahl氏によると、映画会社やケーブルテレビ局など、インターネット上で高品質ビデオを配信したいと考える人々に対し、高速で効率の良い、低コストの配信手段を提供するのが同社の

    スカイプ創業者ら、オンラインビデオ企業Joostを設立
  • VoIPの次は動画配信--スカイプ創業者らが仕掛ける新プロジェクト「Venice Project」

    P2Pファイル交換ソフトの「Kazaa」、そして無料VoIPサービスの「Skype」と、2つのメガヒットを生み出したJanus FriisとNiklas Zennstromのコンビが、次のターゲットとして動画のネット配信に狙いを定めているようだ。 10月5日付けでBusinessWeekのウェブサイトに掲載された「Skype Founders' Venic Project Revealed」という記事によると、2人は現在「Venice Project」とという新プロジェクトを進めており、このほどこのVeniceで用いるクライアントソフトのベータ版を、BW誌記者のSteve Rosenbushに披露したという。 Venice Projectは動画の合法的な配信プラットフォームとして設計されており、関係者は現在、大小さまざまな規模のメディア企業やテレビ局にコンテンツ提供を働きかけるとともに、広

    VoIPの次は動画配信--スカイプ創業者らが仕掛ける新プロジェクト「Venice Project」
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    silver_arrow 2006/10/06
    P2PかつストリーミングでHDに近い画質。
  • ITmedia News:「実はP2Pで動画配信してました」――TVバンク

    ソフトバンクグループで動画配信を担当するTVバンクは、P2Pを使った動画配信システムを運用している。数万人単位の同時接続に耐え、視聴者が増えるほど通信が安定するという。 TVバンクは9月26日、数万人規模のユーザーに対して高画質な動画コンテンツを同時に配信できる「BBブロードキャスト」を、同社グループの中国企業と共同で開発し、運用していると発表した。P2Pとサーバ-クライアントモデルを併用した仕組みで、視聴者が増えるほど割安で安定した配信が可能という。 「オーバーレイマルチキャスト」と呼ばれる技術を活用した。同社グループの中国Roxbeam Media Networkが基礎技術を開発し、日のサービス向けに最適化した。 オーバーレイマルチキャストは、IPマルチキャストの進化形。サーバが送信したデータを複数に分け、複数のクライアントPCに同時に転送する。データを受け取ったPCは、別のクライア

    ITmedia News:「実はP2Pで動画配信してました」――TVバンク
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    silver_arrow 2006/09/26
    へぇーそうだったんだぁ。という感じ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
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    silver_arrow 2006/07/18
    OpenSkypeとかがきそうな予感。
  • 第14回 個人どうしでファイルを共有するAllPeers

    ファイルを個人どうしで共有(シェア)する「AllPeers」が間もなく公開される。BitTorrentの技術を採用して,画像,映像,文書などのファイルをインターネットを介して共有できる。不特定多数のユーザーが利用するP2Pや,これまでのBitTorrentを使用するファイル交換ソフトウエアと違い,あくまでも個人の間でのファイルのやりとりを実現するものだ。Firefoxブラウザの拡張機能として作られており,Firefoxのキラー・アプリケーションになるとの評判が高い。 ALLPeersをインストールすると,図1のボタンがFirefoxのツールバーに追加される。

    第14回 個人どうしでファイルを共有するAllPeers
  • 【IPTK速報】日本総研がSkypeを使ったコンタクトセンター・システムを出展

    総合研究所は、5月18~19日に東京・池袋で開催中の「IPテレフォニー&ケータイソリューション2006」に、Skypeを使ったコンタクトセンターシステム「レッドフォース(Redirect Engine for Skype)」を出展している。レッドフォースは5月17日に発表したばかりのソフトで、ゼッタテクノロジー(東京都千代田区、松尾勝弘社長)とともに販売している。 レッドフォースは、購買者のサポートやECサイト利用時の問い合わせなどで、Skypeを使ってコンタクトセンターに問い合わせができるようにするシステムである(写真)。日総研の白崎隆一カードシステム事業部事業推進グループマネジャーは、「Skypeユーザーの急増にともない、電話、インターネット、電子メールに加わる利用者からの新たなアクセス・チャネルとして注目されつつある」と語る。 さらにレッドフォースを使うことで、Skype環境

    【IPTK速報】日本総研がSkypeを使ったコンタクトセンター・システムを出展
  • ITmedia News:ぷららのWinny規制は「違法」と総務省

    総務省は5月17日、ぷららネットワークスが予定しているWinny通信の完全規制が、通信の秘密の保護を定めた電気通信事業法に違反するとの見解を示した。ぷららは「違法性はないとの認識で、規制は計画通り行う方針」としている。 ぷららは、5月をめどにWinnyによる通信の完全規制を始めると、3月に発表している。Winny独特のトラフィックパターンを判別し、合致する通信を自動的に遮断する計画だ(関連記事参照)。 総務省は、ぷららがトラフィックを解析し、特定の通信を完全に遮断する行為が、通信の秘密の侵害にあたると判断。「安定したサービスを提供するためのトラフィック制限は他事業者もやっており、『正当な業務』として許容範囲だが、特定のアプリケーションによる通信の完全規制は、手段として適当でない」(総務省)としている。 ぷららは「規制の方針に変更はないが、総務省との議論は続ける」としている。 (※)5月18

