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USBとtipsに関するsippuのブックマーク (2)

  • USBの外付けHDD(RAID 1) をUbuntuサーバにつけてみた。 - ある異邦人の技術メモ

    ボーナスが出たので、外付けHDDを買ってきて、自宅サーバにくっつけてみた。 買ったのはIO-DataのHDC2-U 1.0という1TBのやつ。500GBx2構成で、Raid0とかRaid1にすることができる。 [rakuten:jism:10276519:detail] ・・えーと、有楽町のビックカメラで25500円で買ったんだけどさー、上のリンクだと22600円だってよ・・どーゆーこと?w まあ、それはさておき、何でこんなものを買ったかというと、自宅サーバにくっつけて息子のビデオとか家族の写真とか、を置くデータライブラリにしたいと思ったから。 RAID 1 (ミラーリング)にして、 自分たちの写真・動画等をWebで実家に見せたり、 持ってる音楽のデータを置いてDLNA(MediaTomb)でリビングのPCから聞いたり見たり そんなイメージです。 WindowsMacOS X 対応って書

    USBの外付けHDD(RAID 1) をUbuntuサーバにつけてみた。 - ある異邦人の技術メモ
    sippu
    sippu 2009/09/30
    うまくいった.
  • 第5回 いつもおそばにFreeBSD~携帯デバイスにインストールしよう~ | gihyo.jp

    新学期である。入学、進学、就職など、新しい道に進む人も、それほど生活がかわらない人も、また(筆者のように)旧年度の宿題がいまだに終わらない人も、新しい場所で新しい人との出会いが生まれるのがこの季節である。 特集の最終回を飾る今回、新学期を祝して「世界最小の(?)携帯FreeBSD環境」をとりあげよう。USBフラッシュメモリやハードディスクにFreeBSDをインストールして使ってみるという話題である。このテクニックを使えば、フラッシュメモリひとつ持ち歩くだけで、いつでもどこでもFreeBSDが使えるだけでなく、FreeBSDの用意する魅力的な環境を、簡単に友人と分かち合えるという、実用性たっぷりの便利なテクニックである。 USBデバイスでFreeBSDを使う フラッシュメモリやハードディスクなど、ストレージデバイスの大容量化と価格低下はとどまることを知らない。これは筆者が専門とする「半導体

    第5回 いつもおそばにFreeBSD~携帯デバイスにインストールしよう~ | gihyo.jp
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