    ITmedia News:ぷららのWinny規制は「違法」と総務省
  • thebadtiming.com » Blog Archive » ファイル共有サイト比較

    大容量のファイルを複数の人と簡単にシェアする、というのは未だに解決されない悩みの一つ。特にインターネットやコンピューターに詳しい人とでない限り、難しいものです。メールボックスの容量に制限があるとか、いちいちユーザー名とパスワードを設定したりとかややこしい。 ビデオ、MP3、プレゼンテーションなどファイルのサイズは肥大化する一途。GDrive の噂や Microsoft の参入などもあり、この辺は大きなビジネスチャンスになるのではないかと思って、ファイル共有関連のアプリケーション、いろいろと集めてみました。P2P、BitTorrent を使ったアプリも登場し新しいトレンドになりそうな予感。 Pando BitTorrent を改良したデスクトップクライアントで効率よくファイルを共有するというコンセプト。専用アプリケーションを送受信側ともインストールする必要があるのが難点。インストールしてし

  • 「Winnyから情報漏えいを防ぐのは技術的に容易」--開発者の金子勇氏 - CNET Japan

    ファイル交換ソフト「Winny」開発者の金子勇氏は5月2日に開催されたイベントの中で、相次ぐ情報漏えいを受けて、「Winnyネットワークからの情報漏えいを防ぐのは技術的に非常に容易」と説明した。アスキー主催の情報セキュリティセミナー「止めるぞ! 情報漏えい」で同氏が語っている。 金子氏の説明によれば、Winnyがネットワークに公開するフォルダ「アップフォルダ」を指定するのは、Winny.exeと同一フォルダに置かれる「Upfolder.txt」というテキストファイルだ。このテキストファイルにはたとえば「Path=D:\Winny\Up」という形で、アップフォルダが指定されることになる。 Winnyを対象にして情報を公開するウイルスは、このUpfolder.txtを書き換えるなどして、公開するフォルダそのものを変更する。またこれらのウイルスは、Upfolder.txtを「読み込み専用にしても

    「Winnyから情報漏えいを防ぐのは技術的に容易」--開発者の金子勇氏 - CNET Japan
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    silver_arrow 2006/05/04
    意外と簡単な解決策。だけど、対応した亜種とか出そうだなぁ。あとはパッチ神がいt
  • THE・Winnyパニック / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    特集: THE・Winnyパニック Part1 疑問解消「Winnyで情報流出」ってどういうこと? Part2 日経パソコン誌上体験 Winnyで漏らしてしまいました Winnyによる機密情報や個人情報の流出事件が相次いでいる。Winnyを媒介にしたコンピューターウイルスが原因だ。それらウイルスはWinnyのファイル共有システムを悪用し、巧みな手段で感染を広げる。 流出した情報の中には、被害者やその家族の人生を左右しかねないようなものまである。Winnyを使うということは、そうしたリスクを常に背負っていることを忘れてはならない。 「自分だけは大丈夫」と興味位で安易に手を染める自称ベテランが一番アブない。被害者をこれ以上増やさないため、特集ではWinnyによる情報流出の全容をできる限り具体的に記した。読み終えた後、自分自身に問いかけてほしい――「それでもあなたはWinn

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    silver_arrow 2006/04/29
    大量のスペース+".exe"はWinny以外にもありそうな話だなぁ。
  • Winnyの次はShare,毎日新聞社から約6万5000人分の個人情報が流出

    毎日新聞社は4月27日,関係会社「毎日開発センター」から6万5690人分の個人情報がインターネット上に流出したと発表した。流出したのは,毎日開発センターが運営する会員組織「毎日フレンド」の昨年10月時点の会員名簿。名簿には名前,住所,電話番号,生年月日,趣味などが含まれている。会員組織自体は今年3月末で終了していた。このほか,東京社管内の販売店データ(約2200の店名や住所,電話番号など)も流出したが,「もともと公になっている情報」(毎日新聞社)とする。 情報流出の原因は,毎日開発センターの社員によるファイル交換ソフトの利用。男性社員がデータを自宅に持ち帰って私用のパソコンで作業した。そのパソコンにファイル交換ソフト「Share」がインストールしてあり,暴露ウイルスに感染して情報が漏れた。社員のパソコンにはWinnyもインストールしてあったが,「Winnyを介した情報の流出は今のところ確

    Winnyの次はShare,毎日新聞社から約6万5000人分の個人情報が流出
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/04/28
    Share経由でも発生。いつまで経ってもこの手のネタは終わりそうにないなぁ。